2021年8月1日 の記事

ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものであり、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織が「連邦」~「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、「5D 連邦より上の連邦」という言葉を使っています。この「上位の連邦」は、“5D連邦を監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と言っています。
 “続きはこちらから”の情報は、コーリー・グッド氏からのものですが、「第 4、5 密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います」と言っていますが、上の密度の宇宙連合もあり、これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達だということです。 
 コーリー・グッド氏が接触したSphere Being Alliance(球体連合)は、上の密度の宇宙連合に属し、“下の密度の存在達が宇宙の法に従っているか どうか監視しているグループもあります”と言っています。
 引用元の記事には、“スフィア・ビーイング・アライアンスは、「銀河の見張り人」的なグループの一部で…低次の密度の領域の世話をして、全てが宇宙の法に則って行われるようにしています。彼らは第6、7密度のとても進化した生命体です”というコーリー・グッド氏の言葉が張り付けられています。
 これらの記述から、ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものだと分かります。時事ブログの次元の概念では、第4密度(3.0次元)、第5密度(3.1次元)、第6密度(3.2次元)、第7密度(3.3次元)ということになると思います。2月22日の記事で示した「ハイアラーキーの各界層」の図を参照してください。
 また、これらのことからヤスヒ・スワルーの言う「連邦」は、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事もはっきりとしました。
 さて、ここからが問題なのですが、ヤスヒ・スワルーの言葉からは、地球にとって問題なのは「第 4、5 密度の連邦」であって、「上位の連邦」は、全てが宇宙の法に則って行われるように、“監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と考えているように思えるのですが、事実は著しくこのことに反しています。
 「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行ったというのが本当です。こうした中で、「連邦」を改革しようとする者たちの集まりが「銀河国際連合」だったのであり、この組織の最高司令官がアメーロだったのです。アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文が入ってきたのは、2018年4月17日でした。「コズミック・エージェンシー」のパート1の記事では、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された”と言う事でしたが、同じ年であることに注意してください。
 「銀河国際連合」は、アメーロが私に通信文を送った直後に造られたのですが、実はヤスヒ・スワルーやアレニム1世を中心とするタイゲタ人たちは「銀河国際連合」に属していたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)


(中略)
スワルー:5D連邦は私を恐れており、私の存在が彼らを悩ませています。この5D連邦より上の連邦は私を利用し、私を通して働きかけていますだから5D連邦は私を恐れるのです。
(中略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか?明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。

ロバート:そしてスワルー、あなたは今、彼らにその結果を認識させているわけですか?どうやって?

スワルー:彼らを通して、彼らであることを通じてです。私だけでなく、他の密度にいる彼らの同等の存在、つまり彼らのハイヤーセルフを通じて、一定の感情を彼らに引き起こします。彼らに感情があればですが。または、自分が間違ったことをしたことを修復する必要性を感じさせたりします。
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。5D連邦は、感情を持たない非ライラ人種族を、非常に感情的な新種である人類の指導者に据えるという重大な過ちを犯しています。
(中略)
しかし、これは人々をロボット化しようとする逆進的なAIの働きと影響でもあります。
(以下略)

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[Twitter]魔王ニャタンの手下

竹下雅敏氏からの情報です。
「祈るときの最大の迷惑は悪魔ではなく、猫です。(Bing機械翻訳)
飼い猫は、魔王ニャタンの手下だった。
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(95):8月1日、過去の売国奴大統領らを告訴するかしないかの国民投票がついに実施❗️

 こちらの8月1日(日)、日本の明日、過去のネオリベラリズム時代の売国奴大統領らを調査し告訴したいかかどうかの国民投票があります。メキシコ便り(73)で取り上げましたが、まずこの国民投票が実施されるためには次の3つのどれかが必要でした。
 ①(15日間で)国民が200万人以上の署名を集める
 ②国会で国民投票をするかどうか決める
 ③大統領が大統領命令に署名
メキシコ国民は去年の9月に一番難しい方法、一番民主主義が反映される方法で15日間で280万の署名を集め国民投票を実施する権利を得たのです。👏👏👏
 ロペス・オブラドール大統領は就任当時から過去の大統領を罰することには反対で、その理由は「復讐は私が得意とするものではない」「過去より未来、前を向いて汚職をしない大統領としての見本であることの方が大事だ。」と言っています。なので、大統領は「過去の大統領を告訴しない」に投票します。とっても大統領らしい!(残念ながら7月31日のニュースで、大統領は投票できないことが発表されました。理由は、 投票は 登録されている自宅の住所の投票所以外では投票できないということです。いつものごとく今週末も、大統領は出張中。)この国民投票は国民の40%が参加しないと無効になりますが、大統領いわく、「 40%に届くかどうかよりも、これは民主主義を実践する良い機会で、そこに意義がある。」そして、「このプロセスは法律的なものだけではなく、モラルを問うものである。」とも言っていたことが印象的でした。

 メキシコ便りをずっと読んでくださっている方には、大まかなメキシコ政府の様子がすでに伝わっていると思うので、今回は、後半、思いきってちょっと踏み込んだものを書いてみました。メキシコがどのようにして壊されたのか、流れに沿って過去の大統領らがやってきた悪事の一部をまとめてみました。これだけ悪事を可能にしたのは、ネオリベラリズムの父、サリナス元大統領が大統領、政治家は任期中は告訴されないFuero(フエロ)という特権を与えたため。この特権は、ロペス・オブラドール大統領のおかげで大統領に対するFuero(特権)は無くなりましたが、他の政治家のFueroは通過せず無くなっていません。それにしても、こうやってまだメキシコが存在しているのがすごい〜、さすがメキシコ人、苦境に強いです!それと同時にこれほど破壊されたメキシコは果たして完全復活可能なのかとも思ってしまいます。ロペス・オブラドール大統領が汚職撲滅、モラル(道徳、いわゆるヤマ・ニヤマ)の強化に全力を注いでくれていますが。。。あと3年は短すぎる。もう二度とネオリベラリズム政権を復活させてはいけないなと思いました。家族愛で数々の試練を乗り越えたメキシコ人に乾杯!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(95):8月1日、過去の売国奴大統領らを告訴するかしないかの国民投票がついに実施❗️

8月1日(日)国民投票実施!


日本の明日、メキシコの8月1日(日)はネオリベラリズム時代の売国奴元大統領ら(写真下↓)を告訴したいかどうかの国民投票があります。

左から:ネオリベラリズムの父 サリナス元大統領(1988-1994)
    セディーヨ元大統領(1994-2000)
    フォックス元大統領(2000-2006)
    カルデロン元大統領(2006-2012)
    ペニャ・ニエト元大統領(2012-2018)

腐りに腐りまくっている選挙管理委員会(INE)は、本来、3月に実施予定だったこの国民投票を、あれやこれやの理由で伸びに伸ばしましたが、とうとう回避することはできず、8月1日に実施することになりました。

8月1日の国民投票の投票紙
過去の大統領らを調査し告訴したいかどうか
イエス(SI)かノー(NO)の選択

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