竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
配信元)
This is key to understanding "what the heck is going on". Apparently in Israel, I am told by Israeli scientist, the agreement between Pfizer and the government is that no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years. https://t.co/aLcLUpVQHP
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 8, 2021
これは「いったい何が起こっているのか」を理解するための鍵となります。 どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、VAXによる有害事象は最低10年間は開示しないという契約になっているそうです。(DeepL機械翻訳)
"no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years"だからワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意。日本政府にも同条件課したはずだから副反応死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。TPP企業だhttps://t.co/6S1RRBRLV0 https://t.co/Brl0DR5g1O
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 18, 2021
————————————————————————
mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」爆弾ツイートが波紋呼ぶ
引用元)
(前略)
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。
(中略)
イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。(中略)… しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。(中略)… 重症患者の95%、入院患者の85~90%はワクチン接種を受けた人々だ(中略)… そのためイスラエルはすでに完全にワクチン接種された60歳以上の人々のために、大規模なブースターショットプログラム実施を7月末に決定した。
(中略)…
現在、「初期の結果」が出始めたばかりであるという。しかし、より大きなサンプルで確認された場合、その数字は(中略)… ブースターショットの有効性に疑問を投げかける可能性があるとさえ言われている。
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。
(中略)
イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。(中略)… しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。(中略)… 重症患者の95%、入院患者の85~90%はワクチン接種を受けた人々だ(中略)… そのためイスラエルはすでに完全にワクチン接種された60歳以上の人々のために、大規模なブースターショットプログラム実施を7月末に決定した。
(中略)…
現在、「初期の結果」が出始めたばかりであるという。しかし、より大きなサンプルで確認された場合、その数字は(中略)… ブースターショットの有効性に疑問を投げかける可能性があるとさえ言われている。
» 続きはこちらから
10年という所がミソですね。ヘンリー・メイコウ氏のブログで、「ワクチンを接種した人はどのくらい生きられるのか?」と題する記事が出ています。これを翻訳した記事があります。
記事によると、マイロ・カンデリアン博士は、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した人物で、“世界の人口の95%が「無駄メシ食い」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があるという考え”だという事です。
マイロ・カンデリアン博士は、“世界保健機関(WHO)の医療貢献者であり、クラウス・シュワブと「グレートリセット」を強く支持しており、ワクチンこそが「人間という地球上の癌」に終止符を打つと確信している”のだそうです。
マイロ・カンデリアン博士によれば、ワクチンを接種した人の余命は最大10年であり、“血液が酸化グラフェンにより20%劣化した「接種者」は、他の入力条件がない限り8年間生きる…酸化グラフェンによる血液劣化が70%の人の場合、3年以上生きることはない”と言っているようです。
マイロ・カンデリアン博士の言葉が、本当かどうかは分かりません。しかし、この手のグローバリストのやり口を考えると、冗談を言っているとは思えないのです。“他の入力条件がない限り”という所がポイントですね。
7月30日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介しました。彼女たちによると、「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」ということでしたが、これの意味することは、“正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)こと”だとコメントしました。
シャンティ・フーラに寄せられた情報で、ワクチン接種を受けた人が、その後、アンズの種、ビワの種を食べたところ波動が上ったというのですが、確かにそのようです。ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科植物の種にはアミグダリンが含まれており、これがワクチンの解毒に効果があると思っているのですが、間違いないようです。
“続きはこちらから”は、ワクチンに関しては中途半端な学歴は、どうやら「良い子」を作るらしく、政府にとっては飼い慣らしやすいようです。学歴に関係なく、自分で調べて考えるタイプの人は、ワクチンを打たないという結果が出ているとのこと。