注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍晋三元首相暗殺事件の山上徹也被告の裁判は、事件から2年経っても、まだ始まってない。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 1, 2025
無理やり白を黒にしようとしたって、次から次へと矛盾しか生まれない、茶番だったのがバレてしまう。
裁判を維持できるわけがない。 pic.twitter.com/OnEa5LnYxv
安倍元首相銃撃で公判前手続き 銃刀法違反が争点に 被告出席せず 第6回公判前整理手続き
— れぐりうす (@regulusrius) February 4, 2025
手続きは非公開で実施。
裁判官と検察官、弁護人の3者が出席し、約40分で終わった。
地裁によると、裁判員裁判で実施されるとみられる公判に向けて争点や証拠の整理を進めた。
毎日https://t.co/fwazOV7Php
山上被告の弁護人
— れぐりうす (@regulusrius) February 4, 2025
第6回公判前整理手続き
カンテレ 2/4 pic.twitter.com/fKjVRCk4Qd
山上被告の様子は以前と変わりなく落ち着いている。
— れぐりうす (@regulusrius) February 4, 2025
初公判が2025年の夏以降の見通しに変化なし。
「あの手製銃というのはかなり特殊な銃で一般的に想定されているものじゃないことは明らかなので、具体的にどの構成要件に当たるのかなどがかなり難しい問題」
奈良テレビhttps://t.co/A81BN3gmxI pic.twitter.com/nw4fG6PNNW
朝日 2022/11/9 紙面
— れぐりうす (@regulusrius) February 5, 2025
朝日 2022/12/29
奈良県警→山上容疑者の手製銃が、銃刀法が発射を禁じる「拳銃等」に当たると判断。
銃刀法の発射などの罪について追送検する方針。https://t.co/wZF13pbMaZ pic.twitter.com/HYPYGzsAew
2022年7月8日の安倍元総理大臣銃撃事件の山上徹也被告(44)の公判は未だに開かれない。勝手な想像①山上被告の殺人罪が立証できない(別の犯人説〉?②公判が始まると不利益を生じる個人、組織がある(暗殺の裏に組織がある〉?③組織に加担した政府関係者からの圧力④検察と弁護団の調整遅れ、真実は? pic.twitter.com/innOTDyGF6
— 昭和親父 (@p7vjh11H9A0Xp6q) February 5, 2025
・2023年4月に発生した「岸田前総理襲撃事件」について、犯人の木村隆二被告の裁判員裁判が開かれ、木村被告は「人を害する目的ではない」「選挙をしていると知らなかった」などと主張し、殺意などを否定した。
・一方で、2022年7月に発生した「安倍元総理銃殺事件」については、すでに事件からおよそ3年が経過したにもかかわらず、いまだに裁判が開かれる気配ななし。ネット上で疑念の声が噴出している。
(中略)
そんなのあり?
— 藤井もの (@mono_fujii) February 4, 2025
初公判が開けない
相当ヤバい話が安倍家と統一教会にはあるのやろか
参議院選挙の前はないか
安倍元首相銃撃事件 初公判日程決まらず “ことしの夏以降か” NHKニュース https://t.co/QQ1VXR5ltf
「岸田事件」木村被告の裁判が始まった中、「安倍事件」山上被告の裁判は相変わらず始まる気配なし!→このまま延々と先延ばしし「山上被告死亡」で闇に葬る気か?
2023年4月に発生した「岸田総理襲撃事件」の犯人とされている木村隆二被告の初公判が開かれ、被告が殺意などを否認したとのことです。
しかし、これよりも前に(2022年7月)に発生した「安倍元総理銃殺事件」の犯人とされている山上徹也被告の裁判はいまだに開かれる気配はなし。
ネット上で多くの疑念の声が噴出しています。
「岸田事件」は、けが人なども出ていないし、話はある程度単純だけど、「安倍事件」はこれとは状況が全く違う。
そもそも、事件の状況などを詳しく分析するほどに、山上被告は犯人ではない可能性が高まる一方だし、そもそも、安倍元総理本人が本当に死んだのかどうかすら怪しいからね。
山上被告が自宅で作ったという、あのおもちゃのような”手作り銃”について、殺傷能力があるとは到底思えませんし、そんな中で、誰一人と巻き添えにならずに安倍元総理ただ一人だけを「ぶっつけ本番&ピンポイント」で確実に仕留めるなんて、天地がひっくり返ってもあり得ない話でしょう。
予想通り、山上被告については、すでに事件からおよそ3年が経過したにもかかわらず、いまだに裁判が始まる気配はない。
上のNHKの報道では「今年の夏以降になる可能性」などと報じられているけど、山上被告が犯人ではないのなら、裁判を開くことが出来ないのは当然だ。
ボク自身は、山上被告はCIAに雇われた「実行犯役の工作員」であることを疑っているし、山上被告の銃撃は空砲だったとみているけど、このまま裁判を出来るだけ引き延ばしたうえで、「山上被告が拘置所内で死亡した」ということにして、すべてをうやむやにして葬り去ろうとしているのではないだろうか。
(以下略)
「安倍元総理銃殺事件」は、数々の不可解なことが指摘されながら全く解明されていません。ゆるねとにゅーす管理人さんの「事件の状況などを詳しく分析するほどに、山上被告は犯人ではない可能性が高まる一方だし、そもそも、安倍元総理本人が本当に死んだのかどうかすら怪しいからね。」というコメントの通り、国民は茶番を見せられているようなモヤモヤが晴れません。現在は公判が開始される前の、争点や証拠の整理の段階ですが、山上被告の弁護士によれば「たくさんの罪で起訴され、争点にすべきところがたくさんあるので時間がかかる」との説明です。しかし同時に「あの手製銃というのはかなり特殊な銃で一般的に想定されているものじゃないことは明らかなので、具体的にどの構成要件に当たるのかなどがかなり難しい問題」と言っていて、罪に問えないことをうかがわせています。奈良県警は、山上被告の手製銃が「拳銃等」に当たると判断していますが、専門家によると「機能や構造などから『その他装薬銃砲』にしか当てはまらず、発射容疑の適用は難しい可能性がある」そうです。つまり殺人罪の立証は不可能です。ネット上に「公判が始まると不利益を生じる個人、組織がある(暗殺の裏に組織がある〉?」「組織に加担した政府関係者からの圧力」など、頷ける投稿がありました。
統一教会の瓦解とともに、水面下の事情が明らかになることを期待します。