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鮫島浩氏「あくまでも今回の総裁選挙は麻生太郎、菅義偉、この2人の元総理大臣のキングメーカー争い。どちらが担ぐ候補が勝つのか、これで勝敗が決し、その後の政策の行方も決まります。」 / ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明
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そう言えば今日追い抜いたバイク4台全て坊さんでした。
— いでや (@douyan2) August 12, 2024
お盆あるあるw pic.twitter.com/eTKknHgUb0
あと1人抜いたら
— すい@のんびり自由に🦆 (@sui_slowlife) August 13, 2024
ご坊抜きだ!!!!!
『優勝パレード開催資金"還流"疑惑「裏技使った」「斎藤知事が指示」証言続々』とのニュースだが、「税金を使わない」と言っておきながら、税金を“補助金”名目で支出して、“寄付金”としてキックバックさせたのであれば、犯罪的だ。警察や検察が動いたとしても不思議ではない。 https://t.co/MJXLBKieqb
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 22, 2024
兵庫県知事の問題については、マスコミにも責任の一端があると思っている。知事選で「継続か刷新か」というキャンペーンをはって、今の知事の当選を後押しし、知事就任当初から様々な問題が生じていたのに、知事を擁護する報道を続けてきたマスコミもある・・・ https://t.co/2akiUdQ5Iy
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 22, 2024
県議会に提案したい。8月30日(金)の『百条委員会』の証人尋問における知事の対応次第で、『不信任決議』へのシフトを決断していただきたい。開き直りを決め込んだ知事に対して『百条委員会』を漫然と続けても、事態は打開できない。解散をおそれず、『不信任決議』を! https://t.co/1cIYxqa9yf
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 22, 2024
県議会の各会派に呼びかけたい。『不信任決議案の提出』を会派内で真剣に議論していただきたい。『百条委員会』を漫然と続けられるほど、兵庫県政は余裕のある状況ではない。次年度予算の編成にも悪影響が出始めている。今こそ、県議会が決断すべきときだと私は思う。 https://t.co/ke9Bk68G63
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) August 22, 2024
女性が男性に求める4低男子。まるで奴隷やロボットで、もはや人間でなくなるwww https://t.co/mBkcRN0cHA
— 進撃のJapan (@roketdan2) August 22, 2024
石破さんが総理になれない理由って。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) August 22, 2024
pic.twitter.com/TTHd6ozWKI
憲法改正
— ꯖꯁ꯭ꯇꯤꯁꯅꯥ ꯃꯥꯏ ꯄꯥꯀꯏ꯫ (@wvwvwwvwwvwwvww) August 18, 2024
緊急事態条項
自衛隊明記
総裁選に出馬表明した石破茂氏の優先課題、主な主張はこちら⬇️
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菅義偉が推す小泉進次郎が勝った場合には、父親の小泉純一郎政権の経済政策を担当した竹中平蔵に近い規制緩和路線をあらゆる分野で推し進める傾向が強くなる(5分13秒)。一方で、進次郎以外の総理が誕生した場合には、その政策の方向性は麻生太郎に大きく影響を受けることになる(7分52秒)と予想しています。
財務省としては麻生がキングメーカーの政権なら誰でも良い(8分10秒)。外交防衛政策はどちらが勝っても大きな変化はなく、日本の総理大臣が誰になってもアメリカには逆らえない。トランプが勝てばトランプに追従するしかないし、ハリスが勝てばハリスに追従するしかない。11月のアメリカ大統領選の結果待ちだ(9分13秒)と話しています。
外交防衛政策に関する日本の立場は実に情けないものです。民主党の鳩山由紀夫政権(幹事長:小沢一郎)は「緊密対等な日米関係」を目指したのですが、『鳩山民主党政権と既得権勢力』に、“政権奪還を目指す自民党、アメリカとの関係を最重視する外務省と防衛省、消費税増税をもくろむ財務省、小沢一郎を政界から葬ろうとする検察、現状維持をはかり日本が中国との接近をはかることを阻止するアメリカ、これらを支援する財界と大手マスメディア。こういった現状維持派の人々は、鳩山政権の政策に反対し、普天間基地移設問題で奮闘する鳩山首相を批判した。マスメディアは、「日米関係が漂流している」、「アメリカが苛立っている」といった表現で鳩山政権を攻撃し、世論を反鳩山に誘導した”とあるように、あっという間に潰されてしまいました。
日本の既得権勢力には、喜んでアメリカの奴隷になりたがる人たちがたくさんいるように見えます。
さて、そのアメリカの大統領選ですが、ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明しました。「トランプ大統領は、ロバート・F・ケネディが率いる大統領暗殺委員会の設置を発表し、JFK、RFK、および7月13日に関連するすべての文書を機密解除する全権限を与える。」と言っているようです。
トランプ支持者は、こうしたトランプのリップサービスを真に受け、「これでディープステートも終わりだ!」と言って喜ぶのでしょうが、トランプは「私がホワイトハウスに戻ったら、米国はイスラエルに100%、躊躇なく、無条件で、謝罪することなく、全面的に協力する。」と発言している人物です。
無所属のアメリカ大統領候補シヴァ博士は「私以外のすべての大統領候補は、シオニストのチ◯コをしゃぶっている」と言っていました。
しかし、御カマラ・ハリス(オカマラ・ハリス)は論外です。