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天皇陛下のご意向が直ちに理解できる「総統閣下」の動画と本質を突いたツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 この総統閣下の動画をご覧になれば、天皇陛下のご意向がいかなるものかは、直ちにわかります。非常によく出来た動画だと思います。
 下のツイートは、本質を突いていると思われるものをいくつか並べてみました。
(竹下雅敏)
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総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
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自民党関係者からの超ド級の爆弾情報③ 〜松井・大阪府知事(おおさか維新)の秘密暴露と笹川・小池・神戸Y組との繋がり〜

 先の都知事選において、小池都知事の背後には笹川財団がいて、笹川堯氏も小池氏の選挙応援に駆けつけていましたが、ある情報によると松井一郎大阪府知事がその仲立ちをした可能性が指摘されています。また、前回の記事で小池氏の背後に「おおさか維新と神戸Y組、笹川(右翼)」がいることが指摘されていました。
 今回の記事では、松井府知事の秘密と笹川良一との関係性が暴露されています。松井府知事の父親は、笹川良一の直系の子分で、"払い下げの豪華なキャデラック"を乗り回すほどだったようです。松井府知事は高校在学中に傷害事件を起こしてしまい、その際、父親のコネで笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入しています。
 "続きはここから"以降の情報によると、この傷害事件とは「強姦」だったとのこと。これが本当なら"鳥越さんの女性スキャンダルどころの話ではありません"。その上、不正選挙で府知事になった可能性が極めて高いです。
 最後の赤字部分ですが、小池氏(神戸山口組と笹川右翼)と維新グループが結託して、東京の既得権益(利権)を山口組から神戸山口組の方に振り替えようとしていることが指摘されています。確かに、小池氏は、これから「都議会のドン」こと内田茂氏に切り込んでいくことが予想されます。そして、内田茂氏は山口組と親しかったようです。また、オリンピック利権にも斬り込んで行くようですが、JOC副会長と山口組組長が仲良く写っている写真が既に流出しています。
 こうした裏社会の利権争いのために選挙や政治が乗っ取られてはたまりませんが、ただ"小池を支持する背後グループは天皇陛下側についている"ということもあり、国民にとってプラスになる働きをしてくれる可能性があると思います。しかし、利権目的のために天皇陛下側についているなら、いずれ馬脚を現すことになるのではないかと思います。望むのは、すべてを告白した上で、和解し、まともな社会にしていくことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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橋下徹の黒幕 大阪都構想の裏側は”松井一郎と超大物右翼”笹川良一”の関係
(前略) 

橋下徹の相方?松井一郎さんと文尭(通名:笹川良一)さんの関係



(中略) 

松井一郎大阪府知事とは

・橋下徹知事の側近中の側近っていうか橋下徹の上司的な存在。徹ちゃんより力関係強い
関西の競艇場の電気設備の利権をすべて握っている笹川良一グループの一員
・競艇利権は父親から受け継いだ
父親は故笹川良一氏の直系の子分として知る人ぞ知る人物だった。

(中略) 

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(中略) 

画面で見ていても、本当に悲しいぐらいに橋下徹さんは松井一郎さんに遠慮しているときがあります。

(中略) 

父親の良夫元府議会議長は笹川良一さんの直系の部下



松井一郎さんの父親・松井良夫さんの事をざっと羅列してみますね。

知る人ぞ知る故笹川良一の直系の子分
・モーターボート利権を制覇した笹川良一さんのくちぐせは「私は世界一金持ちのファシスト」
・世界一金持ちだという笹川良一さんの払い下げの豪華なキャデラックを父親の松井良夫が乗り回す

(中略) 

松井一郎さんはボンクラ高校在学中に傷害事件を起こしてしまい、退学になりそうなところを、大阪に非常に強い父親の松井良夫さんの力とコネで「自主退学」にしてもらったそうです。


そして、故 文尭(通名:笹川良一)さんが理事をしていたという福岡工業大学附属高校に特別枠で編入。立派に福岡工業大学(偏差値38)を卒業されたそうです。

ステキな履歴ですね。

(以下略)

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[Sputnik]アサンジ氏:サウジはクリントン財団の最大のスポンサーの可能性 〜追い詰められているブッシュ・ナチ陣営〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアン・アサンジ氏のコメントによると、クリントン財団の最大のスポンサーはサウジアラビアであり、ヒラリー・クリントンは、テロ組織ダーイシュ(IS)に金を払ったフランスのセメント会社「ラファージュ」の取締役だとのことです。
 サウジアラビアは、ダーイシュのスポンサーであることは良く知られており、今では、サウジアラビアは9.11にも関与していたことが明らかになっています。アサンジ氏のコメントは、ヒラリー・クリントンと彼女を大統領に推すグループにとって、大きな打撃です。
 藤原直哉氏のコメントは、この辺りの状況をうまく表現しています。その追い詰められているブッシュ・ナチ陣営ですが、日本でも徐々に包囲網が形成されています。今日の天皇陛下のお言葉は、この観点から興味深いものだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサンジ氏:サウジはクリントン財団の最大のスポンサーの可能性
転載元)
サウジアラビアは、クリントン財団の最大のスポンサーである可能性があると、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ氏は述べている。

トランプ氏、ロシアから資金を受け取ったとしてクリントン氏を非難
アサンジ氏はRT通信のインタビューで次のように述べた。

「サウジアラビアとヒラリー・クリントン氏の関係、サウジアラビアとクリントン財団の関係の規模は非常に大きい。おそらく、サウジアラビアはクリントン財団の最大の単独のドナーだ。ヒラリー氏が米国務長官を勤めていたとき、武器輸出の領域でどのような政策を取っていたか見てください。ヒラリー氏は非常に、非常にサウジアラビアに好意を持っている」

アサンジ氏はまた、クリントン財団のスポンサーであるフランスのセメント会社「ラファージュ」がいわくテロ組織「ダーイシュ(イスラム国、IS)」に金を払ったというフランス通信社の報道にコメントした。

アサンジ氏は、ヒラリー・クリントン氏とラファージュは「古くからの関係」、特にヒラリー氏が会社の取締役会に入ったことによりつながっていると説明した。

先に伝えられたところによると、米大統領選挙に向けた民主党候補者指名争いに出馬しているヒラリー・クリントン氏は、米国は中国企業に対して米国市場へのアクセスを遮断することができるとの考えを表した

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配信元)


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天皇陛下のご意向を尊重するならば、生前退位以外の選択肢なし 〜完全に狂ってしまった安倍政権の改憲スケジュール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回ばかりは、NHKの努力を称賛したいと思います。これだけ何度も天皇陛下の“生前退位のご意向”と繰り返し報道し、憲法上の制約から、直接的には生前退位という表現をなさらないながらも、その想いが滲み出るお言葉になるだろう、というような前振りをしていました。
 そして、今日の午後3時からお言葉が放映されましたが、天皇陛下はお言葉のなかで、公務の軽減や、摂政を置くことに対しては否定的な表現をなされています。天皇陛下のご意向を尊重するならば、生前退位以外の選択肢が無いように思えます。
 これだけ明確にご意思を表明されたとなると、安倍政権は今、改憲のスケジュールが完全に狂ってしまい、困惑しているのではないでしょうか。
 なお、天皇陛下のお言葉を簡単に数行でまとめたツイッターがあり、まあ、確かにこういうことではないかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば
転載元)

おことばを述べられる天皇陛下

おことばを述べられる天皇陛下



象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことばのビデオを視聴することができます。(11分02秒)
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象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日) 

 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。
 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。
 本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

 そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間(かん)私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。
 天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように,憲法の下(もと),天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。
 国民の理解を得られることを,切に願っています。

稲田防衛相が将来の核保有検討を否定せず→総理「政府方針と矛盾せず」「核保有検討ありえない」〜 安倍政権がソシオパス・サイコパス集団であることが間違いないことがわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、安倍首相は“我が国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない”と断言しました。安倍首相の言葉は、“いつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽い”わけですが、“続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、そのことを実感するはずです。何で彼らはこうなのかは、最後のツイートをご覧下さい。
 アメリカの精神医学会のソシオパス診断の7項目が列挙されています。誰とは言いませんが、誰かを想定してこの7つを当てはめると、全て完璧に合致します。ツイートにある通り、“安倍晋三政権まんま”なのです。
 これまで何度も安倍政権に対してソシオパス・サイコパス集団と言って来ましたが、それが間違いないとわかるはずです。日本は今、精神に問題のある人たちが国を統治しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総理「政府方針と矛盾せず」 稲田大臣“修正”に
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稲田防衛相が将来の核武装を否定せず、広島で追及された安倍首相が慌てて「核保有は将来も検討しない」
2016.08.07-1958-12978
今日は広島の原爆記念日。
稲田朋美氏を防衛相に起用したところ内外から予想以上に極右政治家と言われて、安倍首相が慌てています。
稲田防衛相は、2016年8月3日の就任会見で、
「現時点では核保有を検討すべきでない」
と述べ、将来の検討を否定しませんでした。
安倍首相は6日、原爆慰霊祭のために訪れた広島市で会見し、
「わが国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない」
「非核三原則を国是として堅持し、この考えは全くゆるぎない」
と述べ、将来、核兵器の保有を検討することも否定しました。

2016.08.07-1959-13006
安倍首相は、稲田氏の発言は
「政府の考え方に矛盾しない」
との認識を示しつつも、稲田氏に対しては、
「内閣の一員として、核兵器のない世界の実現に全力で取り組んでもらいたい」
と求めました。

もちろん、二人とも過去には核武装を検討すべきだと発言したことのある核武装論者ですが、少しは釘が刺された形で、私としても溜飲が下がりました。
稲田氏を防衛相につけたことが安倍政権のアキレス腱になっていることは明らかです。
こうやって口先だけだと思っても、公に約束をさせていくことが大事でしょう。

確かに安倍首相の言葉はいつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽いわけですが、それでも将来も核保有を検討しないと言わせたことの意味は大きいでしょう。
広島の原爆の日に収穫です。

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