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[ポストセブン]安倍首相の持病である潰瘍性大腸炎 糞便移植の臨床研究進む

読者の方からの情報です。
 「潰瘍性大腸炎」の治療にも“糞便移植”が注目されているようです。既に“安倍首相の主治医チームがある慶應義塾大学医学部”も研究を進めているということで、まだ頑張れているのは、ひょっとすると「移植済み」なのかも…という妄想がふくらみます。せめて心の綺麗な方の糞便が使われるといいなと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相の持病である潰瘍性大腸炎 糞便移植の臨床研究進む
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube 他]<議事録がない!>安倍政権にとって不都合な発言は国会議事録から削除! 〜とんでもない法案に反対する山本太郎議員〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏のおかげで、国会で異常なことが行われているのがよくわかります。氏の国会での発言が議事録から削除されたとのことで、それに同意せざるを得なかった事が語られています。削除部分は動画の2分33秒以降です。その内容は全く私たちの思いを代弁しているもので、この部分を削除しろ、などと言うのは言語道断です。
 それにしても、山本太郎議員がただ一人反対した法案の内容は、とんでもないものだったようです。“テロリストみたいなやつ”だと政府が認定すると、その人の銀行預金を差し押さえることが出来るそうです。政府に反対意見を述べる者は、全てテロリストの仲間にされてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.11.18国際テロリストの財産凍結等に関する特別措置法案に対する反対討論
転載元)

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<議事録がない!>安倍政権にとって不都合な発言は国会議事録から削除!〜山本「そしたら、『削除しろ』って言われたんです」(文字起こし)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでは金を持っていても安心できなくなります。 〜 経済崩壊に備えた資産の賢明な保全方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほらね。これまで言って来た通りの記事が出てきました。金(ゴールド)の値段が確実に上がるので、紙幣を金に換えておくことは、賢明な選択です。しかし長く保有し続けると、政府に没収される可能性があるのです。これまで何回かその事を指摘しました。
 記事にも書かれているように、“欧米諸国の政府は、大恐慌時代に行ったように、人々から金を押収する”可能性が高いのです。過去の歴史をある程度知っていると、こうした予測が立ちやすくなります。
 それで、賢明な人たちは、ずいぶんと前からオークションで金貨を購入しているわけです。オークションなら足がつかないのと、コレクションを政府が押収した前例はないからです。しかし今さら金貨を求めても手遅れです。
 賢明な資産家は、すでに金貨、最高クラスのダイヤモンド、有名絵画などの現物に換えて、資産を保全しています。私たちのような資産の無い者は、食糧を備蓄しておくこと、ロシアのダーチャのように、適切な距離の田舎に菜園付別荘を所有することは、非常に有効な投資です。以前から、いざという時に役に立たない保険よりも、確実な保険として、このダーチャの方式を勧めています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでは金を持っていても安心できなくなります。
転載元より抜粋)
http://www.gramsgold.com/news/billionaire-warns-that-gold-will-be-confiscated
(概要)
3月6日付け:

億万長者の投資家(20社以上の投資或いは運営)Carlo Civelli氏によると:
ここ数年間、お金をどんどん刷り続けた中央銀行はかなり追い詰められている可能性があります。

最終的に現金融システムは崩壊せざるを得なくなるでしょう。最悪のシナリオでは、金でさえ安全とは言えなくなるでしょう。
金の所有者は、一定期間内に金を中央銀行に返却し、中央銀行はその時の金の価格に合わせて代金を払うでしょう。
しかし忘れてはならないのは、20~30年前は金の価格は35ドルで固定していました。しかし、今回は低価格で金を手渡すことになるでしょう。

金融崩壊が起きると、政府は米ドルも米公債も紙屑化したと伝えるでしょう。そして誰もが保有していた金を使って支払いを行うようになります。
しかし政府や中央銀行は金の所有者をそのまま見逃すでしょうか。


中央銀行は何兆ドルものお金を刷り続け市場に流してきました。欧州中央銀行も同様のことをしようとしています。
金融緩和策から脱出するのは非常に難しいことです。金融緩和策が良い結果をもたらしたのか、そうではないのかの判断はまだできません。少なくとも金融崩壊を遅らせていることだけは確かです。
しかし金利が元のレベルに戻るとどうなるでしょうか。そして市場に流れ出た何兆ドルものお金を引き取ることになったら?
その時に、金の所有者はうまく逃れることができるでしょうか。
そうは思えません。安い価格で金が買い取られることになるでしょう。
欧米諸国の政府は、大恐慌時代に行ったように、人々から金を押収することになります。


特にロシアや中国では大量の金が買いだめされています。しかし彼らが買い占めた金は準備通貨の米ドルと繋がっています。金の価格が上がれば、米ドルの代わりに準備通貨の地位を得ようと、各国は自国通貨を金にペッグさせることになります。そして人々から金を押収することになります。

d10 では、金の所有者はどうしたらよいのでしょうか。。。まず、アメリカで金を購入しないことです。米造幣局は金の販売に関するデータを全てキープしており、金のディーラーや購入者のデータを記録しています。そして購入者が金を買うときには、その人物がテロリスト・リストに載っていないかどうかをチェックします。

ドイツのカラットバーズ・インターナショナル(Karatbars International)社は、経済が崩壊した際には通貨サイズのデノミネーション、グラムで 金を販売することにしています。

この会社は世界中(123ヶ国)に、品物やサービスの支払にカラットバーズ・ゴールドカードを使用できるK交換センター(小売店)を開設しました。そして、1グラムの金にかけられるVATを避けるために1.01グラムの金の延べ棒を用意しました。この会社は金の購入者の名前をどの国にも報告しませんので購入者は社会保障番号を彼らに教える必要もありません。

カラットバーズ・インターナショナル社はドイツで無料で金を預かる保管庫を用意しました。ドイツはEUの経済大国であり、非常に厳しい事業法が存在します。

エコノミストのジム・ウィリー氏によると、ドイツはEUから離脱するそうです。そしてユーラシア連合と米ドルを使わない貿易協定を結んでいます。ドイツの3000~5000社がロシアと貿易を行っています。さらに中国では巨額の設備投資を行っています。
アジア諸国は次々と米ドル抜きの経済協定をドイツと結ぶでしょう。そしてアメリカは数年以内に世界から孤立することになります。

[ゲンダイ]中川郁子氏、政務官室で20回超「密会」
〜 盗聴に対して脇が甘すぎる国会議員たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 次から次へとよく出て来るものです。こうなると、おおよその情報の出所の察しはつきます。
 日本の国会議員や役人は、脇が甘すぎるように思います。TPPなどの重要な交渉があるのだから、関係者は全て盗聴されていると考えるべきなのです。部屋のどこに盗聴器が隠されているのかわかりません。
 本気で調査したら、ほぼ全ての議員に何らかの問題が出て来るのではないでしょうか。議員でなくても、パソコンや携帯の中身を他人に見られるとまずいと言う人はいくらでもいます。要人の場合、監視・盗聴されているという自覚を持つべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政務官室で20回超「密会」か 路チュー不倫の中川氏に新疑惑
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[街の弁護士日記]『派遣はモノ扱い』 厚労省課長あんたは正しい、そして間違っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんのブラックな解説記事です。グローバリズムに基づいた正しい経済成長の道として、派遣社員だけではなく、今後はパートやアルバイト、そして正社員の賃金にも消費税を課税すべきとの見解。もっともだと思いました。
 現在でも“派遣労働者はモノ扱い”ですが、今後は正社員をモノ扱いとすべく、残業代ゼロ法案が準備されていると見るべきでしょう。
 日本は正しい経済成長への道を、あべぴょんの指導によって確実に歩んでいると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『派遣はモノ扱い』 厚労省課長あんたは正しい、そして間違っている
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