文章の訳が悪いのか、原文の問題なのかはっきりしませんが、意味が取りにくい文章です。情報のすべてが正しいとは思いませんが、赤字にした部分は、この通りだと思います。文中に"日本において税務当局によって没収される前に、所持している円を清算して、韓国ウォンか金を買う南北朝鮮人"という部分がありますが、戦争に突入する国の場合、ナチスがユダヤ人を迫害したように、日本の場合にターゲットになるのは在日の人たちなのです。橋下ならいかにも、タコにもやりそうではありませんか？そんな日本にしてはいけません。

昨年の2月の記事なのですが、ロシアの軍事専門家が「ロシア空軍がその気になれば、20分以内に日本を地球から消滅させることもできる」と述べたようで、この発言に対し、"やれるものならやってみろ、我々には六ヶ所村がある。"というコメントが入っておりました。日本には55基もの原発があり、ミサイルで原発を狙われたら、どうすることもできないわけです。孫崎享氏でなくとも、軍事の専門家ならパトリオットでミサイルを迎撃できないことくらいわかり切った事のはず。北朝鮮が共倒れ覚悟で、300発ものミサイルを六ヶ所村に向けるだけで、アメリカも日本も直接対話に応じるよりないのです。要するに、アメリカが北朝鮮を滅ぼすことなど、ミサイルが六ヶ所村にとどきさえすれば、出来るはずがないことなのです。日本は絶対に戦争が出来ない国なのです。
アメリカの核の傘などなくとも、すでに55基もの原発で日本をいつでも滅せるようにしているわけですから、体に爆弾を巻きつけて、"どこからでも撃てるものなら撃ってみろ"と言っているようなものです。要するに狂っているわけで、すでに狂っているところへもって、さらにイカレタ老人と頭のカラッポな坊やが、戦争をしたがっているという状況です。もはやどうにもならない感じがします。