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[richardkoshimizu’s blog]アベノミクス=サギノミクス=ユダノミクスの素晴らしい功績、これだけでしたっけ?

竹下雅敏氏からの情報です。
 実にわかりやすい。これでまだ、あべぴょんを支持する人は、わずかな勝ち組かあるいは変態だということが確定しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベノミクス=サギノミクス=ユダノミクスの素晴らしい功績、これだけでしたっけ?
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安倍晋三は、日本を再生させるきっかけを作った偽総理として、名を残す。
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[The Voice of Russia]露中、ドルを揺すぶる 〜世界は多極化に向かっていて、金を裏付けとした通貨になる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界は多極化に向かっていて、金(ゴールド)を裏付けとした通貨になるのは、間違いありません。そうすると最もゴールドを貯め込んでいる中国の通貨が重要になるのは明らかです。おそらく各国の主要通貨の通貨バスケットになると思います。日本の場合は、噂される莫大な金塊が本当にあるのかどうかがポイントになると思います。一説には、天皇家は2,000兆円の資産をスイス銀行などに預けているとのこと。東南アジア諸国から略奪した物のようです。略奪した物なら、返さなければなりません。そのあたりのことも含めて、正しい歴史や情報がはっきりとしないのが問題だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露中、ドルを揺すぶる
転載元より抜粋)
© Photo: Fotolia/Roman Sigaev

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露中接近による米ドル揺さぶりは上首尾に進んでいる。先日の李克強・中国首相によるモスクワ訪問で、両国は、取引通貨に最大限ルーブルと元を用いる意向を確認し合った。こうした実践の積み重ねの果てに、米国の経済的独占は破壊されるであろう。

5月、ガスプロムとCNPCは、今後30年間にわたる中国へのガス供給に関し、総額4000億ドルの合意を結んだ。その第一弾の支払が、元建てスワップで行われた。国際エネルギー取引の歴史上初めて、ドル無し元建てで支払がなされたのだ。むろん、露中取引の一部の支払がドルの帰趨を決めるなどとは言われない。しかし、こうした慣行が世界的に積み重なれば、どうなるか分かったものではない。そうした傾向はある、と政治動向研究所のアンドレイ・ヴィノグラードフ所長。

「中国とロシアの取引は大規模なものである。そして、我々は安定がほしい。対ドルルーブル交換レートの変動が露中間の貿易経済関係に悪影響を及ぼしている。以上のことから、両国は、為替リスクを回避するのが上策、と考えた。そうした安定性追求のひとつの道として、互いの通貨による決済ということもあり得る」

米国およびドルへの依存からの脱却は世界的な動きである。夏、BRICS首脳は、準備通貨プールおよび新開発銀の創設に関する枠組み合意を結んだ。これらはいわば、地域版のIMFおよび世界銀行である。IMFも世銀も、今や米国の政策実現のための道具に堕してしまった。

加えて、米国企業の中にも、元建て決済への移行の動きがある。「SWIFT」の調べでは、元建て決済はこの1年間に3倍に増えた。ドル決済による高い手数料を忌み、米国企業は、中国企業との取引において元を使うようになっている。

どうやら、北京は本気で、元を新たな世界準備通貨に仕立て上げる考えだ。
中国政府はいま、通貨政策の段階的自由化を推進している。ただし、現状、貿易に占める元の役割は、世界経済に占める中国の位置に、全く対応していない。中国銀行を除けば、準備通貨として元を保有している中央銀行はただの一行もない。全世界の国際通貨取引の半分以上をまかなう決済システムCLSにも、元は含まれていない。

ゆえに、ドル依存脱却も、一朝一夕というわけにはいかない。国際決済の7割強は、今後もドル建てで行われる。一方の人民元は使用頻度で世界第7位の通貨に過ぎない。しかし、元の順位の上昇は必定である。ドル無し元建ての取引を望む国は今後も増える一方だろうから。

[真実を探すブログ]遂に安倍政権が「増税で景気が悪化した」と認める!政府が増税対策で新交付金を提案!

竹下雅敏氏からの情報です。
 商品券をばら撒いてでも、景気が回復したように見せかけ、消費税10%に持ち込みたいというところでしょうか。かつての地域振興券の配布を思い出します。効果が無かったと言われていますが、実はそこそこの効果があったようなのです。もしもこれが一回きりの地域振興券ではなく、地域通貨であったり、お金であったりすれば、その効果は何倍にもなったはずです。要するに、景気を回復させるのは簡単なことなのです。彼らは知っていて、それをやらないところがいやらしいわけで、わざと日本経済を破壊することに加担していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遂に安倍政権が「増税で景気が悪化した」と認める!政府が増税対策で新交付金を提案!商品券や給付金などを支給へ!
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[日刊ゲンダイ]捏造と断定できるのか 安倍首相が激高「脱税疑惑」の中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 名誉棄損だと激高して、ねつ造だとブチ切れるのではなく、きちんとした説明が求められているのです。疑惑を持たれている以上、誰もが納得出来るように説明すべきなのです。それを、週刊誌報道だということを根拠にねつ造と断定するのは、あまりにも無理があります。ここをつつくと、退陣せざるを得なくなるでしょう。
 現政権の一連の不始末をうやむやにするためなのか、年内解散の噂が流れています。しかし、安倍首相に選挙を戦うだけの体力と気力が残っているのかどうかが疑問です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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捏造と断定できるのか 安倍首相が激高「脱税疑惑」の中身
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[日本や世界や宇宙の動向]カリフォルニア州メンドシノ郡がある意味、独立宣言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ政権が、カリフォルニア北部のメンドシノ郡の独立宣言を認めるのでしょうか。記事を見ると、法的には問題がないようです。次々にドミノのように独立する郡や州が現れる可能性があります。
 通常なら軍事力でこうしたことを押さえつけるでしょうが、どうも現在の情勢では、オバマ政権が合法的に排除される可能性の方が高いように見えます。世界大戦を避けるには、その方が好ましいわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カリフォルニア州メンドシノ郡がある意味、独立宣言!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/11/california-county-quietly-votes-for-independence-from-state-and-federal-laws-3057380.html
(一部)
11月5日付け:
50bfae022ab6bc243818227b8beb174070c384a2カリフォルニア北部のメンドシノ郡がカリフォルニアで初めて(全米で2番目)、

非常に影響力のある地方条例を可決させました。それは、州政府や連邦政府の権限よりもメンドシノ郡の地方自治権が勝るというものです。投票では67%以上がこの条例案に賛成しました。
この条例では、次のことが明記されています。
・水道水に違法な有毒物質を混入させない。
・フラッキング作業を禁止する。違反者には重い罰金と刑罰が科される。
・企業の権能をチェックしながら住民による住民のための地域の権利章典を制定する。
・自然環境保護のための法律を成立させる。

可決された条例の一部

メンドシノ郡の全ての住民が、住民による地域政府を結成する権限がある。住民の同意で自由な政府が結成され、主権を持つ住民が法律や政策を決めることになる。いかなる政府機関(州政府も連邦政府も)も住民の自治権を奪うことはできない。省略

メンドシノ郡は再び歴史的な偉業を成し遂げました。メンドシノ郡は2004年に遺伝子組み換え食品の使用を禁止しました。そして今ではメンドシナの住民はプレミア・ワインや医療用大麻の生産をしています。今回の独立宣言により、彼らは独自の法律を作り、政策を決定する権利を得ています。
カリフォルニアの州憲法でも米憲法でも彼らの独立宣言は認められている
のです。