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[竹下雅敏氏]下賀茂神社の玉依姫と日ユ同祖論1:上賀茂神社に伝わる丹塗矢の伝承 〜 祭神・宮司家系の入れ替えの中で最大のもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 祭神の入れ替え、そして一族の歴代宮司家の血筋の入れ替えの中で、最大のものは下賀茂神社です。下賀茂神社は賀茂建角身命と娘の玉依姫命を祭神とする神社です。上賀茂神社は、玉依姫が丹塗矢によって妊娠し生まれた賀茂別雷命を祭神とする神社です。
 玉依姫と言えば、通常は神武天皇の母を考えます。下賀茂神社の祭神の玉依姫と神武天皇の母である玉依姫は、同一人物なのでしょうか。それとも別の玉依姫なのでしょうか。
 ここは大変重要なところで、日ユ同祖論を主張し、日本の霊統を旧約の神に入れ替えたい連中は、二人の玉依姫を同一人物だと暗に主張しているかのようです。なぜならば下賀茂神社の祭神・賀茂建角身命は、下賀茂神社の宮司家の祖であり、彼らは一族がレビ族だと考えているからです。彼らは神武天皇を1世紀前後の人物だと考えている可能性があります。仮に彼らの祖が賀茂建角身命で、しかもレビ族だったとすると、玉依姫から生まれた神武天皇はレビ族で、日本の最初の天皇は渡来したレビ族の王だったことになります。
 これは、ホツマツタヱを読むとあり得ないことが直ちにわかるのですが、どうもこの連中は、少しずつ日本人にこうした虚構を信じさせたいのではないかという気がします。次回以降、これらのことを詳しく論じてみたいと考えています。今回は、上賀茂神社に伝わる丹塗矢の伝承を紹介するに留めておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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賀茂別雷神社
転載元より抜粋)
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は、京都市北区にある神社。通称は上賀茂神社(かみがもじんじゃ)。

kamowake
祭神

賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)
賀茂氏の祖神。「別雷」は「若雷」の意味で、若々しい力に満ちた雷(神鳴り)の神という意味である。

歴史

創建については諸説ある。社伝では、神武天皇の御代に賀茂山の麓の御阿礼所に賀茂別雷命が降臨したと伝える。
『山城国風土記』逸文では、玉依日売(たまよりひめ)が加茂川の川上から流れてきた丹塗矢を床に置いたところ懐妊し、それで生まれたのが賀茂別雷命で、兄玉依日古(あにたまよりひこ)の子孫である賀茂県主の一族がこれを奉斎したと伝える。丹塗矢の正体は、乙訓神社の火雷神とも大山咋神ともいう。玉依日売とその父の賀茂建角身命は下鴨神社に祀られている。
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賀茂御祖神社
転載元より抜粋)
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にある神社。通称は下鴨神社(しもがもじんじゃ)。

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賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂氏の氏神を祀る神社であり、両社は賀茂神社(賀茂社)と総称される。両社で催す賀茂祭(通称 葵祭)で有名。

賀茂別雷命(上賀茂神社祭神)の母の玉依姫命、玉依姫命の父の賀茂建角身命を祀るため「賀茂御祖神社」と呼ばれる。八咫烏は賀茂建角身命の化身である。

祭神

東殿:玉依姫命 (たまよりひめのみこと) - 賀茂別雷命(上賀茂神社の祭神)の母
西殿:賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと) - 玉依姫命の父
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上賀茂神社
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[ふくのブログ]神社本庁は宮司任命権を放棄すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読めば、神社本庁がまともな集団とは思えないのがよくわかります。昨日の警告はやはり無駄だったようで、すでに関係者に対して神罰は下ったと見ています。今後、態度を改めなければならないことは明白です。彼らが一番それを理解しているでしょう。
 神々への祭祀に関わる者たちが、神の怒りを買う行動を取って恥じないというのは、許しがたいことです。彼らが本当に行動を改めなければ、災いは続くだろうと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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神社本庁は宮司任命権を放棄すべき
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※ブログは閉鎖されているため 天皇の国師直伝ノート より内容を復元
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[竹下雅敏氏]高皇産霊命を祖とする宇佐神宮の宮司家系・到津氏における血筋の入れ替え

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇佐神宮の宮司家は、高皇産霊命(たかみむすびのみこと)の曾孫・莬狭津彦命を祖とする古くは宇佐国造家とのこと。系図でもそのことがよくわかります。ここでの高皇産霊命というのは、豊受大神の子である八十杵命の子の高杵命のことです。ホツマツタヱによると、高杵命は七代高皇産霊となっています。現在の宇佐神宮の宮司職は、到津家が継承し祭祀を行っていたとのこと。
 ところが2009年に神社本庁が人事に介入して、到津家の到津克子氏が宮司に就任出来なくなったということです。到津克子氏は、確かに莬狭津彦命の子孫です。系図上で血筋が入れ替えられた気配はありません。ところが神社本庁は、彼女を免職し神宮から解雇します。代わりに特任宮司に任命された穴井伸久氏(現宮司)は、イスラエルの失われた十支族のゼブルン族の末裔です。宇佐神宮に関しては、神社本庁による強引な手法が取られています。
彼らは自分たちのやっていることがわかっているはずです。このような暴挙はホツマの神の怒りを買います。彼らをこれまで保護して来た応神天皇、サナット・クマーラ、マイトレーヤは、すでに天界の改革で滅ぼされ存在しません。神々の怒りが自分たちの上に爆発する前に、このような愚かな行為を速やかに止める必要があるでしょう。
 警告を軽んじない方が良いでしょう。贋の裏天皇に仕えていた八咫烏たちがどうなったかを、この連中は知っているはずです。速やかに行動で示さなければ、同じことが起こるだろうと予測されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇佐神宮
転載元より抜粋)
2014.12.31-2132-99056
宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市にある神社。全国に約44,000社ある八幡宮の総本社である。石清水八幡宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)とともに日本三大八幡宮の一つ。

祭神

主祭神は以下の3柱。

一之御殿:八幡大神 (はちまんおおかみ)
     誉田別尊(応神天皇)とする
二之御殿:比売大神 (ひめのおおかみ)
     宗像三女神(多岐津姫命・市杵島姫命・多紀理姫命)とする
三之御殿:神功皇后 (じんぐうこうごう)
     別名として息長足姫命とも
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《高皇産霊尊裔氏族綱要》
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【宇佐氏】
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《宇佐大宮司家》
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《宇佐大宮司家(公通以降)》
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[YouTube]渋谷区が突然公園を閉鎖〜野宿者への炊き出しを排除

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでは、ホームレスに食事を提供すると逮捕されるようです。またホームレス自体が犯罪で、見つかると収監される州もあるようです。
 アメリカでは刑務所が民営化しているため、囚人は事実上の奴隷労働者で、歯ブラシ、歯磨き粉などの身の回りの品物は全部購入しなければならないため、刑期を終えてシャバに出た時には、刑務所で作った借金が残るというシステムで、永遠に奴隷状態から解放されない仕組みになっているようです。日本はどこまで行くつもりでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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渋谷区が突然公園を閉鎖〜野宿者への炊き出しを排除
転載元より抜粋)

渋谷区は12月26日、予告無しに3つの公園を閉鎖した。閉鎖された公園は宮下公園、神宮通公園、美竹公園で、1月3日まで閉鎖される。閉鎖の理由は「野宿者への炊き出しをさせないため」

施錠された公園の出入り口では、呆然と立ち尽くす人の姿が見られた。公園の出入り口で寝ていた人に話を聞いた。

野宿する男性(40代後半)
「13年前にギャンブルが原因でホームレス生活がはじまった。運転手の仕事をしていたが腰を痛めた。生活保護を何度かとったが今ここにいる。渋谷区はだんだんホームレスに厳しくなってきた。ホームレスを嫌がっている。13年前の宮下公園は違った。ナイキ公園となってから変わった。おかしくなった。フェンスに囲われて公園じゃない。東京オリンピックも近づいてきている。今のうちにホームレスを閉め出したいんでしょう。行政はうちらに『死ね』と言っている。

渋谷区役所前には、渋谷区民憲章の石碑が立っている。
「誰もがたがいに助けあい、心のふれあう福祉のまちにします。 」

のじれん(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)
http://nojiren.wix.com/index
渋谷区民憲章
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shi...

[竹下雅敏氏]天忍人命の子孫で熱田神宮大宮司家の尾張氏にみる血筋の入れ替え

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は尾張氏を調べてみようと思います。ウィキペディアによると、尾張氏は天忍人命の子孫で、後裔は熱田神宮大宮司を代々務めています。尾張氏の場合は系図があるので、考察は容易です。もちろんどこで宮司家がイスラエルの末裔と入れ替わったかは、文献などがあるはずもなく、すべて私の直観に基づいていますが、今回のケースはかなりわかりやすいものです。
 まず、最初の系図の乎止与命までの人物は、すべてホツマの神(天津神)です。尾張国造家の建稲種命から稲置までの人物は国津神です。尾張姓熱田大宮司家の稲置見から員職までの人物は人間です。ところが員職の子・職子は、国津神です。ここまでの人物は天忍人命の子孫になります。
 ところが熱田大宮司家が藤原姓に変化した時から、血筋が入れ替わったようです。藤原季兼の子・季範は天忍人命の子孫ではなく、イスラエルの失われた十支族のシメオン族の末裔です。父は季兼ですが、母は職子ではありません。子供をすり替えたようです。その後季範、範信、憲朝まではシメオン族ですが、それ以降はイスラエルの末裔ではあるものの、シメオン族ではないようです。最後に季隆、季考、季頼は、再びシメオン族に戻ります。
 ユダヤ人は母親がユダヤ人でなければならないので、血筋を保つには相当な苦労があるだろうと思います。藤原氏が熱田大宮司家を乗っ取った時に仕込まれた種が、現代に実を結ぶように計画されて来たのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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尾張氏
転載元より抜粋)
スクリーンショット 2014-12-30 22.01.39尾張氏(おわりうじ)は、「尾張」をの名とする氏族

日本書紀』巻第二の一書(第六第八)によると天火明命(あめのほあかりのみこと)を祖神とし天忍人命から始まるとされる。本貫地は諸説あり不明。

美濃飛騨などに居住の後、乎止与命のときに尾張国造となる。倭武の時代には、熱田の南に拠点を移し、その後裔は熱田神宮大宮司を代々務めた。また同族に住吉大社大阪市住吉区)の社家津守氏、そして籠神社京都府宮津市)の社家海部氏(国宝『海部氏系図』による)がある。

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記事配信元)
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