海外映画の撮影風景だけでアクション映画が作れますね。pic.twitter.com/iCR8RXncYE
— 地球生まれのエイリアン (@umarealien) November 5, 2019
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山口県長門市市長選・強固な安倍家の地元で安倍晋三が推す現職候補が落選 〜 これが「桜を見る会」と無関係と言えるか?
その長門市の市長選で、自民・公明が推薦し、安倍晋三の為書きを掲げる現職を破って新人が当選するという、ちょっと驚きの結果が出ました。産経新聞は山口選出の自民党議員の声を取り上げ、保守分裂の構図、野党に風が吹いたわけではないと報じていますが、当選した江原氏は、自民党でありながら「ハコモノ」行政を批判し、東京オリ・パラのキャンプ誘致を見直すという現政権の方針に真っ向から対立していました。
この結果を「桜を見る会」とは無関係と言い切れるでしょうか、自民党員の方々よ。
まずは、寄生虫を引き摺り下ろそうではありませんか。話はそれからだ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
江原氏は「市政に市民の声が届いていない」と、市役所新庁舎などの「ハコモノ行政」を進めた大西市政を批判。市内で9月にあったラグビー・ワールドカップのカナダ代表のキャンプの経済効果に疑問を示し、来年の東京五輪・パラリンピックのキャンプ地誘致は「ラグビーキャンプの費用対効果を検証した上で見直す」と主張して支持を広げた。
(以下略)
安倍氏の地元で与党推薦候補が敗れた。 https://t.co/mRWgUoO2PX
— 松尾貴史「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) 2019年11月17日
長門市長選。地元の長門時事新聞も「市長選 大西氏が先行 追う江原氏」と報じていたようなので、やはり番狂わせと受け止められているのだと思います。https://t.co/btNEOfxePP
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年11月17日
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[Twitter]熱々の演奏~💕
よかねー♪
簡単に演奏してるようですが、
— 不変哲 (@Pg45FAVaoi6lRid) November 10, 2019
物凄く難しいことやってるんじゃ…pic.twitter.com/1ttKYUH0YM
「桜を見る会」招待者リスト、「東京オリ・パラ招致委員会」会計書類、出てくると都合の悪いものは「破棄」されたことになってしまう 〜 私利私欲でパンパンに膨れ上がった安倍首相
そして17日、東京オリ・パラ招致委員会が支出した「海外コンサルタント費9億円」の会計書類が不明と報道されました。招致委員会はスポーツ用品メーカー「ミズノ」の会長、水野正人氏が専務理事を務め、2014年にその水野氏を清算人として解散していますが、どうやらこの会計書類も「焼却」されてしまったようです。支払先はすでにフランスの捜査が入った「ブラックタイディングズ社」ですが、招致委員会の役員、事務局幹部の全てが支出を知らないと答えたそうです。
かつて長野県知事時代に「すでに焼却」とされていた長野五輪使途不明金帳簿を法廷に引っ張り出した田中康夫氏は、この件も「帳簿を残しておくと不都合な事情があった」とツイートしています。
さて板垣英憲氏のブログに、安倍首相とその一族の私利私欲として「ODA予算(中略)をはじめ 沖縄県名護市周辺の海域埋め立て工事利権、原発利権、岡山理科大学獣医学部新設利権、米軍兵器購入利権、英語民間試験活用利権、2020東京オリンピック開催利権、IR施設建設・カジノ施設開設利権などありとあらゆる利権を独占」と、まるで落語の「じゅげむ」かというほど並べてありました。こんな利権犯罪でパンパンに膨れ上がった寄生虫を排除できない自由民主党もどうなのでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
けさの一面トップです。東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出。それを裏付ける会計書類の所在が不明になっています。 海外コンサル費を巡ってはコンサル会社への支出が不正に使われた疑惑が浮上、フランス検察当局が捜査しています。https://t.co/2AeCrdWmzU
— 小川一 (@pinpinkiri) 2019年11月16日
Ya’ssy知事時代2005年⛄信州・長野県公表の調査報告書
— 田中康夫 (@loveyassy) 2019年11月17日
IOC委員への過剰接待🤑多額使途不明金を認定👨⚖️
帳簿を残しておくと不都合な事情があった💰@mainichi
信濃毎日新聞@shinmaiweb八十二銀行🏧ムダな抵抗の記録https://t.co/OnAJ3Pcf6k
調査報告書https://t.co/iqdd3lVN2Nhttps://t.co/DW4gPnbqWU
国が公文書破棄隠ぺい改ざんやり放題で唐揚げの値段まで改ざんするんだから五輪委員会も資料燃やす。歴史修正主義者は敗戦時の軍と同じで人類の敵。 https://t.co/RLMhaw2HGo
— ono hiroshi (@hiroshimilano) 2019年11月16日
東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪 - 毎日新聞
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2019年11月17日
『海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている』
これは廃棄されたな。
こういうことのために、逮捕して、押収しておくべきだったんだ💢 https://t.co/fvjHUXskmi
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*まるっと◎なんくるないさぁ~* あい∞ん在宅看取り介護2
あい∞んさん。
介護保険では「要介護2」の判定を受けられ、訪問看護の助けを得ながらお世話を始めたようです。
なんくるない、、、かな?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
始めは、良い手助けをしようと一生懸命に考えて、父の身体のために良いと思う食事を作り、残尿を取り、お風呂を見守り、ストーマの袋の取り外しや取り付けのお手伝いをし、訪問看護への対応、病院受診の付き添いをしてがんばりました。
ちなみに残尿は退院してすぐに正常な範囲に戻り、カテーテル無しでも大丈夫になりました!
退院後に始まった訪問看護では、血圧・脈・体温・酸素量の測定に加えて、近況報告の聞き取りがありました。専用のノートに測定値と、簡単なメモ(メッセージ)などを記入して下さり、父本人の状況を共有するのに役立ちました。
退院後、私が父のために考えた食事は、秋川牧園さんの野菜を使った野菜料理でした。
父の免疫力をあげる為には、なるべく無農薬・無化学肥料の野菜や放射能汚染の心配の少ない材料を使い、添加物を多く含むもの、遺伝子組み換えの食品も避けたいと考えました。
父は、311以降も毎日魚を食べていて、放射能大丈夫かな…と常々不安に思っていました。
すでにある癌が暴れないようにする為には、この際、東城百合子さんの「自然療法」を参考に食事を変えた方が良いかしら、良い「気」が通っている食べ物を選ぶことや、食事をガヤトリー・マントラで浄めるなど、できるだけ自分なりに努力することで、父の身体は変わるのではないかなとも期待しました。
でも、、父は、それまでとはずいぶん違う食事に戸惑ったようでした。父は本当に魚が好きでしたので、それが全く無い献立は不満だったのだと思います。
また、父は元々几帳面な性格で、一度決めたことはキッチリやる人でした。自分のことは自分で出来るし、料理も自分と母の分まで作っていました。毎日血圧を測ってはメモし、トイレの度にお茶を飲むなどマメな人でした。
退院後も、そうした生活の「きまり」は果たそうとします。
それまでの習慣通り何時間も休みなく庭掃除をしたり、いくつもの大きな金魚鉢の水換えをしようとします。
そばに居る私にすれば、フラフラして危なかしくて見ていられないので、いつもいつも止めていました。でも父は、疲れても途中で止められない性格。毎日、頑張りすぎて具合が悪くなる、の繰り返しです。
なので、いつも最後にはケンカになるパターンでした。
一歩間違えたら死ぬよ!というようなことを何度説明しても、理解して貰えなくて苦労しました。
普段は薦めても全然散歩などしないのに、ある時、徒歩15分以上は掛かる散髪屋さんに、一人で歩いて行こうとしたこともあります。
転倒したら本当に大変なのに。。
それに、動きすぎるとストーマ(人工肛門)の袋が破れてしまうのも困ったことでした。
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面白いドキュメンタリーになりそうです。
実写でここまでやる、やれる。
あの月面着陸映像含め
嘘まみれですなー