[世界の裏側ニュース 他]85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出 2015/10/31 11:27 AM モンサント, 遺伝子組み換え・ゲノム編集 / *社会, その他の地域, ライター・読者からの情報, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) アルゼンチンの科学者チームによる調査で、85%の生理用品からモンサントのグリホサートが検出されたようです。経皮吸収が"身体の中でも最も吸収率がとびぬけて高い"とのことで、オーガニック製品に切り替えることを勧めています。 グリホサートについては、ようやく2015年3月に世界保健機関(WHO)の下部組織によって「発がん性のある可能性がある」と公表されましたが、下の記事によると、モンサントと米政府は少なくとも35年以上前にグリホサートの毒性を把握していたにもかかわらず、共謀して市場に売り出しています。 以前紹介したような『農薬の犠牲者』は、全世界に相当いるのではないでしょうか。テレビではラウンドアップのCMが流され、農協やホームセンターで大々的に売り出しているのを見ると気が重くなります。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 85%の生理用品からモンサントの発がん性のある農薬が検出 記事配信元) 世界の裏側ニュース 15/10/31 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[フルフォード氏]日本経済週刊ニュース 2015 10 28 〜エルドガン失脚の方向へ / 安倍政権のばら撒き外交・中国包囲網〜 2015/10/30 10:30 PM トルコ情勢, ベンジャミン・フルフォード / *政治経済, 世界全体, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 記事では、米軍がクルド人を援助しているとあり、“アメリカ軍はエルドガンを失脚させる腹である”とあります。やはり、プーチン大統領がエルドガン大統領に対して“地獄へ落ちろ”と発言した時に、すでにこうしたエルドガン失脚の方向へ動いていたのだと思います。 以降の記事では、相変わらず、ばら撒き外交で常任理事国入りを目指したり、中国包囲網を形成しようと頑張っているようですが、安倍政権のこうした思惑は、これまでうまく行っておらず、今後もうまく行きそうにありません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 日本経済週刊ニュース 2015 10 28 記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 15/10/30 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ロシアNOW]壁の透視技術クリミアで開発 〜極めて重要な技術を有している〜 2015/10/30 9:30 PM 科学 / *社会, ロシア, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私には、このロシアの新技術の真の価値がわかりません。“30〜50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したい”とのこと。壁の向こうが透けて見えるようです。記事では“がれきの下に居る人を探索する時”などの使えるとのことですが、文末を見ると、この技術で“市場が崩壊し、全てが変わる…世界の経済関係の構造をまるごと変え得る”とあります。おそらく記事で語られていないまったく別の、極めて重要な技術を有しているのでしょう。そうでなければ、壁の向こうが見えることで、なぜ経済の質的変換が起こるのか理解できません。 続く記事を待ちたいと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 壁の透視技術クリミアで開発 記事配信元) ロシアNOW 15/10/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[日経ビジネス]人の値段が安いから「大家族」になる 2015/10/30 11:18 AM 安倍首相, 日本会議・神道政治連盟 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 神々が望む、あるいはもっとも幸せな家族の形態とはどういったものでしょうか。間違っても現在のような夫婦共働きで、子供を保育園に放り込み、夫婦関係も親子関係も破綻したような状態ではないと思います。 自民党がやろうとしていることは、そのような悲惨な現状を打破し、家族が本来の在り方を取り戻すためにも、ある意味、強烈な荒療治になるのかもしれません。 下の記事では安倍首相が、少子化対策として三世代同居を推進していることを紹介しています。その背景には日本会議が「三世代家族」を「日本人の倫理の源泉」「理想的な家族形態」として強力にプッシュしていることがあるようです。確かに日本が崩壊する近未来がやってくるのであれば、三世代同居は、"有効な施策になっている"のかもしれません。そして、"昔と同じように、若い夫婦が子供を5人も6人も産み育てる世の中"を少子化対策として考えているのではないかと推察しています。 竹下氏の映像配信では、もっとも重要なものとして一番最初に「家族の絆〜夫婦〜」「家族の絆〜親子〜」が語られています。ここで語られていることが日本を本当の意味で立て直し、豊かにしていくと確信しています。多くの方にその価値に気づいていただくことを願ってやみません。そうすれば、反知性政権に導かれる荒療治など必要ないのではないかと思います。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 人の値段が安いから「大家族」になる 記事配信元) 日経ビジネス 15/10/30 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[フルフォード氏]“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み” 〜日本の統治の在り方と現状〜 2015/10/29 10:12 PM ジャパン・ハンドラー, ベンジャミン・フルフォード, 八咫烏 / *政治経済, アメリカ, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 タイトルが意味深です。“リチャード・アーミテージを逮捕”することが“最後の一縷の望み”とあります。逆に言うと、アーミテージが自由でいる限り日本の滅亡は免れないということです。記事では、アーミテージの過去の犯罪の数々が記されています。元記事ではより多くの事例が書かれています。 記事によると、現在の安倍政権をコントロールしているのはアーミテージであり、彼はアベノミクスによって日本のお金を米国に移しているとあります。これはその通りではないかと思います。 私が考える日本の統治の在り方は、次のようです。八咫烏の直属の組織である笹川平和財団を通して、アーミテージらジャパン・ハンドラーズとの間で会合が持たれ、そこで、日本の真の支配層とジャパン・ハンドラーズが仕える支配層との共通の利益となる大まかな計画案が作られます。これがアーミテージ・ナイ・レポート等として公表されるわけです。 このレポートに従って、日米合同委員会において、米軍部及び日本の官僚との間で毎月会議が開かれ、レポートにある提言を実現するための細かい内容が詰められるのだと思います。ここから具体的な法案が提出され、時の政権がこれを次々に法制化するわけです。 私や板垣英憲氏は、アーミテージを含むジャパン・ハンドラーズは、すでにジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていると判断しています。これは今でも間違っていないと思います。なのに、日本の政治がこれまでと変わらず、より一層アメリカの利益のために日本が貢がされる形になっているのはなぜなのかという疑問が出て来ます。 私もここが一番不可解な部分なのですが、一つは日本が一度どん底まで行かなければ、真の民主主義に目覚めないからで、日本を滅ぼす適役として、現在の自民党があるのではないかと思います。もう一つは、八咫烏たちは元々イスラエル・ユダヤの末裔であり、最終戦争を自らの手で引き起こそうと、これまでずっと陰謀を働いて来ました。このために、デーヴィッド・ロックフェラーを首領とするブッシュ・ナチ陣営と手を結び、共通の利益を追求して来たと考えています。彼らも今では、ジェイコブ・ロスチャイルド側、すなわちナサニエル陣営に寝返っていると思いますが、なにぶん古い王家の血筋で、考えがある意味で固まっているので、柔軟ではありません。 コブラ情報を見ると、こうしたアジアの古い王家とも話し合いが持たれているとのことですが、やはりなかなか現実が受け入れられず、話し合いは難航している様が伺えます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― フルフォードレポート英語版(10/27) 記事配信元) 嗚呼、悲しいではないか! 15/10/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
グリホサートについては、ようやく2015年3月に世界保健機関(WHO)の下部組織によって「発がん性のある可能性がある」と公表されましたが、下の記事によると、モンサントと米政府は少なくとも35年以上前にグリホサートの毒性を把握していたにもかかわらず、共謀して市場に売り出しています。
以前紹介したような『農薬の犠牲者』は、全世界に相当いるのではないでしょうか。テレビではラウンドアップのCMが流され、農協やホームセンターで大々的に売り出しているのを見ると気が重くなります。