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安倍政権が行って来たことは、日本を“戦争が出来る国”にすること 憲法改正の手始めとして緊急事態条項を手に入れ戦争突入 〜今回の選挙の争点は、アベノミクスではなく憲法改正〜
彼らがこれまでに行って来たことは、日本を“戦争が出来る国”にすることです。そのために憲法改正の手始めとして、緊急事態条項を何としても手に入れたい。これさえ手に入れば、いざとなれば非常事態宣言をして、いつでも戦争に突入できます。きっかけは偽旗テロでも何でも良い。こうした流れは、明らか過ぎるほどだと思うのですが、これが妄想だと思う人は、これまで安倍政権が行って来たことの流れを見ると良いでしょう。
アベノミクスという幻想を振りまいて国民を騙し、選挙で自民党が圧勝してから行ったことは、憲法と経済の破壊行為と言ってよいでしょう。わざわざ中東を歴訪し、テロリストを挑発して日本人犠牲者を呼び込むような馬鹿な演説をしましたが、中東訪問の実態は、武器商人を引き連れてのトップセールスでした。
将来、自衛隊が海外で戦闘行為に巻き込まれるのは既定路線であり、そのためにも死んでくれる若者が自衛隊に入るようにしなければなりません。消費税を増税し、法人税を減税、貧富の格差が広がることで、奨学金を得てやっと大学を卒業する若者が増えました。経済的徴兵制が準備されていると見るべきでしょう。
もちろんこれは、経済的な理由から自国の軍事力を削減し、その肩代わりを日本に求めるアメリカの要請に従うものです。
今回の選挙の争点は、憲法改正です。自民党はこれまでと同様、本音の部分を隠してアベノミクスを選挙の争点にするつもりでしょうが、騙されてはいけません。今度再び自民党を勝たせると、民主主義と共に、日本という国が滅びるということになるでしょう。それを防ぐには、選挙の投票率を上げることですが、現状はかなり厳しいようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【山本太郎】「ならず者のような権力者から人々を守るために憲法はある
— 水 (@abehorobos) 2016年6月5日
現行憲法もろくに理解せずに、勝手な解釈で好き放題
弱い者から切り捨てる人たちに、憲法改正は許されるはずがない!
9条に集団的自衛権認めない!と加筆したいという思い」 pic.twitter.com/L8i2ez8G3M
安倍首相が最近、持論の憲法改正をピタリと言わなくなった。憲法改正の可能性が少なくなったからではない。その逆だ。
(中略)
選挙ドットコムの予測では、野党が勝てるのは、わずか4選挙区だけだ。
比例区48議席と複数区41議席も与党が圧勝する。(野党が比例区を統一名簿にすれば、事情は変わってくるが)
(中略)
マスコミは憲法改正をあえて選挙の争点にしていない。
5日朝の『NHK日曜討論』が象徴的だった。
(中略)
自民党の鶴保庸介・参院政審会長が真相を漏らした ―
司会者から「安倍さんは憲法改正の中身について具体的に示していないが、改憲勢力で3分の2を目指すということでよいのか」と問われると、鶴保氏は「我々としては(憲法改正の中身について)早急に議論を開始させて頂きたい」。
(中略)
民主主義が危機にあるということを伝えないマスコミの争点隠しに乗ってはならない。

NHK放送コード破りの“常習犯”山本太郎氏が、日曜討論に出演。【動画&文字起こし】
自民党からは鶴保庸介議員が出演して、山本議員や福島瑞穂議員を睨み付けたり、小バカにしている表情が話題になり、トレンド入りしています。自民党には本当に役者がそろっています。
今回の参院選の争点について、安倍首相自身が「アベノミクスを加速するか、後戻りするか。これが最大の争点だ」と述べていますが、毎日新聞の"一面トップで自民による改憲隠しを指摘するルポ"を掲載しています。記事によると、自民党関係者が「改憲を訴えると票が逃げる…今は声を潜めた方がいい。参院で3分の2が取れたら改憲に動き出す」と語ったようです。
また田中龍作ジャーナルでも今回の日曜討論を取り上げ、「【参院選】アベ首相の本音は「憲法改正」争点隠しに騙されるな」という記事を掲載しています。
NHKの放送コード破りの “常習犯”、山本太郎が今朝『日曜討論』に出演した。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年6月5日
=写真:「特別警戒実施中」の対象はこの男だ。5日朝8時35分、NHK千代田放送会館 撮影:筆者= pic.twitter.com/3tmVeaaLBP
この目は他でもない「国民」に向けられていると考えて下さい。どうせ忘れるだろ、と。#日曜討論 pic.twitter.com/m0PNe067Kx
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎①「(総理の増税延期は)1番しっくりくる言葉というのが詐欺、または嘘つきという言葉だと思うんですよね。10%にするのをちょっとだけ先延ばしにしますよというだけで二年後には増税するんですからそれで消費が伸びるのか、伸びるといってもほんの少しだろうと」#日曜討論 #nhk
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎②「増税に備えて財布の紐が固くなるというのは当然です。散々煽っていたアベノミクスの失敗がはっきりした、と。経済成長できていないからこそ2度目の増税延期をするんですから政府の能力の低さを苦渋の決断だったりとか総理の英断だったとかすり替えるのは止めて頂きたい 」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎③「消費を増やすためにはまず消費税を5%に下げる、戻すという事が大切だと。その先に消費税を廃止する議論をすべきだと。日本経済が傾いた大きな理由の一つが消費税なんですよね。日頃から組織票や企業献金で"お世話"になっている大企業に対してご恩返しの大減税を行う」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎④「減った税収をカバーするのが"消費税"という立ち位置だと思っています。税収の不足はこの2年間で過去最高益をあげている。バブルのときよりも儲けているという企業から"真っ当な納税"をして頂くというのが納税の基本の"基"ではないかとそういうふうに思っています」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎⑤「アベノミクスの是非の問いかた自体がとても白々しく聞こえると思うんですよね。今こそアベノミクスのエンジンを最大限に吹かす、と。この表現を聞いて分かる通り総理自身失速を認めている。ご自身の能力に合わない出力での空ぶかしは止めて頂きたい」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎⑥「国が壊れてしまいます。アベノミクスは"破綻"とみるのが正しい思う。勿論良い所もあった。それは金融緩和。でもその先に繋がる財政出動というのがされていない。金利を下げるためにしか使われていなかった、と。中山(恭子)先生が言われたような公共事業にも多少は必要」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎⑦「でもその財政出動という部分を例えばJRがリニアをやりますと言うのに対して30兆円5年間突っ込むというこのお金の回し方はあり得ない訳です。一民間事業がやる事業に対してそこまでの突っ込み方はあり得ない。30兆円がこの5年で出るならば国の貧困は全て解決できる」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎⑧「これまで通りのお約束とは異なる #新しい判断 によってという言葉が生まれた時点でこの先も"アベノミクスは死んでいない"と証明するために共有財産が食い潰される可能性がある、気をつけたいところだと思う」#日曜討論 pic.twitter.com/RfOzAxj39Q
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎⑨「新しい財源として異次元の金融緩和から生み出された大胆な財政出動、絶対必要だと思う。保育教育介護にも絶対必要だと思う。若者の住宅支援も非常に重要。大胆に重点的に行う必要がある。頭打ちが多い産業の中でこれらは1番伸びしろがある成長産業と位置付ける必要がある」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎10「(成長産業の位置付けを)企業にも宣言して道筋を示す必要がある。それによって景気回復の道筋がついたら回復していくという事がはっきりとしたら法人税の行き過ぎた減税を止めなければいけないと。2014年度の実効税率34,622にとりあえず戻すべき」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎11「まあそうはいっても実際企業は税率の半分、もしくはその半分以下程度しか納めてませんから、その理由は皆さんご存知の通り88項目もある法人税の租税特別措置、それだけではなく国内海外の子会社等の行き過ぎた税の割引がたくさんあるからです、これらを見直す必要がある」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎12 「そればかりか1700兆円を超える個人金融資産、これ20%の分離課税ではダメです。総合課税にしていきましょう。お金持ちの皆さんにもしっかりと負担して頂きます」#日曜討論 pic.twitter.com/mHJhclFWNH
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎13「安全保障問題については声高に語られるんですが、本当の意味での国内での安全保障問題が放置されているが多いと思う。例えばTPPと国家戦略特区によって日本の農業をぶっ壊そうとされてますから安倍政権に。農業、環境を守るというのが(参院選の)争点になると思う」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎14「一つ挙げるなら例えば農家に対してアメリカがやっているような国内食糧援助のように国が農家から食糧を買い上げて低所得者世帯などに対して食糧援助をする、と。間接的に農家に対しての補助金にもなる訳ですから就農への活性化にもつながる。安定しますから」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎15「具体的に食料自給率を上げる政策を浮き出さなければまずいです。他国の作物に多く寄りかかるという政策は安全保障という観点から落第であると言える。そして必ず来ると言われている大地震、これを前に全ての原発から燃料を抜きださなくては。エネルギー足りてるんですから」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎16「(エネルギーが足りてるのに原発って)なんのためにやってるんですか。事故が起こったって誰も責任はとらない。それは明白。責任も"とれない"。誰の為にやってるのか。国と事業者は逃げ切りますよ。賠償も中途半端。健康被害だって因果関係なしって逃げ切りますよ」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎17「これ電力会社、電機メーカー、メガバンク、大手ゼネコン、そして株主でもあるような生命保険会社などの為の利益のために(原発)これを続ける理由はない。減税は皆さんにとってリスクでしかない。早急にやらなければならない」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎18「憲法改正って言う声が上がっているのはほんの一握り、一部の団体ぐらいからですよね。多数の国民から憲法変えてくれってお願いはされてない訳ですよ。ならず者のような権力者から人々を守るために憲法はある。にも関わらず憲法も理解せずに勝手な解釈して好き放題」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎19「(憲法に対して)勝手な解釈をして好き放題やって弱いものから切り捨てるような政策をやっている人達にこの憲法改正に手をつけさせることなんて許されるはずがない。勿論時代によってその内容を精査するということは私は否定しません」#日曜討論
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎20「もしもいつの日か許されるなら憲法9条3項というのに集団的自衛権"これを認めない"と加筆したいと私自身にもある。でも少なくともこの国に生きている人々が政治をコントロールしているんだという意識がもっと広がらなくては危険。例えば選挙の投票率が80%ぐらいまで達するとか」
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
山本太郎21「(例 選挙の投票率が80%に達する)そのような意識が広がるまではこの憲法改正というのは手をつけられない状況だと思ってます。それは数十年先かもしれません」#日曜討論 #nhk pic.twitter.com/nGjPVegNkl
— 啓 (@time_graffiti) 2016年6月5日
[GFLサービス]2016年6月2日現在のGCRに関する事実 〜金に裏付けられた新通貨体制が始動 最悪のケースは回避〜
背後でこうした努力をずっと続けて来たポジティブなテンプル騎士団の面々は、本当によくやってくれていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

From the Federal Reserve to a New US Republic via a Global Currency Reset
1 新しい米合衆国の下で、連邦銀行準備(FRB)システムは閉鎖された。FRBは英国の国外企業に所有されていた。そのお金は米国の人々による米国の人々のためのものではなかった。FRBは連邦の機関であるべきだったので、その詳細な運営と日々の運用には連邦政府の十分な管理は行き届いていなかった。FRBの違法な立場を証明しあtNESARAにつながった裁判事件が見られる。
2 米国最高裁判所のNESARAにつながる判決では、米国の銀行は独立、私的所有、地域運営企業であるべきである、とのことである。FRBは資産と金に裏付けされた新米国紙幣を発行している財務省銀行システムに置き換えられるだろう。
3 新しい米合衆国の下で、IRS(内国歳入庁)と腐敗した判事たちは処置されるだろう。
4 新しい米合衆国の弁護士協会とすべての合衆国の弁護士は、ロンドンのテンプル弁護士協会への誓約を破棄し、米国の弁護士にならなければならないだろうが、英国の弁護士ではなくなる。
5 50の州政府は新合衆国の下で現状の地位を保つだろう。
6 The North American Unionは終了し、ワシントンD.C.は解散する。
7 法王フランシスはBRICSの参入前に世界の通貨を支配していた5人のヴァチカン銀行の司教を解雇した。
8 新合衆国軍はすべての軍事設備、装備を入手中である。
9 新合衆国の目的は南北戦争前に確立された憲法に基づく政府としての機能を果たすことである。
10 2016年5月31日までに、中国と日本は過去のすべての紛争と債務を解決する金協定を締結した。
11 2016年5月31日に世界で最も多くの国の債券を含むデリバティブを保有しているドイツ銀行が破たんした。同じ日にこの銀行は世界通貨改革を可能にしたドラゴン王族の金によって復活した。
12 ドイツ銀行が破たんし、復活したその日である、2016年5月31日に、負債を免除された19の国がGCRによって復活した。
13 2016年5月31日にGCRを可能にし、米国財務省発行の紙幣を裏付けた時、ドラゴン王族の金によって米国の債務は免除された。
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![[Sputnik]英経済紙「プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない」 〜動き出した新通貨体制 ロスチャイルドの欧州不安定化計画は、回避される可能性が〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/06/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e16.jpg)
[Sputnik]英経済紙「プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない」 〜動き出した新通貨体制 ロスチャイルドの欧州不安定化計画は、回避される可能性が〜
冒頭の記事で、プーチン大統領が“EUの不安定化、さらには崩壊”を望んでいないとする見解は、大きな意味を持っていると思います。ことによると、ロスチャイルドの欧州不安定化計画は、回避される可能性が出て来たということです。幾分かの混乱は、もちろん今後とも出て来るでしょうが、これまで計画されていた大混乱と欧州の崩壊は、避けられる可能性が出て来たと思います。
これら一連の記事は、未来に対して良い見通しを示すものだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「多くの西側の専門家らは、EUから英国が離脱すれば、ロシアのプーチン大統領は喜ぶと確信しているが、おそらくそうではないだろう」-英国の日刊経済紙「ファイシャル・タイムズ」はこのように指摘した。
同紙は、論文の中で、次のように述べている―
「西側では多くの人が、プーチン大統領は、英国がEUから離脱することで促されるEUの不安定化、さらには崩壊を望んでいるとみなしているが、基本的にこれは、ロシアには常に、西側に対する悪意があるという偏見からくるものだ。
ロシアは逆に、EUがしっかりとした構成体で、一つのまとまった貿易ゾーンを形成していることを、よしとしている。
ユーロ危機の時、ロシアは憂慮の念を表明し、欧州中央銀行に対し、財政援助さえ申し出た。ユーラシア経済共同体を作りながら、プーチン大統領は、EUとのパートナー関係確立を望んだ。
クレムリンは、英国の国民投票についてコメントしていない。なぜなら、何を言ったとしても、内政干渉だと批判されるからだ。
西側は、プーチン大統領が、EUからの英国の離脱を期待し、シャンパンを用意していると考えるべきではない。」
なお先に英国のキャメロン首相は、EUからの英国の離脱は、ロシアの大統領を喜ばすことになるだろうと述べている。
運動の枠内で、希望者各自は、地元の名所を背景に「I love Russia」と書かれたプラカードあるいはプレートをもって写真を撮ることになる。米国ロシア青年協会のイーゴリ・コチャン会長が伝えた。
この運動は、ソ連邦末期ロシアが主権宣言をしたことを記念して制定された6月12日の「ロシアの日」まで続けられる。
コチャン会長によれば「この行動の目的は、ロシア、米国そして全世界に、米国の様々な州や諸都市にも、ロシアを愛し、記憶し理解する非常に多くの人達が住んでいることを示すことにある」。
またコチャン会長は「6月12日米国内でも、ロシアの日にちなんだ祝賀行事が執り行われる」と伝えた。
なお、この運動の組織者達は「アクションは今後毎年行われることになる。」とし「この運動に米国の様々な都市が加わってくれるよう期待する」と述べている。
現在、ザッカーバーグ氏は企業経営の排他的権利を有しているが、取締役会は6月20日に行なわれる投票でザッカーバーグ氏退任後、株の優先権をクラスB株に変換させる決定を問う計画。
取締役会のこの決定は、ザッカーバーグ氏以降、社長に就任する人物の全権を制限させないことを狙ってのもの。
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12秒からは色水を注入していますが、通常の水であれば水面の高さは同じ位置になり、ホースをそれ以上水が上昇することはありません。このトリックは下の動画を見ると理解出来ます。
1分28秒以降は、動力無しにコーン状の物がずっと転がって行くように見えますが、1分49秒からの部分をご覧になると、スピードがゆっくりと落ちています。木のレールをさらに先に延ばして行くと、いずれ停まるものと思われます。
2分43秒以降のものは、なかなか上手く出来ており、ちょっと見には騙されそうになります。しかし、2分56秒〜57秒のところを注意深く見て下さい。画面にズレがあります。これ以降はモーターによって回っていると思われます。