アーカイブ: *司法

[日本や世界や宇宙の動向]ケムトレイルに反撃、米市民が告訴の準備!

わらうりうまうみ様(読者の方)からの情報です。
昨日も、網目のように飛んでいました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ケムトレイルに反撃、米市民が告訴の準備!
転載元より抜粋)
アメリカで、ケムトレイルに対する告訴の動きがあります。まさに、アメリカ市民が立ち上がる時、世界が動きます。これまでの古い文明の後片付けはアメリカ市民の覚醒と勇気によってなされ、新しい文明への道筋もアメリカ市民の手で開かれ、東洋(日本)にバトンタッチされます。それが欧米文明の終焉に果たすべきアメリカの責任と思います。だからアメリカ市民の皆さんは正々堂々と立ち上がっていただきたいと思います。アメリカ市民の動きに追従する形になるかもしれませんが、やがて世界も日本も大きく動くのではないでしょうか。

兎に角、アメリカのケムトレイル汚染はとても酷い状態です。ヨーロッパも空一面がケムトレイルで汚染されています。そして、日本も欧米ほどではなくも、しばしばケムトレイルが目撃されます。特に関西は、関東よりも汚染されているようです。せっかくの澄んだ青い空も台無しです。

ケムトレイルは米軍によってまかれています。ケムトレイル専用のジェット機は、旅客機に似ていますが、米空軍の所有するジェット機で、米空軍だけが使える成層圏まで高度を上げて飛ぶことができるそうです。何も知らない人々は、ただの飛行機雲と勘違いしているかもしれませんが、ただの飛行機雲は吐き出した直後に消えてなくなります。ケムトレイルは有毒ガスであり、世界の人々を家畜のように支配し、人口削減するための化学兵器です。目に見えないナノチップすら撒かれているのだとか。。。ケムトレイルが空に噴霧されている間は、イルミナティ・カバルと他のサイコパス集団による地球支配が終焉したことにはならないと思います。アメリカの市民だけでなく、日本や世界の人々が一斉に、ケムトレイル対しての法的処置を追及することで、ケムトレイルそして悪魔が地球から消えてなくなる日が来るでしょう。

<ケムトレイルで汚染された空>

» 続きはこちらから

[ゲンダイ]検察震撼!逮捕された元検事・前田恒彦氏がフェイスブックで陸山会事件の”闇”をバクロ

竹下雅敏氏からの情報です。
これはオモシロイことになってきました。肝心の前田恒彦元検事によるフェイスブックへの書き込みの方はこちらの記事で読めます。
検察崩壊も、もはや時間の問題という感じです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
検察震撼!逮捕された元検事・前田恒彦氏がフェイスブックで陸山会事件の”闇”をバクロ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[大紀元]封鎖された女子大生タリウム中毒事件、19年経って日の目に 権力介入があったか

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事を見れば、習近平一派が江沢民一派と闘っていることが、はっきりとわかるでしょう。習近平氏を上海閥としてひとくくりに見ることがまちがいであることを、シャンティ・フーラの時事ブログでは、はじめから指摘してきましたが、こうした記事によって裏づけられたと思います。チベット問題、ウイグル問題も江沢民グループによるもので、背後にCIAがいることは私には明らかです。事の全体像をおおづかみに把握しておかないと、正邪の判断を誤ります。例えば不正に対して闘っている習近平氏を悪人だと思ってしまうのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
封鎖された女子大生タリウム中毒事件、19年経って日の目に 権力介入があったか
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[暗黒夜考]”国民総背番号制”実現に向け、「マイナンバー法案」が衆院にて可決 ~その裏側シナリオ~

竹下雅敏氏からの情報です。
動画は、7分〜9分、17分25秒〜19分2秒、20分15秒〜21分20秒、22分38秒〜23分10秒のところをご覧下さい。2月18日に取り上げた記事“元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る"のように、海外企業に発注することがすでに決まっているように思えます。盗聴に関しては、4月22日の元英諜報部員バリー・トラウアー氏のモトローラ社の話や、エシュロンなどから日常的に行われているわけですが、息子に言わせるとエシュロンが主に盗聴のターゲットにしているのは大企業なんだとか。
それにしても“国の安全保障までアメリカに売り渡すのか?"と思われるでしょうが、あの甘利大臣ですよ。もちろん、そうするでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
”国民総背番号制”実現に向け、「マイナンバー法案」が衆院にて可決 ~その裏側シナリオ~
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[対談:本澤 二郎×藤原 肇]「民主主義の危機と属領政治」

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。