20分の動画にもかかわらず情報量が半端なく多いので、2回に分けて掲載します。お時間のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
前編の主な内容は次の通りです。人間に対して遺伝子組換えを施した場合、どこまでの操作が「人間」だと言えるのだろう。新型コロナウイルスのワクチンは、組み替えDNA、組み替えRNA技術をヒトに対して行うよう作られており、それはちょうどモンサントが作物の遺伝子組換えをするのと同じ操作であること。さらにその操作を施されたものには、作物同様に特許権や所有権が発生し、「人間」に対しても所有者ができることになる。
このタイプのDNAワクチンはこれまでただの一度も人間に使われたことはないにもかかわらず、正規の科学的な検証を経ずに、いきなり人への臨床試験を行なっていること、そもそもワクチン自体には、「MRC-5」や「二倍体細胞」などの名称で「がん細胞」が含まれていること、これらを告発しようとしてきた専門家は常に抑え込まれてきたこと、などが語られています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19のワクチンについての話です。
緊急性の高い情報です。拡散を希望します。
私はキャリー・マディ医師。内科医であり、20年間ワクチンについて研究してきて、情報に精通し、情熱も持っている医師です。
私はいかなる企業や団体の代表でもありません。
「人間であるとはどういうことでしょうか?」
私たちはDNAを持っている 螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などなどの情報を含みます。
DNAはコンピューターコードやバイナリコードに似ています。
つまり、小さな変化を加えるだけで非常に大きな影響があります。
ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れたり、取り除いて欠損部分を作ったり、ある部分を別の場所に移したり反転させたりもできます。
ヒトゲノムを切り取ったところに別の合成物や別の生物のゲノムを入れることさえできます。
ソフトウエアプログラムを書き換えるように遺伝子コードを書き換えることができます。
そのコードをどのくらい書き換えたら「人間」ではないと見なされるのでしょうか。
「彼らは」今年中にこの記述を普及させようとしています。(4:33)
書き換えられたものは「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え株」と見なされます。
興味深い点として、自然のものや自然由来のものは特許を取得することはできませんが
作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。
良い例がモンサントで、モンサントは遺伝子組換えを行なっていて、組み替えられたトウモロコシやトマトは外見は同じに見えても中身が違っています。彼らは中身を変えることでコントロールし、所有し特許を取ることができます。
同様に、ヒトの細胞株や人間に加工すると「私たちが特許を取られる対象になる可能性がある」ということになります。
つまり特許を取得する「所有者」が出現することになります。
もしも人間のDNAが他の遺伝子で改変されるとしたら、私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
トランスヒューマニズムでしょうか?(6:00)
もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得され、所有する(される)ことができるとしたら?
これはSF映画や未来の出来事ではなく、今、現在起こっていることです。
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キャリー・マディ医師の魂からの訴えが、全ての日本人に伝わりますように。