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[保守速報]【安保法案】民主党・辻元、カメラ目線で「お願いだから、それだけはやめて!」→演技後ご満悦の様子 …採決終わった瞬間、反対議員らプラカポイ捨て即撤収、国会がゴミ捨て場に

編注)一番下の画像を差し替えました。(22:30) 

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の3本目ですが、非常にうまくまとまったサイトがありました。記事を見ると、今回の法案審議が“完全に出来レース まるでプロレス”であることが、とてもよくわかります。
 これまで、民主党議員の半分は法案に賛成しているとコメントして来たのですが、“続きはこちらから”以降の「賛成のみなさんの起立をお願いします!」の写真をご覧になると、民主党の議員の約半数がきっちりと賛成しているのがよくわかります。
 このように民主党では、法案に賛成の者も反対の者も、それぞれの立場で筋を通して、仲良く共存しているわけです。国民をばかにしながら…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法案】民主党・辻元、カメラ目線で「お願いだから、それだけはやめて!」→演技後ご満悦の様子 …採決終わった瞬間、反対議員らプラカポイ捨て即撤収、国会がゴミ捨て場に
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[リテラ]安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍の目的が“南シナ海での中国との戦争”にあることは、もはや間違いないでしょう。紛争を引き起こし、中国を敵国とすることで国内をまとめようという狙いです。さらには、三菱を始めとする軍需産業が大儲けをするわけです。原発で儲からなくなった分が、軍需産業への流れになっていると思います。
 こうした流れは、安倍政権が誕生する以前からわかっていたことで、時事ブログでは何度もこれらのことを指摘して来ました。現在、徴兵制が視野に入って来たことで、誰の目にも明らかになったというだけのことです。
 しかしこうした流れの背後に、アメリカの世界戦略すなわちNWO(新世界秩序)があることを理解している日本人は、まだまだ少ないと思います。ましてNWOの本質が、カルト的な宗教思想であり、ルシファー崇拝であることを理解している人が、どのくらい居るのかわかりません。
 宗教と政治を分けていては、本質は見えて来ません。ましてその宗教というのは、キリスト教、イスラム教と言った顕教ではなく、グノーシス的な秘教が根本にあるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言
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[IWJ 他]「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」

竹下雅敏氏からの情報です。
 安保法制がアメリカの要請である以上、廃案にするのは難しいですが、これが通ると半年から1年くらいで、自衛隊員が死ぬような事件が起こるのは間違いありません。
 アメリカの現状、そして現在のギリシャを見ていても、欧米の支配層は民主主義を力によって押し潰そうとします。彼らは目的を達成するためには手段を選びません。かたや一般市民の側は、非暴力、不服従という行動を取る以外には無いわけです。
 おそらく、公安はデモの主催者及び参加者をビデオ撮影していて、影響力のありそうな人の名前と住所を割り出しているでしょう。不正逮捕も十分にあり得ます。さらにはトロイの木馬を潜入させて来るだろうと思います。権力者との戦いは、いつの時代でも相当に困難なものです。
 ただこれまでとは異なり、これからの時代は民意が優先されるようになって行きます。今、時代の転換点に居るわけです。明らかに挙動不審で痴呆にでもなっているのではないかという議員が沢山居ます。不正をなした者は、神々、宇宙人が次々に処分して行きます。背後で強力な援護射撃があるので、民衆の勝利は100%確実です。
 ただ、自分自身の身を守るためにも、ガヤトリー・マントラという最強の防御を身に着けて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」
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[日本や世界や宇宙の動向]新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス 〜政府が国民のために通貨を発行し管理すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、世界銀行のカレン・ヒューデス女史は、フルフォード氏と同じことを言っているのがわかると思います。具体的には、“政府が国民のために通貨を発行し管理すべき”とあり、“世界中の国々が政府による自国通貨(金本位)を発行し…政府通貨だけでなく地域通貨を発行する必要もあります”と発言しています。まさにこれが真の革命です。
 文中、“BRICS諸国の中にも腐敗した政府が存在します…あらゆる方法を使って…国民を騙しているのです”とあります。こうした腐敗した政府の代表がバチカンです。彼らはBRICSと協力して、世界から貧困を無くすキャンペーンを行い、影響力を得て、最終的に金本位の単一通貨を作り出し、世界を統一支配する野望を持っているわけです。
 こうした事は、ナサニエル陣営はとうに見通しているので、彼らがいつ悪事を実行に移すかを見守っていたに過ぎません。 
 時事ブログでも、フランシスコ法王が過去に人身売買ネットワークのトップに居て、邪悪な儀式を行っていたことを紹介しました。ただナサニエル陣営に協力的なので、こうした過去の悪事は大目に見る必要があるとしてきました。
 しかし、終に悪の化けの皮が剥がれ、NWO実現のための本性を剥き出しにしました。米国のジェイドヘルムで正体を現したわけです。
 カレン・ヒューデス女史も記事の中で、“我々は世界中の中央銀行を破たんさせようとしています…我々のこのような活動は95%成功すると思います”と言っています。長い目で見れば、100%確実に成功すると思います。なぜならそれが神々の意思だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス
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[ハム速 他]【安保法案】民主党「プラカードを掲げた所をテレビで繰り返し放送してもらえて良かった。おかげでいい絵が出せた。」と満足げに語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主党は反対のふりをしているだけで、事実上半数の民主党議員は法案に賛成しています。その意味で、民主、維新、次世代の党などは自民党の別働隊と言えるわけで、民意とはかけ離れた議会の構成になっています。
 要するにこの手の連中は、金と権力が欲しいだけなので、何の思想も信条も無いのです。
 写真を見ると面白いですね。反対のプラカードを、明らかにカメラに向かって揚げています。ただのパフォーマンスです。ただ、こうした屑のような議員の中にまともな議員も居るので、知名度や党には関係なく、個人として優れた人に1票を入れるようにしたいものです。
 下のスプートニクの記事では、野党の猛烈な反対を“芝居だ”と見抜いています。強行採決で仮に支持率が下がり、安倍が退陣に追い込まれても、次に石破で戦争に突入であれば、当初のプラン通りではないか、となります。
 新しい風が必要なのですが、これまでの流れを見ていると、ギリシャのバルファキス前財務大臣と同様、ひょっとすると小泉元首相もトロイの木馬なのかも知れないと思います。
 誰かを当てにしていてはいけないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法案】民主党「プラカードを掲げた所をテレビで繰り返し放送してもらえて良かった。おかげでいい絵が出せた。」と満足げに語る
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「安保法制を巡るディベートは安倍首相演出の芝居」
転載元)
583618 

日本の衆院の特別委員会は15日、自衛隊の全権を拡大する安保法制を可決した。これは国会内で野党の猛烈な反対にあい、小競り合いにまで発展している。だがモスクワ国際関係大学、東洋学部のドミトリー・ストレリツォフ学部長は、こうした抵抗も政権与党の法案可決の妨げにはならないとの見方を示して、次のように語っている。

「予測不可能なことは何も起きないだろう。自民党、公明党は衆議院ではマジョリティだからだ。参議院が法案を退けることがあっても、衆議院に戻った時点で承認されるだろう。確かに現在、かなり激しい討論が行なわれていることから、野党全体が結束して反対に出た場合、自民党はこの法案を強行採決にもっていこうとしてはいる。事実上、国民に見せられているのは芝居だ。芝居のおかげで自民党は、この法案は国会の全会期を通じて審議されたように万人に思わせようとしている。だから自民党は衆議院で国会会期の95日延長を決めたのだ。私の見立てでは8月には法案は採択されると思う。

Q:抗議がエスカレートして状況が変わる可能性はないか?

「社会の抵抗は社会の抵抗であり、法は法であって、両者の間には直接関係がないことは歴史が証明している。もちろん、社会運動が政権に有る程度の影響を及ぼし、譲歩を強要することはある。だが、譲歩がなされても、これはこの法案に対するものではなく、別の何らかの立場についてになるだろう。安倍氏は世論を考慮しようとしているところを見せようと、あらゆることをするだろう。 これで野党との取引が達成されるかもしれないが、それでもそれはこの法案についてのものではない。

Q:法案承認後、世論を壊し、法案支持者を増やそうと安倍氏が何か画策することはあるだろうか?

「日本は言論の自由が保障された自由な国だ。法案に関する討論は新聞の紙面でも専門家社会でも行なわれている。それどころか、先日、民主党、維新の党、自民党の各党の推薦する有識者として3人の影響力の強い教授らが一致して安保法制を違憲とする見解を表した。

今、安倍首相の支持率は下がりつつある。初めて不支持が支持を上回った。だが安倍氏にとってはこれは原則的な問題である、後ろに引き下がらることはない。イデオロギー的な根拠については安倍氏は国会で説明を行い、自分の独裁主義的スタイルを隠そうと努力している。

安倍氏は力のメソッド過度にのめりこめば支持基盤を失うことを理解している。先日国会で演説したなかで、安倍氏はこんな比ゆを使った。考えてみてほしい。あなたの家に強盗が押し入った。つまりこの防衛についての法案は刑法にたとえることができる。つまり強盗が民家に押し入るのを防ぐための法律ににているのだと語った。

安倍氏は社会に日本が直面する脅威のイメージを作り出そうとしている。だが私が思うには、日本にかなり明確な社会の二分化がはすでに起きている。平和主義制限を拒否する路線に支持ものと反対者がおよそ半々ではないか。どちらについたらいいか決めかねている市民の数は非常に少ない。このことから安倍氏はラディカルなことは何も出来ないと思う。