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ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルの99%はグラフェン・オキサイドであることが判明 / 中国共産党は2021年の夏から秋にかけて、前回より遥かに危険性の上回るコロナウイルスを放出する可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」という事がわかったとのことです。
 グラフェン・オキサイドのナノ粒子は、脳細胞やニューロンと互換性があり、「5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性」があると書かれていますが、想定した通りです。
 “COVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は、グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノ粒子を使って製造された。COVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをする。超電導であり脳細胞と容易に一体化する”という彼らの主張は、既に6月10日の記事で取り上げました。
 今回は、ファイザー社のmRNA ワクチンのサンプルで、確証が得られたという事だと思います。ただ、一方で、6月26日の記事で取り上げたように、元WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)の内部告発によれば、“mRNAワクチンにはナノチップが含まれている”という事でした。
 今日の記事では、“ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何 も使われていない”と書かれています。肝心のmRNAを含んだ脂質ナノ被膜が入っていないのです。
 先に、“想定した通り”と書きましたが、この「99%がグラフェン・オキサイド」のサンプルは、mRNAワクチンではなくプラシーボとして使用するものだと思います。先に記事のコメントに記したように、ワクチン接種のパフォーマンスをする大臣たちに打つのは、こちらの方だと考えています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。日本保守党党首・代表理事の石濱哲信氏は、“中国共産党は日本を侵略し自分たちのものにすることを隠していない、現在、残念ながら私たちの国の政府の政治家、いわゆる利権屋さんたちは、一人も日本人は居ないというのが、わたくしの認識です”と言っています。
 7月1日から10月10日までの間に、大きな動きがあるものと見ていると言っていますが、次に撒かれる「生物兵器」のウイルスは、“これまでのHIVの4種類の他に、狂牛病の原因となっている異常プリオンと、もう一つ狂犬病となるような分子構造が入っているという情報が伝わってきている(7分28秒)”とのことです。
 「郭文貴からの緊急メッセージ」という動画の、“中国共産党は今後、今年(2021年)の夏から秋にかけて…再びコロナウイルスを放出する可能性がある。しかも、今回のウイルスの危険性は前回より遥かに上回るものである(1分40秒)”という情報と一致します。
 さらに下のフェイスブックの記事も参照してください。こうした観点から、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を考察すれば、中国共産党と共にワクチン接種を勧めている連中が、何を考えているのかが良く分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/1- その1 ファイザー社のmRNA「ワクチン」とグラフェン・オキサイドについて
引用元)
(前略)
Vaccines Deliver Graphene Oxide Nanotubes for 5G Mind Control - henrymakow.com
(概要)
6月21日付け
(中略)
La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組の司会をしているアンダルシアの生物統計学者、リカルド・デルガド氏とパートナーのホゼ・ルイス・セビラノ医師(ホームドクター)が、多くのワクチン接種者が磁気を帯びる現象について分析しました。

分析の結果、彼等は、ワクチンに含まれているグラフェン・オキサイドのナノ粒子が脳細胞やニューロンと互換性があることを突き止めました。グラフェン・オキサイドのナノチューブはシナプスを探し出して結合します。

グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなります。正確には、グラフェンのナノ粒子は、5Gテクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振します。グラフェン・オキサイドが含まれている「ワクチン」の接種者は、5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があります。
(中略)

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月30日付け
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 (画像 左:ファイザー社のmRNAワクチン、右:グラフェン・オキサイド)

スペインのウェブサイトLA QUINTA COLUMNAによると:
スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました。
(中略)
この素材を血管に注射すると血液が磁性を持つようになります。
(以下略)

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[拡散希望]「ワクチンパスポートが始まりそうです」〜 なんと2件のパブコメの締め切りは本日1日23:59まで

読者の方からの情報です。
 読者の方々からの情報提供で、国がワクチンパスポートに関するパブコメを募集していることを知り、驚きました。なんと募集期間は6/25〜7/1で、本日深夜23:59までです。こっそり国民の皆さまのご意見を募集するふりをして「反対意見は少数でした」と結論する気でしょうか。姑息な。
 パブコメは2件あります。
1つ目は、予防接種証明書(ワクチンパスポート)を始めることについて、2つ目は、予防接種証明書(ワクチンパスポート)と個人情報を紐付けすることについてです。
①「予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について
②「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第一の主務省令で定める事務を定める命令の一部改正に係る意見募集について
いずれもうんざりする役人言葉で書かれた案文で、意見を送るのをためらいそうになりますが、ありがたいことに「例文にお使いください」と書かれている方がありました。参考になります。

この予防接種法施行規則の一部を改正する省令に明確に反対します。
・予防接種は副反応等の恐れがあること
・接種しない選択肢を選ぶ権利があること
・この証明書は、証明書を持たない人への明確な差別を助長する可能性があること
・運用を少しでも間違えれば混乱を生み出し、証明書の提出を求める方も求められる方にも、不利益が発生すること

予防接種証明書と個人を識別する番号との紐付けに明確に反対します。
・予防接種証明書そのものに反対の上で、
・予防接種を行なったという機微な情報を、個人を識別する番号と紐付けることは、明確に個人の権利を侵害するもの
・予防接種は個人の自由であり、それを行政や他人に告示する義務はない
・この運用により、行政は容易に個人の機微な情報を手に入れる事ができてしまう

イギリスでは「倫理的に問題だ」という民意に押されて、ワクチンパスポートは廃案になっています。
(まのじ)
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ワクチンパスポートが始まりそうです
配信元)

新型コロナウイルスに人工的に挿入したスパイクタンパクのRNAに、更に手を加えて壊れにくくしたのがワクチンのmRNA / ワクチンの集団接種により、DARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入された!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや、そもそもウイルス自体が天然ではないのですが、その人工的に挿入したスパイクタンパクのRNAに、更に手を加えて壊れにくくしたのがワクチンのmRNAなんですよね。
 ツイートには、“20倍の蛋白合成効率を持つ!”とありますが、In Deepさんのこちらの記事には、“mRNAの遺伝子コードを…改変し、スパイクタンパク質の正常なバージョンを生成しないようにしている…その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにした”とあります。
 しかも、モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」特許開示によれば、「 RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)を追加したこと」により、簡単には分解されないようになっているとのことです。
 問題なのは、ワクチン接種の希望者はもちろん、ワクチンを打っている医者も、これらのことを知らないということ。ほんとうにヤバすぎるワクチンなのですよ。これから何が起こるのか、想像しただけで恐ろしいものなのです。
 さらに、ジム・ストーン氏からの情報によれば、「ワクチンの集団接種によりDARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入されてしまいました」とのことです。6月26日の記事で、元WHOのアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)は、“mRNAワクチンにはナノチップが含まれていて、ワクチンを接種した人間は、体内のナノチップを介してAI或いはその他の電子指令に反応するようになります”と言っていました。この時のコメントで、「残念ながら、ファイザー社の2回目のmRNAワクチンには、ナノチップが含まれているように思います」と記したのですが、どうやら間違いないようです。
 記事によれば、「いつか誰かがコンピュータのキーボードを打ったなら、接種者はハエのようにパタンと倒れて死亡してしまいます」と言っていますが、その通りでしょう。
 ジム・ストーン氏は、“私はDARPAが、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)COVID ワクチンに関与しているかどうかを調べていたところ、たまたまこの情報に遭遇しました”と言っていますが、氏も私と同様に、ワクチンによるナノチップを介して、接種者をゾンビに変えてしまう証拠を探していたのだと思います。
 さて、これらの情報から、ある程度のストーリーが読み取れるでしょう。コブラは、「キメラに支配されたDARPAやその他の機関は、いまでもナノテクノロジー・バイオチップの開発を続けています」と言っていますが、彼らは、ワクチン接種によるナノチップと5Gによって、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出し、人類を大量殺戮する計画だったと考えられます。
 トランプ元大統領とホワイトハットは、彼らの計画をある段階まで、そのまま実行させます。そして、5Gネットワークをハッキングし、周波数を変化させることで、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)ゾンビ化ではなく、癒しをもたらすために、“テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”という計画なのではないかと思われるのです。
 しかし、今のままでは、メドベッドを使用した人は、肉体(狭義)のすべての波動が、闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちてしまい、ブラックキューブ(人工知能666)に、肉体(狭義)を完全支配されてしまいます。
 こうした事を、トランプ元大統領とホワイトハットは、理解していないと思われます。私が、“トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人に騙されたらしい”と言っているのは、この様な理由からです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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6/29-その1 コロナ詐欺、ワクチン詐欺の続報
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New WorldOrder
6月28日付け

ジム・ストーン氏:DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)のコンピュータ・チップがワクチンの接種者に注入されます。

この情報は、内部関係者と称する読者から入手しました。
内部関係者曰く:COVIDワクチンを接種した人はモノのインターネットの一部になってしまう!
(中略)
そして、いつか誰かがコンピュータのキーボードを打ったなら、接種者はハエのようにパタンと倒れて死亡してしまいます。私の言っていることが信じられませんか。では今後どうなるか様子を見ましょう。ワクチンの集団接種によりDARPAのコンピュータ・チップが多くの人の体内に注入されてしまいました。
(中略)
私はDARPAが、(接種者を復讐者のように変化させてしまう)COVIDワクチンに関与しているかどうかを調べていたところ、たまたまこの情報に遭遇しました。本当に驚きました。まさにDARPAがCOVIDワクチンの開発者だったのです。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第16話 ― 731の遺伝子(上)

 コロナワクチン、モデルナ社のものは武田/モデルナ社と表記されています。武田薬品がコロナワクチンに大きく絡んでいるのが見て取れます。
 731部隊は「武田薬品満洲支部」と呼ばれるほど武田薬品と密接な関係にありました。要はコロナワクチンにも731部隊の影が見えるのです。
 コロナワクチンだけではありません。薬害エイズを始め薬害関係のほぼ全て、それに原発の放射能汚染など現在の日本(世界)の様々な問題に、731部隊はその影を落としているのです。731部隊は、その遺伝子とも呼ぶべきものは、現在も生きていて地上世界を覆ってきていたのです。
 731関係者、特にその研究者上層部の人間たちが、戦後も日本医学界をその重鎮として取り仕切っていたのはよく知られた事実です。彼らは、米国側との取引で免責されてその地位にあったのですが、彼らは自分たちの行ってきた行為を決して認めようとはせず隠蔽、つまり一切の反省もなしに現在に至っています。731部隊の行状を明らかにするものに対しては、直接・間接の731関係者とそれに連なる者が徒党を組み、種々の方法で執拗な攻撃を加えることもしています。一種の集団ストーカー行為です。
 最新の映像配信でも改めて「個の自立・確立」の重要さが語られています。彼らの中にいかに立派な肩書や権力を持つものがいても、自分たちの行為を認め受け止めることもできず、都合の悪い相手には違法な集団ストーカー行為をせずにおられない彼らは、「個の自立・確立」とは対極の位置にあることが分るでしょう。内実としては「弱く・幼稚」ということです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第16話 ― 731の遺伝子(上)

『悪魔の飽食』への攻撃 〜徒党を組み卑劣な攻撃をする輩


残酷でおぞましい人体実験を繰り返した731部隊……、こういった書き出しに対して、相手が弱いと見れば居丈高になって攻撃し、そうでなくてもヒステリックに事実を認めず、歪曲・否定し隠蔽しようとする輩がいます。

ウィキペディアの731部隊の記事内容にも、彼らの攻撃が加えられたのだろうと思える節があります。同様のことが起きるのは「慰安婦問題」「南京大虐殺」がそうです。彼らの姿は、最近では愛知県の大村知事に対する不正な攻撃で一部顕わになっています。

731部隊のことが世に出てきたのは、森村誠一氏の『悪魔の飽食』によってでしょう。しかし、世の大きな話題となったその『悪魔の飽食』シリーズは「捏造」として激しい攻撃を受けました。それにより731部隊の話題は下火になりました。

詳しくは、森村誠一公式サイト「回想~悪魔の飽食~卑怯な匿名」の「国賊の証明」章の森村誠一氏ご本人の説明の全文を読まれたらよいのですが、彼らの攻撃の手口、ここにはこうあります。

三百万部を超える『悪魔の飽食』が生まれた。だが、続編のグラビア写真に、無関係な写真を誤用したために、グラビアが偽物であるから内容もインチキであろうと叩かれた。
(中略)
元隊員から提供された第二部に使用した写真の中に、七三一部隊とは関係ない明治四十三(一九一〇)年から翌年にかけて中国東北部に流行したペストの惨状の写真が混入されていた。提供者は本物の資料と混ぜて提供したので、真贋見分けられなかったのである。
その後が凄まじかった。これまでなにも言わなかった右筋の街宣車の大行列が我が家の前に連日群集した。お経を唱え、最大ボリュームの拡声器で国賊、売国奴、非国民、日本から出て行け、と怒鳴り続けた。

ここでは『悪魔の飽食』を継続出版しようとした角川書店も攻撃対象になった様子も語られています。


繰り返される執拗な攻撃、ネット上での彼らが「捏造だ」と攻撃するその内容を読みましたが、一見はそれらしいものの、デタラメな暴論です。

 “1000の不法行為を犯したものがその全てを隠蔽した。あるものがその1000の不法行為のうち100を調査によって明らかにした。しかしその100の内の1が間違っていた。これに対して1000の不法行為の隠蔽側が、間違っていた1のみを針小棒大に攻撃、それで明かされた100の全てが「捏造・歪曲」と断定、ひいては1000の不法行為も「全て無かったこと」に。

こういったたぐいのものです。

100の内の1が間違いならば、それはそれだけのことです。1が間違いならば残りの99も間違いになるなどありえません。ましてや1の間違いで1000の不法行為と隠蔽が否定されるはずもありません。

「捏造だ」と主張するならば、捏造とするその一つ一つを示し、それが捏造である具体的・客観的な根拠を示して説明する必要があります。

ところが、彼らにはその作業はなし。

それに加え、彼らの攻撃の言説自体が、少し調べるとまさに根拠を欠くでっち上げ、捏造であるのが見えてきます。彼らの徒党を組んだ不法な攻撃、その卑劣さは森村氏が次に語る通りです。

『悪魔の飽食』発刊後、三十余年後の今日に至っても、インターネット上に『悪魔の飽食』は贋作(がんさく)、模倣であるという書き込みが載っている。ネットの書き込みには署名がない。署名がない人間の言動や非難は、自分の言ったこと、行ったこと、書いたこと、他人の非難、中傷、妨害などについて一切責任を持たないということである。脅迫状の大半も匿名であった。

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21/06/21 フルフォード情報英語版:夏至のターニングポイント、軍産複合体と医産複合体の対決

 6月21日フルフォード・レポート(英語版)です。6月21日夏至の前後あたりに、世界の軍隊と諜報機関は、偽パンデミックを戦争行為として扱い、それに応じて対応することを決定。デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアは「パンデミック」とそれに伴う全人類へのワクチン接種に最終的な責任を負っているので、人類史上最悪の大量殺人者の一人とされ、彼には死刑執行令状が出ているらしい。イスラエルの元首相ベンヤミン・ネタニヤフから、ロックフェラーは大量虐殺を行うオクタゴン・グループの最上級メンバーであると指摘されたそう。

米露首脳会談では、いろいろと裏で取引があったようで、その一つは、アメリカはロシアのノルドストリーム2パイプラインの妨害をやめ、アメリカの主要メディアが展開しているヒステリックな反ロシア・プロパガンダキャンペーンの終了を約束。NBCテレビ局で1時間半ほどのノーカット版プーチン大統領独占インタビューを許可。ロシアは、G7の対中冷戦に参加することに興味がない、中国がロシアにとって脅威であるとは考えていないとの見解。

ジュネーブのFSB関係者によると、オクタゴン・グループの次の計画は、2〜5年で現金を無くすこと。そして、中小企業は半官半民の大企業に買収され、大企業と政府が合併。しかし実際には、政府は存在せず国民は奴隷となるという計画らしい。オクタゴンのフロントグループである世界経済フォーラムは、今年の残りの期間に大規模なサイバー攻撃を行うことを約束。

ワクチン接種に関しての日本情報は、医師や自衛隊が人々へのワクチン接種を拒否しているため、歯科医師や救急隊員、獣医師などを起用してワクチンを接種していることが確認されているらしい。ワクチンを打つ側には、1人接種するごとに40万円(3,640米ドル)の報酬が支払われ、奴隷首相である菅義偉をはじめとする内閣は、これらの罪で処刑されることは間違いないだろうというフルフォード氏。

MI6は、事実に基づいた情報を一般の人々に提供するためにGB Newsを設立。それに反撃するロックフェラー家とオクタゴン・グループは、英国に対抗しダイアナ妃の死の真相を暴露する方向に動いているようで、MI6によると、ダイアナ妃の死の真相ニュースはコロナより大きくなるとのこと。 最後のMI6の生情報として、世界の政府は、この医療の暴虐行為に目を向け始めたそう。

まだまだ悪との戦い続きそう。。。😑
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:夏至のターニングポイント、軍産複合体と医産複合体の対決
投稿者:フルフォード

Summer Solstice Turning Point as Military-Industrial Complex Takes on Medical Industrial Complex

夏至の前後、偽のパンデミック医療緊急事態を戦争行為と決定


A fundamental sea change has taken place at the highest levels of world power on or around June 21st, 2021. The world’s military and intelligence agencies have decided to treat the ongoing fake pandemic medical emergency as an act of war and react accordingly. To quote from MI6: 2021年6月21日前後に、世界の最高レベルの権力者に根本的な変化が起った。世界の軍隊と諜報機関は、現在進行中の偽のパンデミック医療緊急事態を戦争行為として扱い、それに応じて対応することを決定した。【以下は】MI6【《英》軍事情報活動第6部】からの引用である。

“We know the whole Covid thing is a scam, a lie, a money-making con. Civilians who conducted an undeclared act of war have been now been well and truly found out. That allows us with military legal to actually deal with these people.” 「Covidは詐欺であり、嘘であり、金儲けのための詐欺であることが分かっている。宣戦布告なき戦争行為を行った民間人は【だれか】、今でははっきり正確にわかっている。そのおかげで、軍事的合法性を持つ我々は、実際にこれらの人々に対処することができる。」


モサドのトップが退任したため、オクタゴンの保護はなくなった


Mossad sources for their part report: モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源のレポートの一部を紹介:

“There is a clean-up operation taking place of the Octagon group in Switzerland. Since Yossi Cohen the Head of the Mossad stepped down as of June 1, Octagon has no more protection from the Mossad. David Barnea the new Mossad Chief, has been ordered to stand down.” 「スイスにあるオクタゴン・グループの一掃作戦が行われている。モサドのトップであるヨシ・コーへンが6月1日付で退任したため、オクタゴンはモサドからの保護を受けられなくなった。新モサド長官デビッド・バルネアは身を引くように命じられている。

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