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[You Tube]元英諜報部員が語る電磁波(マイクロ波)兵器

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元英諜報部員が語る電磁波(マイクロ波)兵器
転載元より抜粋)


質問者
マイクロ波について豊富な知識をお持ちだそうですね この分野でのあなたの経歴の始まりは?

元英諜報部員
1960年英海軍にいて 海洋爆弾廃棄の仕事とマイクロ波戦闘技術の仕事をしました。あとレーダーも少々。
この3つの異なる分野すべてに マイクロ波が関わっていました。
なので英海軍にいた間に マイクロ波技術のすべての要素の訓練を受けました。
元軍人なら誰でも知ってるように 軍が施す訓練なんてゼロに近く、 実践して、一日中その話をし、寝てる間も考える。
そんなわけで1960年以降、私は マイクロ波技術のあらゆる要素にかかわりを持ちました。
その後の私の仕事の一部は、マイクロ波の専門知識があったため捕まえたスパイを尋問することでした。米ソ核戦争一触即発の冷戦時代でした。

誰かを始末するのが急ぎでない場合 この技術でビームを送れば とても効果的なステルス兵器となります。何度も実行されてきました。記録もされています。政府は、気にくわない人びとにビームを当てることができます。ガン、乳ガン、脳神経系の病気など、 かからせたい病気を何でも好きに選べます。

当てる電磁波のレベル、 病気を発症する速度も選べる、 本当に完璧なステルス兵器です。
始末したい人んちの向かい側に家を借りビームを送るだけでOK。

冷戦期のもっとも有名な事例は、モスクワの米国大使館全体がビームられ 大使館員らがガンにされた事例です。子どものほとんどが白血病になり 女性は乳がんになり、男性はガンになり…。約18ヶ月後に職員は全交代し その後もう一度全交代しました。

その頃までに米国はおかしいと気づき 電磁波ビームされてたと突き止めました。そして「なんだこれは ひどいじゃないか」ではなく「なんと素晴らしい うちらもやってみようじゃないの」と思ったのです。で今日の各国政府は、いまだに マイクロ波兵器の研究をしています。

2010年の今になっても 周波数なんか研究してて もの凄く洗練されてきました。周波数もそうだしビームできる距離もー 国境を越えたり 電離層はねかえって向こう側・・・同じ国にいなくてもできちゃうのです。マイクロ波をビームするスーパー発信器があればできちまう。とても単純、基礎的な原理です。

例えば、世界の主要小麦供給国を 経済破綻させたい、と思ったとしますよね。そしたら電離層にマイクロ波ビームを当てるだけでいいんです。電離層は地球全体を覆っている見えないイオンの雲です。特定の角度で放たれた電磁波ビームが反射してその国へと落ちます。

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[院長の独り言]大本営報道の正しい見方-追い詰められている原子力村

竹下雅敏氏からの情報です。
なるほど。新聞(大本営発表)は、こういうふうに読むものなのか…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大本営報道の正しい見方-追い詰められている原子力村
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[岩上安身氏]国民国家の主権を失う、究極の不平等条約TPP

竹下雅敏氏からの情報です。
ものすごくよくまとまっている。
TPPの本質をついた文章です。
しかし、私は結果的にはこうはならないと思っています。霊的世界で、悪は完全に滅されているからです。物質世界は霊的世界の写しなので、いずれすべての悪は物質的次元でも滅びます。
ただ、神の目から見た場合、何もせず長いものに巻かれて、安全を求めて生きている大多数の者は、悪と見なされているので滅びます。求めるものは安全ではなく、正義あるいは善、真理でなければならないからです。今のままでは、人類は本当に1000人に1人しか生き残れないと思っています。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民国家の主権を失う、究極の不平等条約TPP:岩上
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[孫崎享氏]読売世論調査 TPP「評価」60%を見ると虚脱感に襲われる

竹下雅敏氏からの情報です。
確かに、テレビの視聴率と比べれば、個人のツイッターの影響は、ほぼゼロでしょう。
しかし、孫崎享氏ほどの識者の方でも、こういう錯覚をするのですね。年よりはテレビしか見ないものなのです。また東京の人がほとんど放射能の影響を気にせずに暮していることをみても、ほとんどの国民は何もわかっていないのです。幼い頃からのまちがった教育のせいで、自分で調べ判断することが出来ないのです。だから、今のような時代の大転換にまったく対応が出来ないのです。
ただ、確かに孫崎氏のような先見の明のある識者の見解が一般大衆の認識となるには時間がかかります。しかし、わずかな人々のこうした努力が、10年後には多くの人々の共通の認識となっているものなのです。世の中を変えるには、少なくとも10年先を見て動かなければなりません。
私自身が世の中の変動に備えて、準備を始めたのが約20年前です。そして、講演等で今のような時代がくるから、備えておくように呼びかけたのが10年前です。10年前には、私がこのようなことを話しても、ほとんど誰も本気にはしませんでした。ですが私は当時から、第3次大戦を起こさないようにするために努力していたのです。どうやら、この目標はなんとか実現できそうな感覚です。今、私が書いたり、話したりしていることの多くは、10年後にはかなりの人の共通認識になっていると思います。ただし、10年後に生き残っていればの話ですが…。
最後に、孫崎氏の体調が悪いという件ですが、ひょっとするとHAARPかも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★孫崎享氏の視点★
読売世論調査 TPP「評価」60%を見ると虚脱感に襲われる
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[ラジオイラン]北朝鮮、「地域の戦争は不可避」

竹下雅敏氏からの情報です。
この声明は本気です。EMP兵器で北朝鮮が半島を統一する可能性がきわめて高いということです。半年以内でしょう。回避できたとしたら、そちらの方が驚きです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮、「地域の戦争は不可避」
転載元)

アメリカと韓国の合同軍事演習の開始を時を同じくして、北朝鮮労働党の機関紙、ロドン新聞が、「地域の戦争勃発は回避できない」と伝えました。

アメリカと韓国は、11日月曜から二週間にわたる合同軍事演習を開始しました。
この軍事演習には韓国軍1万人とアメリカ軍3500人が参加しています。
北朝鮮当局は以前、韓国とアメリカの政府に、緊張を作り出さないよう、警告を発していました。
北朝鮮は、「もしアメリカ軍、あるは韓国軍より、攻撃を受けるのであれば、韓国とアメリカの政府を攻撃するだろう」と脅迫しました。

ロドン新聞は、アメリカと韓国の軍事演習の開始を非難し、それを地域の情勢不安の要因だとしました。
また、朝鮮半島での1953年の休戦協定は無効だと強調し、「この協定の破棄により、今後、朝鮮半島でどのような状況が生じるのかを知るものは誰もいない」としています。

この新聞によれば、北朝鮮外務省は、声明の中で、「南北朝鮮の戦争勃発は不可避である」としています。
北朝鮮はさらに、アメリカと韓国を核攻撃で脅迫し、11日朝から、韓国との必要な連絡や有事のための緊急連絡網を遮断しています。

南北朝鮮の休戦協定は、1953年に、敵対を終わらせることを目的に締結されました。
朝鮮半島は、北朝鮮に対する新たな安保理決議の採択後に危機的な状況に陥っています。
北朝鮮の金正恩第1書記は、先週、戦略軍を含む北朝鮮の全軍に対し、完全な戦闘動員状態に入るよう、命じました。