Ducks on a cold glass roof. pic.twitter.com/huqjIKm5F3
— Life on Earth (@planetpng) December 7, 2019
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あ○にしかできない超法規的閣議決定「反社の定義は困難」、そうでしょうよ、反社の定義はジャパンライフに巣食った安倍政権そのもの
反社との関わりを否定したいがために反社の定義の方を変えるなど、マトモな人間には思いつきませんから、やはり桜は狂気を呼ぶのか。
2007年第一次安倍政権の時に策定された定義は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」とのことでしたから、これを素直に解釈すれば、確かに、反社はジャパンライフに巣食って人々の財産を巻き上げた安倍政権のことだったと知れて気まずいですわね。
いくつかのツイートが指摘していますが、政権が自分たちに都合の良いように言葉の意味や法を変えるということは、ある日、誰しもが「反社会的勢力」にされてしまう危険性があるということです。そのような無法を目の前で堂々とやってくれるとは、一刻も早く駆除したい。
最後に清涼感あるツイートを。
安倍総理追求のタムトモさん、裏方でも変わらぬ誠実さで活躍でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
立憲民主党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。
「反社会的勢力」の言葉を巡っては、公金を使って開催されてきた「桜を見る会」に反社会的勢力が参加していた疑惑が浮上したことを受け、菅義偉官房長官が先月の記者会見で「定義が一義的に定まっているわけではない」と述べていた。
ただ、政府は2007年に策定した「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」でこの言葉を用いている。
(以下略)
まさか、いかにトチ狂った現政権といえども、反社会的勢力の定義が困難である旨を閣議決定するほどまでには愚かではなかろうと思っていた。ところが、彼らはオレの予断をはるかに跳び超えて、脊髄反射的に愚かだった。脳味噌を欠いた脊髄思考の反社。邪悪なだけじゃなくてバカでもある人たち。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2019年12月10日
【閣議決定】アベは「反社会勢力」は定義が困難だと閣議決定するという。もはや超法規的な存在と化したアベ内閣は、集団的自衛権からモリカケ桜まで閣議決定すればよしとする。きっとジャパンライフもマルチ商法とは言わない、被害もないと閣議決定するつもりなのだろうか?https://t.co/jRhNsCBEMW
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年12月10日
Wikipediaの反社会的勢力の定義が閣議決定によって更新されてるのワロタ pic.twitter.com/NXvZofpSTC
— ddong_bba(떵빠) (@BbaDdong) 2019年12月10日
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[Twitter]予想外の結末
予想外の結末😂 pic.twitter.com/TkIaUHN2Hh
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) December 2, 2019
国会閉会、しかし内閣委員会の閉会中審査で「桜を見る会」は絶賛追求、年末年始も野党の活躍に注視しよう
安倍政権は、年を越し、お屠蘇でも飲めば国民は「桜」問題を忘れると思っているようです。
アホな。忘れようにも毎日消費税を取られるたびに、この消費税が総理のお友達の花見に使われているのだわとカチンときては、忘れるどころか閉会中の野党の追求を手ぐすね引いて待っています。
ところで、経済アナリストの森永卓郎氏が、チヤホヤされるのが大好き、厳しい非難は大嫌いなあべぴょんのために褒めて褒めて褒めちぎっています。「安倍さんほど友情に厚い総理は他にない。」
辞任を申し出た下村博文を慰留し、国の防衛より朋ちゃんとの友情を優先なんて、ネジレ心を刺激します。
また、取材に答えたタムトモ議員も「総理は自分の応援団が本当に好きで」と、その政治の私物化と長期政権の弊害を語っています。国会は「桜を見る会」への真っ黒な疑惑を残したまま閉会したものの、野党共闘での追求を緩める気は無いと、ますます安倍総理を辞職へ追い込む気迫です。
有権者の私たちも年末年始であろうと目を離さず、大手メディアの「桜は終わった」誘導にも乗らず、追跡しよう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「桜を見る会」について、安倍首相の説明は「納得できた」14%、「納得できない」72%
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年12月9日
二階俊博「国民は理解しつつある」
さすがは得票率14%で「国民の信を得た」と抜かす安倍政権だ。14%の国民が「納得できた」と言えば、72%の国民が「納得できない」と言っても、国会を延長せずにトンズラとは。
野党、不信任案提出せず 桜を見る会は閉会後議論継続へhttps://t.co/wVWczfhRHv
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年12月9日
立憲民主党の安住淳国会対策委員長は9日午後、自民党の森山裕国対委員長と会談し、同日閉幕する臨時国会に内閣不信任案を提出しない考えを伝えた。
不信任案否決→国会が改めて内閣を信任→桜問題はこれで決着…みたいな流れを警戒したのでしょう。
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年12月9日
不信任決議を出さずにバーターで「桜」で閉会中審査を勝ち取るのは、今の国会の数の差を考えれば、野党国対が十分機能していると言えるのではないか。自民党の中にだって「桜」で安倍首相が逃げ切るのを良しとしない層はいるだろうしな。https://t.co/2VdAbNgWpM
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年12月9日
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水を得た砂漠のクマムシさん
命の水ってスゴイなあ!
全身で喜ぶクマムシさん♪
大勢のクマムシさんが喜んでいます、
中村哲さん。
クマムシが乾眠状態から復帰し、活動を再開する瞬間を撮影した顕微鏡映像。
樽の時には膜のようなもので体を覆っていて、あれは使い捨てなんだね。
(中略)
(以下略)
きゃわっいーい。
足跡がうごくっ‼️