アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]ヒヨコがパパとママを言えるようになりました

竹下雅敏氏からの情報です。
タイトルどおりだが、おもしろい。
(竹下雅敏)
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ヒヨコがパパとママを言えるようになりました
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株価が上昇したのは円安が急激に加速しており、日本が買い叩かれているだけ ~本当に経済を良くするには、中小企業に元気になってもらうこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 日経平均株価が今月22日に終値では3万9098円68銭をつけ、バブル絶頂期の1989年12月29日の史上最高値・3万8915円87銭を34年ぶりに更新しました。
 SAMEJIMA TIMESは、“株価が上昇したのは円安が急激に加速しているから。日本が買い叩かれているだけです(23秒)。…世界を見渡すと、東南アジア・中国・その他第3世界を始め、世界各国の株価は何倍にも膨れ上がっているんです。日本はようやく30年前に戻っただけ。まずはこの点を抑える必要があります(1分39秒)。…この株価の急上昇の最大の原因は、円安が加速したことです。…ハイテク産業中心に日本の輸出産業はこの急激な円安で業績をどんどん良くしているんです。さらにこの急激な円安で日本の株は相対的にとても割安だ、こんなイメージが世界に広がりました。…つまり日本の経済力は落ちて、通貨円の力が弱まった結果、株も不動産も観光も海外資本に買い叩かれている。どんどん日本が侵食されている。日本企業の力がアップしたというより、日本が安く買い叩かれている。これが実態です。さらにもう1つ見逃せないのは、国際環境の緊迫化。特にウクライナ戦争やアメリカと中国の対立。こうした安全保障環境の悪化で、これまで中国に投資してきたマネーが中国を逃げ出し、一時的な避難先として日本を選んでいる。(2分5秒)”と言っています。
 円安が進むと輸入品の値段が上がり、庶民の暮らしはどんどん苦しくなります。こうした自民党の政治は、“一部の大企業、金持ちだけが儲かって中間層は没落していく。今の株価急上昇の背景にはこのような経済構造があるんです。(5分16秒)”と言っています。
 本当に経済を良くするには、中小企業に元気になってもらうこと。そのために消費税を撤廃し、富の再分配を行うことです。
 “本当に大事なのは、食料とかエネルギーを国内で自給自足すること。輸入に頼らないこと。これなしに円安が進めば、日本の人々の暮らしは大変なことになります。こうした中で一番大事なのは、この円安で儲けた人々、大企業とかお金持ち、株や不動産で儲けた人にしっかり税金をかけて、がっつりここから税金を取って、みんなにばらまく。こうした形で富を再分配、格差を是正する。これが今一番大事な政治なんです。(6分)“と言っています。まったくその通りです。下手な経済学者より、よっぽど本質を突いた解説になっています。
 自民党はもちろん、ほとんどの政治家は大企業、金持ちの味方です。そして大手メディアも同じなので、誰が正しいことを言っているのかを見極める眼が重要なのです。自民党政治の本質は「強きを助け弱きを挫く」こと。それは能登半島地震から2カ月たった輪島の様子をご覧になるとよく分かります。
 ツイートをご覧ください。ジェイコブ・ロスチャイルドの死去が報じられ、「ビル・ゲイツ、全ての株式を売却」という怪情報が流れています。アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスが「最大5000万株のアマゾン株売却計画を完了」したのは事実のようです。
 株式市場の崩壊を望んでいる人達がいることは、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていても良く分かります。
(竹下雅敏)
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【株価史上最高】浮かれる政財マスコミ界が隠す不都合な真実〜日本経済は本当に復活したのか?日本は円安で買い叩かれ貧富の格差が広がっていく
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肥料や農薬、水さえも一切与えず収穫まで放置するユニークな「協生農法」〜 コオロギや人工肉ではなく、好ましい未来のために

竹下雅敏氏からの情報です。
 協生農法とは、「無耕起、無施肥、無農薬、種と苗以外一切持ち込まないという制約条件の中で、植物の特性を活かして生態系を構築・制御し、生態学的最適化状態の有用植物を生産する露地作物栽培法」だということです。
 ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)のシニア・リサーチャー(上級研究員)で、「協生農法」の名付け親である船橋真俊氏は、“あそこの山の斜面見えます? あそこね、行くと下、岩しかないんですよ。こういうフカフカの土なんかないんですけど、あれだけ立派な木がいろんな種類ひしめき合って育っているんですね。つまり自然に任せるとああなる。持続可能性とか健康とか環境問題を考えた時に、あっちのですね、より生物多様性、こういったものを突き詰めた食料生産のあり方として、研究したり社会実装しているのが、こちらの協生農法の農園になります(7分38秒)”と説明しています。
 アフリカ協生農法研究教育機関のアンドレ・テンダノ氏は、“協生農法は多様な作物をたくさん作れる唯一の農法です。収益性だけでなく生態系を回復する効果もあります。栄養的にも衛生的にも評価が高く、農薬も使っていませんし、取れた作物は高級品に分類され価格も通常より高く売れます。…例えば一つの畑でトウモロコシだけを栽培する場合は、雨の量がトウモロコシに適さない時は不作で全部台無しになってしまいますが、トウモロコシだけでなく同時に落花生や果樹を植えれば、雨の量がトウモロコシには足りなくても、他の作物が育つには十分かもしれないのです(17分29秒)”と言っています。
 自然農法を提唱した福岡正信氏の思想に近いものを感じます。ただ、“形や大きさのそろった同じ種類のものが一度にたくさん取れるわけではない。流通には乗せにくく、売るのは簡単ではない(5分56秒)”という問題があります。
 消費者の意識が変わり、安全な季節の野菜や果物を望むようになれば、流通の問題も解決するかもしれません。しかし、現状では自然農法や協生農法で作っている農家から、直接、宅配便で取り寄せることになるでしょう。
 “続きはこちらから”の動画は、3日前に日テレNEWSで流れたものです。土が見えない草むらに種をまき、その後に草を刈ります。肥料や農薬、水さえも一切与えず収穫まで放置するというユニークな農法です。
 これらの動画を見て、「日本スゴイ!」と本当に思いました。コオロギや人工肉ではなく、好ましい未来はこちらにあります。自然農法では機械化が難しいのですが、将来的には「無農薬・無肥料・不耕起」が基本で、ドローンを用いたり人工知能(AI)やロボットを使う農業は、好ましいことだと思っています。
(竹下雅敏)
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農薬・肥料使わず、土も耕さない、多様な作物を育てる「協生農法」の可能性とは【報道特集】|TBS NEWS DIG
配信元)
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元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画の紹介 ~客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多い

竹下雅敏氏からの情報です。
 どういうわけか、現在「日本航空123便墜落事故」に夫婦でハマっていまして、墜落の真相を見極めるために様々な記事や動画を見ている所です。
 元CA凛子さんの『JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実』に迫る動画【後編】が昨日掲載され、内容が分かりやすくまとまっているので紹介します。
 【前編】では、“その日123便は18時12分に羽田空港を離陸しました。そしてその12分後の18時24分、伊豆半島東岸高度7300m上空を飛行中に、パーンという衝撃音とともに機内が一瞬白い煙に包まれて、酸素マスクが天井から落ちてきました。その原因は、円型の胴体を機体後部で垂直に蓋をしている圧力隔壁が金属疲労によって破損したためである、というのが公式発表です(3分50秒)。…しかし果たしてこれが本当の理由なのかと、私は色々と疑問に思うんです。これは私だけではなくて、これまで私がこの件について話をした沢山のパイロットや整備士やCAたちも、同じように疑問に思っている人が多いんです。誤解しないでいただきたいのが、これはネット上などで出回っている「陰謀論」などではなく、客観的な事実をもとに何かおかしいと思っている世界中の航空業界人が多いということです(5分5秒)”と言っています。
 動画の後半で、運輸省航空事故調査委員会が報告書で公表した“圧力隔壁が金属疲労によって破損したため”という事故原因への疑問点を指摘しています。
 【中編】では、航空機関士のFさん(福田博さん)が発した「オレンジエア」と聞こえる音声について6分49秒で、“これについては実に様々な説が 飛びかっています。おそらく皆さんがよく耳にするのが、軍事演習用に使う無人標的機のチャカⅡファイアービーであるという説でしょう。確かにこれらはオレンジ色をしていて、軍事的な隠語で「オレンジ・エア」といえば、これらを指すと言われています。しかし事故当時は「オレンジ・エア」という言葉はなく、2000年以降の話であるそうなので、これらを意味していたとは考えにくいのではないかと私は思います。では航空機関士のFさんは一体何と言ったのか…? 私がこれまで同僚のパイロットや整備士たちと話した中で、一番多かった意見がこちらです、「オレンジ、ギア」。ギアとはLanding gear、つまり車輪のことです。そしてオレンジとはその開閉を示す計器のランプの色のことです。747クラシック機には合計5つの車輪がついています。車輪の出し入れを操作するスティックは前方のパイロット席についており、その上部には車輪全体の状態を示すオレンジとグリーンのランプがあります。そしてもう1つ、航空機関士前のパネルには5つの車輪個々の状態を示す詳細なランプがあります。F機関士が「オレンジエア(オレンジ、ギア)」という前には、機長のTさんが「ギア見てギア」と言っています。つまりパイロット席側のランプがオレンジに点灯して、車輪に何らかの異常があることに気づいたT機長が機関士のFさんに車輪の詳細を確認するよう指示を出したのだと思われます。そしてFさんは機関士パネルにある詳細な車輪ランプを確認したところ、5つ全部のランプがオレンジ色に点灯しているのを見て「オレンジ、ギア」と言ったのだと推測されます”と説明しています。この説明は非常に説得力があります。
 【後編】では冒頭で、“「オレンジエア」と呼ばれる軍事用無人標的機によるJAL123便垂直尾翼の破損という説については、その可能性はかなり低いと思われます。しかし誰かによる何かが、JAL123便の垂直尾翼に当たったために墜落事故につがったのではないか、という私の推測は変わりません”と話しています。私も同様に考えていて、米空軍機のミサイルによるものと見ています。
 動画では、意図的に日本政府が乗客の救助を遅らせたと思われる事例や地元の小中学生の目撃証言などについて解説しています。そして12分37秒のところで、“これらの客観的事実は、まるでジグソーパズルのピースのように散らばったままです。しかしそれぞれのピースをつなぎ合わせると、一つの大きな絵が浮かび上がってくる気がしてならないのです。…誰によってどのような手段でJAL123便の垂直尾翼が破壊されたのか。そしてそれが故意だったのか偶然だったのか。これらの客観的事実だけから特定に至るまでは難しいと思います。しかしこれだけの状況証拠が残っている限り、JAL123便墜落事故・事件は未だに終わっていないと言えるのではないでしょうか”と言っています。
(竹下雅敏)
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【闇深】元CA凛子がJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を客観的事実から考察。オレンジエアというパイロットの謎の交信記録とは?【前編】
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【絶望】オレンジエアの正体とは?JAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を元CA凛子が客観的事実から考察。垂直尾翼破壊?【中編】
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【悲劇の真相】証拠の数々はJAL123便御巣鷹山墜落事故の真実を物語る声なき声である【後編】
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プーチン大統領「(バイデンとトランプ、ロシアに望ましいのは)バイデンだ。彼は…予測可能だ。」 / ウクライナ侵略の前の水準に比べ13倍以上の現金を抱えるかつてない潤沢ぶりを示しているロシアの国庫の現状

竹下雅敏氏からの情報です。
 「バイデンとトランプ、ロシアに望ましいのはどちらでしょうか?」との質問に対して、即座にプーチン大統領は「バイデンだ。彼はより経験豊富で、予測可能だ。彼は、昔ながらの政治家だ。しかし、我々は米国民から信頼される米国の指導者であれば誰とでも協力する。」と答えています。
 この件について及川幸久氏は、“プーチンとトランプが水面下で繋がっているという話がアメリカで凄く出ていて、要は民主党側がこのプーチン・インタビューを利用して、トランプ叩きをしたいんですよね。…プーチンはしたたかなので、先手を打って「いや、バイデンですよ」と言って見せてますね”と話しています。
 私は、「バイデンだ。彼は…予測可能だ。」というプーチン大統領の発言をそのまま受け取っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“バイデンがまた失礼な事を言いました。…大統領の事を「Crazy son of a bitch(イカれたクソ野郎)」と呼びました。”と言うと、プーチン大統領は、“君とはこないだ話したよね。…バイデンがそう言ったのなら、やっぱ正しかったな。…だって「ウラジーミル、よくやった。ありがとう、助かったよ」って言えないから。…バイデンのリアクションはハマってる。私は正しい! バイデンがいいと言ったのは、ロシア国民に向けてだ。アメリカ人じゃない。…もう一回繰り返すよ、バイデン”と答えています。
 やはり、バイデンのリアクションは「読みやすい」のです。CNNの『ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上』によれば、“フィンランドに拠点を置く独立系の調査団体は25日までに、ロシアの国庫の現状に触れ、3年目に突入したウクライナ侵略の前の水準に比べ13倍以上の現金を抱えるかつてない潤沢ぶりを示しているとの分析結果を公表した”とのことです。
 このままバイデン政権が続き、ロシアがますます発展し、アメリカが勝手に滅びてくれた方が、ロシアにはありがたいでしょう。なんせ、相手がどう動くのかが「読みやすい」のですから。
(竹下雅敏)
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