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配信元)
統一教会から訴えられた裁判は、完全勝訴しました。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 12, 2024
そもそも私の発言で「原告の社会的評価が低下したとはいえないから」「名誉毀損の違法性は認められない」との判決です。統一教会がそもそも訴訟に持ち込んだことがおかしいとの判断でした。
ご支援してくださった方々にお礼を申し上げます。 pic.twitter.com/dMexuJK84k
一言で分かりやすく言うと、要は統一教会の主張は論外ということです。
— 弁護士 阿部克臣/KatsuomiAbe (@katsuomiabe) March 12, 2024
正直、なかなかこういう判決も珍しいと思う。 https://t.co/SLbSeuQmd4
速報!統一教会がまた敗訴!
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) March 13, 2024
紀藤正樹弁護士と讀賣テレビに対する統一教会のSLAPP訴訟は統一教会の敗訴判決。
東京地裁民事18部 堂薗幹一郎裁判長
「主文 1.原告の請求をいずれも棄却する。2.訴訟費用は原告の負担とする」
統一教会サイドの敗訴が続く#SLAPP訴訟 #紀藤正樹 #統一教会 #ミヤネ屋
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有田氏も紀藤弁護士も、これらのスラップ訴訟を受けた後、テレビやラジオ出演の機会が失われ、言論を閉ざされました。記事では「紀藤氏は及び腰になりがちなメディアに対して『果敢に臨まないと、事実は掘り起こせない。萎縮することなく報道を続けてほしい』」「『被害者がいるという重要な事実を報じ、被害を封じることこそが大事です。報じられなかったらゼロになってしまう』と報道の意義を強調し、粘り強い取材と報道をメディアに求めた。」とありました。
もるすこちゃんのツイートには、統一教会と癒着している自民党(内閣)が裁判官を指名・任命する人事権を握っていることを指摘されています。そして「司法が自民党に忖度しないよう世論(あなた)が注視し続ける事が大事!」とありました。国会、行政、司法、メディアの全てに入り込んだ統一教会を排除していくためには、正しいことが行われているか私たち国民がしっかりチェックする必要があります。