アーカイブ: 竹下氏からの情報

キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の6分10秒から8分51秒の所をご覧ください。この中でフルフォード氏は、“キッシンジャーとティラーソンと小沢一郎が4京円(40000兆円)の債権を日本銀行で換金しようとしたが、麻生太郎と安倍晋三が邪魔しようとした。それで、森友学園の安倍降ろしが始まった”と言っています。これらの情報は板垣英憲氏の情報と一致していると思います。
 下の記事は、今日の板垣氏の情報ですが、メルマガには第2回目の4京円の巨額資金の配分が4月24日から始まると書かれています。
 板垣英憲氏は、こうした小沢一郎氏らの動きを肯定的に捉えているのに対し、4月20日の記事で、編集長がフルフォードレポートを引用し、“ 「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために…「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化…しようとしている”とあるように、フルフォード氏はこうした動きを否定的に捉えています。
 フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。
 先程の板垣氏の今日のメルマガですが、この中に、フィリピンの金塊の一部から、巨額資金を調達したということが書かれていました。
 私がわからないのは、フィリピンに保管されていたゴールドバーの所有権が誰にあるのかです。元々、これらの金塊は日本が略奪したもので、天皇陛下のものでは無いと思います。おそらく、法的には金塊のほとんどはドラゴン・ファミリーのものではないかと思われます。本来の持ち主の同意無しに、このような事を勝手にして良いのでしょうか。
 以前の記事で、ニール・キーナン氏は、天皇が関与する違法な取引についての情報を小沢一郎氏から得たと書かれていました。ニール・キーナン氏が、小沢一郎氏が関与するこれらの4京円の配分などをどのように見ているのかは、とても関心があります。ニール・キーナン氏のサイトの中で、何らかのコメントがあるとありがたいのですが… 。

注)事情により、文章の一部を変更しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「FACT2017」03 ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2017.3.24
配信元)
編注)竹下氏が言及している箇所は6分10秒から8分51秒です。



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トランプ大統領の「100日のハネムーン期間」が終わる前に、「忍者外交」のキッシンジャー博士が「新機軸」の基礎づくり
◆〔特別情報1〕

ドナルド・トランプ大統領の指南番ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士は、トランプ政権誕生(1月20日)から「100日のハネムーン期間」があと1週間で終わる。この間、「忍者外交」の名手キッシンジャー博士は、「最後の仕事」である「新機軸」に基づく「国際秩序 WORLD ORDER」の構築のベース基礎づくりに専念している。目指すは「世界恒久の平和と繁栄」である。そのために国連を「地球連邦樹立・地球連邦軍創設」により、グレード・アップしようとしている。この大プロジェクトを成功に導く源泉は、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」の巨額資金である。計画が本格的に始動するのは、「小沢一郎政権」が誕生してからになるので、トランプ大統領は、キッシンジャー博士の指導に従い、「小沢一郎政権樹立」に全力を上げている。

フルフォードレポート英語版(11/29):地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船の撃墜 / 新財務省ドル札と新金融システムの始動 / 天皇の金塊と支配権争い…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭から、凄いことが書いてありますね。地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船が、21日にフロリダの上空で撃墜されたと言っています。さらに、22日に福島沖でも宇宙船が撃墜されたと言っています。ウィキリークスからも、UFO関連の情報がリークされたようです。もはや地球製の宇宙船が飛んでおり、そうした技術が宇宙人によって提供されたというのは、間違いないと思います。
 “12月1日に重要な金融声明が発表されるだろう”とのことです。記事では、米政府が北米で使うための新財務省ドルの画像があります。これらの情報は、新金融システムが“おそらく12月あるいは11月に始まるだろう”、という発言の信憑性が高いことを示します。
 “続きはこちらから”以降では、どうも皇居の地下に金塊のが隠されていることを示唆しており、現在、その金塊のために争いが起こっていると言っています。時事ブログでは、“天皇の金塊”を含む金塊の歴史を、これまで9回にわたって掲載していますが、それを熟読しても、こうした裏金融の門外漢である私には、その本質がわかりません。日本が略奪した金塊が、インドネシア、フィリピンに埋蔵されたことはほぼ間違いないと思うのですが、その量がいくらなのか、そしてその所有者は誰なのか。それらの金塊は戦後の裏金融の中で運用に乗せられたのか否か。もしも運用に乗せられたとするならば、それが秘密の宇宙プログラム(SSP)に投じられたのか。そしてこの記事にある、皇居の地下にあるかも知れない金塊との関係は何か、というような事が、さっぱりわからないのです。
 問題は、わかっている人が居たとして、そういった人たちが真相を何も話さないので、一般人には理解不能なのです。こうした事も含め、いずれ全ての事が明らかになる日を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/29)
転載元)
(前略) 

米軍はジョージア州南部、テネシー州、ケンタッキー州とノースカロライナ州の44件の野火が地下から徒党を燻りだしたので、本当の廃除が今進行中であることが明らかになったと、米軍情報源は言っている。

国防総省情報源はまた、地球から逃げ出す徒党宇宙船が11月21日、フロリダ上空で撃墜されたと言っている。さらに、他の徒党宇宙船が地震兵器で日本を攻撃した後の11月22日に福島沖で撃墜されたと、アジアの白龍会情報源は言う。その飛行体が墜落するビデオがこのリンクで見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=rnFWTEbJY7k


(中略) 

国防総省情報源はもまた、トランプは就任に当たってDCにおいてヒラリー凶悪犯と立ち向かうために2百万人の退役軍人、暴走族や銃所有者からなる民兵を持っていると言っている。最近、教育長官に任命されたべスティ・デヴオスは彼女の金でブラックウォーターを設立した兄のエリック・プリンスによって運営される彼女自身の軍隊を持っているので、トランプ内閣のもう一人の将軍になるだろうと、その情報源は付け加えた。このことは、傭兵はもはやハザール暴徒の下請けにならないことを意味している。そうであれば、実際にはハザール人にとって試合終了である。

また4つの独立した情報筋である、二つの国防総省、一つのCIAと一つの支配血統家族は、おそらく12月1日にある重要な金融声明が発表されるだろうと言っている。金市場に大きな影響を与えるある発表は、イスラム法を設定しているイスラム評議会が12月1日の時点で、今まで宝石として金を所有することのみが許されていた12億人のイスラム教徒のための法律を変えようとしている。彼らは投資として金を買うことを認められるだろうと、アジアのCIA情報源は言う。

二つの国防総省情報源から出てきた本当の大物は、米政府が北米で使うための新財務省ドルを発表しようとしている。この紙幣の画像はこのリンクで見ることができる。

スクリーンショット 2016-11-30 20.51.27 

http://nationalgreatregistry.generalpostoffice.international/index.php?title=Office_of_the_Treasury_for_The_United_States_of_America#The_legal_tender_of_the_Government_of_The_United_States_of_America

情報源は自らの事実確認を行っており、彼らはこれらが行われる確率は90%であると言っている。

アジアのCIA情報源はさらに進んで、新紙幣は現在米国内で流通している米ドルに置き換わり、新紙幣に交換するとアメリカ人は50%の債務削減を得る。米国外の米ドルは現在の価値を維持することになると、その情報源は言う。

13血統家族の情報源はそれぞれ個別に、国際金融システムに関してある種の決定がなされて、そのことが、おそらく12月あるいは1月に始まるだろうと発言している。

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[日本の陰謀 他]“中国から金、ダイヤモンドその他の貴金属を略奪”していた笹川良一 / 小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか 〜M資金を守るためにジャングルで生活をしていたとしか思えない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの記事に出て来る笹川良一は、“中国から金、ダイヤモンドその他の貴金属を略奪”していました。笹川の仲間に児玉誉士夫、そして岸信介がいますが、いずれも戦後釈放されています。恐らく、略奪した金塊の一部を差し出すという裏取引があったのではないかと思います。戦後、彼らがアメリカのスパイとして働いたのは、多くの人が知る事実となりました。
 さて、下の記事は大変興味深いもので、“小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか”とあります。記事の中にある“小野田寛郎を巡る一連の動き”の時系列を見ると、日本軍が略奪した金塊がフィリピンに埋められているという、いわゆるМ資金が実際に存在するとわかります。また小野田さんは、これを守るために29年間もジャングルでの生活をしていたとしか思えないわけです。
 妻が以前、遺骨収集のために現地を訪れる日本人は、隠された財宝が掘り出されていないかどうかを確認しているのではないかと言っていましたが、案外その通りなのかも知れません。
 文中に出て来る“マル福金貨”については、こちらの記事をご覧下さい。また、昭和天皇のご署名によって出された“アメリカ政府発行の二○○○億ドルの債務保証書”の件ですが、これは1月18日の記事の中に出てきた昭和信託(M基金)のことではないかと思います。また文中、八咫烏という言葉も出て来るのは興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IRRAWADDY 2007年12月
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NNNドキュメント]南京事件 兵士たちの遺言 「何万という捕虜を殺したのは間違いない」【後編】

竹下氏からの情報提供です。
 被害者側と加害者の証言が一致し、目撃証言まであります。これで「なかった」とか「捏造」だとか言う方がどうかしていると思うのですが、元文部科学副大臣にして「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている」と宣言する有様ですから、この政権が続く限り、日本は世界から孤立していきそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NNNドキュメント '15 シリーズ戦後70年 南京事件 兵士たちの遺言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[リテラ 他]恥ずかしすぎる! 安倍政権が世界遺産否定のために「南京大虐殺はなかった」のトンデモ言説を世界に発信

竹下雅敏氏からの情報です。
 南京大虐殺の資料がユネスコの世界記憶遺産に登録されたことで、日本政府が猛反発し、“ユネスコの分担金拠出などの一時凍結すら検討する構え”を見せていたのですが、上の記事をご覧になると、中国はもちろん、アメリカからも完全に馬鹿にされているのがよくわかります。
 下の記事でも簡単に触れていますが、“南京大虐殺はなかった”という説は馬鹿げていて、世界でもほとんど相手にされていません。時事ブログでは、これまでにいくつかの記事を挙げて来ました。
 地球が平たいと言い張る人に地球が球体であることを説得するのは極めて難しいのですが、南京大虐殺のトンデモ説に対する反論として大変よくまとまっているホームページをリンクしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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 アメリカ政府「ユネスコ分担金」再開の意向 を伝えるニュース
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恥ずかしすぎる! 安倍政権が世界遺産否定のために「南京大虐殺はなかった」のトンデモ言説を世界に発信
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