アメリカ大使館の一番の仕事は何か?
— この世の果て (@kasabarurinri) March 25, 2024
自民党対策じゃないんですね。
野党対策ですよ。
万が一、自民党が負けて政権交代が起きた時に日本の安全保障、経済政策がガラッと変わるのが一番怖い。
その芽を摘んどけっていうのが、アメリカ大使館の一番のミッションなんです。#SAMEJIMATIMES講演対談編 pic.twitter.com/LzO0QSd09U
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アメリカ大使館の一番の仕事は何か?
— この世の果て (@kasabarurinri) March 25, 2024
自民党対策じゃないんですね。
野党対策ですよ。
万が一、自民党が負けて政権交代が起きた時に日本の安全保障、経済政策がガラッと変わるのが一番怖い。
その芽を摘んどけっていうのが、アメリカ大使館の一番のミッションなんです。#SAMEJIMATIMES講演対談編 pic.twitter.com/LzO0QSd09U
”プッシュ型支援”終了へ 今後は市町での調達に
— 通りすがりの被災民@珠洲 (@notosuzudesu) March 19, 2024
馳知事
「地元の方々は、あらゆる形で自分たちの町を自分たちの形で再建していく」
「徐々に自分たちでできるところはやっていくフェーズに入っていく」
政府のプッシュ型支援は終了
県や市町の調達へ
現在
住宅被害74110戸
断水は11460戸… https://t.co/UVoisR9X7V
おいこら役所
— 通りすがりの被災民@珠洲 (@notosuzudesu) March 24, 2024
1日に弁当1つだけの支給に加え
仮設住宅の光熱費の自腹はやめろ
お金も届いてない状況で職も失われたままの世帯まで徴収するな
それが原因で仮設住宅に当選したのに入居辞退した人がいると連絡受けてる
「今はこういう対応してます」
はぁ?今だからそういう対応したらいかんだろ… https://t.co/jRP4Am74VA pic.twitter.com/NfENOC40o2
【拡散希望】高齢者医療費の自己負担増について批判すると『若者が搾取されているのは放置するのか‼️』という怒り💢の声を上げる人がいる。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) March 17, 2024
しかしこれをやっても若者の負担は減りません。むしろ増えます。ぜひ動画を見てください。
【維新の会の医療制度改革】https://t.co/btmSUMAT5O @YouTubeより
昨年の山本太郎の街宣。
— みかん(増税反対) (@kokoron8282) March 20, 2024
日本はとうに戦争へ舵を切ってる。
国民よ、早く目を覚ませ。
戦争一直線の
自民党、維新、国民民主、公明党、有志の会、立憲の一部
には絶対投票しない。
この動画を家族や友人にも拡散しよう
pic.twitter.com/DieRG6L5jU
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【地方自治法改正案について】
— たると (@tarutora17) March 16, 2024
由井寅子氏
「閣議決定をした以上、岸田内閣がこの法案をなんとしてでも通すでしょう、この日本は徐々に共産国になってしまおうとしています」https://t.co/1OoK157vuX
国が「緊急事態だ」と判断したら自治体は国に従わなければなくなる法案🤔… pic.twitter.com/ol0oxYKjWA
アメリカ大使館の1番のお仕事は野党対策ということで、万が一、政権交代が起きた時でも従来の支配体制が変化しないよう、野党にもリスクヘッジの布石を打ってきたようです。「アメリカ大使館が味方につけてきた野党政治家の代表例が前原誠司、細野豪志」「与党は放っておいても、もうね利権まみれだから、そんな変なことはしない。」という情けないまでにポチの自民党。
財務省による野党操作では、民主党の分断工作を挙げられています。「菅(かん)さん、野田さん、岡田さん、安住さん、みんな財務省と組んだ方が強くなれる。」2012年の自公民の三党合意の経緯を語り、自民の谷垣、民主の野田、藤井、元財務官僚の森田、大物事務次官の勝、この5名がず〜〜っと赤坂の料亭で消費税増税の裏取引をし、今もその枠組みのもとで野田元総理と宏池会と財務省が裏で繋がりながら動いていると言っています。「野田さん岡田さん安住さんの選挙区を見てみましょう。どんな予算がついているのか、野党なのに。(財務省、国税庁は)消費税を応援している政治家のことは悪さしない。」裏を返せば、消費税減税を訴える候補は税務調査で狙われるということらしい。
安倍政権は、政権交代が起きるほど立憲民主党が強くならないよう分断工作を行いました。それが菅官房長官が作った日本維新の会です。維新が何度スキャンダルを起こしても潰れなかったのは、裏で安倍政権や菅官房長官が支えてきたからだということです。自民にとっては維新と立憲がどっちもどっちの状態で続くことが一番都合が良いのです。
自民党政権は、どんなに国民が困っていても直接お金を配りません。必ず業界を通しました。鮫島氏はガソリン税を例に挙げています。ガソリン税を下げれば国民は直ちに助かるのに、それはしない。ガソリン税を下げる代わりに石油会社に莫大な補助金を追加する。業界にお金を配る。それによって間接的に国民にもメリットになるという理屈です。しかし本当の理由は、業界にお金を配ると、そのお金の一部は政治資金として還流されます。今ならパーティー券が分かりやすい。
官僚にとっても、業界に配る方がいい。業界に補助金を入れると、そこに天下り先ができるというわけです。「財務省の事務次官なんて、死ぬまで面倒見てもらえます。死ぬまで天下り先をどんどん移って毎回退職金、ずっと黒い車と女性秘書がついている。死ぬまでですよ。」
いずれも所詮、お金と野心で縛られた構造です。私たち有権者は、与党野党に関わらず、国民よりも野心を優先する議員を拒み、真に国民の側に立つ議員を見抜いて選ばねばなりません。