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[YouTube]バケツの中にカメラを置いたら、いろいろな生き物の顔が撮れた!

竹下氏からの情報提供です。
これは楽しい!
美しい絵本のような動画です。
お水を湛えた「バケツ」の元に、次々とお客様がやってきます。
小鳥、耳に刻み目のあるウサギのジョージ。
ニワトリ、偶然、通りがかったロバ君。
牛のベンさんは、お水を飲まずに蹴飛ばした。
おっと、撮影チームによると、水泳ミツバチたちは、無事救出されたそうです!
(まのじ)
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配信元)

種子法廃止が導く危険な未来 〜国民の胃袋握るモンサント 世界で破産農家が続出〜

 長周新聞は、特に一面の記事が毎回非常に素晴らしい。長周新聞本社の福田正義記念館でお話を伺ったことがあるのですが、彼らが戦時中から徹底して真実の報道を貫き通してきたことを知り、深く驚かされました。
 元記事はかなりの長文なので、読みやすいよう大幅に圧縮させて頂きました。今回は種子法廃止の危険性がとても分かりやすく書かれています。これは日本に住む全ての人々の身に降りかかる重大な問題であるため、是非一読されて事の本質を理解して頂ければと思います。
 記事の中で、遺伝子組み換え作物によって農民が苦しめられていることに触れられています。これついては、こちらの動画「失敗の十年―GMコーンに騙された農民たち」を強くお勧めします。騙された農民達による証言からは、彼らの味わってきた苦しみがありありと伝わってきます。
 モンサントのHPを開くと、そこには"倫理的行動"、"持続可能な農業"、"人権重視"、"安全と健康に配慮"といった言葉が記されています。一体どんな面がコレを書いたのでしょうか。よくもまあこんな嘘八百を堂々と・・心理学的には非常に興味深い研究対象かもしれません。嘘つき大会を開けば、我らがあべぴょんと中々いい勝負が出来そうです。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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種子法廃止が導く危険な未来
転載元より抜粋)
北朝鮮へのアメリカの軍事挑発や森友学園騒動の陰に隠れるようにして、安倍政府は国民が納得のいく論議もしないまま密かに今国会で「主要農作物種子法」(種子法)の廃止を強行した。(中略)  

自然の摂理に反する遺伝子組み換え



 「種子法」は1952年に制定された。都道府県にコメ、麦、大豆など主要な穀物の原種の生産と普及を義務づけ、優良な種子の品質を確保し安定供給する役割をはたすことを目的とした。(中略)  戦後の食料難のなかから立ち上がり国民の食料自給に向けた農業者らの奮闘努力もあり、60年代には食料の約70~80%を自給することができるようになった。とくに主食であるコメは100%の国内自給を達成したが、これも「種子法」の存在が大きな役割をはたした。(中略)
現場は、同法律にもとづいて育種をし、種子の価格や品質を維持してきた。ところが法律の廃止で公的機関が優良品種を生産者に届ける責任がなくなる。(中略)日本ではコメ・麦・大豆は種子法によって安定供給が担保・維持され、生産、普及されてきた。

Wikipedia 成熟期のイネ(長粒種)



(中略)安倍政府は種子法廃止ありきで突き進み、廃止後のコメなどの種子開発や生産、管理についてどうするのかの論議も検討もなく、むろん現場への説明もしていないという無謀さである。

 その背景として、専門家はアメリカのモンサント社の狙いを指摘している。(中略) 種子法の廃止で、専門家は日本もアメリカのように「公的育種、種子事業が将来的に国内大手、巨大多国籍企業の種子ビジネスに置きかわる恐れがある。種子をモンサントなど多国籍企業が狙っている」と指摘している。
 すでにモンサント社は2011年に日本政府に対して同社の一代限りの種子を使って、日本の農場でも遺伝子組み換え作物を栽培させろ、という要望をつきつけてきている。


遺伝子組み換え作物 予測のつかない危険性




Author Enriquehdz75



(中略)世界で栽培される遺伝子組み換え作物の9割は、モンサント社の技術によるものだといわれている。(中略)  これらの遺伝子組み換え食品の特徴は除草剤耐性(全体の71%)、そして殺虫性(28%)である。モンサント社が開発した遺伝子組み換え作物に、ラウンドアップ耐性という性質のあるものがある。これは、ラウンドアップというモンサント社の農薬(除草剤)に抵抗力を持たせたものである。また、殺虫性とは作物自体に殺虫能力をもたせたもので、その作物を害虫がかじると死んでしまう。

 モンサントのいい分は、使用する農薬(除草剤)の種類と回数を減らすことができ、人件費等のコストダウンが可能になるというものであった。しかし、実際には除草剤の使用量は逆に増えた。それは除草剤をかけてもなかなか枯れない雑草が新たに出現して、年年急速に広まっているからである。(中略)除草剤耐性の遺伝子組み換えで雑草にも除草剤耐性がついてしまい、除草剤が効かなくなったように、害虫抵抗性遺伝子組み換えの場合でも効かない害虫が出現している。

Author Mike Mozart



 (中略)アメリカで生産されている大豆の約八五%は、モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に耐えられるよう遺伝子操作を施したものである。モンサント社が遺伝子操作して開発した遺伝子組み換え食品は、モンサント社がつくる除草剤にだけ効果があるので農家はモンサント社の除草剤を使う以外に選択肢はない。ラウンドアップは、モンサント社がつくった遺伝子組み換え農作物以外の草をすべて枯らしてしまう強力な除草剤=農薬である。その強力な農薬が散布された農作物の安全性についても世界的な問題になっている。

 そして農薬という毒性とともに、遺伝子組み換えという未知のリスクが問題になっている。(中略) 操作された遺伝子が何をもたらすか不明なまま、その遺伝子が自然の中で広まっているのが現状である。



 いったんつくられてしまった遺伝子組み換え作物は自然界の中で従来の作物とも交配をくり返していく。もし、いったん遺伝子組み換えトウモロコシを植えてしまえば、従来のトウモロコシにもその遺伝子組み換えのDNAを持った花粉がついて、交配していき、それ以前のトウモロコシとは違ったものになり、自然の生態系を破壊していく危険性が高い。(中略)  
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[Dinar Chronicles]質疑応答:この惑星を吹き飛ばすという脅迫については? / 腐敗した各国政府については?

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第四弾(最初の引用を含めると五回目)です。今回は、読者からの種々雑多な質問に回答した5月5日の記事からカバールに対するコメント部分をピックアップして、翻訳&まとめ記事にしてみました。
 知識を持つ者サイドは、コブラ、ケント・ダン、ウィリアム・マウント、デイブ・シュミット、ベンジャミン・フルフォードの面々はカバール一味ないしはカバールに脅されて偽情報を拡散している、という立場です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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質疑応答:通貨交換、交換レート、安全、政府
転載元)


pixabay[CC0]



【質問その】6:
この惑星を吹き飛ばすという脅迫については?

【回答:】
この件に関しては、トップレット爆弾の証拠をアシュターに示すよう、私がコブラに挑戦状を叩き付けた時点で言及しています。トップレット爆弾はこの惑星にはもう存在していないのです。マルデクで使用された如く、この惑星を吹き飛ばそうと計画されたそれらの爆弾は25年以上も前に除去されています。この話題で恐怖を広めようとする輩を信じ込まないことです。

マルデクでは使わなかった戦略ですが、今回カバール側が採用した戦略の興味深い点は、彼ら自身が惑星を離れることができないというものです。カバールは地球からの“外出禁止を言い渡されて”おり、もしこの惑星に何かしでかせば、彼ら自身も諸共根絶してしまうのだそうです。


翻訳者の解説
ここから以下の文章は前後関係を知らないと更に理解しにくいので、知識を持つ者さんとコブラの関連記事から、ことの経緯をまとめてみました。

コブラは「キメラのトップレット爆弾やストレィンジレット爆弾が地球にまだ残っているから、ライトワーカーが待ち望んでいるイベントが起こらないのだ。カバールたちの大量逮捕が無理なのも、彼らがトップレット爆弾を所持していて、逮捕しようとすれば自分諸共吹き飛ばすから。そして爆弾の解除は、宇宙の上の存在の技術でも難しくて、未だに処理に手こずっている」とずっと主張中。

(最近は「ストレィンジレットは除去に成功→でもまだトップレットが残っているからイベントが起こせないの」という主張な模様。
ストレィンジとかトップという粒子が存在するそうです。プラズマ探知機と繋がっていて宇宙船が近付いたら爆発する仕組みとかで、手を出せない云々。概要は「レット爆弾」、ストレィンジ爆弾の解説図は「A New Planetary Situation Update」)


知識を持つ者は、「人々の恐怖心を煽るんじゃない。本当にそんな爆弾があるなら証拠を示せ!アシュター司令官が全て解除してやるわ」と公開挑戦状を発し、コブラがそれを無視。

知識を持つ者がアシュターに確認。「ストレィンジレット爆弾は約35年前の1982年頃には完全に除去されたし、トップレット爆弾も約25~30年前には除去されている。大量にあったために一掃するには時間が掛かったが、もう何十年も前から全て無くなっている」と判明。

コブラは「第三次世界大戦を意識の力で妨げている主要なライトワーカーや光の戦士に対し、カバールがエネルギー兵器で物理的に除去(つまり暗殺)することに乗り出した」とも主張し始めたので、

「EMPやプラズマなどの類のエネルギー兵器に関しては、最近になって解体された。解体したのは、4~5箇月前の太陽から放たれた緑の光なので、現在では人々を脅かすエネルギー兵器も全くなし」とのこと。

 ※動画は2017年2月18日に観察された現象として取り上げています。

因みに「より小型の兵器に関しては、使用される前に自動的に作動しないようにされることになっている。核兵器を有していても、使えないのと同じ。ということでカバールの取り巻き連中に唯一残された武器が恐怖。でもこれが最も強力なもので、ライトワーカーたちを内面から破壊するのだ」とも警告しています。

加えて、コブラが地球が内側や地表、そして外から攻撃されるイラストを掲載したり、「光の戦士」などと戦闘を示唆する言葉遣いをすることにも疑義を呈しています。

なので質問6の回答としては、地球を破壊する兵器はもうないということです。「コブラのような、恐怖を煽るようなカバールの話を相手にしちゃ駄目」的なコメントで締めくくっています。

【また緑の光線の余談として、以下のことを述べています:】
ゾラが何度も説明しているように、太陽は光を放射していますが、熱くはないのです。そして内部には人が住んでいます。丁度、私たち地球の内部に住む人々がいるのと同じです。彼らは邪悪なカバールのエネルギー兵器めがけて緑の稲妻を送り込み、破壊することで私たちを助けてくれました。太陽に住む私たちの友に感謝を!

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[YouTube]ぽよんぽよん。水風船のようなアザラシ

竹下氏からの情報提供です。
ぽよんぽよん、身軽でしょ ♪
ぐいぬるみにジャスト・フィットしたの。
それで、スーパーソルジャーはやめたの。
・・・海豹(メス)が太カワに大豹変の巻(CM調)
これもハタチのお肌になるためか?(オスのナレーター)
(しんしん丸)
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配信元)

[Sputnik]予想外の結末の日本のCMにロシアネット界が震える

竹下氏からの情報提供です。
 オンナは、いつだって本気なんです!正直なんです!
 このCM見て、笑ったアナタ、夫婦愛に自信がお有りぢゃな?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予想外の結末の日本のCMにロシアネット界が震える
転載元)
2013年に出された日本のCMが、ロシア語ネット界隈で人気になりつつある。 

スプートニク日本

「WAM Beauty Spa」のCMが15日、YouTubeに『貴男は絶対に結末を当てられない』とのロシア語のタイトルで投稿されるやいなや、SNSで拡散され始めた。


これは、インターネットを魅了した初めての日本のCMではない。株式会社ドリルが作成したOcedel Lighting社の発光ダイオードランプの広告「Firefly Man」がネットユーザーの関心を引き起こした。