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[ドラえもん]過去をかってに変えることはいけないことなんだぞ! 〜神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある世代の方にとって、ドラえもんは神様ですよね。
 神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう。
 戦争が、一部の人間にとってどれほど儲かるか。例えば、あべぴょんのお祖父さんの岸信介は、満州を“自分の作品”と言いました。彼はアヘンの密売でぼろ儲けをし、その金で東条内閣が成立。自分は商工大臣になり、太平洋戦争へと突き進んで行きました。
 彼らは児玉機関を作って金銀財宝を略奪し、それがいわゆる天皇の金塊と言われるものです。A級戦犯であった岸が釈放されたのは、その天皇の金塊の一部をアメリカに差し出したからだと言われています。
 指導者は戦争でこのようにぼろ儲けをし、庶民はそれこそ無給で働かされるわけで、彼らのために死ぬことをお国のためと言って美徳とされるのです。いい加減に、こういう連中のウソに付き合うのは止めましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[シャシ・タルール博士]イギリスはインドに植民地支配の賠償をすべきか?大切なのは真摯に謝る姿勢 〜インド内外で注目のスピーチ、290万回再生〜

翻訳チームからの情報(※情報提供は竹下氏)です。
 先日、安倍首相が戦後70年談話の中で「先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と述べました。これ、たとえば自分や家族が悲惨な交通事故の被害に遭って、加害者側から言い出されたらどう思います?「いつまで私に謝らせたら気が済むんですか。キリ無いんでもうやめるべきだと思うんですけど」って。
 本当に申し訳ないことをしてしまった、と心から反省している時に湧き上がってくる発想でしょうか。謝罪が十分かどうかを加害者が一方的に決めること自体が相手をバカにしています。それまでの謝罪も単なる演技だったのかと疑いたくなります。
 海の向こう側では、とあるインドの政治家が、「イギリスはかつての植民地に対して損害賠償すべきか」という議題で見事なスピーチを披露し、インド内外で注目を集めています。シャシ・タルール博士はインドの著名な作家かつ国会議員(野党のインド国民会議派所属、ケーララ州選出)で、議員になる前は長年国連で働き、国連事務総長の有力候補にもなった人物です。
 日本の極右派は、証言証拠を無視して、従軍慰安婦や南京大虐殺は存在しなかったと主張しています。実際にどうお金を払うかはともかく、まずは都合の悪いことにもしっかりと耳を傾けるというのが成熟した社会のあり方なのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスはインドに植民地支配の賠償をすべきか?大切なのは真摯に謝る姿勢
動画の翻訳に解説文追加)

解説
今年5月28日にイギリスのオックスフォード大学にある伝統的かつ有名な弁論クラブ、オックスフォード・ユニオンで開催された討論会の様子です。

「イギリスはかつての植民地に対して賠償すべきである」という議題について、賛成派と反対派に分かれて意見をぶつける、という形式でした。ゲストスピーカー6名の内、反対派はアメリカとイギリスの政治家1名と歴史家2名、賛成派は旧植民地を代表して3か国、ガーナ、ジャマイカ、インドの政治家や知識人です。

事前にアップされたユニオンの告知ページでは、イギリス国内の政治家のここ数年の言動を例に挙げ、問題提起しています:

    近年、ケニヤのマウマウ団の乱の生存者からカリブ諸国の奴隷の子孫に至るまで、かつての植民地が我々に対し、何世紀にも及ぶ権利乱用に損害賠償を求めるようになりました。デーヴィッド・キャメロン【首相】はアムリットサル事件に対する発言で、物議をかもしました【※現地で「真に遺憾な出来事」とは形容したものの、謝罪まではしなかったことを自ら正当化した】。ウィリアム・ヘイグ【前外務大臣】は、旧植民地国家の独立後に巻き起こった罪悪感は不要だと断言しました【※英国はもはや帝国支配への低姿勢を捨てて、かつての植民地と“対等"に付き合うべきであるとコメントした】。ケン・リヴィングストン【元大ロンドン市長】は奴隷貿易におけるロンドンの役割について、心からのお詫びを表明しました。果たしてイギリスの政治家は、言葉以上の責任を負っているのでしょうか?


そして以下が、このテーマに賛成派のシャシ・タルール博士のスピーチです

タルール博士:議長(一礼)、そして、お集まりくださった紳士淑女の皆様方、今こうして、8分の持ち時間を与えられ、この荘厳かつ相当立派な施設の中に立っておりますと…実はヘンリー八世の演説学校にでも所属していると申し上げるつもりだったのですが―――ヘンリー八世が妻達に宣言したように「長く引き止めるつもりはないぞよ」とでも言おうかと思っていたのですが―――8人の内、7番目の話し手ともなりますと、既にかなり晩くなってまいりましたから、それよりはヘンリー八世の最後の妻のような心境になりつつあります。自分が何を期待されているのかは何となく分かっているけれども、さりとて前の方達と違うように出来るかは自信が無い、といったところです。

【※ヘンリー八世は、6人の女性を次々と強引に離婚したり処刑したりして妻にしていったので、結婚が長続きしなかった。離婚ご法度のカトリック教徒だったので、独自に英国国教会を設立したという、(良くも)悪くも英国史上とっても有名な国王。
“演説学校"はジョークで、実在する学校ではない。要するに、「もう時間も押してることだし、早く終わって欲しいと皆さん感じているのでしょうね」と前フリをしている。】

おそらく私がすべきことは、本日の反対派が進めてきた議論の内容に耳を傾けてみることではないでしょうか。たとえば、リチャード・オッタウェイ卿【保守党の元イギリス国会議員】が示唆し、そして異議を唱えられた内容ですが、イギリス植民地支配によって植民地の経済状況が実は悪化したのだという発想自体が疑問だという点です。

ではリチャード卿、インドの例をお教えしましょう。イギリスがやって来た当初のインドは、世界経済の23パーセントを占めておりました。そしてイギリスが立ち去った頃には、4パーセント以下まで落ち込みました。なぜでしょう?単純に、インドがイギリスの国益のために支配され続けたからです。

200年に及ぶ大英帝国の繁栄は、インドにおける略奪行為がその資金源でした。実のところ、イギリスの産業革命とはインドの非・産業化を前提としたものなのです。

たとえば【インドの】手織り職人は世界的に有名で、その作品は世界中に輸出されていたところ、イギリスがやって来ました。機織り職人の作る高級モスリンはそれは軽くて、「織られた空気」とまで形容されるほどでした。そしてイギリスがやって来たのです。職人達の腕をへし折り、織り機を壊し、彼らの着ている物や作った物に税金と関税を押し付け、さらには彼らの原材料をインドから取り上げて、工場で生地を大量生産してから【インドに】戻し【て売りつけ】、その他のヴィクトリア朝のダークで悪魔主義的な製造工場の商品と共に世界の市場を溢れさせたのです。

これはインドの機織り職人達が物乞いになることを意味し、インドという国が精製生地分野において世界有数の輸出国から輸入国の1つに過ぎなくなったことを意味しました。世界貿易の27パーセントを占めていたのが、2パーセント以下となったのです。

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[大紀元]習当局 江派粛清を加速 〜江沢民が裁かれるのも時間の問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、江沢民一派が追い詰められており、“各種の兆から、江派への大清算はすでに始まった”とのことです。記事の最後を見ると、江沢民に対して刑事告訴する“法輪功学習者や家族は、最近13万人を超えた”とのことで、江沢民が裁かれるのも時間の問題です。
 天津での大爆発がテロだとすると、おそらく習近平政権に対する脅迫だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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習当局 江派粛清を加速
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[真実を探すブログ 他]九州電力の破局噴火予測、何故か川内原発周囲だけ被害ゼロに! / 「世界最高水準」の実態 〜はじめてでもわかる川内原発の火山灰問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 川内原発で、火山噴火の影響が懸念されるわけですが、政府のシミュレーションによると、何故か“綺麗に川内原発の周囲だけを避けている”ようです。しかしよく見るとコメントにあるように、加工したのではないかという不自然な仕上がりになっています。火山学者の方が、きちんと検証するべきではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、火山灰の影響で、原発が外部電源喪失となる可能性を指摘する記事です。この中で、“もし風向きが原発寄りだったとしたら、30㎝は積もる計算になる”とあり、そうなると建屋の屋根が“火山灰の重みで崩壊しかねない”とのこと。
 原子力規制委員会の見積もりでは、“火山灰は多くて15㎝ということらしく、ここでも“世界最高水準の安全性”という言葉が実に虚しいものだということがわかります。
(竹下雅敏)

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[YouTubeほか]佐野研二郎氏のパクリ疑惑デザインとマスゴミ連中との黒い繋がり

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐野研二郎氏のパクリ疑惑が炎上していますが、ネットでは、パクリエーターなる絶妙な新語が出現していました。氏の本名は朴尊簸で在日ではないかという噂が広がっています。今のところ証拠となる情報は出ていないようですが、仮にこの在日疑惑が本当だとしたら、“ボクちゃん、パクっちゃった”という笑えない事態です。
 “続きはこちらから”以降は、非常にわかりやすい“真っ黒な繋がり”が画像にまとめられています。
(竹下雅敏)
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次々出てくる?佐野研二郎氏のパクリ疑惑デザインのまとめ
転載元より抜粋)
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【まとめ】佐野研二郎パクリ疑惑画像まとめ最新 サントリートートバッグでトレパク疑惑… 盗作疑惑・似ている作品の一覧ページ 炎上【比較画像一覧】
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