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CERN物理学者:我々はやってはいけないことをやってしまいました 〜LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月4日の記事で、“スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれた”とする記事を取り上げ、このことは正しいと説明しましたが、今日取り上げるこの記事によると、CERNの物理学者が、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”だと白状したとのことです。
 記事の内容は、まるで映画さながらの興味深いもので、危険な実験を強行したトップの女性が、実験中に“突然…電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗”になった後、消滅してしまったというのです。彼女の身の回りの品は全て残っていて、身体が跡形もなく消えていたというのです。
 コブラの情報では、CERNの加速器は規模が小さく、異次元への扉は開くが、その扉は十分な大きさがないため、人が通過することは出来ないということでした。したがって、レプティリアンもまた通過できないので、さほど心配することは無いというのが、コブラの見解でした。
 私はそうではなく、例え小さくても異次元の扉を開けることで、地球の生命を破壊することが出来ること、また、意図的にその破壊を行なおうとしていた連中が居ることを指摘しました。CERNの研究者は恐ろしい悪に、それとは知らずに加担させられていたということになります。
 コブラ情報が正しければ、この実験を指示したトップの女性は、次元の扉を通って向こうの世界に次元上昇の結果姿を消したのではない、ということがわかります。おそらくこの暴挙に対する罪を問われて、神々・宇宙人によって処刑され、肉体ごと滅ぼされたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/eu/2016/07/im-a-physicist-at-cern-weve-done-something-we-shouldnt-have-done-2607981.html
(ビデオ)
7月11日付け

私はCERNの物理学者です。我々はやってはいけないことをやってしまいました!



(概要)

私はCERNの物理学者です。
我々はやってはいけないことをやってしまいました。

CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです。」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました。

(中略) 

この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです。
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです。
1960年代以降、アメリカ、イギリス、フランスの政府はUFOの正体を探るための研究を行ってきました。
研究を重ねて分かったことは、我々の宇宙は分厚い本の1ページにすぎないということです。
各ページがそれぞれ異なる次元領域であり、それぞれ独自性があり、他の次元から隔離されています。

(中略) 

1980年代まではどのページも相互作用するようなことはありませんでしたが、その後、一点に集中して大量のエネルギー力を放出することで、我々のページをめくり次ページを開け、相互作用することができるということがわかりました。

(中略) 

この実験により、敵を攻撃する兵器としても使える、光より高速のエネルギー(レーザー)が永遠に流れ込むことを想像してみてください。

(中略) 

先週木曜日に何が起きたかを説明させてください。

(中略) 

ファーザー(科学者のトップ、女性)が秘密実験を開始する指示を出しました。

(中略) 

・・・陽子ビームを38Tebまで加速させました。しかし何も起こらず。。。そして40Tebまで加速させたところ。。。
突然、室内の温度が38度まで上昇
しました。そしてLHCが熱を帯びました。
その後、電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になり。。。恐怖におののいた科学者らはお互いのコードネームを呼び合い、異常はないかを確かめました。
そして。。。ファーザーが座っていた椅子を見ると、ファーザーがいなくなっているのがわかりました。ファーザーの身の回り品(装飾品、衣服、その他)は全て残っていました。しかしファーザーが身体ごと跡形もなく消えていたのです。

これから何が起こるかは誰もわかりません。我々はそれが怖くて仕方ありません。

[創造デザイン学会]遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評) 〜遺伝子組み換え食品の真の狙いは、“途方もない規模”の人口削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の真の狙いが、“途方もない規模”の人口削減計画であるということを論じている本のようです。この計画は、キッシンジャーが策定したということです。確かキッシンジャーは、マイクロチップの埋め込み計画にも関わっていたはずです。文末には、“農家が、最終的には、人口の大量間引きを行なう主体となる”と書かれています。
 日本でも、大量に遺伝子組み換え食品が出回っており、特別に取り寄せなければ、スーパーで購入する醤油、味噌、豆腐などには、必ず入っていると考えた方が良いと思います。遺伝子組み換え食品を手で触れると、特に下位のチャクラの回転が完全に止まってしまうので、異常な感覚を覚えます。中には、“遺伝子組み換えでない”と表示されているにも関わらず、遺伝子組み換え食品が明らかに混入していると思われるものも出回っています。
 今や農薬も含め、安全な食品を手にすることがとても難しい時代になってしまいました。外食をしている人は、安全なものを口にしているとはまず考えられないので、今のお年寄りのように長生きが出来るとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評)
転載元)
【訳者注】これは NWO から見れば、最も許せない、最も発禁処分の対象とすべき、したがって我々にとっては、最も見逃せない、最も貴重な本であると考えられる。

(中略) 

先日(5 月 18 日)前米大統領ブッシュ・ジュニアが来日して、子宮頸がんワクチンの使 用を、ほとんど強要するような講演を東京で行ったこと、またブッシュ・シニアがモンサント社に対して、遺伝子組み換え製品の厳しい安全基準を、喜んではずしてやったことも、考え併せるとよいだろう。

(中略) 

F. William Engdahl
Global Research, July 4, 2016


この見事に研究調査された本は、小さな、社会‐政治的なアメリカのエリート集団が、いかに、人間が生きるための基盤そのもの、つまり我々の日々のパンの供給を、コントロールし ようとしているかに焦点を当てている。

(中略) 

著者は、利益追求の政治的陰謀、政府の腐敗と強制といった悪魔的世界を、説得力をもって 暴露している。そこでは、遺伝子操作と生命体の特許申請が、食糧生産に対する世界的な支 配権を握るために利用されている。この本がしばしば犯罪物語のように読めるとしたら、そ れは驚くことではない。まさにその通りなのだから。

(中略) 

エングダールの世界観について恐ろしいことは、それがまさに現実であることだ。

(中略) 

世界制覇を達成するた めには、彼らはもはや、銃剣を振り回す兵士に頼らなくてもよい。彼らが必要とするのは、 ただ食糧生産のコントロールである。
――Dr. Arpad Pusztai, 生化学者、前スコットランド Rowett 科学研究所

(中略) 

この本は、まるで途方もない規模の、殺人ミステリーのように読める。そこでは、4つの巨 大な、アングロ・アメリカの農業ビジネス複合企業が、躊躇することなく GMO を利用し、 我々の生きる糧そのものをコントロールしようとしている。
――Anton Moser, バイオテクノロジー教授、Graz,

オーストリア Arun Shrivastava による書評: 

支配者集団の精神を支配してきた中心的問題は、資源の豊富な諸国家の人口削減であった が、問題は、必ず起こると思われる、強力なしっぺ返しを避けながら、どうやって世界中で 集団的な間引きを実行するかということだった。

(中略) 

ニクソン政権のカギ的な戦略家の一人だったキッシンジャーは、ロックフェ ラー一族に養育された人であり、彼が、“国家安全保障研究メモ”(NSSM#200)といわれる ものを準備し、人口削減のプランを周到に策定した。

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今日がカバールとの交渉期限、プーチンの怒りは処刑対象に含まれるジャーナリスト達への最終警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日がカバールとの交渉期限だったと思います。話し合いがまとまらなければ、死刑執行ということになります。場合によっては、プーチン大統領の暗殺計画もあり得るので、現在、姿を隠しているのだと思います。
後半の記事は、プーチン大統領が欧米のジャーナリストを酷評したというものです。アメリカが流す嘘の情報をそのまま報道する欧米メディアに対し、このような姿勢が、世界を核戦争へと向かわせることになると、強く警告したとのことです。これは、カバールの処刑となった際に、その処刑対象にジャーナリストも入ることを、間接的に表現したものだと思います。
 プーチン大統領から、カバールの一部であるジャーナリストたちへの最終警告だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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先月、プーチンがジャーナリストにキレました。そして今、プーチンが再び消息を絶つ?
引用元)
http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/528588/Vladimir-Putin-dead-killed-rumours-disappearance-absence-last-seen-Russia-Kremlin
(概要)
7月8日付け

7月1日のサミットで、プーチンはフィンランドのNATO加盟を激しくけん制しましたが、それ以降、プーチンは姿を現していません

(中略)...

プーチンは次々と重要な会議や行事をキャンセルしており、プーチンの消息が分からないため、ひょっとしたら死亡したのではないかとの噂もたっています。
また、プーチンは単に休暇をとっているとの情報もあります。
ただ、プーチンの側近によれば、プーチンはただいま出張中だが月曜日に戻ってくるとのことです。彼のスケジュールはいつでも変更可能だそうです。


http://russia-insider.com/en/politics/putin-loses-it-journalists-i-dont-know-how-get-through-you-people/ri15456
(概要)
7月6日付け

(中略)... プーチンがついにキレました!

6月17日に開催されたサンクトペテルブルクの国際経済フォーラムの終わりに、外国のジャーナリストらと会談したプーチンは、世界は確実に核戦争に向かっていると怒りを露わにしました。

(ビデオはサイト内でご覧ください。)

プーチンは、ジャーナリストらに対し、東欧で造られている対弾道弾ミサイルシステムに関して、メディアは、アメリカが提供する嘘の情報をそのまま報道していると激しく非難しました。(中略)... そして欧米メディアに対して、彼は、世界の利益のためにも、記事の内容を変更するよう、訴えました。。

(以下略)
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退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい。それまで生き延びられないのだから。
(前略)

最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した。欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した。“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”

(中略)...

私が以前書いた通り、ワシントンにある政府は、宇宙のあらゆる悪の集合体だ。生命にとって、アメリカ合州国政府以上に大きな危険は、これまで存在したことがない。(中略)... ウラジーミル・プーチン大統領は、今や欧米の実態を理解したのだ。(中略)... 狂ったアメリカ政府は、我々を、核戦争への道を進ませている。アメリカ国民は、針路を反転できる大統領を生み出せるだろうか?(中略)...

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/08/are-you-planning-your-retirement-forget-about-it-you-wont-survive-to-experience-it/

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/5) 〜いよいよ、地球の解放が近づいて来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、地球の解放が近づいて来たという感じのレポートです。文末、“ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば…来週には良いニュースが報告できるであろう”とありますが、一方で、交渉がうまく行かないことを希望している人々が多く居るとあります。彼らは、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が全て死ぬことを熱望しているということです。彼らは“悪魔の血統を完全に終わらせる時”だと考えており、むしろ交渉はうまく行かない方が良いと思っているとのことです。
 こうした“国防総省の上級職員”のメッセージは、彼らハザールマフィアへの強烈な脅しになっています。彼らが完全に降伏しない限り、神々は死刑執行を許可すると思います。時が満ちたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/5)
EU、米国その他で反乱が広がっており、ハザールイマフィアの敗北は確定的である

地球上のハザールマフィアの専制政治の終了は実際に非常に近くになっている。ロスチャイルドとボルジア、メディチ、デルバンコ(ウォーバーグ)、ロックフェラー(クリントンを含む)、ブッシュ(ペッセ)他のトップ・ハザールマフィア・ファミリは地球の人類との和平合意に達するために7月10日の期限を与えられている。その後、金塊で払われる1兆ドルの恵みはこれらの大量虐殺メンバーを逮捕できるか、逮捕に抵抗がある場合は殺せる人々に手渡される。

(中略) 

このニュースレターはオンライン化しようとしているので、我々はロスチャイルドの一派から接触を受けたり、白龍会代表との会議が今週予定されている。この会議は人類と自然の双方にとって良い金融システムをつくる方法について議論することになる。

(中略) 

ここに国防総省の上級職員によって送られたメッセージがある。

「私は複数の情報源から、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が協力しないことを待っている多くの人々がおり、これらの人々は各レベルでRKM犯罪者の命が終わることを熱望している。貴方はその代表に、これは事実であり、彼らは実行することも隠すこともできず、時間切れであることを教えることが出来る。これは、潰れるか、遠い遠い従兄弟に至るまで彼らの家族全て死ぬか、人類を非常に長い間悩ませてきた悪魔の血統を完全に終わらせる時である。その交渉に幸運あれ。彼らが敗れれば、結果的に重要なことになるであろう。言われるように、すばらしい日になる。」

先週、中国政府はまた、G20の諸国のトップと同様に他のアジア諸国の指導者達と接触し、白龍会とロスチャイルドファミリグループとの間で協定の合意が期待されると伝えた。中国人は脅しをかけるにしては非常に丁寧であるが、これは中国フリーメーソンによる声明である。

「我々は共存共栄と世界平和の原則に合意するどの宗教、社会、派閥、政党や国と協力する。しかし、我々は世界平和の目標に合意しない誰とも関係を断ちます」

(中略) 

国防総省情報源は、ドイツ首相アンゲラ・メルケル(サックス・ゴータ・ロスチャイルドファミリのメンバー)は既に、6月13日に中国を訪問した時に中国との協定に合意していると言っている。ギリシャのEU脱退の後にメルケルが辞めると約束したその協定によれば、その代わりに、中国がドイツ銀行を救済することに合意している。

(中略) 

危機が急速に頂点に達しようとしている他のEUの国はイタリアである。

(中略) 

イタリアリラに戻り、レンツィが辞任することになる可能性が高い普通の小競り合いになったと、欧州のCIAは言う。

(中略) 

イタリアが離脱するとフランソア・オランド大統領もまた辞任に追い込まれるだろう。フランスはまた、金融実態からユーロを離れフランに戻ることが余儀なくされる。

(中略) 

米国でも、ハザールマフィアは深い困難にある。ヒラリーとビルクリントンの行動に関する広範な騒動はこの明確な兆候である。

(中略) 

ベテラン当局者はすでに、ヒラリーが他の人間であったなら、とっくに牢獄へ行っていただろうと明らかにしている。

(中略) 

ヒラリーであれ、彼女のマフィアの他のメンバーであれ、再び米国を運営する許可は出ないであろう。

(中略) 

ある情報源は、「BrexitがTexodus(テキサスの離脱)とCalifext(カルフォルニアの離脱)を鼓舞して、他の州もまた救済をするだろうと言っている。また、NATO、国連とNAFTやTPP、TTIPのような世界自由貿易協定からのからのAmexit(アメリカの離脱)もあると、国防総省情報源は予測する。

中東においては完全な転換もあった。

(中略) 

今、トルコが突然180度転回して、今はロシア、イスラエルとまもなくエジプトとも関係を友好的に再構築している。平和が、長く苦しめられていた地域にやってこようとしている。

(中略) 

ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば、うまくゆけば来週には良いニュースが報告できるであろう。そうでなければ、戦いは世界の人々が勝利するまで続くことになる。惑星の解放はもうすぐやってくる。

[NowCreation]PFCのコブラインタビュー 〜霊的な不倫関係ともいえる“聖杯の血筋”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの見解は、私とは異なる部分が多いのですが、有用な情報が多く、世界の解放のために尽力してくれている人物なので、紹介しています。
 文中、イエスとマグダラのマリアに対するコブラの見解は、チャネリング関係でよく知られているものですが、私はこれをまったく信じていません。
 私の考えでは、マグダラのマリアと、ベタニアのマリアは別人物です。これは、ベンジャミン・クレーム著「マイトレーヤの使命Ⅲ」の巻末にある“世界のイニシエートのリスト”の中で、2人の魂の光線構造が異なることから、はっきりとしています。こうした光線構造の調べ方は、次回の宗教学講座の中でお伝えします。映像の配信は1か月ほど先になりますので、少しお待ちください。
 私は、ベタニアのマリアはイエスの妻だったと思っています。当時のユダヤ社会では、イエスの年齢で独身であることの方が異常なので、2人は形式的に籍を入れていたと思います。しかし、2人に性的な関係はなく、イエスは生涯女性との関係を持たなかったと考えています。
 イエスの最後の3年間は、マイトレーヤがオーバーシャドウ(憑依)し、イエスの口を通して、キリストの言葉を人々に伝えました。マグダラのマリアは霊能者で、イエスに合体していた主マイトレーヤの姿と内なる声を認識していたと思います。マイトレーヤとマグダラのマリアは恋人同士と言える関係だったと考えています。もちろん、性交渉はありませんでした。
 マグダラのマリアは、イエスの磔刑後フランスへ逃れますが、そこでサン・マクシマンの子供を身籠ります。この2人の間に出て来た家系が、その後の“聖杯の血筋”となるわけです。なお、“サン・マクシマンはマグダラのマリアに終油を授け葬ったとされる聖人”です。
 なぜこの二人の子の血筋が、“聖杯の血筋”といわれるのかですが、実は二人の性交渉の際に、サン・マクシマンの身体の中にマイトレーヤが入っていたのです。要するに、サン・マクシマンは娘サラの生物学的な父親ですが、マイトレーヤは霊的な父親なのです。
 これらのことは、宗教学講座の中でお伝えしていますが、一般には知られていません。私の直観によるものです。私はこのような人間関係に不快感を覚えます。霊的な不倫関係ともいえる不潔な血筋を、“聖杯の血筋”と呼ぶことは、言葉の本来の意味を冒涜しているといえるでしょう。
 彼らが根こそぎ滅ぼされたのも、やむを得ない事だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー
転載元)
6月20日インタビュー

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June Monthly Update Interview by Cobra

(前略) 

 〇地球

リン:地球の中心について様々な説があります。中心は空洞になっており、海も太陽もあると主張する人が大勢います。もちろん、科学者は、地核は溶岩だといいます。地核から地表まで、本当はどうなっているのか教えてください。

コブラ:ある程度、科学者のモデルは正しいのですが、地表に近い層は蜂の巣状になっています。つまり、トンネルや洞窟、川、海洋システムがあり、かなり広域に及んでいます。その中に、様々な地下文明の居住空間があります。それ以外では、受け入れられている科学モデルはかなり正確です。

リン:地表の水は内部地球から来ているというのは本当ですか?

コブラ:水の一部は地下から地表に現れます。海洋を通して大気中の水が循環しているものもあります。一部は宇宙からも来ます。

〇月

リチャード:かつて地球には二つの月があったのですか?

コブラ:歴史を通して見ると、地球の月の数はいろいろでした。地球に衝突したものもあれば、地球の重力場から逃れたものもあります。排除されたか破壊されたものもあります。

リチャード:今ある月は人工物ですか、それとも、もともとあった月の一つですか?

コブラ:人工物ではありません。自然な天体ですが、大規模に利用されてきました。溶岩洞が伸びており、そこにたくさんの地下都市がつくられました。

(中略)
 
〇人間の本質

リン:多くの人が、人間の性質はネガティブで邪悪だと言いますが、私には認められません。私たちが生まれたときには、私たちは恐れや心配、疑いを知らない純粋な無条件の愛でした。ですから人間の本質は純粋な愛だと思えます。あなたもそう思いますか?

コブラ:人間の深い本質というか、魂のプレゼンスは純粋な愛だと思います。しかしパーソナリティーは、この初期異常、つまりこの地球上の環境に転生した魂の反応と言えます。自由意志は、このパーソナリティーの進化の方向を決める決定的要因です。良い方向か、邪悪な方向か。ですから自由意志は、ここでは最も決定的な要素です。けれども、地球の状況が良くなれば、圧倒的多数の人々は、自由意志でポジティブな決定をするでしょう。
 
イエス/マグダラのマリア/聖母マリア

リチャード:マグダラのマリアについて何か教えてくれますか。彼女とイエスは結婚して世界を廻り、良いことをしたのですか? 彼女は言い伝え通り娼婦だったのですか? 

コブラ:彼女は、ある人たちがイエスと呼ぶ存在のソウルメイトでした。二人とも秘儀参入をし、高い教えを共有しました。彼らから特定の血筋が生まれました。

リン:聖母マリアは、神聖なる女性性を顕現する母(divine feminine mother)として生まれてきたのですか?

コブラ:彼女はその元型のエネルギーをチャネリングしていたのだと思います。

リン:聖母マリアはイエスよりも力がありましたか?

コブラ:この宇宙の、どの存在もそれぞれ独自の力をもっており、どちらが強いか弱いかなどと、違う存在同士を比べても意味がないと思います。

リチャード:イエスはインドで肉体を去ったのですか?

コブラ:この特定の存在は、受難の後、多くの旅をしています。インドもその一つです。

 (中略)

〇イベント後の火星

リン:イベントは地球人の火星上のコロニーにどんな影響を与えますか?

コブラ:イベントは地球上で起きるのではありません。太陽系中で起こります。ですからこのようなことのすべてが変容します。SSPのコロニーであろうが奴隷制であろうが、残っているものはすべて完全に終わりになります。

 (中略)

〇7つのメンタル界

リチャード:7つのメンタル界とは何ですか?

コブラ:メンタル界には7つの亜界があります。上の4つが高次のメンタル界、下の3つが低次のメンタル界です。マインド、思考、アイデアの様々な周波数レベルを説明しているものです。

リチャード:7つのメンタル界は魂の7つの部分と同じですか?

コブラ:いいえ。

リチャード:では、魂の7部分とは何ですか?

コブラ:それを7光線と呼ぶ人たちもいます。これらの7光線は、ソースが宇宙の異常を解消しようとして発する、7つの違うエネルギーです。

リチャード:人間の仕事は、それらにバランスをもたらすことですか。それとも、その7部分になることですか?

コブラ:個々の魂のプランに完全に調和しながら、それらを発達させることが、個人の仕事です。

(中略)
 
〇神の声テクノロジー

リチャード:神の声テクノロジーは、人のマインドに生じている考えをブロックしたりもするのですか?

コブラ:はい。それもそのテクロジーの一側面です。というか、ハイヤーセルフとの繋がりをブロックするとさえ言えましょう。

リチャード:そのテクノロジーを取り除く方法はありますか?

コブラ:一番有効なのが、自分のハイヤーセルフと結びつくことです。その繋がりが、その種のテクノロジーを解消し始めるでしょう。

(中略)

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