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自身がワクチン被害者である共和党のメイス下院議員がTwitter社の検閲幹部にヒアリング 〜「なぜ、医者でもないTwitter社が世界最高水準の医学知見を排除したのか?」
公聴会に参加したのは、Twitterの元最高法務責任者Vijaya Gadde氏、元副顧問James Baker氏、元信頼・安全責任者Yoel Roth氏でした。注目を集めているTwitterファイルの検閲の中心人物たちです。
メイス議員は「喘息を発症し、2回目の接種をしてから一度も治っていません。左手が震え、時々、医者も説明できないような心臓の痛みがあります。」「ワクチンを接種したことを非常に後悔しています。」と自らがワクチンの被害者であることを明かした上で、「医師からの専門的な意見を抑圧し、CDCに反対する人々(つまりワクチンに疑問を持つ人びと)を検閲することで、何百万人ものアメリカ人に影響を与えた」のではないかを質問していきます。
ハーバード大学の疫学者マーティン・クルドルフ博士の「コロナワクチンは(中略)自然感染の既往がある人は必要ありませんし、子供も必要ありません。」というツイートが、CDCの方針に反していたため虚偽の情報と判断されたことが、Twitterファイルで明かされました。そこでメイス議員はGadde元最高法務責任者に対して「医学部はどちらに行かれたのか?」と皮肉たっぷりに質問します。Gadde氏が「医学部には行っていない」と答えると、「なぜあなたやTwitter社の誰かが医学者の専門的な意見を検閲するほどの知識を持っていると思うのですか?」「ハーバード大学の医学者、スタンフォード大学の医学者、世界最高水準の教育をあなた方は検閲で排除した。声を封じ込めたのだ。」と断罪しました。
またCDCの公式データを載せたツイートに対し、Twitter社が「誤解を招く」とラベリングをしたことを取り上げ、「あなたやTwitter社の誰かが、CDCデータを検閲するための医療専門知識を持っていると思う理由はなんですか。」と詰めていました。ご自身が被害者であるメイス議員は正真正銘、国民の代表となって追求していました。やっとここまで来た、という思いです。
米上院公聴会で、Twitter社の検閲について議員が質問 https://t.co/1FhqQkdAwi pic.twitter.com/0wK3DbyGbV
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 9, 2023
「Twitterはハーバードやスタンフォードの専門家による批判的な投稿を検閲した。あなたは医療の学位を持っているの?」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 8, 2023
「持っていません」
「あなたたちはハーバードやスタンフォードの専門家の見解を封じたのですよ(怒」
とうとうこういう公開議論が議会ではじまった。
待ってたよ。
ほんとうにやっとはじまったね。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 8, 2023
検閲を肯定していた医クラたちに見せたい。
![[トルコ大地震] トルコには続々と救助隊が駆けつけるも、欧米諸国はシリアを無視 〜 米国の「シーザー法」によるシリア制裁が支援を阻む](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/m210-1.jpg)
[トルコ大地震] トルコには続々と救助隊が駆けつけるも、欧米諸国はシリアを無視 〜 米国の「シーザー法」によるシリア制裁が支援を阻む
一方で、「シーザー法」の制裁があるにもかかわらず、多くのアラブ諸国は政治的な立場を超えてシリアへの支援を表明しました。タリバンでさえも支援を提供したとあります。今回の悲惨な地震をきっかけに「アラブ諸国間の関係を改善する重要な出発点になり得る」と希望をのぞかせていました。
戦争しながらも、被災地へ数百人単位で救助隊を送り、24時間体制で支援活動を行うロシアに対して、ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリスに向かい、ロシア攻撃の直接支援を求めています。恥ずかしい国だ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

NATO加盟国であるトルコに、ロシアは即座に救援機を送る。救助隊員100人以上、災害救助に必要な機材を積み、また臨時病院ユニット、40人以上の医療専門家も空輸された。(シリアにも救援機) pic.twitter.com/rBWOlTgs6W
— すらいと.Slight. (@slightsight) February 6, 2023
🇦🇪アラブ首長国連邦から10トンの食料、毛布、テントを積んだ飛行機がシリアのダマスカスに到着した
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 9, 2023
英国、EU、米国からはまだ何もない https://t.co/lYlidVbr6o
何百人ものロシアの消防士が、作業を支援するためにシリアとトルコに到着します
— Miki (@AmbraBeni) February 7, 2023
オンタイムで報道中 🤡 https://t.co/ilTBDqI8LI
メキシコもトルコに創作救助チームを派遣します https://t.co/379ws3Rka1
— Miki (@AmbraBeni) February 7, 2023
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危険な「日本版CDC・内閣感染症危機管理統括庁」創設案が今国会に提出 〜 地方自治体も指示下に置き、マイナンバーで国民を一元管理 / 野党は阻止できるか
J Sato氏が、これまで矢継ぎ早に決められてきた国内外の政策を見事に繋げておられました。「緊急時では主権を国家からWHOに移譲」「WHOがコロナ未接種に疾病コードを割当」「CDCが未接種者を追跡」「日米合同委員会が検疫・保険分科委員会を設置」「CDC日本支部・内閣感染症危機管理統括庁を創設」そして「総理大臣の指示権発動」と「マイナンバー制度」で逆らう日本国民を捕獲する。この改正案が成立してしまったら、感染症対策の名の下に政府が強権発動をし、地方自治体の独自の対策や異論を認めず、国民を一気にコントロール下に置くイメージしか見えてきません。「これ以上ワクチンを打ちたくない」などの個人の意思が通るとは思えません。
この内閣法の改正案は、今国会に提出され成立を図り、今秋に発足予定とあります。野党がこの危険な法案を本気で潰せるか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

岸田政権は感染症対策の司令塔として「内閣感染症危機管理統括庁(日本版CDC)」の設置や総理大臣による都道府県知事などへの「指示権」を政府対策本部を設置した段階で使えるようにする内閣法などの改正案を閣議決定。今後、有事の際は「内閣危機管理統括庁(日本版FEMA)」になる可能性がある。 pic.twitter.com/GA3z8CUFjz
— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 8, 2023
2/7(火)
— 野田CEO (@nodaworld) February 7, 2023
特措法と内閣法の改正案を閣議決定
日本版CDCの土台となる「内閣感染症危機管理統括庁」新設
↓
感染症対策を担う行政機関を一元化した首相直轄の司令塔、また、首相が国民に対し行動制限や罰則などを命令できる「指示権」も強化する
緊急事態条項の前フリだぞこれhttps://t.co/eGIeeoAnKA
ある方向に着々と進んでいませんか?
— J Sato (@j_sato) February 7, 2023
・WHOが国際保健規則を改訂、緊急時対応主権を国家からWHOに移譲予定
・WHOがコロナ💉未接種に疾病コード割当
・CDCが未接種者を追跡
・日米合同委員会が検疫・保健分科委員会新設
・CDC日本支部&感染症危機管理庁創設
・マイナ激推し
・首相の指示権発動
今の国会で、改正案の成立を図り、ことし秋ごろの発足を目指す方針です。
(中略)
(中略)トップには「内閣感染症危機管理監」を置き、官房副長官を充てるとしています。
(中略)
また、改正案には、感染症の発生やまん延の初期段階から迅速・的確に対応できるよう、現在は、緊急事態宣言などが出された時に限られている、総理大臣による都道府県知事などへの指示権を、政府対策本部を設置した段階で使えるようにすることも盛り込んでいます。
(中略)
後藤新型コロナ対策担当大臣は閣議のあとの記者会見で「今回の法改正により、次の感染症危機に対し、国と地方が一体となって、迅速かつ的確に対応できる体制を整えていく」と述べました。

昆虫食「日本が標的になっている」可能性に警戒を / ドイツでもプロテイン強化製品としてチョコレートに混入
対照的にイタリアでは、もともと食に関してウルサイ国民性で「伝統的な食を頑なに守る文化」があるので、昆虫食に関してはメディアでさえ否定的な報道をしているようです。むしろイタリアでは消費者に分からないようにこっそり混入されることを心配されています。
昆虫食で注意すべきことの一つに、プロテイン強化製品があるようです。日本ではすでに「日本人はプロテインが不足している」などという刷り込みが始まっているそうですが、そこから昆虫食に持っていかれる可能性が有りそうです。タンパク質を強化するならば、昆虫ではなく魚やお味噌汁などの大豆製品で十分だそうです。
日本では仕掛け人が食のブームを作り、それを商業的に利用することを繰り返してきました。「だからこそ昆虫食が危ない。」ワクチンの時にように、メディアが大々的に宣伝を打ってきたらもう遅いので、その前に対策を打ちたい、と日本へのメッセージでした。
ドイツのユリシス様からも、目下の昆虫食事情が届きました。23/1/18時事ブログで触れた、EUで正式に認可した昆虫食のまとめを詳しく送って下さいました。mihoさんが指摘された「プロテイン強化製品」ですが、まさしくドイツで有名なチョコレートにもコオロギ登場のようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

EUでは今年に入って、昆虫が食品として認可されてしまいましたので、どの食品にどのぐらい入っているのか・・と調べてみました。もう全滅です! 外食ができないことがわかりました!! パンやベーカリー製品さえも昆虫入りです! EUに来られる際には要注意。きっと飛行機の機内食にも入っているはず・・😢
Insekten 🐛🐜🕷️🦗 sind in der EU offiziell als Lebensmittel zugelassen. 🤮 pic.twitter.com/Iq5EuaGS3P
— YAHchild (@OnlyFYAH77_) January 23, 2023
上記ツイートの図解を翻訳してみました。
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