日本:みずほ銀行は拒否
覚えておいででしょうか、
先日のレッド・ドラゴン大使との対談でフルフォード氏が満洲王族から債券を託されたことを発表していました。
その際には「9割」を使わせてもらえると語っていました。ただ、別のインタビューでは「5割」は王族に渡すとも話されていたので、債券の全額がホワイト・ドラゴン・ソサエティのものとなる訣ではないようです。
こちらの記事曰く、10月22日に
フルフォード氏がみずほ銀行の吉祥寺支店に対して、債権を換金してホワイド・ドラゴン基金に降り込むよう依頼したところ……
「(前略)銀行は【債券を】見もせずに断ってきました。ですが、安倍晋三内閣の一員が債権は本物だと私に認めたのです。CIAも本物だと言っていました。我々は日本の当局に、取引を行うために専門家を銀行に寄越す手配をするように伝えました。我々の設定した期限は2018年10月31日です。(中略)
債券と引き換えに提供された金塊は、東アジア開発のために使われる筈でしたが、実際にはロスチャイルド家がお抱えのG7グループを融資するために盗んでしまいました。(中略)
【満州王朝の】子孫が保有している債券の総額は複利も含めると40兆ドルの価値があると聞いています。これは貧困を終わらせ、環境破壊を止め、軍産複合体に戦いを放棄させ、この惑星の全ての生き物にとって素晴らしい未来を計画するのに十分すぎる量です。
もし日本政府が債券の現金化を阻もうとするならば犯罪の責に問う、死刑も含めてだ、と複数の秘密結社から日本政府は警告を受けています。(後略)」
ということで、記事では読者の住む国の日本大使館や、自国の中央銀行とBISに電話して、プレッシャーをかけて欲しいと協力を呼び掛けていました。本日は11月1日、果たしてどうなったのでしょう。
スイス:悪魔崇拝のシンボルがまた一つ
さてそのBISですが、昨年からQanonこと匿名Qがカバールについて、「シンボルへのこだわりが、奴らの足元を掬うことになる」と警告しています。「奴らはそれを隠したりはしない。諸君を恐れたりはしていない。奴らにとって諸君は羊なのだから」とも:
この前ツイッター界隈で見つけたプチ情報なのですが、皆さま御存知でした? カバールの牙城の一つ、国際決済銀行(BIS)の建物ってバベルの塔のイメージに大変良く似ているんです:
このツイッター主曰く:
「国際決済銀行の建物は当然のことながらバベルの塔をモデルにしている。ニムロドすなわち“全てを見通す目”のホルスの父、オシリスが建てた塔だ。
“メイソン”とは土建屋を意味し、バベルの建設を直接指している」
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護衛艦や潜水艦の建造費について当初予算に盛り込まれなかった分が、そのまま補正予算に計上されていたことが発覚しました。補正予算は本来、自然災害や不況対策など予期せぬ事態のために組まれるものですが、防衛省の艦船建造費の要求額が、本予算と補正予算の合計額にピッタリ一致したという感心するほど勝手な税金の使い方です。
今回発覚したような年度が異なる補正予算と当初予算をセットで組むやり方は、安倍政権下の2014年以降から行われています。それと言うのも、米国製兵器の購入額が急拡大するにつれて、ローン残高も急増したことが背景にありました。「兵器ローンの支払いをそのまま当初予算に盛り込むと、新たな装備品購入などの自由枠が縮小する」ため、補正予算に振り分けることで、さらに兵器購入の枠を確保しようという目論見です。
予算委員会のツイートに見られるグラフのピンクの部分はローンの額で5兆3千億円、すでに単年度予算を超えています。そこに持ってきて、アメリカは相模原にミサイル新司令部を作ったよ、と日本政府に通知したようで、早くも防衛費負担増の懸念が上がっています。
社会保障費をがっつり削って、消費税を奪っておいて、ツケで巨額の兵器を買ってよいなどと国民は許可した覚えはないぞ。