竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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長尾和宏院長「5類やイベルメクチンをタブーにしている利権に殺される」
配信元)
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自分の命を守るのは"かかりつけ医"次第
引用元)
Dr.和の町医者日記 21/8/21
尼崎はもちろん、大阪や関東からの悲鳴メールが多すぎる。(中略)… 毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む。
東京・埼玉・千葉・神奈川なんか、診られるはずないじゃん。
政府にはこの凄まじい現実を一度でいいから直視して欲しい。
「イベルメクチンを送って欲しい」
「イベルメクチンを処方している医者を紹介して欲しい」
「往診してくれる医者を紹介して欲しい」
「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」
「かかりつけ医に言ったら診療を拒否された(怒)」・・・・
(中略)
「良いかかりつけ医を紹介してくれ」とか「先生と同じ考えの医者を」なんて言われても、医者は、ひとりひとり考え方が違うものなんです。かかりつけ医は僕が紹介するものではなく、患者が選ぶものです。
(中略)
みなさん、自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ。自宅から30分以内で着けるところ、ですよ。遠方のかかりつけ医、なんてありませんね。
(以下略)
東京・埼玉・千葉・神奈川なんか、診られるはずないじゃん。
政府にはこの凄まじい現実を一度でいいから直視して欲しい。
「イベルメクチンを送って欲しい」
「イベルメクチンを処方している医者を紹介して欲しい」
「往診してくれる医者を紹介して欲しい」
「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」
「かかりつけ医に言ったら診療を拒否された(怒)」・・・・
(中略)
「良いかかりつけ医を紹介してくれ」とか「先生と同じ考えの医者を」なんて言われても、医者は、ひとりひとり考え方が違うものなんです。かかりつけ医は僕が紹介するものではなく、患者が選ぶものです。
(中略)
みなさん、自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ。自宅から30分以内で着けるところ、ですよ。遠方のかかりつけ医、なんてありませんね。
(以下略)
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【自宅やホテルで療養されている方に】
引用元)
Dr.和の町医者日記 21/8/17
(前略)
1 主治医を見つけてください!
(中略)
2 主治医の携帯電話を聞いて、ショートメールで報告・相談して下さい!
(中略)
3 在宅主治医は、努力して探すしかない
(中略)
4 昼寝はダメ、です
昼寝したら昼夜逆転になります。頑張って起きておいてください。
テレビではなく読書。寝るのは最初のあいだだけでピークを越えたら活動。
5 室内でこまめに「運動」してください。これはとても大事です。
6 電話で友人と1時間以上、ダベッてください。
(中略)
7 好きな音楽を聴きまくってください。
(中略)
8 Kindleで、本を1日5~10冊、読み漁りましょう。
(中略)
9 肥満の方は、ロカボ食で痩せましょう。
10 人生でこんな幸せな10日間はありません。いい思い出を作ってください。
1 主治医を見つけてください!
(中略)
2 主治医の携帯電話を聞いて、ショートメールで報告・相談して下さい!
(中略)
3 在宅主治医は、努力して探すしかない
(中略)
4 昼寝はダメ、です
昼寝したら昼夜逆転になります。頑張って起きておいてください。
テレビではなく読書。寝るのは最初のあいだだけでピークを越えたら活動。
5 室内でこまめに「運動」してください。これはとても大事です。
畳一畳のスペースがあれば、ラジオ体操や足踏みや腹筋や深呼吸をして下さい。それをすれば、早く治り、早く社会復帰でき、後遺症が少なくなります。牢屋に閉じ込められていたら、交感神経が緊張しっぱなしで熱が籠ります。適宜、外気を吸って深呼吸して、副交感神経優位な時間を作ってください。
6 電話で友人と1時間以上、ダベッてください。
(中略)
7 好きな音楽を聴きまくってください。
(中略)
8 Kindleで、本を1日5~10冊、読み漁りましょう。
(中略)
9 肥満の方は、ロカボ食で痩せましょう。
ご飯やパンは残して、おかずはしっかり食べて10日間で3~4kg減らします。(中略)… 動かないので1日500Kcalで充分。
10 人生でこんな幸せな10日間はありません。いい思い出を作ってください。
普段忙しい貴方に神様がくれた「天使の休息」なのです。孤独を目いっぱい楽しみましょう。
(以下略)
長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際、“自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ”という考えから脱却して、「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
時事ブログでも、MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバー、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」、メラトニン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶、重曹、5-ALAなどを紹介しました。
どの方法を用いても、大丈夫だと思います。注意点は、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いという事でした。また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリンも治療効果は高いようです。
このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合、例えば、「重曹(炭酸水素ナトリウム)の水溶液を飲むこと」や、500mlのぬるま湯に塩5gと重曹2.5gを混ぜ合わせた「重曹鼻腔洗い」、100mlの水に3gの重曹を入れた「重曹水」を霧吹きで吸い込んでみてはどうでしょう。
何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。