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[SWISSINFO 他]低線量被曝 原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響  〜“食べて応援”は、はっきりと誤り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤマトシジミの被曝の影響を研究した野原千代さんが亡くなったとのこと。下の記事は、彼女の研究の要点をまとめたものです。
 大事な部分は“続きはこちらから”以降の太字にした部分で、“汚染されていない食品を与えれば、生存率において問題がなくなる”という部分です。食事が、いかに大切かがよくわかります。内部被曝を避けなければならないのです。
 少なくともヤマトシジミのレベルでは、“食べて応援”は、はっきりと誤りだということが、証明されたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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低線量被曝 原発事故のチョウへの影響、スイスでの講演発表が大反響
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[ブーゲンビリアのティータイム]アイスランドで実刑判決を受けた26名の銀行家&企業家たち

 アイスランドを見れば、日本では犯罪者が国のトップにいることが分かると思います。原田武夫氏の安倍首相への公開書簡に、アベノミクスにより"日本銀行自身のバランス・シートがもはや修復できないほど歪んだものになってしまった"とありましたが、アイスランドのようにその責任者は法の裁きを受けて欲しいです。
 原発事故ひとつとってみても東電はおろか、融資してきた金融機関が何も責任を取っていない状態ですが、宗主国アメリカでのこういった動きは面白いと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランドで実刑判決を受けた26名の銀行家&企業家たち
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[Sputnik 他]シリアにおける米露の最大の目標は共通しているー駐露米国大使 / シリア国内の停戦数週間以内か

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアの関係国会合は、“停戦に向けた方向性が出た”とのこと。“国連がテロ集団と認める武装集団は殲滅”されることになり、今後“「IS」以外のどのテロ組織をリストに加えるか話し合う”ことになるようです。
 アメリカは何とかして、反政府勢力への援助ルートを温存したいはずですが、ロシアは先手を打って、自由シリア軍とすでに交渉をしている模様です。自由シリア軍は、ロシア側につく可能性が高くなっています。
 内部分裂を始めたアメリカは、所詮ロシアの敵ではないということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアにおける米露の最大の目標は共通しているー駐露米国大使
転載元)
1101333

ジョン・テフト駐露米国大使は、米露のシリアにおける最大の目標は共通している、と考えている。

「空爆を議論する際にしばしば脱落しがちな点を指摘したい。シリアにおける米露の最大の目標は実のところ、共通している。シリアの現状が受け入れがたいものであると言う点で、我々は一致している」。SNSの「Vkontakte」ユーザーからの質問に答え、大使が述べた。

米国はロシアと、この恐るべき、5年にもわたる内戦を政治的に解決することが必要である、との点で合意している。両者は、「イスラム国(IS)」その他過激派のさらなる拡大を防ぐべきである、との点でも一致している。シリアとシリアの国家機関を一体のものとして、かつ政教分離の国として保存するべきである、との点で一致している」と大使。

大使によれば、「我々は、シリア国民は自らの運命を自由および公正な選挙によって選び取る必要がある、との点で一致している」。

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シリア情勢 20 シリア国内の停戦数週間以内か
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[日本や世界や宇宙の動向 他]ドイツ銀行が大量リストラを行います。 〜10年後の将来を見据えて、今どう動くべきか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から噂されていたドイツ銀行が、3.5万人の人員削減と配当金の支払いを廃止したとのこと。通常なら大変な騒ぎで、メディアはこの報道と後に続く世界経済の予想で連日放送枠を確保するぐらいの事態だと思うのですが、どうやら、これまで通り、見なかったふりをするのではないでしょうか。
 私にも、いつ金融危機が炸裂するのかその時期はわかりませんが、こうした矛盾がいつまでも先伸ばしになるということはあり得ません。
 日本も経済がこのまま続くはずがないので、10年後の将来を見据えて、今どう動くべきかを考えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ銀行が大量リストラを行います。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/deutsche-bank-to-axe-35000-jobs-3237212.html
(概要)
11月1日付け

ドイツ銀行が35000人のリストラを断行します。
世界有数の金融機関であるドイツ銀行が一部営業譲渡と35000人(国内の正社員9000人と契約社員6000人、そして海外のスタッフ)を行うことを発表しました。

2018年までにドイツ銀行は人員を103000人から77000人まで削減することになります。
今月、四半期純損失が66億ドルであることが判明し、ドイツ銀行は思い切ったリストラを断行することになりました。
水曜日にドイツ銀行は2015年と2016年の配当金支払いを廃止すると発表しました。ドイツ銀行は投資部門を2つの事業部に分ける事を計画しています。
ドイツ銀行は事業の立て直しを図ろうとしていますが、株主等はドイツ銀行の事業内容が複雑過ぎており、収益も十分ではないと不満を言っています。


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燻る金融危機:ドイツ銀行の戦後初の無配と人員削減
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[NHK 他]米軍司令官 訪中し中国軍幹部らと対話へ 〜中国との戦争は回避 / 世界は良い方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ海軍のイージス艦が南シナ海の中国の人工島の周辺を航行したことで、米中の緊張が高まりましたが、ハリス太平洋軍司令官が、この2日から5日の日程で“中国軍の幹部たちと対話する”とのことで、緊張緩和の動きを示しています。日本も昨日の夜、李国強首相との日中首脳会談があり、“日中関係の改善の流れをさらに強めていく”ことになったようです。どうやらこうしたことから、中国との戦争は回避されるのではないかと思います。
 10月27日の記事のコメントで、“世界的規模で悪人どもを滅ぼした”と説明しましたが、これ以降、悪人どもが抵抗する様子が見られません。彼らは諦めたのではないかと思います。
 フルフォード情報でも、最近明らかな世界情勢の変化と思えることが起こっており、世界は良い方向に向かっていると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍司令官 訪中し中国軍幹部らと対話へ
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日中首脳会談 ガス田共同開発へ協議再開目指す
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