注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、混入したのは、粒子状の金属と見られることが厚生労働省への取材で分かりました。
(中略)
異物が混入したワクチンは、スペインの工場で製造され、厚生労働省は、この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。
厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。
製造工程で入り込んだとみて異物の特定を急ぐとともに、混入の詳しいいきさつを調べています。
厚生労働省によりますと、これまでに健康被害の報告はなく、「仮に未開封のワクチンを接種に使用したとしても、安全性や有効性への影響はないと考えられる」としています。
(以下略)
帰省した際に撮影しました。
— けいし/keishi (@keishi30555952) August 14, 2021
非常に残念です。
排出する良い方法をご存じの方がいればお教えいただけませんでしょうか。
状況
接種日:2021/6月中旬頃 ファイザーワクチン2回目終了
撮影日:2021/8/12 お昼頃
持病:なし
普段服用している薬:なし
磁石:ダイソーで買ったネオジウム磁石 pic.twitter.com/2SOMSzmRgH
ネオジム磁石を近づけると、打った場所の皮膚が盛り上がる💦https://t.co/vjbaiTtuLw pic.twitter.com/E1LfAyZa0W
— matatabi (@matatabi_catnip) July 25, 2021
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厚生労働省によれば、“今回見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られる”という事です。平べったいような形をしているものもあり、磁石に反応するのですね。金属ではなく酸化グラフェンかも知れませんね。多層構造(2~4層)の酸化グラフェン(GO)の磁気特性を評価した論文もあるようです。
ツイートの動画を見ると、やはりワクチンを打つと接種部位に磁石がつく人がいるようです。3つ目の動画は12分以降をご覧ください。ワクチン接種部位から何か平べったい物質が取り出されます。
“続きはこちらから”は、オーストラリアの公共放送局「ABC」が、ニュースを放送中に悪魔崇拝の儀式の映像を流していたというもの。最後のツイートの動画は、1995年の講演の内容とのことです。この時から既に、ワクチンを強制することで人々のコントロールを可能にし、「ゾンビ」に変えることを警告していたのですね。
「喜べ、サタン」ですか…。