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民主党からも見限られたヒラリー・クリントン、陰謀の黒幕だったロスチャイルド一族

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、NSAはヒラリー・クリントンのメールを全て調べることが出来るようです。トランプ氏が大統領になれば、確実に、クリントン夫妻とその周辺の人物は全員刑務所行きです。記事では、現在、民主党はヒラリーに大統領選を辞退するよう要請しているとのことです。代わりに、ミッシェル・オバマを候補にしようとしているとあります。確か、この情報もフルフォード氏は上げていたように思います。ヒラリーでも勝てず、ヒラリーの代わりの候補でも勝てないとなると、最終的には第2の9.11のような偽旗テロを起こすしか、悪人どもには方法がありません。チャネリング情報などを考慮すると、高高度核爆発を用いた通信の障害をロシアの仕業にして、先制核攻撃を考えているのではないかという気もします。それなら、ヒラリー・クリントンがウィキリークスの情報がロシアによるものだと非難していることや、アメリカがロシアのサイバー攻撃を非難している理由がよくわかります。
 ただ、こうした第三次大戦につながる偽旗攻撃を実際に主導しているのが、ロスチャイルド家だという事が知られたのは、彼らにとって致命的なことでした。フルフォード情報を見ても、こうした偽旗作戦は、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン陣営が画策しているものだと考えられていました。しかし、ヒラリー・クリントンを支援しているのがロスチャイルド家であることがはっきりしており、白龍会と敵対的な関係になったことから、実はこうした陰謀を、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン陣営にやらせようとしていた黒幕が、ロスチャイルド家だということがわかってしまいました。 一族の滅亡は、もはや確定的と言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリントンの犯罪は誰もが関与。その背後にロシアが?
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/11/everyone-is-abandoning-hillary-except-for-george-soros-2855055.html
(概要)
11月1日付け
(中略)...
NSAの関係者によると、NSAは、ヒラリー、フーマ、ウィーナー氏のメールを全てリカバーできるそうです。NSAが彼等を捕らえたいと思うなら彼等は絶対に逃げることはできません。(中略)... 現在、民主党はヒラリーに大統領選を辞退するよう要請しています。そして、民主党はヒラリーの代わりに。。なんと、ミッシェル・オバマを大統領候補に仕立て上げようとしているのです。
ヒラリーが大統領になった場合の危険性を議論してきましたが、ミッシェル・オバマが大統領になったら、我々は国内外ともにオバマから逃げることができなくなります。(以下略)
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配信元)




[ParsToday]イラク軍が、米国のモスル解放(IS掃討)作戦停止要請に反対し作戦を継続 〜イラクにおけるペンタゴンとCIAの戦い〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧になると、よくわかると思います。今、イラクは、先月17日から始まっているモスル解放作戦の最中です。これはダーイッシュ(IS)に対抗する最大規模の作戦で、彼らのシリアへの逃亡を阻止することが目的のようです。ところが、アメリカを主導とする有志連合軍は、イラクに対してモスル解放作戦の停止を要請するという予想外の行動に出ました。このことは、アメリカと共に有志連合軍に参加している国々が、ダーイッシュを保護していることを暴露してしまいました。アメリカの要請にもかかわらず、イラク義勇軍がモスル解放作戦に参加したため、イラク軍の進軍は加速されているとのことです。
 イラクのアバディ首相は、“モスルの解放作戦は…完全にテロリストから解放されるまで継続されるだろう”と語っています。カレイドスコープの記事では、ダーイッシュを育て、コントロールしているのはCIAであり、一方イラク義勇軍の中心であるクルド人を支援しているのはペンタゴンだということでした。イラクにおける戦いも、クリントン財団を通じてダーイッシュに繋がっている、ヒラリー・クリントンの陣営が敗北しつつあることを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク軍が、モスル南東部からの解放作戦を継続
転載元)
 

(中略) 

イラクの政府軍と義勇軍は、同国北部ニナワ州の中心都市モスル南東部にある地区をテロ組織ISISから解放することに成功しました。

イラク軍の攻撃が拡大したことを受け、モスル南部に潜伏しているISISのメンバーの多数が撤退に追い込まれています。

(中略) 

モスル解放作戦は、10月17日から始まっており、現在まで、テロリストに占領されていた、モスルの北部や西部の500平方キロメートル以上に及ぶ地域がイラク軍により解放されています。

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イラク首相が、北部モスル解放作戦の停止という米の要請に反対
転載元)
 

イラクのアバディ首相が、テロ組織ISISの占領下にある同国の北部モスルの解放作戦停止という、アメリカの要請に反対しました。

(中略) 

モスルの解放作戦は停止されておらず、イラク北部ニナワ州が完全にテロリストから解放されるまで継続されるだろう」と語っています。

(中略) 

有志連合軍の要請を否定したアバディ首相の発言は、イラク政府とアメリカ主導のこの連合軍の間に深い対立が生じていることを示しています。

(以下略) 

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イラク軍が、モスルへの進軍を継続
転載元)
(前略) 

イラクのテレビによりますと、アメリカが予想外にも、モスル解放作戦の停止を発表したにも拘らず、様々な報告によりますと、イラクの義勇軍がモスル解放作戦に参加したことにより、モスルの全ての方向からのイラク軍の進軍が加速されているということです。

(中略) 

さらに、イラク海軍も、29日未明、モスルにあるテロ組織ISISの通信網を攻撃し、破壊しました。

(以下略) 

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イラクの義勇軍、モスルで新たな作戦を開始
転載元)
イラクの情報筋が、同国の義勇軍は北部ニナワ州のモスルでテロ組織ISISと対抗する新たな作戦を開始していると報じました。

(中略)…イラクの義勇軍の今回の作戦は、モスル南西部から開始されました。この作戦の目標は、ISISの勢力のシリアへの逃亡を阻止することであるとされています。

(以下略) 

医療用大麻の解禁を訴えていた高樹沙耶氏と、その逮捕について 〜 安倍昭恵夫人が絡んでいる謎

竹下雅敏氏からの情報です。
 参院選で医療用大麻の解禁を訴えていた高樹沙耶さんが、大麻所持の疑いで、25日に逮捕されたというニュースがありました。私は彼女のことを全く知らないので、この事件についてほとんど調べていません。
 ただ、今朝変な夢を見ました。結構明るい空間の会場で、何かセッションのようなものが行われていました。会場に2列に正座した人たちが、指導者の下で何かをしているのですが、よくわかりません。その会場で、スタイルの良い1人の女性が突然しなやかに踊りだし、会場で歓声が上がります。私は少し離れたところから、その様子を見ていたのですが、その女性に関心はありませんでした。ただ夢の全体の状況から、その女性は私のことを知っており、とても私を信頼してくれているという印象がありました。
 目が覚めて、この女性が誰だったのかを思案していると、突然この高樹沙耶さんだったことに気づきました。顔は今から考えると、彼女そのものでした。妻によると、彼女は若い頃モデルだったとのことで、スタイルが良かったのも頷けます。
 夢の中での集会は何だったのかわからなかったのですが、“続きはこちらから”以降の板垣英憲氏の情報を見ると、“医療大麻イベント”の集会だったのではないかと思います。夢での印象と彼女の波動を見る限り、悪い人ではないと思います。
 ただ、今回の事件で彼女を擁護するつもりはありません。彼女の言動や生活スタイルを考慮すると、大麻を常習していたと見なされても、不思議ではないからです。
 この事件がわかりにくいのは、板垣英憲氏が指摘しているように、安倍昭恵夫人が絡んでくるからです。下のツイッターの写真の男性は、すでに大麻取締法違反の容疑で逮捕されています。逮捕された2人の容疑者と昭恵夫人は接点があるわけです。板垣氏によると、ジャパン・ハンドラーズは安倍晋三に退陣を迫っているということでした。それと、これらの事件は、何か関係があるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高樹容疑者、過去には大麻の“効能”を熱弁
配信元)

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大麻逮捕は陰謀 高樹沙耶の言い分とは
引用元)
(前略) 高樹沙耶(本名・益戸育江=53)容疑者が、周囲に「私が逮捕されたら、それは大きな力が働いている」と“陰謀論”をブチ上げていたことがわかった。(中略)... 高樹容疑者を知る人物によると「彼女は常々『私は狙われている』と話していた。日本で解禁されていない医療用大麻をPRすることで『国に目をつけられている』と。(中略)... 同容疑者の自宅で押収された乾燥大麻は、葉の部分より幻覚作用が強いとされる花の部分だった。(中略)... 高樹容疑者が“見えない敵”を警戒するのは、そうした副作用によるものなのか。(以下略)
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[Sputnik]プーチン大統領、「ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなどない」他 〜 ロシアが先進兵器を公開するのは、核戦争を避けるため

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアは、アメリカのテキサス州やフランス全土を一撃で灰にしてしまうスーパー核兵器を公開しました。しかし、プーチン大統領は“ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなど無い”と言っています。
 これはこれまでのロシアの行動を見ていれば、明らかなことです。第三次大戦を起こしたがっているのは、ハザール・マフィアの方です。彼らの操り人形であるオバマ政権がロシアとの戦争と言うより、先制核攻撃のきっかけを探しているのです。
 ロシアは文明の崩壊につながるこうした核戦争を避けるために、ロシアが保有する先進的な兵器を公開しているわけです。
 下の記事を見ると、シリア上空で既に確認されているヘリコプターの部隊は、“電子システムを抑制し通信回路を破壊することができる”とあります。記事によると、インターネットの切断は容易なようです。最後の記事では、“無線電子装置によってドローンをただの鉄くずにする兵器をロシアはすでに開発している”とあります。 
 こうした情報公開の影響だと思いますが、“ロシアがNATOを圧倒するのに十分な力を持っているという一部専門家の警告が発せられている”とあります。これは当然のことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、「ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなどない。これはおかしな、馬鹿馬鹿しい、考えられない話だ」
転載元)
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ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなどない。これはおかしな、馬鹿馬鹿しい、考えられない話だ。ヴァルダイ会議のパネルディスカッションでの発言。

「ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなどない。これはおかしな話だ。あなたがたの分析記事を読んだ。ここにいる人たちばかりでなく、米国や欧州のアナリストらを。しかしこれは馬鹿馬鹿しい、考えられない、非現実的な話だ。欧州だけで3億人、NATOメンバーに米国を咥えると6億人だ。ロシアは1億4600万。おかしくて話にもならない」とプーチン大統領。
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デイリースター:シリア上空に「プーチンの極秘ヘリ」が確認された
転載元)
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プーチン大統領はシリアでの戦争に勝つための試みとして新型高精度軍用ヘリコプターの艦隊を創設することを決めた。英タブロイド紙デイリースターが報じた。「超現代的超兵器」のコードネームはKa-35で、既にシリア上空で確認されているという。


同ヘリは電子地上目標諜報複合体を備え、脅威の可能性について事前に警告できる利点をもつ。この「極秘スパイ機器」はさらに電子システムを抑制し通信回線を破壊することができ、おそらくシリアにおける最近のインターネット寸断はこれによるものとされる。

ロシア連邦の軍産複合体は、ヘリコプターK-31を改造したKa-35は必要なすべてのテストに合格したとしている。しかし、「プーチンの恐ろしい秘密スパイ兵器」の動画は今回初めて公開されたと同紙。

動画公開と時期を合してロシアがNATOを圧倒するのに十分な力を持っているという一部専門家の警告が発せられている。長引くシリア危機の悪化を背景に、モスクワは自国戦術爆撃機を戦闘状態に置いた、とデイリー・スター。
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ロシア、対攻撃用ドローン群兵器が開発される
転載元)
ロステフ傘下の統一機器製造社が対攻撃用ミニ無人機群兵器を開発した。ロシアのメディアが報じた。

ロシアではこうした兵器は既に開発されている。それはドローンを物理的に破壊せず、干渉をするのでもなく無線電子装置によって確実に無用な鉄・プラスチックくずにする」と同社。 射撃装置や対空装置、通常の無線電子複合体など伝統的な破壊手段はこうした状況では無効になるという。

[カレイドスコープ]シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由 〜 今のシリア情勢がよくわかる見事な記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアで、ペンタゴンとCIAが互いに銃を向け合っているということで、その詳しい内容を、カレイドスコープが解説しています。大変見事な記事で、今のシリア情勢がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由
転載元)
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シリアで展開されているペンタゴン側の民兵と、CIA側の傭兵との戦闘・・・これを、国軍とグローバリストの私兵との戦いであると気が付いた人は、世界の多くの謎を解くことができるかも知れません。

(中略)...
シリアで、ペンタゴン(米・国防総省)とCIAが互いに銃を向け合って戦闘状態に入っている」・・・。
(中略)...
・・・今、この瞬間も、CIAが提供する武器と資金で完全武装した民兵(傭兵)は、シリアにいるペンタゴンの民兵に発砲しているのです。
以下、10月26日付のロサンゼルスタイムズから

・・・ペンタゴンとCIAという、米国の異質の二つの軍事力によって、それぞれに武装化されたシリア民兵(傭兵)が、シリアで二番目に大きな都市、アレッポ(現在は包囲されている)とトルコとの国境線との間に広がる平原で互いに戦闘を繰り広げている。(中略)...
この事実は、米当局と反アサドの反政府勢力の両方の指導者が確認している。
今年2月中旬、「Fursan al Haq旅団」、あるいは、「正義の騎士団(Knights of Righteousness)」と呼ばれている自由シリア軍(略称FSA:シリアの反政府武装組織)系列の武装したCIAの傭兵は、クルド族が支配する地域からシリア東方にかけて進軍しているシリア民主軍(Syrian Democratic Forces)に押されて、アレッポの北方約20マイルのところにあるマレア(Marea)の町から撤退し始めている。(中略)...
(中略)...
・・・ここで、読者が混乱しないうちに、こうした傭兵たちに、どのように命令が下されるのか、その系統について書いておきたいと思います。

まず、シリアのアサド政権を打倒して西側の傀儡政権を打ち立て、シリアを橋頭堡(進軍の足掛かり)にしてイラン侵攻を果たすことを目的とした組織が、ワシントンが設置した最高軍事評議会(SMC)です。

この最高軍事評議会(SMC)は、ワシントンのサポートによって、アサド政権の打倒を掲げる反体制派の指揮命令系統を一手に担っています。

最高軍事評議会(SMC)の号令一下、下に連なっているすべてのイスラム武装過激派といわれる「イスラムの皮をかぶった、金で雇われた傭兵」が、誰彼かまわず殺戮を繰り返しているのです。

最高軍事評議会(SMC)直下の下部組織としては自由シリア軍(FSA)があり、その手駒となって命を懸けた戦いを日夜繰り広げているのが、「Fursan al Haq旅団」、あるいは、「正義の騎士団(Knights of Righteousness)」と呼ばれている“殺人サラリーマン”である傭兵たちです。
(中略)...
今回のように、ペンタゴンとCIAのそれぞれの傭兵が戦闘状態にあるということから、一見するとワシントンが分裂しているように見えます。
しかし、それは米国という国家の国益を守る正規軍と、米国の国益を犠牲にしても、彼らの御本尊であるハザール・マフィアの利益を優先するスパイ組織との戦いであると見る方が当を得ています。
(中略)...
つまり、ワシントンは民間の利害によって戦争を起こしている世界最大の政府組織であり、それは、具体的に言えば、多国籍企業に乗っ取られてしまった官製戦争屋と言い換えたほうが分かりやすいのです。

ここで言う多国籍企業とは、軍事産業であり、医薬産業であり、石油産業であり、巨大建設会社などです。

さらに具体的に挙げれば、世界最大の石油掘削機の販売会社であるディック・チェイニーのハリバートンであり、「地震の起こるところにべクテルあり」と言われているブッシュの多国籍総合建設業べクテル、2010年にメキシコ湾原油流出事故を起こした国際石油資本のBP、世界最大の石油会社、エクソンモービル(XOM)、そして、エクソンと同様、スーパーメジャー6社のひとつ、シェブロンなどです。
(中略)...
・・・ホワイトハウスを動かしているのは、100%多国籍企業です。もちろん、その背後にはバチカンが姿を隠しています。

私たちは、国家と株式会社との戦争を、あたかも国家と国家の国益を巡る戦争であるかのように錯覚させられてきたのです。

今、シリアで私たちが見せられているのは、株式会社が国家を乗っ取ろうと、それぞれの国の国民の税金を使ってギャング団が押し入り強盗をやっている姿なのです。
(中略)... » 続きはこちらから