だろーなぁ😩😩😩 pic.twitter.com/4lRVk9N0vU
— KAKO (@GyTOGf3RTanlp98) September 6, 2022
アーカイブ: ライター・読者からの情報
政府はマイナンバーカードの普及率、普及状況を条件に交付金を決定する 〜 「デジタル田園都市国家構想交付金」の他、地方交付税も
そこで政府は脅迫に出ました。
政府は来年度、新たに「デジタル田園都市国家構想交付金」という1200億円の交付金を設ける予定にしています。自治体からこの交付金の申請をする場合、その自治体のカードの普及状況や普及率を反映させて支給を決めることにするそうです。おまけにNHKによれば、来年度の地方交付税の算定にまでカードの交付率を反映させる方針とあり、交付金という弱みに付け込んで自治体を従わせようというヤクザみたいな政策を堂々とやるつもりです。
デジタル田園都市国家構想に加担して交付金を受ける必要はないと思いますが、全ての国民のための公費を支配の材料にするのは、いかにも卑怯なり。あたかも「献金しなければ地獄に落ちるぞ」みたいな壺政権のやり方は実は目新しいことではなく、これまでずっと沖縄県に対して強要していました。
デジタル音痴な政権に個人情報を渡して監視社会に貢献し、電通、パソナに運用させるなどという危険なことができるわけがない。2023年度から、だそうです。それまでに解散総選挙、政権一新して、国民の為に働く政府に変えましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府が自治体恫喝?マイナカード低迷なら交付金ゼロと表明!全国平均以上を要求 「自治体への押し付けではないか」https://t.co/J6N9lJOCx9
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 22, 2022
同交付金はデジタル技術を活用した地域活性化事業の支援が目的。検討中の案によると交付金の一部は、全国のモデルとなるような事業を実施する自治体に配る。
これとは別に、デジタルを使った他地域の優れた事業を取り入れる自治体などを対象とする配分枠も確保する。この枠は、取得率が高い方が交付金を受け取りやすくなる見通しだ。
政府は、来年度の地方交付税の算定にもカードの交付率を反映させる方針で、普及に取り組む自治体を後押ししたい考えです。
一方、自治体からは「カードの普及と交付金を結び付けるのは乱暴だ」などという声もあがっていて、今後、反発が出ることも予想されます。
交付金とマイナカード普及率がバーターって、逆らわない自治体を優遇する、自治体支配システムですか😩
— 薄荷パン🍞自民党は悪党である (@hakka_pan) September 22, 2022
どこが民主主義を守るなんだよ💢
政府 マイナンバーカードの普及状況 交付金配分に反映方針 | NHK https://t.co/9aoQL8aTeq
『マイナカード、使途は増えないのに国の締め付け、自治体悲鳴』との見出しだが、“悲鳴”ではなく、自治体の多くは“不信感”を募らせている。全国民に取得が不可欠との考えなら、取得を義務化すればいいだけなのに、取得は自由としながら、札束で頬っぺたを叩き、今度は自治体への脅し。まさに“邪道”だ。 https://t.co/e1FwhiuwJi pic.twitter.com/u9eB5FKIWZ
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) September 21, 2022
日本政府にとって、日本国民にとって、マイナンバーカードって一体何なんだ。なんでこんな意味不明のカードを作らないだけで、政府からさまざまな不利益や罰則を課せられないといけないのか。ずっとこんな異常なことが起きているのに、メディアは静寂。宣伝広告費欲しさか?https://t.co/g1F3ZlLu4H
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 22, 2022
角膜移植を受けた人にコロナワクチン接種による拒絶反応が起きている 〜 順天堂大学の研究が海外で注目
「mRNAワクチンは抗体を誘導しつつ免疫を抑制するが、移植片に対しては免疫抑制が起きない。リンパ球による攻撃をうけて拒絶反応が起きる」とあります。
元々、角膜移植手術は「拒絶反応の少ない最も成功しやすい移植手術の一つとして知られている」そうで、事実、移植後20年間無事に過ごしていたにも関わらず、ワクチン接種後に拒絶反応が起きたということは、今後突然に臓器を拒絶するケースが増える懸念があります。以前からワクチン接種後の角膜移植後の拒絶反応の例に注目し、情報提供を促すツイートもありました。
順天堂大学のシステマティックレビューでは、「最近COVID-19ワクチン接種歴のある、あるいはCOVID-19ワクチン接種を計画している将来の角膜移植患者に対する効果的なケアと移植片拒絶反応の予防策を確立する」必要を結論しています。
日本の研究(システマティックレビュー)がワクチン後遺症により臓器移植の拒絶反応が引き起こされていることを明らかにし、米国のメディアが問題視している。
— You (@You3_JP) September 14, 2022
「23個の研究を評価したところ、角膜移植した21人の患者全員にワクチン後遺症による拒絶反応が発生した」 https://t.co/Uh24B3NlXx pic.twitter.com/jvDdKEBaXW
「COVID-19ワクチン接種後の急性角膜移植片拒絶反応患者の特徴と臨床的な眼症状:システマティックレビュー」
— You (@You3_JP) September 14, 2022
2022.08 順天堂大学 藤尾 謙太他https://t.co/s3HX5sCo3A
日本の研究:角膜移植者がコロナワクチン接種すると角膜移植片に対し拒絶反応を起こすことがわかった。
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 20, 2022
コメント
mRNAワクチンは抗体を誘導しつつ免疫を抑制するが移植片に対しては免疫抑制が起ない。リンパ球による攻撃をうけて拒絶反応が起きる pic.twitter.com/4HFCkcbCAX
COVID-19ワクチン後に眼の角膜移植の拒絶反応を起こした5例。ファイザー3例、AZ2例、接種後発症平均16日、AZ17日。ワクチン接種に際し、角膜移植患者への情報提供が必要、接種前後にステロイド外用剤を増やすことで拒絶反応のリスクを低減できる(Abstractのみ閲覧可)https://t.co/Li1LWxPBj1
— WB (@wb29304326) April 19, 2022
[Twitter]子供が息継ぎできるように短い間隔で氷に穴をあける母親のホッキョクグマ
子供が息継ぎできるように短い間隔で氷に穴をあける母親のホッキョクグマ pic.twitter.com/bRnKKQxeAi
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) September 10, 2020
安倍晋三が逮捕させないように庇った高橋治之容疑者は「非常に近い親戚」だった 〜 あらゆる腐敗が安倍一族につながる
しかし、フランス司法当局の捜査共助に応じた東京地検特捜部は、コモンズに振り込まれた9億6000万円について「露骨なサボタージュ」を行い、フランスの予審判事から非難される始末です。
結局、この国の腐敗はことごとく安倍晋三に繋がるということか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・五輪汚職事件で特捜に逮捕された元・電通専務の高橋治之容疑者と安倍元総理が親戚同士だったことが判明。
一部メディアが報じた。
・文藝春秋では、「逮捕されたくない」との理由で五輪招致活動を断った高橋容疑者に対し、安倍氏が「絶対に逮捕させません」と約束したことが報じられた中、安倍家と高橋家の「闇にまみれた繋がり」が徐々に明らかにされつつある。
(中略)
要するに高橋が集めたカネが安倍にも流れているという話。まさに頂上に手が届いてきたという話。聴衆を飽きさせないようにテンポよく次々と進展。安倍国葬前に全部暴かれるのではないか?国葬参加者は、あの人、安倍の国葬に行ったんだってさ、関係者じゃないの?、と。https://t.co/sjKrHAhVMW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 17, 2022
「アスリートファースト」なんて嘘だったんだね
— オルタナ編集長 (@setsumori) September 17, 2022
➡️
安倍元首相と高橋治之容疑者は、旧知どころか、かなり深い関係がある。高橋容疑者の実弟、高橋治則・東京協和信用組合元理事長は「亡くなった安倍晋太郎さんとは親戚です。血がつながっている。非常に近い親戚です」 https://t.co/JsaYGYxHx3
(中略)
安倍元総理と高橋容疑者は血の繋がる親戚同士だったことが発覚!五輪をめぐる特権階級一族同士の(血税を食い物にした)腐った構図がさらに鮮明に!
(中略)
またまた驚くべき情報が明らかになったわね。
少し前に、招致活動に関わりたがらない高橋容疑者に対して、安倍さんが「絶対に逮捕させません」と約束したことが大きな話題になっていたけど、まさか二人が血のつながっている親戚だったなんてね…。
ああ。
これで、不正な黒いカネが方々に飛び交っていた東京五輪において、これまで検察が全く動こうとしなかった理由や背景がかなりはっきりしてきたし、やはり、安倍氏が生前に水面下で「腐った権力」を強力に放っていたことで検察が全く身動きできなかったということだね。
中でも、高橋容疑者の弟・治則氏が安倍の父親(晋太郎)と非常に親しかったみたいだし、晋太郎氏が所有する4つのゴルフ場の会員権1億2千万円を治則氏が購入することで安倍家の自宅購入資金を提供したという話もなかなかに凄まじい。
当サイトでは、これまでずっと、日本の民主主義システムは、戦後にグローバル支配層がインストールした「張りぼて同然」のものであり、その実態は、(グローバル支配層に国富を横流しするのと引き換えに支配層から超法規的な権力を与えられる)長州一族を中心とした超法規的な独裁システムが敷かれている(田布施システム)ことを指摘し続けてきたけど、やはり、ボクが指摘し続けてきたものが陰謀論でも何でもなくすべて本当だったということが、安倍氏が消されたのを機にどんどんと暴露されつつあるね。
(以下略)
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