注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
台風10号「HAISHEN」の予想経路。
— JeongWoo (@tenichi08) September 3, 2020
台風9号よりもっと強力なようだ。
台風の名前の意味も海神だよ。😳
怖い… 😰 pic.twitter.com/J0wBLYXAP0
【最大級の警戒を】 #台風第10号 が接近する、沖縄地方、九州南部・奄美地方、九州北部地方では記録的な大雨・暴風・高波・高潮となるおそれがあり最大級の警戒が必要です。各地の気象台などの情報に留意し、自分の命、大切な人の命を守るための今日中の対策を。
— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) September 4, 2020
台風情報→ https://t.co/4MtVJgJMqR pic.twitter.com/iw3cCllJVE
おはようございます
— isawanin2 (@isawanin2) September 2, 2020
先ほど見たら南大東島が最高で
915HPA、80メートル、MAXパワー以上に
なっています
台風10号、九州の西でも925HPA、
70メートルとかなり深刻な状態となりそうです
九州の西側は一時的に避難、離れる事も
必要になるかもしれません
ほとんど過去には無い勢力と数字 pic.twitter.com/OlUdwUfl5y
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日本人は隣の家の人が避難するまで逃げない人が多いので、気象庁の呼びかけを真剣に受け止めないと、手遅れになる人も出て来るでしょう。人の動きに惑わされるのではなく、“自分の身体に聴く”方が確実です。
意識を「体外のサハスラーラ・チャクラ、アージュナー・チャクラ」に合わせて、“台風が最接近した時”を感じるようにします。意識を体外のサハスラーラ、アージュナーに合わせたまま、心の中で、“台風が最接近した時”とつぶやいて下さい。その後の身体の状態を観察します。大したことが無ければ、身体は弛んだままです。しかし、緊張するようであれば避難を考えた方が良いでしょう。
この方法は遠隔でも可能です。例えばグーグルマップで場所を特定します。意識を「体外のサハスラーラ、アージュナーに合わせた」状態で、自分がその場所にいると想像し、“台風が最接近した時”とつぶやいて身体の状態を観察すれば良いのです。身体と言うのは、このような遠隔地の情報でもきちんと知覚する能力を持っているのです。
こうした能力は、誰でも持っているのですが、これまで教えられたこともなければ、使ったこともない人がほとんどです。こうしたやり方で気を付けないといけないのは、意識をサハスラーラ、アージュナーから下げないことです。下げてしまうと、自分の想像した結果に身体が反応してしまいます。