注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
東京・埼玉・千葉・神奈川なんか、診られるはずないじゃん。
政府にはこの凄まじい現実を一度でいいから直視して欲しい。
「イベルメクチンを送って欲しい」
「イベルメクチンを処方している医者を紹介して欲しい」
「往診してくれる医者を紹介して欲しい」
「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」
「かかりつけ医に言ったら診療を拒否された(怒)」・・・・
(中略)
「良いかかりつけ医を紹介してくれ」とか「先生と同じ考えの医者を」なんて言われても、医者は、ひとりひとり考え方が違うものなんです。かかりつけ医は僕が紹介するものではなく、患者が選ぶものです。
(中略)
みなさん、自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ。自宅から30分以内で着けるところ、ですよ。遠方のかかりつけ医、なんてありませんね。
(以下略)
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長尾和宏院長の「Dr.和の町医者日記」を見ると、“毎日、返信しきれない膨大な数のSOSが尼崎の僕に舞い込む”と書かれています。「イベルメクチンを送って欲しい」「コロナを診てくれる医者を紹介して欲しい」というSOSだとのことですが、この際、“自分の命を守るのは「かかりつけ医」次第なのですよ”という考えから脱却して、「自分の命は自分で守る。医者を頼るのは最後の手段」という意識の転換が必要ではないでしょうか。
この1年と少しの間、コロナ騒ぎを見て来て、感染症の専門家とか医者と呼ばれる人達が、ネット民以上に情報弱者であることが、はっきりと分かりました。ネット上の有用な情報から、安価で効果的な治療法を、いくつも探し出すことができます。
時事ブログでも、MMS、二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバー、「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」、メラトニン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶、重曹、5-ALAなどを紹介しました。
どの方法を用いても、大丈夫だと思います。注意点は、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いという事でした。また、記事では触れることがありませんでしたが、ラクトフェリンも治療効果は高いようです。
このように、新型コロナウイルス感染症の治療法は沢山あり、好みで自分に合うものを選べばよいので、今ではさほど怖い病気ではありません。自宅やホテルで療養されている方の場合、例えば、「重曹(炭酸水素ナトリウム)の水溶液を飲むこと」や、500mlのぬるま湯に塩5gと重曹2.5gを混ぜ合わせた「重曹鼻腔洗い」、100mlの水に3gの重曹を入れた「重曹水」を霧吹きで吸い込んでみてはどうでしょう。
何もしないで、不安に駆られているよりも、ビタミンCを多めに取って、重曹を用いるだけでも、随分と後の経過が異なるのではないでしょうか。