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「これは朗報」神奈川県に建設予定だったモデルナ・ジャパンのmRNAワクチン工場の整備計画が中止 / 世界一ワクチンずぶずぶの癒着県・神奈川に変化の兆しか

 7月18日、モデルナ日本法人が神奈川県に建設を予定していたメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン工場の整備計画を中止すると発表しました。この計画は政府主導のmRNA医薬品の国内製造体制構築を目的としたもので、2023年経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択されていたものです。
 モデルナは中止の理由を「新型コロナウイルスやインフルエンザ、RSウイルスなどに対応するワクチンの需要低迷で業績不振が続いているため」「世界と日本の事業環境の変化を踏まえ、今回は計画を進めないことを決定した」と説明しています。
 日本国内には、ワクチン製造拠点とされているものが8カ所あり、神奈川県のモデルナ・ジャパンはそのうちの一つでした。
「神奈川県知事自身がワクチンの強力な推奨派」「嘘をつき続けてきたワクチン担当大臣の河野太郎」「製薬会社MSDをバックに子宮頸がんワクチンをズ〜っと推し進めてきた三原じゅん子」などがいる「神奈川県は世界一のワクチンずぶずぶの癒着県」なのだそうです。
その神奈川県から変化が起きたとしたら、これはおもしろいではありませんか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モデルナ、mRNAワクチン原薬工場建設を中止 神奈川県内
引用元)
モデルナ日本法人は18日、神奈川県に建設を予定していたメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン工場の整備計画を中止すると発表した。新型コロナウイルスやインフルエンザ、RSウイルスなどに対応するワクチンの需要低迷で業績不振が続いているため。同社は「昨今の事業環境を踏まえ、慎重に検討を重ねた結果、今回は本計画を進めないことを決定した」と説明した。

モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択された。経済産業省から補助金を受け、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク (湘南アイパーク)内にmRNAワクチンの製造施設を新設する方針を示していた
(以下略)
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[Instagram]ダメだ笑う😂😂😂センス😂

ライターからの情報です。
リズムと決めがあってて😂
(メリはち)
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新型コロナワクチン被害者の唯一の訴えの場となった内海さとる候補の街宣「本気で命の大切さに向き合う」/ 参政党のワクチン反対は選挙用の見せかけ「ワクチンを打った人間は全員死ねば良い」

 新型コロナワクチン接種によって身内を失った遺族の方々は今も苦しんでおられます。無念の思いを訴えることができない方も多い中、ワクチン禍を無かったことにはできないと声を上げようとするとネット上で叩かれ、陰謀論、金儲けと攻撃され続けます。公の場で訴えることができるのが選挙の応援弁士という機会でした。鵜川和久氏は遺族の方々を励まし、登壇に導きました。
 鵜川氏は「コロナワクチンの被害者の声を届ける時間をくれたのは無所属連合と内海先生だけだった。」「本気で命の大切さに向き合っている方々は票より命を大切に考える人だ。」「私は応援する。遺族の方々も感謝している。こういった機会を与えてくれるのは、無所属連合だけなのだから。」と述べています。「このワクチンを推し進めた河野太郎や政治家には改憲などさせてはいけない。人の気持ちが分からない人間が基本的人権を触るなどとんでもないことだ。それを内海さんは守ろうとしてる。」と応援しています。
 内海さとる候補は「憲法の話をして、ワクチンの話をして、命の話をすると票を落とすと言われます。票を取りたければお金の話をしろと。」しかし内海候補はこのような選挙向けのアドバイスに反逆して、本当に国民が知るべきことを訴えています。参政党のワクチン反対の欺瞞を指摘し、また「今やほとんど全ての政党が改憲だと、まるで戦前に戻すようなことを言っている」「みんな改憲派で、同調圧力をかけ、ネットリンチを平気でして、ワクチンのことも命のことも何も考えない、基本的人権もどうでもよくて、そんな政党が集まったら、本当に大政翼賛会みたいになりますよ!」と選挙後の改憲勢力の危険を訴えています(1つ目の動画1:16:45〜)。
 参政党は新型コロナワクチンに反対してきたと思われていますが、2つ目の動画で実態は全く異なることを離党された2人の方が証言しています。7:55からはワクチン接種への参政党の二枚舌を語っています。「ワクチン反対の姿勢を出しながらワクチン推進派候補を応援していた。」元参政党から出馬され、今は離党されている木下かなる氏は(27:23〜)「被害者救済のための活動の場で参政党の議員に会ったことがない。」また参政党の公認候補が「コロナワクチンを打った人間は全員死ねば良い」と平然と言っていたこと、さらに39:55あたりからは、参政党の神谷代表の犬笛で党員や支持者達が鵜川氏に対して大バッシングをしたことなど「参政党の裏の顔」が生々しく語られていました。
(まのじ)
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【内海聡】衝撃情報!河野太郎はアレが危険だと知っていた!逃げ切れると思うなよ💢
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実名連発❗️参政党離党者続出❗️元候補者が参政党を告発❗️よしりんから参政党党員へメッセージ❗️
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大西つねき氏「丸腰宣言書」〜 「いかにして人類は武器を手放せるのか? それは高い精神性を身につけることによってでしかない」憲法9条を盾にそれを体現するのは日本人

読者の方からの情報です。
7/16の朝、大西つねきさんのYouTubeを聴いていたところ、28分過ぎ〜『丸腰宣言書』を読んでおられました。内容が素晴らしかったので、どこかにないかと探してみたら、ご本人のXで投稿されていたのを見つけましたのでお送りします。
(匿名)
 28分から大西つねき氏ご自身が「丸腰宣言書」の宣言を読み上げておられます。そばでパートナーのまりえさんが「いいこと書いてるねえ」と感嘆されていますが、本当にそう思いました。大西つねき氏の投稿をクリックして、ぜひ全文をご覧ください。
 丸腰宣言書を出されたのは2023年で、当時から「日本はどういう役割なのか」ということを常に意識していたそうです。「日本が世界平和をつくっていく礎になると思っているし、そのための憲法9条だと思っているし、これを盾に本気で実践するのが丸腰宣言書」なのだそうです。
 その宣言の前には前文があり、そこも素晴らしいです。
「我々は普通に生き、普通に死ぬ。それを避けようとし過ぎるから普通に死ねず、生も歪む。全ては人間の不自然な理屈によるものであり、武器で命を守れるという幻想もその一つだ。武器は決して人を安全にはしない。」
「では、いかにして人類は武器を手放せるのか?それもやはり、高い精神性を身につけることによってでしかない。(中略)奇しくも憲法九条というものがあり、それは明確に戦争放棄と武力の不保持を謳っている。あとは私たちが本気でそれを生きるかどうかだ。」
「まず自分自身が、内にも外にも嘘をつかず、信念にしたがって生きること。多くの日本人がそうすれば、憲法の矛盾が放置されることはない。そして、多くの人がいずれ来る死をしっかりと受け入れ、それをあまり不自然に避けようとせず、限られた生をただ生きるためではなく、自らの精神性の向上のために生きること。」
多くの日本人がこのような生き方を選んだ時、世界が武器を手放すと予想されていました。
 エリート達は日本の核武装を論じ、「非核はお花畑だ」と嘲笑します。けれどもこの丸腰宣言を読むと、ここにこそ日本人の精神性を体現でき、日本ファーストの利己的な戦略が貧相にすら感じます。
大西つねき氏は2023年に出された、この丸腰宣言について「生と死をどうとらえるかということ」「この世界を物質的にとらえている人からすると全く理解できない」「僕が言ってることを妄想としか思えない人は、自分が妄想の世界に生きてるってことに気づいていない。自分の妄想が現実世界を作っていることが分かっていない」と述べています。
(まのじ)
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丸腰宣言!生と死をどう捉えるか/2025.7.16 パイレーツラジオ
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[Instagram]彼は雰囲気を変えた

ライターからの情報です。
ここちいいですねぇ❤️
(メリはち)
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