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「今の日露関係は戦後最悪のレベル」〜 ウクライナに極端な支援をし、ロシアとの外交を閉ざす日本政府 / アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されれば日本全土がアメリカの前哨基地に

 「ロシア在住です」さんが日露関係の悪化を懸念する投稿をされていました。これまでの流れを受けて、今、ロシアがどのような態度を表明しているかがよく分かります。
 最初に、9月24日に岸田首相がウクライナ最高位の勲章を授与されたというニュースを取り上げています。日本人にとってこのニュースは「ウクライナの金ヅルになってくれてありがとう」という意味でしかありませんが、岸田首相は「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進めていく」と、さらに日本のお金をつぎ込む気です。
これについてロシアのノズドレフ駐日大使は「今の日露関係は戦後最低レベル」と評価しました。中立国でいられるはずの日本は「客観的に見て、わざわざ日露関係を悪くする方向に持っていっている」ことの例として、2023年8月に与野党国会議員の有志がロシア反体制派の人間を招いて「プーチン後のロシア」というフォーラムを開催し、ロシアの解体と分割を協議したことを挙げています。この挑発的な行動に「(例えば)海外で日本の解体と分割を協議していたら、完全な内政干渉」と適切に指摘されています。
 この動きを受けてロシアは「関東軍の731部隊の機密文書に関する」声明を出しました。日本の戦争犯罪を全面的に認めてください、という内容です。ロシアが日本に対してこのような表明をするのは「多分初めて」だということです。さらに昨年「日本の軍国主義に対する勝利と第二次世界大戦の終結の日」という9月3日の祝日が制定されたそうですが、今年はそれがロシア保守派によってクローズアップされているそうです。そこに持ってきて9月5日にはベラルーシで日本人スパイの特別番組が放映されました。ベラルーシとウクライナの国境は「一触即発」の状況で、国境付近の鉄道や橋や空港などインフラは軍事標的になります。この日本人がウクライナの諜報機関の依頼によって9000枚もの写真を撮っていたとすると、日本は「鉄道オタク」ではすみません。
「“日本が軍国主義に向かっている”というフレーズもひんぱんに聞くようになりました。」という背景には、日本の軍事費の増大、西側の兵器工場の増加に加えて、アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されようとしていることを重く見ています。そうなれば米国の軍事インフラがロシアと中国の国境に近づくことになります。日本は国内全土がアメリカの前哨基地として利用されます。
日本のメディアはロシアの報復措置のみを取り上げるため、「因果関係が有耶無耶にされている」とあるように、日本が危機に巻き込まれていることを正しく伝えていません。
 動画では2023年10月の国際討論フォーラム「バルダイ会議」での、プーチンの発言を紹介しています。「(対話のドアや窓を)閉ざした側から申し出があれば、対話する準備はできている」
(まのじ)
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戦後最悪の日ロ関係‼️ロシアが制定した「日本の軍国主義に対する勝利の日」と731部隊、ベラルーシで拘束された日本人スパイについて
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イスラエル軍によるヒズボラの中央本部への空爆で殺害されたとされる最高指導者ナスララ師、実は彼は生きている! / 第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル ~「サムソン・オプション」

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルは9月23日にレバノンにある「ヒズボラ」の拠点1300カ所を空爆27日には首都ベイルートでヒズボラの「中央本部」を標的にした大規模な空爆を行いました。この空爆はヒズボラの指導者ハッサン・ナスララ師を狙ったものですが、イスラエル軍は標的となったヒズボラ本部は「集合住宅の地下」にあったと言っています。
 日テレNEWSの冒頭「イスラエル軍は28日、前日に行ったベイルート郊外にあるヒズボラの中央本部への空爆で、最高指導者ナスララ師や幹部を殺害したと発表しました。ヒズボラ側もナスララ師の死亡を認めています。」と言っています。
 しかし、私が見るところ肉体(狭義)の波動から、ナスララ師は生きているようです。恐らくキンバリーさんがいずれ何か発言するでしょう。
 アーロン大塚氏のツイートをご覧ください。トランプ就任後、ウクライナでの紛争は終わり、中東に戦場が移り「イランとの戦争が始まるシナリオ」があるとのことです。
 「越境3.0チャンネル」で石田和靖氏は、“キーマンとなるのがこちらの3人ですよね。財務大臣のベザレル・スモトリッチと国家安全保障大臣イタマル・ベン-グヴィル、法務大臣のヤリブ・レビン。この3人がいかに危険な人物であるかというのは…一昨年(おととし)の12月に第6次ネタニヤフ内閣が組閣された時点で「これちょっとやばくないですか?」みたいな、そんな発言をしてきたんですよ。この内閣に入り込んでいるこの3人の過激派のシオニスト、彼らがどんだけやばいか…この3人の危険な人物がネタニヤフ内閣に連立与党として組んでいて、彼ら3人がネタニヤフの弱みを握っていて、ネタニヤフをグイグイグイグイ戦争拡大路線に引きずりこんでいる”と話しています。
 ここでShortShort Newsさんの「第3次世界大戦(核大戦)を引き起こすのはイスラエル」をご覧ください。イスラエルの「サムソン・オプション」について語っています。“サムソン・オプションをご存知ない方のために説明すると、イスラエルは自国の存在が脅かされた場合、核兵器で世界を破壊すると述べています。…核兵器を発射してヨーロッパと世界の残りの部分を破壊する準備が出来ている、高位のタルムード系ユダヤ人至上主義思想家が多くいます。”ということです。
 サムソンは神殿の巨大な柱を素手で破壊し、大勢のペリシテ人たちを巻き添えに自らも建物の下敷きになって死んだとされる旧約聖書に登場するユダヤ人の英雄です。ちなみにパレスチナ(Palestina)は「ペリシテ人の土地」という意味です。
 これらのことを理解した上で、“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。トランプは大統領時代に「イラン包囲網」の強化を行ってきました。
 また、9月24日にトランプ前大統領の陣営は国家情報長官室と会談し、“この会談には「米国の不安定化と混乱の種まきを目的とした、イランによる大統領暗殺という現実的かつ具体的な脅迫」が含まれていた”ということです。
 このことについてトランプ前大統領は、9月25日のノースカロライナ州での選挙イベントで、もし自分が大統領で有力な候補者が脅威にさらされたらどうするかについて、「もし私が大統領だったら、脅迫している国、この場合はイランに対して、もしこの人物に危害を加えるようものなら、あなたたちの大都市や国自体を粉々に吹き飛ばすと警告する。木っ端みじんに吹き飛ばすとね。」と話しています。
 2019年12月のホワイトハウスでのハヌカ・パーティで、ラジオトーク番組司会者のマーク・レビンから、「米国初のユダヤ人大統領」と呼ばれて喜ぶトランプ大統領の姿を見ると、トランプはハルマゲドンの舞台を整えようとしていたのではないか、と思えます。
 幸いなことに、本物のドナルド・トランプは既に死亡しています。このことはキンバリーさんが何度も言及しています。現在の大統領候補である役者のトランプは惑星解放同盟のメンバーで、第三次世界大戦を阻止しようとしているようです。
 こうしたことを理解すると、最後のツイートのロバート・F・ケネディJrの話がよく分かると思います。
(竹下雅敏)
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【イスラエル軍が発表】ヒズボラ最高指導者ナスララ師を殺害
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24/9/23 フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ

 今回の記事タイトルは「フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ」とありますが、その理由として、「現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめた」こと、「世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている」ことを挙げています。ついにカトリック教会が終焉を迎えることになるのかもしれません。
 「米国中の銃販売店は、数百万人の兵役年齢の男性不法移民に、身分証明書の提示を求めずに武器を販売するように命じられている」らしく、ドナルド・トランプは、「悪魔崇拝者たちが米国で作り上げた武装不法移民民兵と戦うために、米国内に100万人規模の軍隊を編成した」と言っています。そして事態は「10月1日前後にピークに達する」と予想されているようです。
 「メイン州からテキサス州にかけての港湾労働者が大規模なストライキを起こし、10月1日から米国貿易の60%が停止する」という報道があるようです。ストライキというのは表向きの理由で、実際にはアメリカに対する経済封鎖の計画らしい。また「159の参加国が、国際貿易でドルを回避するシステムであるBRICSペイを採用した」とも言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 日本の奴隷政府もまた、10月から兵器化された鳥インフルエンザによって人口の大部分を殺そうとしている…これを受けて9月18日、山口組、住吉連合、日本軍情報部、米軍ホワイトハットの代表が緊急会合を開いた。この会議では、10月1日を期限として、この政策の立案者であるラーム・エマニュエル偽米大使と常陸宮殿下の解任を要求することが決定された。
  • (1990年代初頭の)ブレジンスキーは「2030年には、ウクライナの人口は2,000万人以下になるはずだ。」と語ったとされる。当時のウクライナの人口は5200万人、現在では約1800万人と推定されている。
  • 最近ポーランドで起きた洪水は『意図的に引き起こされた』もので、ポーランドを『助ける』ためにあらかじめ用意された融資計画は、融資の返済が滞った場合にドイツの銀行が後で土地を買い取ることを意図したもの
  • 国防総省は…USSセオドア・ルーズベルトとUSSエイブラハム・リンカーンの2隻の海軍部隊を中東から撤退させた。これは、フーシ派民兵がテルアビブを極超音速ミサイルで攻撃したためである。ダグラス・マクレガー大佐らは、フーシ派はそのような技術を持っておらず、ロシアの代理人に過ぎないと指摘している。
  • 裏ではイスラエルがホワイトハットと交渉を始めており、イスラエルに代わって先住のユダヤ人(誤ってパレスチナ人と呼ばれてる)を含む新たな国家『ユダヤ』を建国することが模索されている
  • WHOの事実上のオーナーであるビル・ゲイツは、『ワクチンの誤情報』をAIによってリアルタイムで検閲するよう求めている。
  • ブラジルでは、大規模な火災が全国で発生し、首都と主要都市リオデジャネイロが危険にさらされたことを受けて、政府はXの禁止を中止した。
  • 先週アルゼンチンで大規模なハザール・マフィアのDUMB【地下深層軍事基地】が破壊された
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ
転載元)

教会は破産寸前にある


Francis to be last Pope as Catholic Church goes bankrupt
ByBenjamin Fulford September 23, 2024September 23, 2024
81 Comments
It really is getting biblical. The Roman Catholic Church is headed for bankruptcy, meaning the rubber-masked fake Francis will be the last Pope, Mexican government sources and news reports say.
本当に聖書のようになってきた。ローマ・カトリック教会が破産に向かい、ゴムマスクをかぶった偽フランシスコが最後のローマ法王になるだろうと、メキシコ政府筋や報道が伝えている。
https://www.cronista.com/mexico/actualidad-mx/el-comienzo-del-fin-de-la-iglesia-catolica-el-papa-francisco-revelo-que-el-vaticano-esta-en-deuda-y-debe-mucho-dinero/
This will open up a very deep rabbit hole. これは非常に深い闇に足を踏み入れることになるだろう。

The church is going bankrupt because Christians in Latin America and Africa now know the current Vatican leadership worships Lucifer. For this reason, they have stopped donating money to it. 教会は破産寸前である。というのも、現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめたからだ。
https://www.tiktok.com/@canalextv/video/7296520405328743685
At the same time, the church is being forced to pay billions of dollars in compensation for the systematic rape and abuse of children by clergy around the world. They will have no choice but to sell off their real estate holdings (churches around the world) to pay for it. 同時に教会は、世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている。その支払いのために、保有する不動産(世界中の教会)を売却する以外に選択肢はないだろう。

Also, now that First Nations around the world are also suing it, even this will not be enough to pay for their crimes. This means they will be dissolved after being in business for about 1700 years, また、世界中のファースト・ネーション(先住民族)も教会を訴えている今、その罪を償うにはこれでも十分ではないだろう。つまり、約1700年の歴史を持つ彼らは解散することになるのだ。

The fact the church has no money also means they have lost control of the Vatican Bank, the former controlling nexus of the world’s central banks and the UN. That is why the dollar has lost over 30% of its purchasing power against gold in the past year. 教会に金がないという事実は、かつて世界の中央銀行と国連を支配していたバチカン銀行をコントロール出来なくなったことを意味する。これが、ここ一年間にドルの購買力が金に対して30%以上も低下した理由である。

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テレビなどでは窺い知ることのできない石破茂氏の人柄が伝わる動画 ~父親の石破二郎氏は本当に立派な官僚であり政治家だった / 裏金問題や統一協会について、人々が納得する説明を石破総裁がするのか否かに注目

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻が動画を見ていて、私も一緒に聞いていたのですが、これはものすごく面白い話です。テレビなどでは窺い知ることのできない石破茂氏の人柄を、ここまで鮮明に浮かび上がらせた中田敦彦氏の手腕に感心しました。
 動画のコメント欄に「やっぱり、ちゃんと勉強した人がリスペクトをもってインタビューをすれば、こんなにもコミュニケーションがキレイに成立するんだなとすごく感心させられる。テレビもそうなればいいのにと思いたいけど、これはあっちゃんにしかできないんだろうな、、、おそろしく高度なインタビュー。」とありましたが、本当にその通り。
 石破氏の父親、石破二郎氏は建設省(現国土交通省)の事務次官退任後、1958年に鳥取県知事に就任。その後、参議院議員になり自治大臣、国家公安委員会委員長に就任。1981年に死去、葬儀委員長は田中角栄が務めたということです。
 石破茂氏は、“やっぱりね、一生かかって越えられない親を持ったってのはね、それは幸せなことでもあり、不幸なことでもあるんでしょうね(1分45秒)。…超えようなんぞという大それた事を考えたことがない(5分52秒)…我々二世がなんでいっぱい出るかって言うと、名前の売り賃と信用代がタダですからね。これは(田中)角栄先生がはっきり言われましたよ。「お前なんか大した奴じゃない。お父さんのおかげで名前をみんな知っている。お父さんのおかげで、あのお父さんの子供だったらそんなに変な奴じゃない。要するに名前の売り賃と安心代がタダなのだ。だからお前は出られるのだ。」とはっきり言われましたからね(26分49秒)。…私、銀行に4年いましたけど、自分よりも頭いいし、自分よりも決断力あるし、自分よりも思慮深いし、自分より国会議員に向いている人、いっぱい見ましたよ。…私はその人たちより遥かに劣るのに、親の子供であるが故に国会議員になるの変じゃないの? と思いました。…だから二世じゃなくても出られる仕組みを作るのが、二世の最後の仕事だと思ってましたね(27分45秒)”と話しています。
 石破茂氏の話を聞くと、父親の石破二郎氏は本当に立派な官僚であり政治家だったようです。昔の官僚は偉かったという話を聞いたことがありますが、本当にそうだったみたいです。
 二つ目の動画の11分33秒で中田敦彦氏は、“やっぱりその自分の主義主張、 ここに対してやっぱり曲げられない。…そこが一番いい所でもあるんじゃないですか?…まさにその時に違えたものだったりとか,その時に迎合しなかった姿勢っていうのが、今の石破さんへの今回の総裁選の期待感にもなってる。”と言っています。
 18分の所で石破茂氏は非常に重要なことを話しています。“裏金問題とか統一協会ってのは、相当自民党の信用を損ねた所があって、一応自民党としてきちっと調査をして、きちんと処分はしたんだけど、人々は納得をしていないので、総裁選挙終わったらいつになるか知らないけど、選挙になるんでしょうよ。「なんで裏金の人を公認したんですか?」「なんで統一協会に関係ある人を公認したんですか?」みたいなことに必ずなる。誰か知らないけど総裁になった人はですね、「疑問を持たれた議員が説明すればいいんです」って事じゃなくて、公認権を持っているのは総裁なのでね。総裁がちゃんと説明しなきゃダメですよって事だと思いますけどね。”と言っています。
 石破茂氏が自民党総裁になった今、人々が納得する説明を石破総裁がするのか否か、ここに注目しましょう。
(竹下雅敏)
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【石破茂①】自民党新総裁!五度目の総裁選、最後の戦いに挑んだ激動の人生【総裁選対談】
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【石破茂②】日本の安全保障はどうあるべきか?アジア版NATOと自衛隊の待遇改善とは【総裁選対談】
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環境シンポジウム『今を生き抜く風土学~足もとから社会と心の平和を考える~』風土の再生は、環境的には、空気と水の循環視点で、流域をつなぐこと〜つなぐのは、自然を敬う、人と人との”結”の連携〜「私」と「あなた」と「地域の人々」そして大地に生きる「いき物(自然)」が共に喜べる”四喜”を旨に、”結の杜づくり”を!

ライターからの情報です。
 9/23(祝)の秋分の日に、「杜の財団」と「風土再生学会」が主催の環境シンポジウム「今を生き抜く風土学~足もとから社会と心の平和を考える~」が開催されました。
 「杜人」の映画で知られる矢野智徳さんは、様々な被災地の復旧活動を通して、"自然の営みに適うやり方・あり方こそが、自然も社会も風土再生につながる"ということを実感されたということです。そして"人為的な不具合が大地の脈を詰まらせ、それは生態系全体の負の連鎖へとつながっていき、その結果として、災害や異常気象が引き起こされてしまっているのではないか"と警鐘を鳴らしておられます。具体的には、土砂災害などの現場復旧において、これまで当たり前とされているような、河川等をコンクリートなどで固めるのではなく、"空気と水の循環視点、そして流域を俯瞰する視点を持ちつつ、風土を再生していく"環境改善が必要とされているといいます。
 それは、復興という名の下に、経済的思惑や政治的思惑が多々見受けられるような、おざなりの施策とは、真逆の方向といえるかもしれませんが、本来あるべき至然の"流域改善〜風土再生"へと向かう道筋になるという気がします。
 そして、さらにこの度は、近年の度重なる異常気象を受けて、"このままでは間に合わなくなる"、しかし"まだギリギリ間に合う"として、「四喜の精神」を旨とした「結の杜づくり」を提唱するとともに、その学問的な裏付けとして風土学、そして風土再生学会を立ち上げられました。
 真の復興へ向けてのバックボーンたる風土学〜 Fudology〜が、このシンポジウムをもって、いよいよ船出したとのことです。自然を敬い、大切に作業をさせていただくという想いを共有した、人と人との「結の杜づくり」とは、まさに日本を、そして地球を守るネットワークかのようです。

(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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環境シンポジウム「今を生き抜く風土学~足もとから社会と心の平和を考える~」に向けて矢野智徳よりメッセージ
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「杜の財団」及び、矢野智徳さんの言を取り出してみました。

◯「大地の再生では、阪神淡路大震災以降これまで被災地活動を重ねてきています。視察調査から復旧作業まで、空気と水の循環視点及び流域視点でこれらを観察し、それを踏まえて復旧実践をしてきました。自然の営みに適うやり方・あり方だと、それが自然も社会も風土再生につながる ことを、今1月より杜の財団で続けている"能登震災風土環境再生事業"においてより実感しています。今回とそしてこれまで紡いできた成果をなんとか社会につないで参りたいと思います。」

◯「---風土は すべての生きもの いのちのみなもと---大地空間、大気空間・・・そのリズムで、いかに連携をはかれるか。風土再生とはこの風土のリズムに還るということ。生態系の循環に沿う風土の機能に沿うとは渦に還るただそれだけ。それは、たんに戻ることを意味しない。それは、循環のリズム。命のリズム。人のあらゆる営みのリズムは、渦に還る ということ。それをあらゆる人と協賛してその上で行われるあらゆる事象の学びを 共振し、渦の流れに沿う 学びと実践によって 一つずつ再生していく。

◯「呼吸をしている限りは、まだ間に合う。水と空気の循環を整えれば、瀕死の自然環境も治せる。

◯「待ったなしの地球環境をシフトチェンジしていくため、古来私たち人間が大切にしてきた「風土」という視点を取り戻すため、一人ひとりができることは何なのか?長年のフィールドワークから導き出された基調講演や、現場での実践報告、それに伴う研究発表を通して、草の根のつながりの中で意識と行動に変革をもたらすキックオフ•ミーティングとも言えるシンポジウムです。

◯「「大地の再生」が現場で培ってきた視点や技術を研究・実用化していくための学術連携機関「風土再生学会」。大地の再生技術の特許化を進める「大地の再生技術研究所」。そして、地域の生態系の改善と保全、風土の豊かさに寄与する公益活動を行う「杜の財団」。風土が悲鳴を上げている現代において、三者による、自然と人間の関係性に新たな視座を投げかけるシンポジウム。

◯「<大地の再生の領域を越えて、風土の再生へ>風土学〜 Fudology〜、それは平和につながる新しい学問の始まりです。

◯「すでに言い尽くされた感じのある風土について、じつはまだまだこんなものではない。 もっと本質的な風土について、皆さんとともに深め、進化させたい。

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