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マスクの効果を理解しているトランプ大統領、そして「ウイルスは消えるでしょう」と発言 〜 新しい世界を迎えるために必要な役割を終えた後、いずれ消える新型コロナウイルス

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は「最終的には私が正しいということがわかるでしょう。…もう一度言います。ウイルスは消えるでしょう」と発言。2月10日の「ウイルスは4月までに、奇跡的に消えるだろう」という見通しは完全に誤りだったわけですが、今のアメリカの状況で、なおこのように主張するとなると阿呆大魔神なみにイカレテいるか、それとも何らかの情報を持っているかのどちらかでしょう。
 一般には前者と思われているトランプ大統領ですが、実際は驚異的な天才なので、Qグループが繋がる宇宙人たちから情報を得ているのではないかという気がします。
 実は私も「いずれウイルスは消える」と感じています。ただ、消えるにしてもコロナちゃんが役割を終えた後になりそうです。新型コロナウイルスが出現しなければ、例えば日本の満員電車、男性の育児休暇の取得、テレワークなどの問題解決に向かうことはないでしょう。新しい世界がすぐそこまで来ているのに、私たちの生活が以前のままということはあり得ません。
 ソーシャルディスタンスでいえば、私は以前から特殊な例外を除いて、他の人を2メートル以内に近づけることは有りませんでした。「個」が確立している人は、群れることはないので自然にこうなるのです。
 カバールがソーシャルディスタンスを要求するのは、衛星などから各人を識別しやすいためでしょうが、宇宙としては「地球人が自立をする時期が来た」ということなのです。子供が群れるのは自然です。しかし、大人がいつまでも群れたがるようでは、精神的にはまだ幼いということになります。実のところウチでは、テレビに出て来る人物の全員が、良くて小学生の低学年に見えています。
 話を記事に戻すと、トランプ大統領はマスクの効果を理解しているようです。問題は共和党支持層で、「自分の健康は自分で決める権利がある」という人たちです。もちろん彼らの主張は正しいのですが、マスクを着けずに自分や家族が感染した場合に、“人工呼吸器の数が足りないときは他の人に譲る”ということを、最低同意してもらわなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領、新型コロナウイルスは消えるだろうと改めて主張。「私は他の誰よりも正しい」
アメリカの感染者が370万人を超えても、大統領は主張を変えていません
引用元)
「新型コロナウイルスは消えてなくなる」と主張し続けていたトランプ大統領は、アメリカの感染者が急増している中でも、その考えを変えていない。

(中略)

インタビューで、FOXニュース・サンデー司会者のクリス・ウォレス氏はトランプ大統領に「ウイルスが制御されているという主張は間違っていた」と指摘したが、トランプ大統領は、自分は正しいと主張し続けた。

「最終的には私が正しいということがわかるでしょう。私はウイルスが消えると言いました。もう一度言います。ウイルスは消えるでしょう。」 

(中略)


(中略)

通商担当補佐官のピーター・ナバロ氏などホワイトハウスのスタッフが、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長を批判している。

ウォレス氏はこの批判についても触れ、「なぜ政権スタッフが、国の感染症対策のトップであるファウチ氏を批判するのか」と尋ねた。

それに対してトランプ大統領はファウチ氏は「警戒しすぎている」と述べた。

「ファウチ博士は、マスクをつけるなと言った。中国を規制するなと言った。ファウチ氏は間違いを犯した。彼はちょっと警戒しすぎているんだ」
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マスク論争、米社会分断 「個人の自由」譲らない保守層―緊急事態3カ月
引用元)
(前略)

米国で、マスクをめぐる論争がやまない。マスク着用が感染拡大を和らげる効果は理解されるようになったが、着用義務化には保守層を中心に「個人の自由だ」として強い抵抗があるのが現状。

(中略)

「ここは米国だ。中国とは違う」。新たな感染震源地となった南部フロリダ州のオーランド近郊のレストランで今月中旬、郡のマスク着用令を守るよう行政指導に入った職員に対し、「反マスク」活動家の男性が詰め寄った。男性は地元メディアに「自分の健康は自分で決める権利がある」と反論した。

(中略)

ギャラップ社が今月13日発表した世論調査によると、72%が日常的にマスクを着用すると答える一方、共和党支持層に限れば46%にとどまる。

(中略)

米疾病対策センター(CDC)の最新の報告によると、ミズーリ州の美容院で2人の美容師がコロナに感染したが、マスクを着用していたために139人の客から一人も感染者が出なかったという。
CDCのレッドフィールド所長は14日の声明で、マスクをウイルスに対抗する「最も強力な武器」だと主張した。仮に米国民全員が着用すれば、1~2カ月で「制御可能」という認識も示す。

(以下略)
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トランプ氏 一転、「マスク着用は愛国的」
引用元)
 アメリカのトランプ大統領はツイッターに、マスクを着用した自身の画像とともに、「マスクを着けることは愛国的だ」と投稿、「私以上に愛国的な人物はいない!」と強調しました。
 トランプ氏はマスク着用を義務化する考えについては否定していますが、国民に対しマスクの着用を呼びかけ、軌道修正を図った形です。
 アメリカでの感染者数は380万人を突破し、感染拡大が続いています。
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配信元)


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ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領が、ロックフェラー財団の作成した書類を入手し、その計画を暴露 ~「初期の感染が十分に広がる様に、ウイルスを世界的に蔓延させる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領が、ロックフェラー財団の作成した書類を入手し、その計画を暴露しました。
 彼らは、「SARS とHIVのハイブリッド」の非常に致死率の低いウイルスを意図的に作り、ばら撒いたようです。アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設フォート・デトリックで研究されていたウイルスが、カナダのウィニペグにある研究所に移送され、その後中国人に盗ませて武漢の研究所に持っていかれたようです。コブラ情報では、“ウイルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当した”と言っていましたが、間違いないようです。
 計画では、“初期の感染が十分に広がる様に、ウイルスを世界的に蔓延させる”とあるのですが、アド大統領は「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」と言っています。
 4月16日の記事で、WHOは情報操作をして「新型コロナウイルスが世界中に根を張る時間を稼いだ」とコメントしたのですが、こうした説明が正しかったことが分かります。
 新型コロナウイルスのパンデミックが成立した後は、「恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ」ために、死者数を誇大に報道するフェイクニュースが欧米で報じられました。これは「ワクチンの強制接種」計画を人々に受け入れさせるためです。時事ブログでは、こうしたディープステートの計画を、これまでに何度も説明しているので、よくご存知だと思います。
 ところが一部の陰謀論者の間では、こうしたフェイクニュースの部分のみを取り上げ、“コロナはただの風邪”だとか、“新型コロナウイルスは存在しない”と言うような妄想レベルの言説に惑わされ、“マスク、ソーシャルディスタンスは不要”だと言い出し、ウイルスを警戒している人を「コロナ脳」と揶揄する始末です。今一度、新型コロナウイルスは「SARS とHIVのハイブリッド」の生物兵器だということを認識する必要があるのではないでしょうか。
 さて、引用元をご覧になると、この後の彼らの計画まで書かれています。せび、引用元をご覧ください。ただ、彼らの計画は、「計画書」が暴露されてしまったことからも分かるように、上手く行かないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Africa Leader Finally Reject & Exposes Bill Gate Deadly Vaccine For Africa
配信元)

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※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです
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ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
(前略)
ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
(中略)
- 非常に致死率の低いウィルスを作る

- SARS とHIVのハイブリッドを作る

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。
(中略)
- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。
(中略)
- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。

アド大統領「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」
(中略)
- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
(中略)
- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
(以下略)

新型コロナウイルスに有効だと思われる食品 ―ニンニク、ショウガ、キノコ、リンゴ酢、緑茶、醤油、野菜、果物、全粒穀物

竹下雅敏氏からの情報です。
 Dr Ishiguro氏は「免疫力あげる食材」としてニンニク、ショウガ、キノコ、リンゴ酢、緑茶を上げています。
 ニンニクはビフィズス菌の餌になって、悪玉菌が増えるのを防ぎ、免疫システムを活性化する成分が含まれている。
 ショウガには強力な抗酸化作用、抗炎症作用があり、細菌の増殖を抑え、風邪のウイルスの増殖を抑える。
 キノコは食物繊維が豊富で腸内環境を整える。βグルカンという食物繊維には免役調節機能がある。
 リンゴ酢はビタミンC、食物繊維、酸が入っていて免疫力を高める。リンゴにはポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用、免疫を活性化させる作用がある。リンゴ酢の効果は精製されたものではダメで、マザーと呼ばれる酵母が入っていているものを選ばないといけない。
 緑茶はスーパーフードで、緑茶に含まれているカテキンのエピガロカテキンガレート(EGCG)には、炎症を抑え、血管を保護する効果がある。EGCGはウイルスをやっつける効果もある。インフルエンザウイルス、エイズウイルス、B型C型肝炎、ヘルペスウイルスを直接抑制する効果が証明されている。
 記事は、“醤油に非常に強い抗ウイルス作用がある”ということで、醬油から作られたEFdAと呼ばれる成分は、強力なウイルス増殖阻害活性があり、抗インフルエンザ効果、HIVの感染防御にも有効だということです。新型コロナウイルスは「SARS とHIVのハイブリッド」だという説があるのですが、こうなると醤油には「新型コロナに打ち勝つ力がある」のかも知れません。
 “続きはこちらから”は、野菜や果物、全粒穀物が糖尿病リスクを低下させ、善玉の腸内菌を増やすというもの。私は精白されたパンを食べませんが、それは美味しくないし、全くお腹が満ちないから。パスタも古代小麦で作ると美味しいですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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免疫力あげる食材ー毎日食べて感染予防
配信元)
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醬油 の 国  日本  そしてコロナウイルス
(前略)
私たち 日本人には 欠かせない 調味料 醬油
(中略)
非常に強い 抗ウイルス作用が 醬油には あるということなのです。正確には 核酸系逆転写酵素阻害剤・ NRTI といいます

この醬油の 効果に気づいたのは 米 ミズーリ大のヤマサ醬油・研究員のセレンディピティでした 2001年に彼は 醬油の中の 香り増強成分が 抗ウイルス薬 (テノホビル) とその構造が 似ていることに気づきました。

どちらも 逆転写酵素を阻害する事で RNAウイルスの増殖を 抑制するものでした。

この 醬油から作られた成分は EFdA と呼ばれ 既存の臨床薬 (テノホビル・ギリアド社) 等の 数万倍から数百倍の ウイルス増殖阻害活性があり 血中半減期が長く 急性毒性もない 大変すばらしいものなのです
(東北大院農、横浜薬大による)
(中略)  
HIVの感染防御にも 有効であるそうです。 この薬は 2021年に認可されることを目指しているそうです。
(中略)  
醬油には 抗インフルエンザ効果もあるそうです

今回 新型コロナの感染者が少ないところは 岩手 青森など 醬油をたくさん使う 濃い味が 好まれる地域だそうです。

今回のコロナには 一部 HIVの遺伝子が挿入されているそうですが もしかしたら 味噌などと共に 醬油にも 新型コロナに 打ち勝つ力があるのではないでしょうか?
(以下略)

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れいわ新選組を除籍された大西つねき氏の「命の選別」発言は、「優生思想」に基づく発言ではなかった! ~他人を無理にでも変えようと、強く、あるいは巧妙に働きかけることは我(エゴ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 れいわ新選組を除籍された大西つねき氏が17日に記者会見を開いていました。「大西つねき公式ウェブサイト」には会見全文が出ていましたので、一部を引用しました。動画の25分以降は質疑応答です。
 私は今回の「れいわ新選組」の騒動にあまり深い関心はないので、要点を理解しているだけですが、やはり思った通りで、大西つねき氏の「命の選別」発言は、「優生思想」に基づく発言ではありませんでした。
 私は一部だけが切り取られ、拡散されて騒ぎになった「問題の動画」を見て、大西つねき氏は、“終末医療に関することを念頭に置いて話したのではないか”と想像していたのですが、会見を見て想像が正しかったことを確認しました。
 また、騒ぎになり山本太郎代表と面談した際に、“きちんと説明したい意”を伝えたが、「これは除名か謝罪、撤回しかない」と言われたということです。また、代表に離党の意を伝え、離党届を提出したが受理されず、最終的には除籍という結果に終わったとのことです。
 昨日の記事で、“発言者の大西つねき氏に弁明の機会を一切与えず、密室で除籍処分が決定したようにしか見えない”とコメントしましたが、この通りだったわけです。
 今回の騒動の本質は、動画の11分12秒~12分22秒の、“翌8日に党の方から生命倫理の先生のレクチャーを受けていただくとの連絡を受け…14日と15日のレクチャーに参加しました。…恐らく、命の大切さについて私を教育してくださろうとしたのだと思いますが、私はこの流れでれいわ新選組に残ることはできないと思いました”という所です。
 18分18秒~45秒で、“みんな違っていても不当な不利益を被ることなく、そのままで生きられる社会を望んでいる人たちが、私に対して「お前は間違っている」「変われ」「考えを改めろ」と言って私の考えを攻撃し、社会的制裁を加えようとしてきました。…私は私のままで生きていてはいけないのでしょうか?”と言っていますが、ここがキモです。
 昨日のコメントで「れいわ新選組」に対して、“「人は生きているだけで価値がある」という理念を掲げた政党が、果たして本当に「優生思想」に基づく発言だったのか否かも分からない段階で、除籍処分を決定するという矛盾に満ちた言動”だと批判したわけですが、これもその通りだったわけです。
 大西つねき氏は続けて、“自分たちが正しいから、正しくない考えは粛清される。優劣が正誤に変わっただけで、優生思想と何が違うのでしょう?”と言っていますが同感です。私が、“「れいわ新選組」が理想とする社会は、意見の異なる人は排除される別の形のカルトなのでしょうか”とコメントした通りです。
 他人を無理にでも変えようと、強く、あるいは巧妙に働きかけることは我(エゴ)ではないでしょうか。“自分自身には力(パワー)がない”と思っている人が、他人を変えようと努力します。他人を変えようとするのではなく、自分が変われば、自分の変化に応じて周りが変わるのではありませんか?
 自分の心を見つめて、我(エゴ)を一つ一つ排除していくこと。これが真の「瞑想」です。我(エゴ)に気づいた瞬間に、それは落ちます。「気づき」が人を覚醒に導くのです。「れいわ新選組」の勇者の皆さんは、いまこの瞬間にも「気づき」が得られる所に居ると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大西つねき記者会見中継(Live配信2020/7/17)
配信元)
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7/17 大西つねき会見全文
この度、私、大西つねきは、れいわ新選組を除籍されました。つきましては、その発端となった発言とその後の経緯、今後についてお話しします。
(中略)
生産性や能力、ましてやナチス・ドイツが行った人種による選別などとんでもないと思います。私はそんなことは一言も言っておりません。むしろ、反射的にそんなことを連想する方が、私は差別と偏見に満ちていると思います。なぜなら、そこには、ご高齢者=生産性の低い人という決めつけが見て取れるからです。私はそもそも人を生産性で測れるとは全く思っていません。
(中略)
私は、どうしても何らかの方策が必要なのであれば、高齢になれば死が近づくという自然の摂理にしたがって考えるべきではないか、と言っています。(中略)… 健康で長生きしていただいて、最後に病気になられた時に、何がなんでも延命を続けるのではなく、医師のアドバイスに基づいて延命中止のための何らかのルールを作るなど、最後の出口を少しだけ緩めるということです。
(中略)
私が問題の動画をYouTube Liveで配信したのが7月3日の午後8時からです。(中略)…の一部だけが切り取られ、拡散されて騒ぎになりました。これを受けて、7月7日に党本部から呼び出しがあり、代表と面談しました。私はきちんと説明したい意を伝えましたが、「何を言っても言い訳になる。これは除名か謝罪、撤回しかない。」とのことで、私は謝罪と撤回を選びました。
(中略)
私は総会の前日、15日のレクチャーが終わった時点で代表に離党の意を伝え、離党届を提出しようとしましたが、受理されませんでした。そして翌16日、改めて総会に離党届を持って参加しましたが、最終的には除籍という結果に終わりました。
(以下略)

PCR検査も受けさせてもらえないということが、今なお続いている日本医療の現状 ~感染初期にとるべき4つの行動、経口補水液、そしてビタミンC

竹下雅敏氏からの情報です。
 PCR検査の数は増えているはずですが、いまだに熱があると診察を断られ、“色々と当たって、診察してくれるところを見つけ…「その症状からは推薦状は出せません」”ということなので、PCR検査も受けさせてもらえないということが続いているのがツイートから分かります。2月半ばから数えて、もう5ヶ月経っているのに何も変わっていないのです。“日本は本当にスゴイ!”。
 フリーアナウンサーの有働由美子氏は、PCR検査は陰性だったとのことで、直ぐに検査してもらえる人と、そうでない人の違いに「この差って何でしょうね。明日は我が身です」という書き込みがありました。
 いずれにせよ、新型コロナウイルスに効果がある「ヒドロキシクロロキン」
「ビタミンC」「二酸化塩素」の話題が、ニュースになる事はありません。なので、病院に行ったとしても有効な治療は受けられないと見て良いでしょう。自衛するしかないのです。
 “続きはこちらから”のDr.石黒成治氏の動画は、感染初期にとるべき基本的行動を教えてくれています。ツイートにある「4つの行動」に加えて、経口補水液を取ることを知っていれば良いのではないでしょうか。「ビタミンC」の大量摂取が新型コロナウイルスに有効であることを知っていれば、更に安心できると思います。
 最後の記事は2016年のものですが、 “ウイルスは比較的低い体温での繁殖を好み、高い体温の中では全滅する”とのことで「全て(免疫機能)は37℃で更に理想的になる」とあります。
 新型コロナウイルスに感染したとしても、日本では適切な医療が受けられない可能性がある以上、熱が出たからと言って下手に病院に行って「解熱剤」をもらうというようなことは、バカげているのが分かるでしょう。だからと言って、専門家会議のオッサンらの言う通り、4日間何もしないでほっておいて新型コロナウイルス感染症が悪化するのを放っておくのは論外です。
 一般市民はPCR検査を簡単に受けられないのなら、単なる風邪か新型コロナウイルスかが分からずとも、“直ちに安静にして体を温め経口補水液を用意し、「ビタミンC」を身体が要求するだけ多めに取っておく”と言うのが望ましい対策ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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