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[日刊ゲンダイ ほか]隈研吾氏の反論に説得力なし 新国立“パクリ”騒動は泥沼化 / A案とザハ案の類似性検証 

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅官房長官の息子が大成建設の社員で、その大成建設が受注することになる新国立競技場のA案ですが、外観はともかく、内部の構造はザハ案に酷似しているようです。
 下の記事を見ると、ザハ案の6F部分を取り除いたものとA案はピッタリ重なるようです。また、断面図を見ても主要な柱の位置もスタンドの角度も一致しています。また図を見ると、ザハ案の赤丸の柱の位置とA案の青丸の柱の位置も重なるものが多いことがわかります。
 これはどう見ても、パクリです。日刊ゲンダイの文末には、“東京五輪は「呪われている」”とありますが、ザハ・ハディド氏の風貌を思い起こすと、強力に呪われている気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隈研吾氏の反論に説得力なし 新国立“パクリ”騒動は泥沼化
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[新国立競技場150] A案とザハ案の類似性検証(1月2日版…重ね合せ図あり)
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[カレイドスコープ]「年金突っ込め!」総理とGPIFの素人賭博で年金消滅確定!

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら記事にある通り、“私たちの年金は、もう戻って来ない”ようです。記事によると、厚生労働省は年金を運用するGPIFの改革案を出しているようで、この改革案では、“運用が適切に行われているかなどをチェックする監査等委員を…経営委員の中から任命”するということらしく、同じ組織の者が運用と同時にチェックをするという、無茶苦茶な代物のようです。
 記事では、“GPIFの素人賭博は、結果として多くの国民を餓死させるだろう”とありますが、まったく同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「年金突っ込め!」総理とGPIFの素人賭博で年金消滅確定!
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[Twitter]どうにもならないところまで来た日本、あべぴょんとファシズム女子

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートを見ると、日本はもはやどうにもならないところまで来ているのがよくわかります。それにしても、各マスコミの番記者の写真をファシズム女子として比較した最後の2枚は秀逸だと思いました。
 写真を見た感想ですが、ヒトラーのIQは150近くあったと言われ、天才と呼べる人物でした。ヒトラーの前に居る少女たちの聡明そうなこと。一方、あべぴょんとファシズムおばさんの方ですが、写真を見比べると、ファシズムと言ってもかなり劣化した、ゆるキャラのようなしまりの無さを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『戦争法案』絶対反対@拡散希望さん、ittaruさんのツイート
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[日本や世界や宇宙の動向]ロイヤルバンク・オブ・スコットランドが今年は壊滅的な年になると警告! 〜現在の地球が置かれている状況を見れば、必然の出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も警告していますが、この記事においても、“金融市場は…これまでにないほど壊滅的に崩壊することになる”だろうと予測されています。時代の流れが読めない人はこうしたことに気付かないものですが、現在の地球が置かれている状況を見れば、必然の出来事なのです。
 今日の一連の記事は、こうした金融崩壊を始めとする出来事が将来的に何をもたらすのかを、見て行きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤルバンク・オブ・スコットランドが今年は壊滅的な年になると警告!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/01/2016-will-be-a-cataclysmic-year-investors-should-be-afraid-20th-largest-bank-in-the-world-2788692.html
(概要)
1月13日付け

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By Michael Synder

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)は顧客に対し、「2016年は激変の年となる。金融商品の全てを売却した方が良い。」と伝えました。
彼らはThe Economic Collapseブログの記事と同じようなことを言っています。つい最近まで、大手銀行がこのようなことを伝えるなど誰が想像できたでしょうか。しかしこれは世界的な金融危機が始まっており、世界中が下げ相場に突入していることを示しています。
2016年が始まってからS&P500社の集合的な市場価格が暴落しており、世界中で山火事のようにパニックが広がっています。
そしてRBSは「投資家は心配すべきである。」と公然と言っているのですから益々不安が広がります。
私が数ヶ月前から警告してきたことをRBSも言い出したことに驚いています。

RBSは2008年のリーマンショック前と同じようなストレス警報を世界市場が発していることに気が付いたのです。

RBSは、顧客に対し、「今年は世界的なデフレ危機が起き、主な株式市場は暴落し、石油価格は1バレル16ドルまで下落するなど激変の年となる。そのための準備をしておくように。」と助言しました。

RBSのクレジットチームは世界市場が2008年のリーマンショック前と同じストレス警告を発しており、その対策として高品質の公債を除く全ての金融商品を売却するように促しています。
2016年の取引が始まると同時に、原油価格の下落、中国危機、世界貿易の縮小、債務の増加、法人融資の低迷、デフレなど。。。銀行にいくつもの危険信号が送られています。

警告を発しているのはRBSだけではありません。アメリカ最大の銀行、JPモルガンチェースもまた株価が反発した時に株を売却するよう促しています。
JPモルガンチェースは株式市場を見放しました。7年ぶりに、投資銀行が投資家らに株を売却するように警告しています。

大手銀行がこのような事を促すのは2008年~2009年以来です。
これは。。。現在、とんでもないことが起きていることを暗示しています。2015年後期(6ヶ月間)に世界中で数兆ドルもの金融財産が消えました。そして2016年の取引開始から12日間でさらに数兆ドルの金融財産が消えました。
S&P500社の集合的な市場価格が1兆ドルも安くなってしまったのです。。。
また、世界的なパニックを引き起こしている大きな要因の1つが石油価格の暴落です。今週火曜日にアメリカの石油は1バレル29.93ドルで取引されました。1バレル30ドルを切ったのは2003年12月以来です。
石油価格の暴落はエネルギー関連企業を破綻させることに繋がります。
S&PキャピタルIQを基にしたUSAトゥデーによる分析によると、S&P500のエネルギー・セクター関連企業は今年1年で288億ドルの損失が発生すると見込まれます。

世界的なデフレを阻止するためには、石油価格を1バレル50ドルまで戻さなければなりません。
しかし現実には、しばらくの間、石油価格が上がる見込みはありません。 石油価格はこの先何年も低迷するだろうと予測されています。

また、アメリカ国内における鉄道貨物量もリーマンショック時と同じレベルまで急減しています。これはより広範囲に経済が悪化していることを物語っています。
バンク・オブ・アメリカによれば過去11週間の貨物量が前年同期比で5%も減少したと伝えています。
このような事からも景気後退が加速していることが分かります。そして金融市場も経済の悪化と連鎖し始めています。しかし歴史的な基準で言えば、アメリカの株価はさらに30%下落しないと正常とは言えない状態です。

金融市場は非常に敏感に反応するため、何かのきっかけで突然総崩れする危険性があります。その時はこれまでにないほど壊滅的に崩壊することになるでしょう。


http://theeconomiccollapseblog.com/archives/20th-largest-bank-in-the-world-2016-will-be-a-cataclysmic-year-and-investors-should-be-afraid

[ロシア・トゥデイ]最初の救援隊が包囲されたシリアの町マダヤに入る(RT独占取材) 〜シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態〜

 ここ最近、テレビなどでも飢えて困窮する町として報道されている、シリアのマダヤに、食糧などの緊急援助物資が届いたようですが、その物資を管理していると見られる反政府軍がマダヤの市民に"米1キログラムに250ドルの料金を払わせている"ようです。結局、アサド政権に対するネガティブキャンペーンと反政府軍の延命が目的だったのではないでしょうか。
 "続きはここから"以降で、RTがマダヤの飢餓に使われた写真を調査しています。2009年にヨーロッパで撮影された青い目の麻薬中毒者をシリア人に仕立てるために、フォトショップのようなソフトで色合いの修正すらされているのには驚きました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態
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