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[ シベリアンタイムズ ] 巨大に成長していく光球 〜 危険な美しさ?

ライターからの情報です。
シベリアンタイムズの見出しは
「壮大なUFOのレポート - 空を照らす巨大な輝くボール - シベリアで」
と、好意的ですが、

西洋系のナショナルジオグラフィック
「光の神秘的なボールはUFOではない、科学者は言う」
だし
「ロシア北部シベリア地域では, 目の前にある光の球体が, 膨張し, 最終的に恐怖とアラームを作成する前に現れた。」と
シベリアタイムズの記事の翻訳と真逆の反応です。

さああてどっちでしょ~か。
(DFR)

 10月26日、ロシア西南部から北欧の広い範囲で「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。
In Deepさんの記事によると、この光はどうやら「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だそうです。元記事には、過去のいろいろな不思議な光が紹介されており、その中には「この数年、目撃されてきた光の渦」と題された写真も数枚あります。これは過去、時事ブログでも取り上げられたCERNに関わるもので、DFR様も今回の件に合わせて資料とされていました。人々に知らされることなく使用される兵器など、もちろん許しがたいものですが、このCERNについては、人間性を伴わぬ科学の発達が一体何を生み出すのか、そのもっとも凶悪な例であったと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死の光」は美しさの絶頂へと……。それが示すことは、単に核が果てしなく膨張し続けているだけの大陸間弾道ミサイル真っ盛りの世界だったり
引用元)
(前略)
10月26日、ロシア西南部からノルウェー、スウェーデンなどの広い範囲で、上のような「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。

そして、その後、この光は「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だということがわかりました。

本来なら核兵器を載せて地球の遠距離を飛び交う超絶ジェノサイドツールでもある ICBM の放った光をご紹介しようと思います。今までの中でも最も美しいものです。
(中略)

この数年、目撃されてきた「光の渦」
(以下略)

[Temita]海外のダメなドライバーを見たら日本のダメドライバーが可愛いレベルだった件


心温まる動物ネタも良いですが、こういうバカバカしいのが好きさ!
(まのじ)
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海外のダメなドライバーを見たら日本のダメドライバーが可愛いレベルだった件
転載元)

日本も煽り運転や高齢ドライバーの事故が問題視されています。しかし、海外のSNSに投稿されるダメドライバーのレベルは日本の比じゃありませんでした(笑)


どこで飲み会してるの?







さすがに笑うしか・・







こっち見んな!






女性かよっ






熊かよっ






冷蔵庫の移動みたいです(;’∀’)






骨ね・・・もう疲れたw






なんか普通に見えてきた






煽ってくるスタイルもあるようです(笑)






咥えるもの違うで・・





こりゃあかん・・昭和初期感すらある・・・


17/10/23 フルフォード情報英語版:米国株式会社の元大統領たちがゴッドファーザーのブッシュのためにチャリティー番組へ出演

 今回は老害ブッシュ・シニアがあちこち登場します。“シニア”は、ブッシュ父の方です(第41代大統領)。ちなみに息子の方がブッシュ・ジュニア(第43代大統領)。どっちも名前がジョージ・W・ブッシュなのでややこしいです。
 シェルフは彼ら一族の本名だと言われています。ナチスのSSだったシニアが、ニコラ・テスラの技術を盗むためにアメリカにスパイとして送り込まれ、ブッシュという苗字に勝手に変更したという疑惑があるのです。
 ビル・クリントンは、ロックフェラー家の誰かの私生児だと言われていますね(※五人兄弟なので諸説あり)。
 ケネディ文書だのワインスタイン事件だのでメディアが騒いでいる中、金融システムのリセットは着々と近付いているようです。お隣さんの中国もロシアも何とか切り抜けられそうだというのに、日本ってばヤバイです。

 諸悪の根源ジャパン・ハンドラーズは数年前の時点で既にジェイコブ・ロスチャイルド側に今ではキッシンジャー側に寝返ったとも言われていますが、フルフォード氏は相変わらず逮捕を呼び掛けています(※10月27日にリチャード・アーミテージとマイケル・グリーンが帝国ホテルに来るから米軍は逮捕せんかーいっ! しなかったら共犯だと見做すぞワレ、というお怒りの記事)。

 日本の伝統芸“ザ・土下座”を披露するなり、一回きちんとフルフォード氏に謝った方がいいっすよ、と他人事ながらに思いました。特にグリーンはフルフォード氏を女性に暴力を振るうシャブ中だと名誉棄損したあげく、ヤクザに暗殺依頼出したみたいですし。今じゃ白龍会に金塊1トンの懸賞金掛けられてますぜ、御両人。
 アーミテージとグリーンの為に、下座リンピックの紹介記事を貼っておきます。折角日本にいるのですから、エクストリーム土下座の習得、頑張ってください。まずは出会い頭にスライディング土下座辺りから始めるのがオススメ。そいで日本国民からの分も含めて、フルフォード氏に足蹴にされてこい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国株式会社の元大統領たちがゴッドファーザーのブッシュのためにチャリティー番組へ出演
投稿者:フルフォード 

追い詰められた元大統領連中がチャリティー番組出演


捜査網はじわじわと、しかし容赦なくハザールマフィア氏族ブッシュやクリントン(【つまり】シェルフやロックフェラー)と、奴らの連邦準備制度理事会の印刷機に迫りつつある。数多の司法調査や、下位のハザールマフィア員の大量逮捕や、大衆へのディスクロージャー【=情報公開】は、今や大衆が取り上げる通常の話題の一部となり、これまで“陰謀”サイトとして揶揄されていたブログだけ【の話題】ではなくなった。

ハザール連中がなりふり構わない状態に【追い詰められて】いることを示す興味深い印の一つは、ジョージ・ブッシュ・シニアが米国株式会社の他の四人の元大統領たち(ドナルド・トランプは抜き)と共に、チャリティー番組でポーズをとっている光景だ。
http://thehill.com/blogs/in-the-know/in-the-know/356605-photo-of-lady-gaga-and-five-former-presidents-goes-viral

まず第一に、コンピューター・グラフィックスや影武者の存在のせいで、これが本当に起こった出来事なのかを判別するのは非常に難しいことを心せねばならない。例えば、ビル・クリントン(ロックフェラー)は今年初めにエイズで死んだ、と複数の情報源が筆者に言ってきている。

それでもなお、この出来事が本当に起こったのだと仮定するとして、以下がテキサスにいる上級CIAの情報筋の言い分だ:
「テキサスでのチャリティー番組は全くの戯言だ。金(かね)がジョージ・H・W・ブッシュ(シェルフ)財団を通すことに気が付いたか。奴らは出来うる限りの方法を駆使して金を騙し取っている。ハザールマフィアのカバールは心底、なりふり構わなくなっているに違いない」


米国で進むディスクロージャー


ここ数週間で、奴らがなりふり構わなくなった原因は雪だるま式に増加している。最も致命的だったのが、ハザールによる大虐殺に関して現在進んでいるディスクロージャーだろう。これは、1960年代半ば50万人以上のインドネシア人を殺害した事件に米国政府が関与していたことを示す文書の公開から始まった。
https://www.commondreams.org/news/2017/10/18/documents-reveal-active-us-support-indonesian-mass-killings-1960s

テキサスを拠点とするCIA筋が認めていたが、「我々は[インドネシアの大統領]スカルノを権力の座から降ろし、スハルトに権力を与えた」のだそうだ。彼は当時この作戦の一端を担ったことを後悔している。自分はラングレーにいた上司に命じられてやっただけ、というのが彼の言い訳だ。

ドナルド・トランプ大統領は以下のツイートで、より一層のディスクロージャーを約束した:
「更なる情報の授受を条件に、私は大統領として長らく封鎖され機密扱いだったJFK文書が開示されることを許可する予定である」

三つの別々の情報源――NSAとペンタゴンとCIA――が皆、口を揃えていたのだが、彼らはトランプがケネディ暗殺に関する真相を公開するとは思えないそうだ。

但し、これまで常に信頼できる情報筋だったペンタゴンの幹部曰く、「トランプのJFK文書公表は、ブッシュ・シニア、モサド、CIAそして闇の政府の関与を示唆するものかもしれない。それに大量逮捕を前にして、9.11や抑圧されたテクノロジーや秘密宇宙計画や其の他のディスクロージャーについての機密情報放出の序章となるかもしれない」。

このブログの長年の読者ならば、JFKが暗殺されたのは、彼がスカルノから提供された金塊を使って、私有の連邦準備制度理事会(FRB)から米国ドル発行の権利を取り上げようとしたせいだと既に御存知だろう。

ペンタゴン筋によると、いずれにせよ、「ハザールによるFRB支配は終わった。連邦準備制度理事のジェローム(ジェイ)・パウエルが、ゲイリー・コーンやジャネット・イエレンや、9.11を共謀した億万長者でイスラエルのアセット【=手駒】であるロン・ローダーの義理の息子ケビン・ウォルシュといった三人のユダヤ人を差し置いて、次期FRB【議長】に選ばれるかもしれないからだ……スタンフォード【大学】のジョン・テイラー経済学博士もFRB副議長か理事に指名される可能性がある」。

同筋は「世界規模の通貨リセットが起これば、FRBは[米国]財務[省]に組み込まれ、金(きん)に裏打ちされた米国紙幣(USN)を発行するのかもしれない」と続けていた。

Author:Walt Cisco, Dallas Morning News [Public Domain]


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オルゴナイトの可能性を探る ~序章 電磁波被爆を避ける為に

オルゴナイトとは、環境の中に存在するネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなものに変換する装置のことです。
このオルゴナイトを正しい位置に配置することで、高周波・低周波の電磁波対策に有用ではないかとの竹下雅敏氏の直観による仮説がありました。これを検証するために、牛サマディー様にも協力していただき、緻密な準備を行い実験しました。
電磁波対策に効果があると言われているオルゴナイトが、実際のところはどうだったのか?!この実験結果を牛サマディー様から数回に分けてレポートしてもらいます。
(スタッフ こじか)
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オルゴナイトの可能性を探る 序章

Pixabay 〔CCO〕




“健康でありたい”、これはあらゆる人の持つ望みです。誰しもが、自分の大切な人にはいつまでも健康であって欲しいと願っています。

そのためには、一体どうすれば良いのでしょうか?人体に害を与える様々な汚染から、身を守らなければならないのです。
特に日本では、放射能による大気汚染や食品汚染が深刻な状況です。他にも、農薬、添加物、遺伝子組み換え、西洋医薬、電磁波、経皮毒・・・ありとあらゆる汚染要因が存在します。しかし残念なことに、これらの事実は一般的にはあまり周知されておらず、ごく少数の人々しか危機感を持ち合わせていないのが現状です。


今回のテーマ ~電磁波対策



さて、本記事におけるテーマは“電磁波対策”です。
皆様は、電磁波から身を守るために、日常的にどのような対策を立てておられるでしょうか?そもそも、電磁波が身体に深刻な害を及ぼすことを、よくご存知ない方の方が多いのではないでしょうか。
何故なら日本は、電磁波対策においては明らかに後進国だからです。

電磁波が身体に及ぼす害とは、いかなるものでしょうか。そのほんの一例として、以下のようなものがあります。



Pixabay 〔CCO〕



(前略)人間の感情は脳の松果体から分泌される「セロトニン」という神経ホルモンによってコントロールされています。
松果体は、磁気変化に敏感に反応します。ですから電磁波を受けるとセロトニン分泌量なども過敏に反応し抑制されます。セロトニンだけでなく、ドーパミン(緊張とか怒りなどの感情に関連し、血圧上昇などをもたらします)やメラトニン(呼吸をコントロールし、免疫を調整したり、ガンを抑制する)等の分泌ホルモンも電磁波の影響を受け減少することが確認されています。
(以下略)
犯罪と電磁波被曝の因果関係 より引用

セロトニンの分泌量が減少すると、うつ状態になります。元システムエンジニアの方から、以前うつになったことがあることを直接聞いたことがあります。また、その方のお知り合いのシステムエンジニアも、うつにかかったそうです。一日中PCと睨めっこするような職業の方は、電磁波によって脳に異常がきたしやすいのです。


あらゆる所に電磁波あり



画像:左) Wikipedia 電磁場を発生させる高圧線 & 右) Pixabay 〔CCO〕




科学技術の恩恵にあずかっている現代社会。その恩恵とは裏腹に、我々の身の回りにはありとあらゆる所に電磁波の発生源が溢れています。スマホ、電子レンジ、IHクッキングヒーター、WiFi、・・・多くの人が便利で活用しているものばかりです。また、実は家中が屋内配線で入り乱れており、街には多くの高圧線が存在します。高圧線のすぐ下に住んでいる方も多いはずです。テレビ塔や携帯基地局も問題視されています。
加えて、飛行機や新幹線、
自動車といった乗り物も実は危険なのです。

電磁波という視点で考えたときに、この日本の中で、完全に安全な場所を探すのはかなり困難です。したがって、この日本で生きるということは、電磁波による健康障害のリスクに常に晒されているということなのです。そして、電磁波から身を守るためには、自己防御するより他がないという悲しい現状に突き当たります。


自己防御の方法論 ~生活環境から電磁波発生源を排除する



まず第一に、あなたの生活環境から、有害な電磁波発生源を出来るだけ排除することです。電磁波の被爆を避ける、最も良い対策法です。


・携帯基地局や高圧線付近の居住を避ける。
・スマートフォンの使用時間を減らす、極力身体から離しておく。
・スマホではなく、ガラケーにする。あるいは、そもそも携帯電話を所持しない。
・ワイヤレスイヤホンの使用を避ける。(脳に非常に悪影響。)
・電子レンジの使用を避ける。加熱は、オーブンやフライパンで行う。
・IHの使用を避け、ガスを使う。
・電気毛布や電気カーペットの使用を避ける。(長時間使用のため、危険性が高い。)
・インターネットはWiFiではなく、有線で接続する。
・コードレス電話機の使用を避ける。
・使用しない機器のコードは、コンセントから抜いておく。(繋げるだけでも、電磁波が発生する。)
・ヘアードライアーの使用を避ける。使う際には、なるだけ頭部から離す。
etc...

代表的な例をざっと挙げました。以前私がIHクッキングヒーターの前に立ったとき、身体がとてもしんどくなるのを感じました。身体が緊張し、呼吸が詰まるのです。その時、IHが本当に危険なものであることを肌で実感しました。気のレベルの感覚が開いていれば、これは誰もが分かる感覚です。ですから、上記のような対策を行えば、身体にかかる負担は相当軽減されるだろうと思います。


自己防御の方法論 ~気のレベルで電磁波を中和する



物理的レベルでは避けられない電磁波に対しては、気のレベルで中和するという方法があります。竹下雅敏氏が開発した「ナディー・チャート」を使用するという方法です。





最近、太陽のナディー・チャートによる電磁波対策の方法がブログ上で公開されました。
”太陽のナディー・チャートを体に身に付けるだけ”という非常にシンプルな方法なのですが、これは非常に効果が高いものです。私も試してみたのですが、明らかに良い効果があるのが感じられました。身体が弛緩し、気のレベルでは確かに防御されているのです。
月のナディー・チャートを電子機器類に取り付けるという方法もあります。
この二つの方法は、併用するのが良いそうです。

また、最近竹下氏によって新発見されたことですが、ピヨちゃんマーラーを身に付けることによっても電磁波から身を守ることが出来るようです。


次回予告





そして・・・
今回、新たなる電磁波対策法を追求します。その名も、「オルゴナイト」です。
竹下氏は、衝撃的な仮説を打ち出しました。

「オルゴナイトを適切な位置に設置することで、家全体を気のレベルで電磁波から守れるのではないか。」


そもそもオルゴナイトとは、一体何なのでしょうか。そして、果たしてこの仮説は正しいのでしょうか。
次回以降、オルゴナイトの記事となります。どうぞ、お楽しみに。

次回へつづく...

Writer

牛サマディー様プロフィール

牛サマディー

1996年生まれ、宮崎県出身。 体癖は1種8種、エニアグラムはタイプ3。 現在は大学4年生、経済学部に所属。就職活動の真っただ中。 趣味は読書、写真、旅行、映画鑑賞、音楽鑑賞、絵画鑑賞、コーヒー豆自家焙煎、ペン回し、ギターなど。 大学の長期休暇を使い、東南アジア、ケニア、台湾へ海外旅行。

牛サマディーさんの旅行記はこちら

[Facebook]エッシャー絵画の実写版?

ライターからの情報です。
無限ループ。
繰り返し落ちる
ヒトの浅はかさを見せつけられるようです。
落ちても凝りない。
(メリはち)
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[Facebook]エッシャー絵画の実写版?
配信元)