竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?
スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。
ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか? 明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。
スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。
(中略)
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。
(以下略) スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。
ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか? 明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。
スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。
(中略)
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。
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★コズミック・ディスクロージャー★2016年4月27日シーズン4、エピソード8(前半)
引用元)
〜人類の覚醒は近い〜 16/5/22
(前略)
Corey:カイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)… これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。
(中略)
本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。
(中略)
それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)… 私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。
(中略)
David:でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか? 何も見えない、何も聞こえないのに、そこにいる必要はあるの?
(中略)
Corey:正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね。
(以下略)
Corey:カイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)… これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。
(中略)
本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。
(中略)
それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)… 私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。
(中略)
David:でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか? 何も見えない、何も聞こえないのに、そこにいる必要はあるの?
(中略)
Corey:正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね。
(以下略)
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このカイパーベルトのSSP基地で行われた会合は、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーの言う「上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触」の例として取り上げたものです。
この会合に出席したコーリー・グッド氏に対して、デービッド・ウィルコック氏は「でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか?」と聞いています。それに対して、コーリー・グッド氏は「正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね」と答えています。
私は、この会合にコーリー・グッド氏が出席した理由が良く分かります。この会合の様子を、コーリー・グッド氏に公開してもらいたかったのです。この事により、トライアングルヘッドやロー・ティア・エーの属する「球体連合」が、アンシャールなどの上位存在であり、地球に遺伝子実験を行ってきた銀河連合などの宇宙人よりも上位の存在であることを、地球人に印象づけることができます。
そのような印象操作により、「球体連合」は公正な仲裁者で、彼らの語る今後のタイムラインが動かし難いものだと信じさせることができます。こうした事柄を信じた代表者と言えるのが、コーリー・グッド氏です。氏が地球人に伝え警告しているのは、ソーラーフラッシュとその後に続くポールシフトです。
地球人の多くが、この二つは近い将来に必ず起こるのだと潜在意識で受け入れてしまえば、これらが実現する方向に大きく動きます。もちろん、これに加えて、ソーラーフラッシュとポールシフトが地球人の潜在下の望みなのだから、科学力を用いてこれらが起こるように仕向けるのが、「連邦」の宇宙人の役割だというわけです。
要するに、ソーラーフラッシュとポールシフトを人為的に引き起こすために、地球人を潜在化で誘導する役割として、コーリー・グッド氏に白羽の矢があたったという事なのです。これらのことが、とてつもない犯罪であるのは明らかなので、現在、この様なことに手を染めた者たちが裁かれているのです。なぜ、コーリー・グッド氏の「波動」が、尋常でない程に低下しているのかという回答でもあります。
もちろん、首謀者であるトライアングルヘッドやロー・ティア・エーなどは、先に滅ぼされています。今は「連邦」の宇宙人が滅ぼされている最中です。彼らへの「裁き」は、今年中に終わります。
“続きはこちらから”のコブラ情報を見れば、この様な犯罪行為に彼らが関わっているのが良く分かるでしょう。コブラのレジスタンスムーブメントを支持したり、彼らの推奨する「集団瞑想」に参加すれば、こうした犯罪の片棒を担いだことになり、裁かれて「波動」が落ちます。コブラ情報の関係者の「波動」が下がる理由は、神々の「裁き」が彼らに下っているからなのです。
この事に気付いたなら、できるだけ早くこうした悪しき連中から離れ、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。反省が本物であれば、「波動」は元に戻ります。