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[Facebook]壮大な脱出だ

ライターからの情報です。
ミッションインポッシブルのテーマソングに合わせ

ベイベーちゃんが・・・。
続きは
webで!!

この子の腕や足、太ももの筋肉の発達たるや素晴らしい。
ちゃんとハイハイしたんだろうな
(メリはち)
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配信元)

麻生大臣に森友学園問題と酷似した疑惑が浮上 〜 福岡、東京でも

読者からの情報です。
与党のだれもが、こんな感じなんでしょうね。
(DFR)
 あべぴょんがあまりにもアレなんで、相対的に麻生大臣がマシに見えてしまいますが、いやそんなことはない。
「モリもカケもしょせん安倍の問題」と余裕の麻生大臣に、森友学園問題と酷似した公有地疑惑が報道されています。DFR様からの福岡県飯塚市、麻生王国での市有地タダ貸し問題、さらにリテラが報ずる東京都杉並区の国有地問題です。
 飯塚市議会は「上の方は麻生グループ」と言われ、「麻生」がらみの問題が市で議論される風土ではないそうです。そんな中、麻生グループは、市立病院の経営を市から引き継ぎ、併せて立てた発達障害児の支援センターの敷地を市から無償で借り、敷地は後に麻生グループが時価で買い取るという契約をしました。しかし買取り期限が来ると、時価1000万円の敷地代金の支払いが難しいので無償貸与を延長してほしいとする要求をしました。市側は「土地をタダで貸さないと、支援センターが追い出されるかもしれない」という「推察」を元に、無償貸与契約を可決しました。問題の病院を含む麻生グループは、副総理の「妻と息子」が役員に名を連ね、市役所が「ご意向」を忖度してきた構図があるといいます。
 また東京では、杉並区立施設「あんさんぶる荻窪」が突如、財務大臣と区長のトップ会談で荻窪税務署との等価交換が決定され、区民に親しまれていた施設が国に差し出される事態になりました。しかも「あたかも財産交換を賛成したかのような」虚偽の要望書を区側が作成し、町会長7名の会長印が押印されているそうです。その上、不当な不動産鑑定評価額で議会の虚偽答弁をしたという見事な「国有地絡みで文書改ざん」パターンです。上にあることは下にもある?
 モリカケで膿が出てきたものの、その下の腐敗部分は果てしなく大きいのかもしれません。
 下の動画は「心からの謝罪」もとい「心にもない謝罪」。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園問題と酷似 「麻生グループ」への土地無償貸与問題
引用元)
(前略)
 問題の土地は、飯塚市の郊外に建つ「こども発達支援センター」の敷地だ。もともとは隣接する旧飯塚市立病院(現・頴田病院)の敷地の一部で、麻生グループが2008年4月に病院の経営を引き継いだ際、市との協定で発達障害児の支援センターを併設(建設)することになった。麻生側は病院と同センターの敷地(市有地)を市から7年間無償で借りて、建物を建てた後、時価で買い取る契約を結んだ

(中略)麻生グループは最初から市有地を無償で借り、その土地に自己資金で建物を建てて、「こども発達支援センター」を運営するNPO法人に月額20万円で貸してきたのである。

 ところが、今年3月に土地の買い取り期限が来ると、麻生側は病院の敷地部分(約1万平方メートル)は約1億3000万円で買い取ったものの、時価約1000万円とされる支援センターの敷地部分(約834平方メートル)については市に無償貸与をさらに5年間延長するように要求した

「弊社の経営状況は極めて厳しく、赤字での経営を余儀なくされてきたのが現状です。(中略)飯塚市の福祉行政を支えるために、平成30年4月1日からさらに5年間の期間延長をご了承頂けますよう、お願い申し上げます」(市長宛の「貸借延長のお願い」より)

 あの麻生財閥が1000万円程度の金額を払えないというのも奇妙に聞こえるが、(以下略)

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ぴょんぴょんの「アッキーの「神」」

 今年の3月、大阪拘置所前の「カゴイケ出して、アキエが入れ!」のシュプレヒコールは、まるでバスチーユ監獄を囲む民衆の叫びに聞こえました。
 それでもアッキーは、近畿財務局の職員の自殺が報じられた晩に芸能人のパーティに参加するし、ヘイトスピーチのデモ隊に激励メッセージを送るしで、森友事件なんて自分に関係ないわと言わんばかり。
 ここまで鉄面皮で唯我独尊の姿勢は、潔いのか、鈍感なのか、傲慢なのか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「アッキーの「神」」


ぼくたちの使命


ねえねえ、くろちゃん、ぼくたちの使命ってなんだろう?

ああ?? 「使命」? いきなり、なんだそりゃ?

くろちゃんに使命があるとすれば、何だと思う?

うう・・・・・くろまるをかわいがること。飢えねえようにすること。
津波や地震のときにしょって、逃げること。

そんために、リュックのペットキャリーを買った。

pixabay[CC0]


くろちゃん、くろまる命だあ。

ほなら、おめえは自分にシメエがあるのかよ?

そんなこと、考えたこともないよ。
毎日、生きることで精いっぱいでさ。

だな、シメエなんて言い出すやつあ、きっとなんも考えないヒマな連中だろなあ。

それがさ、昭恵夫人や籠池夫人の話を聞いてると、「使命」とか「神様」ってことばが飛び交うんだよ。

アッキーかよ!!

籠池夫人「園長は天から使命をいただき学校を造ります。
アッキー「神様は全てご覧になっています。」「祈ります。」
「神様は何を望んでいるのでしょう。」「私には祈ることしかできません。」
「神様はどこに導こうとしているのか。とにかく祈っています。」

「昭恵:祈ります。神様は何を望んでいるのでしょう
   神:正直で、誠実であることだよ。昭恵」(2017/03/25 時事ブログ)

pixabay[CC0]


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[YouTube]羊毛フェルトで猫

読者の方からの情報です。
繊細すぎる。。。
(みゆ)
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羊毛フェルトで猫を作る制作過程 How to needle felt ; I will show you how-to step by step
配信元)

[YouTube]「辺野古ゲート前抗議行動で何が起きているか?」「映像に映る現実を知ってほしい」

 「まずは映像を最後まで観てください。そこに答えは描かれてません。でもただただ問題が横たわってることは映ってます。」
この映像「辺野古ゲート前500人行動」を撮られた横川圭希氏が語っています。
 その時のチラシの言葉をここに写します。
 「(中略)連日、数百台の大型車両が入り、護岸工事で石材が次々と海に投下されていく。心が折れそうになる。それでも辺野古の浜で始まった座り込みがなかったら、すでに海は埋め立てられ基地は完成していたはずだ。
沖縄県民は20年間もこの工事を遅らせてきた。
何度倒されて引きずられても、何度不当に逮捕されても、座り込む人々がいる。私たちはひとりではない。人が集まればゲートは開かない。(中略)

「ゲート前に行くと日当がもらえる、内地からの活動家が多い、などの悪質なデマを沖縄県民さえ信じる人が少なくない」という現実を前に横川氏は、「お金のためにここまで辛いことをするだろうか?」と問います。お金や政治的野心のために居る人々に見えるかどうか、私たちは問われています。
 これほど強権的で非常識なやり方で米軍基地が作られていることは、「全然関係ない土地に住んでいる人の頭の上にもぶら下がっている問題だ」と。
その通り、私たちが日常を営んでいる間にも、平穏な日常を捨てて座り込んでいる人々が居る。彼らは、沖縄だけでなく日本の良心ではないのか。私たちは彼らに負ぶさっているのではないだろうか。せめて何が起こっているのか、謙虚に見つめてみよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古ゲート前抗議行動で何が起きているか? 最前線からの動画リポート
(前略)
「ゲート前に行くと日当がもらえる」、「県民よりも内地からの活動家たちの方が多い」といったような単純で悪質なデマでさえ、地元メディアや本土のメディアが否定してるのにも関わらず一向に鎮火させられなく、沖縄県民の中にでさえ、そのデマを信じてしまってる人が少なくないのが現実なのだ。

(中略)

「米軍基地」という非日常な施設が、どれだけ非常識な手続きと手法で作られていくのかは、きっと全然関係ない土地に住んでると考えてる人の頭の上にもぶら下がってる問題だというのは事実なので、この件を見守るだけでもこの国の社会生活、市民生活がどれだけ奇妙なものなのかは、いつか頭の片隅の記憶と照らし合わせる機会がやってくると思う。

(以下略)

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辺野古ゲート前抗議行動
配信元)