明治、、ワクチンアイスやりそう https://t.co/R4vuLzea6F pic.twitter.com/Un4PocJZ6z
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) June 15, 2024
コロナ粉末ワクチン/年10億回分供給へ、
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) June 14, 2024
モリモト医業工場計画(2022年記事)
今年2024年にはできている。
第2工場も計画中。https://t.co/KQqfZBJ21P pic.twitter.com/FBl9RAZktj
2021年4月のポスト↓
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) June 16, 2024
粉末ワクチンがすでに完成。
モリモト医業は5年の月日がかかったと言っているので、2016にはすでに着手していた。 https://t.co/2uD9JgqHAs
粉末ワクチン10億回分のモリモト医業の盛本さんは、もともと新剤形の医薬品を作るのが専門。
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) June 16, 2024
そして粉末ワクチンが生まれた。 pic.twitter.com/e0u5Z9B9cR
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一方で、明治製菓が2021年にアイスの消費期限を2年とすることを発表しました。「Detox Beauty」さんは、ファイザー・ビオンテックのワクチンが「2年の効果持続」だったことに注目されています。ワクチンの形状が粉末やゼリー状になれば、アイスクリームなどの食品に混ぜ込むことも可能です。
こうした事実から考えられる可能性を記したポストに、「アイスに粉末ワクチンが混入されたエビデンスはありません」という、例のコミュニティ・ノートがついたそうです。「そんなの分かってるから、 『アイスに粉末ワクチン"疑惑"』としているんでしょうが。」と切り返しておられました。これまでのルール無用のワクチン行政を見ていれば、身を守るために「慎重になるのは当たり前!」。コオロギ粉末も国民の知らない間にすでに使用されているという情報もありました。日本政府が信頼できないのですから、内容のはっきりしないものには警戒が必要です。