Incredible🔥 pic.twitter.com/kbc4GBmKYw
— Calm Doctor (@Bezeley_MBChB1) February 3, 2024
アーカイブ: 竹下氏からの情報
小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を巡る健康被害は、ワクチン接種後のものだった! ~「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」
ところが、“一方、先ほど開かれた厚生労働省の会見では、小林製薬が原因となり得る物質としてプベルル酸の可能性があると報告していたことが分かりました。厚生労働省によると、プベルル酸は青カビの天然化合物で毒性が非常に高いということです。ただ、腎臓に対する障害が起きたことがあるかどうかは、現時点では明らかになっていません。小林製薬は「成分の解明にはまだ時間がかかり、国と協力して分析を進める」と説明しています(1分40秒)”ということなので、本当に小林製薬の「健康食品が原因」なのかは分かりません。
“続きはこちらから”の動画で鹿先生は、“RNAワクチンの免疫異常で腎炎を起こすというのは、常識としてたくさん症例報告が上っているわけで、それを除外してね、ワクチン腎炎を除外して紅麹ということを考える必要があります(下の動画、28秒)”と言っています。
この件に関しては、「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」というツイートが本質を突いていると思います。
「紅麹」の健康被害はワクチン接種後のものであり、死亡5人、入院114人で騒いでいるわけですが、2023年4月28日時点での厚生労働省の発表では、コロナワクチン接種後の死亡2059人、重篤な副反応26974人です。ワクチンで騒がないのは何故でしょうか?
最後の「ざっくり言うとこういうことですね」という面白い動画はオマケです。
現在、小林製薬が製造・販売する、紅麹を含むいわゆる健康食品の回収等が進められています。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) March 28, 2024
これらの製品を購入した方は、直ちに喫食を中止し、身体に異常がある場合には、医療機関を受診するか最寄りの保健所にご相談ください。https://t.co/csonhJNyDv pic.twitter.com/JMA8MKnwvb
— V覚醒ハイパー3 (@hzj760004705) March 29, 2024※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
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クロッカス市庁舎のコンサート会場テロ事件への関与が疑われるトルコ ~トルコはロシアにテロ戦線を準備するウクライナのGUR(ウクライナ国防省情報総局)の本部である
そして、銃撃犯が向かったウクライナでは、正体不明の外国諜報員が、彼らを直接トルコへ、そしてサーモン・クロソニのいるアフガニスタンへと運ぶことになっていた、ということでした。
『ヌーランド/ブダノフ/タジク/クロッカスのつながり』でペペ・エスコバル氏は、“クロッカスはプロが計画したものであり、IQの低いタジク人の残党が計画したものではない。ISIS-Kではなく、GUR(ウクライナ国防省情報総局)である。典型的な偽旗で、無知なタジク人はISIS-Kのために働いていると思い込んでいた”と記しています。
このように、3月22日のテロ事件にはトルコの関与が疑われるのですが、トルコのオメル・チェリク報道官は、“トルコの諜報機関はテロとの戦いでロシアを支援している”と述べ、「このような専門的な行動を、いかなる国家の諜報機関の支援なしに行うことは不可能であることは明らかだ」と語ったということです。
そこで問題になるのは、藤原直哉氏がツイートで紹介しているロシアのプラウダの記事『クロッカス攻撃はトルコに対するロシアのアプローチを永久に変えるだろう』です。
記事には「トルコはロシアにテロ戦線を準備するウクライナのGURの本部である」とあり、“連邦保安局(FSB)のアレクサンドル・ボートニコフ局長は、ウクライナの特殊部隊がトルコでテロリストを訓練していると直接発言した。そして、これは明らかに一過性の作戦ではない。ウクライナ国防省のGURは、特にイスラム教徒であれば、諜報員との交渉の場としてトルコをしばしば利用している。”とあります。
そして、“トルコの目標は何か。それは、ロシア連邦の領土を含めてオスマン帝国を再現することであり、そのためにはウクライナが最も汚い仕事をする武器として非常に必要なのだ”とし、「トルコはAFU(ウクライナ軍)の主要スポンサーであり、キエフのテロ政権の共犯者である」とまで書かれています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領率いる公正発展党(AKP)のオメル・チェリク報道官は木曜日、クロッカス市庁舎の虐殺のようなテロ行為には、国家がスポンサーとなっている傾向があると語った。
モスクワのコンサート会場は先週金曜日、武装集団に襲撃され放火され、143人が死亡、300人以上が負傷した。その後、犯人とされる4人を含む11人の容疑者がロシアの治安当局によって逮捕された。
AKPの副議長でもあるチェリク氏は、トルコのテレビ局NTVの取材に対し、「このような専門的な行動を、いかなる国家の諜報機関の支援なしに行うことは不可能であることは明らかだ」と語った。
「このような出来事には必ずスポンサーがいる」と彼は付け加え、ウクライナ紛争を指して「戦争の継続を望むロビー団体」を指摘した。
トルコの諜報機関はテロとの戦いでロシアを支援しているとチェリク氏は述べ、クロッカス市庁舎での悲劇に対してアンカラはモスクワに「心からの哀悼の意」を送ったと付け加えた。
金曜日の虐殺については、テロ組織 「イスラム国ホラーサン」(ISIS-K)が犯行声明を出した。ウクライナはこの事件への関与を否定した。
ロシアが拘束したすべての容疑者は、プーチン大統領が「過激なイスラム主義者」と表現したタジク人であることが判明した。武装集団は国境を越えてウクライナに逃げ込もうとして捕まった。米国とEUは、キエフはこの攻撃とはまったく無関係だと主張しているが、ISIS-Kが唯一の犯人だという主張の根拠は何も示していない。
ロシアの諜報機関と法執行機関はその後、容疑者たちが攻撃の代金としてウクライナから多額の暗号通貨を受け取っていた証拠を発見した。攻撃の資金調達に関与したとされる人物は拘束されたが、調査委員会はまだその身元を公表していない。
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※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいクロッカスのテロ攻撃は、ロシアのトルコへのアプローチを永遠に変えるだろう
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 28, 2024
トルコはテロを支援するまでになった。ロシアはクロクサでのテロ攻撃を許さないだろう…
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国連安全保障理事会は、「ラマダン(断食月)中の即時停戦」を求める決議案を、安保理15カ国中14カ国の賛成で採択(米国は棄権) ~イスラエル軍は国連決議を無視してラファに複数回の空爆を行う
マシュー・ ミラー米国務省報道官は「本日、国連安全保障理事会において、米国はいかなる停戦も人質解放合意の一環として行われなければならないことを再確認した。」と3月26日にツイートしているので、これが棄権の理由のようです。
「安保理決議には法的拘束力があり、国連加盟国には履行義務がある。違反すれば制裁の対象となる」はずですが、マシュー・ ミラー報道官は「今日の決議は拘束力のないものだ」と発言していました。
パレスチナ自治区ガザ最南部ラファには「100万人以上が避難しており、ガザ市民にとっては最後に残った比較的安全な場所」なのですが、イスラエル軍は国連決議を無視してラファに複数回の空爆を行いました。ユニセフは「イスラエルは国連の停戦決議に応じて一晩で二桁の数の子供を殺害した」とツイートしています。
カマラ・ハリス副大統領は、“24日放送のABCテレビのインタビューで、イスラエル軍が計画しているパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻について、強行すればただでは済まないとの考えを示し、踏みとどまるよう要求した”のですが、今回の国連決議を無視したラファ空爆は、地上侵攻につながる動きではないかと懸念されています。
“続きはこちらから”のイスラエル人の発言を聞くと、イスラエルには自殺願望でもあるのではないかと思えます。こうした状況では、イスラエルは世界で孤立し、イスラエルが消滅することを悲しむ人はいなくなるでしょう。
安保理は、永続的で持続可能な停戦につながるよう、ラマダン中のガザにおける即時の停戦と、即時かつ無条件の全ての人質解放を求める決議を採択しました。決議では、ガザへの人道支援を緊急に拡大する必要性を強調しました。
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) March 26, 2024
賛成: 14
反対: 0
棄権: 1 (米国) https://t.co/lCTMfZcQkq
「およそ6か月にわたるイスラエルの容赦ない攻撃が占領下のガザで行われたことを受け、人類が行使しうる最悪の行為に関する私の調査結果である『ジェノサイドの解剖』を報告することは、私の厳粛な義務であります。」- 特別報告者 フランチェスカ・アルバネーゼ @FranceskAlbs 、@UN_HRC にて https://t.co/7sJS1FtbEJ
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) March 27, 2024
イスラエル、国連安保理を無視してラファを空爆しました。 https://t.co/NtmUKpeKZv
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) March 26, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください速報:ラファの今。
— アルテミシア🇵🇸🇷🇺 شيح Artemisia Asteraceae (@NMyqwnHlC8vioIJ) March 26, 2024
イスラエルは170万人以上のパレスチナ人が避難しているラファを激しく空爆しています。
国連決議は即時停戦を求めた。 イスラエルはこれを無視した。
もはや狂犬イスラエルを止められるのは武力だけか…⁇
イスラエルは虐殺国家です‼︎
イスラエルはテロ犯罪国家です‼︎… https://t.co/fr2kb8nq6r
イスラエル軍はアル・シファ病院の建物に火を放っている。これらの建物内には、120人以上の負傷者とその家族、医療関係者が閉じ込められている。
— Atsuko S 🍉 (@atsyjp) March 27, 2024
生きたまま人を焼き殺し、極悪を更新。#ガザ翻訳
動画:燃え上がるアル・シファ病院の建物。 https://t.co/R98efnGOEh
ジェノサイドをやめないイスラエル
— 宋 文洲 (@sohbunshu) March 27, 2024
国連の停戦決議が成立後も
イスラエルを応援する米国とその傀儡国、恥を知れ! https://t.co/O7pqGARMpf
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