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[Twitter] 子どもがスマホを使った詐欺に遭ってしまったケース 〜 不正利用の被害者ではなく知らないうちに加害者側になる危険

 忙しさの隙をつかれて危うくフィッシング詐欺に引っかかるところでした。そのヒヤリとした直後に見たツイートがネット犯罪に巻き込まれた内容でしたので、読みながら緊張しました。「スマホを持つお子さん及び保護者の方気をつけて下さい」というメッセージで始まるツイートです。普段であれば見過ごしていたと思いますが、その時「私には関係ない」とは思えませんでした。
 娘さんがSNSを通じて知り合った人に個人情報を教えてしまい、アカウントを乗っ取られ、知らない間にチケット詐欺の受け渡し場所にされていたケースでした。親御さんはネットリテラシーの講師をされるほど普段から用心して対策をされ、娘さんともよく話し合っておられたそうです。普通の家庭よりもネットの危険を知る環境で、さらに「親の許可がないと課金できない仕様にしてあるからPayPayとか登録しても意味ないだろーとか油断してたのもある。けど、金銭授受の箱としてだけ使うなら口座登録も本人確認もいらないので成立してしまっていた。。。」娘さん本人が金銭的な被害に遭ったのではなく、犯罪に利用されてしまったという恐ろしさがあります。「不正利用の被害者ではなく、反社の活動を補佐する被疑者にあたる可能性もある」ことから、もしも警察のデータベースに登録された場合は「銀行口座もクレジットカードも作れず、スマホや不動産さまざまな契約も出来ず、就学や就職に大きなダメージを受けます。」と書かれていました。
 薄くて便利なスマホの向こう側に、荒涼とした世界が存在していた。「令和の錬金術師の薮さん」のスゴさが分かるまで、しばーらく時間がかかるほどネットに疎いまのじには、キビシイ時代です。
(まのじ)
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[YouTube]風の力だけで走る自動車「ホロヌク」が時速222.4キロを記録

編集者からの情報です。
実用性皆無にして最高のエコカー。
(ぺりどっと)
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JACK IRVING - LONDON FASHION WEEK 2022
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現場のまともな医師たちはワクチン接種後の異変に気づいている「うちの患者、バッタバタ死んでる」〜 おかしなことが起こっていると声に出そう

 ネット上で話題になっていたnote記事がありました。作家のさくら剛氏が長年「正直なドクター」として信頼しているクリニックでの体験談で「新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。」でした。軽快に面白く描かれていますが、内容は深刻です。ワクチンを打っていないさくら氏がクリニックでカミングアウトするところなど、世間の「ワクチン打て打て圧力」がいかに凄まじいかを感じます。
 ところがワクチンを打っていないと分かると、ドクターは安心したように「それなら麻酔は全量使えるよ。」「ワクチンを打ってる人は数字が全部下がるんだよね。」と語ります。「ワクチンを打っていると血液検査などで出てくるような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる。」その言葉が気になったさくら氏は通院の機会にワクチンの影響を尋ねてみました。そこでドクターから出たのが「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。」という言葉でした。現場のまともな医師たちはワクチン接種後の患者の異変に気づいているのです。その異変に加えて、一番の問題はそのことを医師たちが表明できないことです。この思想統制のプレッシャーを、ゆるねとにゅーすさんは「『頭のおかしい反ワク陰謀論者』のレッテルを貼られ”集団リンチ”を受けることを恐れ、多くの人が声を上げることが出来ず!」と指摘されていました。ワクチン接種した人々の不調はごまかしようのない悲劇ですが、それ以上に、おかしなことをおかしいと言えない世界になっていることが恐ろしい。以前に取り上げた國部克彦氏は「不安や不快を意識し続けること、我慢しないこと。自分が我慢をしてしまうと我慢をしていない他人に不愉快を感じ、我慢を強要するようになる。」これが全体主義に繋がってしまうと述べておられました。空気を読まずに不安や不快を訴え続けることが重要なのだと。その声が一定数になれば世界は一瞬にして変わるとも。(動画48:53〜)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【もはや隠蔽は不可能】ある町医者が衝撃的な証言!「コロナワクチン接種者は血液検査の数字が軒並み悪くなる(麻酔を適切な量使えなくなる)」「うちの患者、バッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ」
転載元)
どんなにゅーす?

・作家のさくら剛氏が、かかりつけの内科・胃腸科のクリニックで内視鏡検査を受けた際に、医師から新型コロナワクチンに関する衝撃的な話を聞いたことを明らかに。同氏が綴ったnoteの記事が大きな波紋を呼んでいる。


さくら剛
さくら 剛(さくら つよし、1976年3月11日[1] – )は、静岡県浜松市出身の作家[2][3]。
人物
元ニート[4]。これまで、インド旅行、アフリカ大陸から中華人民共和国への横断の試みなど、自身の海外体験を扱った旅行記を執筆。アフリカ旅行中につけられたムハマドという名前も持っている。北朝鮮にも渡航したことがありその際は作家ではビザが下りないため、過去に働いた経験のあるホテルマンとしてビザ申請を行った。旅作家を名乗りながらヨーロッパに行った経験がないことを気にしている。
~省略~
Wikipedia


(前略)
そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると

こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。
とはいえ若い人はそもそも普段病院に来ないので、先生が把握できるのが患者の多数派である高齢者に偏っているのかもしれない。
ともあれ、先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。
もともと長くなさそうな衰弱した患者さんが亡くなったとしても、先生は別に驚かないのである。医者歴おそらく40年になろうかという先生なのだから、この人はもうそろそろかな……という雰囲気はわかるだろう。そういう人が死んだとて、先生にとっては日常の風景なはず。そうではなく、元気な人が突然死ぬから先生もたまげているのである。
ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ


~省略~

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」
と、私は聞いた。

先生のお答えはこうであった。
それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね


ということ。

~省略~

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」

と先生は仰っていた。

~省略~
note(さくら剛) 2023.2.6.


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[YouTube]ご主人様がお留守の間に

編集者からの情報です。
ご主人様がお留守の間に、とっておきの遊び!
(まのじ)
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When their owner finally left for work
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自身がワクチン被害者である共和党のメイス下院議員がTwitter社の検閲幹部にヒアリング 〜「なぜ、医者でもないTwitter社が世界最高水準の医学知見を排除したのか?」

 連日「ShortShortNews」さんから目が離せない感じです。今回は米下院公聴会の動画を取り上げました。共和党のナンシー・メイス下院議員がTwitter社への公聴会で質問をするのですが、議員自身が2回のワクチン接種によって後遺症を患っておられることを公表しました。
 公聴会に参加したのは、Twitterの元最高法務責任者Vijaya Gadde氏、元副顧問James Baker氏、元信頼・安全責任者Yoel Roth氏でした。注目を集めているTwitterファイルの検閲の中心人物たちです。
メイス議員は「喘息を発症し、2回目の接種をしてから一度も治っていません。左手が震え、時々、医者も説明できないような心臓の痛みがあります。」「ワクチンを接種したことを非常に後悔しています。」と自らがワクチンの被害者であることを明かした上で、「医師からの専門的な意見を抑圧し、CDCに反対する人々(つまりワクチンに疑問を持つ人びと)を検閲することで、何百万人ものアメリカ人に影響を与えた」のではないかを質問していきます。
 ハーバード大学の疫学者マーティン・クルドルフ博士の「コロナワクチンは(中略)自然感染の既往がある人は必要ありませんし、子供も必要ありません。」というツイートが、CDCの方針に反していたため虚偽の情報と判断されたことが、Twitterファイルで明かされました。そこでメイス議員はGadde元最高法務責任者に対して「医学部はどちらに行かれたのか?」と皮肉たっぷりに質問します。Gadde氏が「医学部には行っていない」と答えると、「なぜあなたやTwitter社の誰かが医学者の専門的な意見を検閲するほどの知識を持っていると思うのですか?」「ハーバード大学の医学者、スタンフォード大学の医学者、世界最高水準の教育をあなた方は検閲で排除した。声を封じ込めたのだ。」と断罪しました。
またCDCの公式データを載せたツイートに対し、Twitter社が「誤解を招く」とラベリングをしたことを取り上げ、「あなたやTwitter社の誰かが、CDCデータを検閲するための医療専門知識を持っていると思う理由はなんですか。」と詰めていました。ご自身が被害者であるメイス議員は正真正銘、国民の代表となって追求していました。やっとここまで来た、という思いです。
(まのじ)
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配信元)