イベルメクチンの自宅療養の参考になる処方 / ワクチンを利用した社会的な分断が引き起こされる可能性に注意

読者の方からの情報です。
素人にはイベルメクチンをどれぐらい使用すれば良いのか判断出来なかったのですが...。そんな時にコレを見つけました!
2021年6月5日にFLCCCが日本オリンピック委員会に宛てて、COVID-19の予防・早期治療プロトコルを正式に提出した内容です。
 皆さんの参考になれば...と思い投稿させて頂きます。
(Sakura)
 COVID-19の救命最前線の医師たちが、安心して東京オリンピックを開催するために提案したイベルメクチンの処方箋です。JOCは一顧だにしなかったようですが、私たちには大いに参考になりますね。元記事には日本語の注意事項もあります。
 モデルナワクチンの異物混入が問題となり、かつ詳細情報が出てこないことから、接種に躊躇する方が増えるのではないかと思っていましたが、翌日の渋谷の接種会場には長蛇の列、あっという間に予定数に達したとの報道がありました。周りに流されるというよりも、本当に「ワクチンを打たないと大変だ」と多くの方が認識されているのでしょう。戦前戦中、後から振り返るとどうして人々は大本営発表を易々と信じたのだろうと不思議な気がしますが、不安は判断の目を曇らせるのか、「○人家族の内、コロナで死んだのはワクチン未接種だった○人だけ」というデータにならないようなメディアの話題は不安を生むのに適しているように感じます。
 海外では、ワクチン接種者と未接種者のあからさまな分断が始まったようです。これから起こるであろうシナリオでとても説得力のある「分断のための新しいトリック」を予想する動画がありました。ワクチン接種者の体調不良の原因を新しい変異株のせいにして、ワクチンが効かないのは未接種者が変異株をばらまいているからだというプロパガンダを起こす。そうすると、接種者で亡くなった家族を持つ人は、未接種者への感情的な反感を持つというものです。深刻な社会的分断を生むという見立ててです。メディアの論調とともに、ワクチンの「遅発性後遺症」に十分注意したいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本オリンピック委員会の皆さん
引用元)
(前略)

予防プロトコル


18 歳以上で 40kg(90lbs)以上の成人
イベルメクチン 18mg錠;治療開始初日1回,後は毎週(7日ごと)
ビタミン D3 2,000 IU (50μg);毎日
複合ビタミン 1 錠;毎日
デジタル体温計:オプショナル(体温測定用)


早期自宅療養プロトコル


18 歳以上で 40kg(90lbs)以上の成人
イベルメクチン 18mg錠;毎日1回,5日間
メラトニン アスピリン 殺菌含嗽
6mg;就寝前,5 日間 80mg;毎日(禁忌を除く)
1 日 3 回(飲み込まずに嗽をする);可能な場合


曝露後予防


COVID-19患者の家族または濃厚接触者
イベルメクチン 18mg錠1回,48時間以内に繰り返す

(以下略)


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配信元)

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