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[infowars]ミステリアスな中国人ブロガーがエアアジア便の失踪を予言?エアアジア便を避けるよう事前に警告していた

 失踪したエアアジア便ですが、事件の2週間前に予言していた人物がいたようです。ただ工作ではないかという意見もあります。しかし、“合計39の警告記事を投稿”し、“650,000人に閲覧”され、しかも“失踪したあと、ユーザーら(読者)はその人物の予言に対して驚きを伝えるためにスレッドに戻りました”とあるので、信憑性もあります。この事件も自作自演の可能性があるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミステリーな中国人ブロガーがエアアジア便の失踪を予言?
ウェイボーのユーザーが一連の投稿で旅行者にエアアジア便を避けるよう警告していた
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[竹下雅敏氏]籠神社の祭神がいつどのように入れ替えられたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 籠神社の社家、海部氏に伝わる系図があり、尾張氏系図と比較すると酷似していることがわかります。
 12月11日の記事で、籠神社の祭神は本来、櫛玉火明命(ホノアカリテルヒコ)で、この人物はオシホミミの子でニニキネの兄であることを示しましたが、今回取り上げた記事で、それが間違いないということがわかると思います。日本書紀では“ホアカリをニニギノミコトの兄”と記述されており、“ホアカリを天照国照彦火明命としている”とあります。先の記事の籠神社の主祭神に同じ名があることから、籠神社の本来の祭神は、櫛玉火明命であることは明らかです。
 前回に続いて、祭神がいつどのように入れ替えられたのかを見てみようと思いますが、“続きはこちらから”以降で詳しく説明したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海部氏系図
転載元より抜粋)
海部氏系図(本系図)巻頭

海部氏系図(本系図)巻頭

海部氏系図(あまべしけいず)は京都府宮津市に鎮座する籠神社社家海部氏に伝わる系図であり、『籠名神社祝部氏係図』1巻(以後「本系図」と称す)と『籠名神宮祝部丹波国造海部直等氏之本記』1巻(以後「勘注系図」と称す)とからなる。

本系図

成立年代については、標記中に「従四位下籠名神」とあることから、籠神社が「従四位下」であった期間、すなわち貞観13年(871年6月8日を上限とし、元慶元年(877年12月14日を下限とするが、下述「勘注系図」の注記にも貞観年中(859-77年)の成立とある。作者は当時の当主である第33世(以下、世数は「勘注系図」による)海部直稲雄であると見られている。

始祖彦火明命から第32世の田雄まで、各世1名の直系子孫のみを記したきわめて簡略なもので

  • 始祖から第19世健振熊宿祢までのを有さない上代部。途中、2・3世と第5世から第18世までを欠いているため、わずか3人(神)を記すのみである。
  • 第20世都比から第24世勲尼までの、「海部直」の姓を持ち、伴造として丹波国(当時は丹後国を含んでいた)の海部(海人集団)を率いていたと思われる海部管掌時代。
  • 第25世伍佰道から貞観時代の第32世田雄までの、「海部直」の姓を持つとともに名前の下に「祝」字を付け、籠神社のとしての奉仕年数を注記する祝部時代。

勘注系図

「本系図」に細かく注記を施したもので、竪系図の形式を襲うが、現存のものは江戸時代初期の写本であり、原本は仁和年中(885年 - 889年)に編纂された『丹波国造海部直等氏之本記』であると伝える。

  • 推古天皇朝に丹波国造であった海部直止羅宿祢等が『丹波国造本記』を撰述。
  • 上記『国造本記』撰述から3世を経た養老5年(721年)、丹波国造海部直千嶋(第27世)とその弟である千足千成等が『籠宮祝部氏之本記』を修撰(一説に養老6年(722年)8月ともある)。
  • 貞観年中に、第32世の田雄等が勅を奉じて、上記『養老本記』を基にその後の数代を増補する形で本系帳としての『籠名神社祝部氏系図』(現在の「本系図」)を撰進。
  • 仁和年中に、「本系図」が神代のことや上祖の歴名を載せておらず、本記の体をなしていなかったため、第33世の稲雄等が往古の所伝を追補して『丹波国造海部直等氏之本記』を撰述。

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1-2 同じ伝承を持つ尾張氏系譜
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[GFLサービ ス]2014年12月25日 臨時政府  / ブッシュ一家は全員、公職に就けないことになっていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハム将軍のこれまでの一連の情報は、正しいものと思います。アメリカを取り戻そうという動きの中心に、オバマらによって追放された将軍たちが居ることは明らかで、事実上、米軍はオバマではなく彼らの指示に従うだろうと思います。
 どうやら、新年早々プーチン大統領が何らかの重大な発表をするのではないかと見られています。これが何かは今のところわかりませんが、これらの記事の動きと連動しているように思えます。
 2本目のイランラジオの記事においても、“2015年は…勝利の年となる”ことをシリアは確信しているようです。これらすべてのことは繋がっていると思います。いよいよ大詰めを迎えたという感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JESTERチャットルーム 2014年12月25日 臨時政府
転載元より抜粋)
http://nesaranews.blogspot.jp/
Thursday, December 25, 2014
JESTER CHAT ROOM

オバマとバイデンは、1871年には効力があった憲法に 従うペンタゴンの臨時政権によって1月には辞任するようにとの極度に高い圧力にさらされている。報告によるとオバマは鬱、孤立、不安定な状態にあり、ほと んど毎晩アルコールに浸って、側近のアドバイザーたちに怒りをぶつけているとのことである。ゲームは終わった。カーター・ハム将軍がリードプレーヤーであ る。彼は、高度に破壊的なカバールの企みへの追従を拒絶してクリントン、ブッシュジュニア、及びオバマによって追放された全ての宣誓をした将軍たちを組織 している。オフィスを浄化してホワイトハウスからゴミを片付けたのは過去のことになっている。来年早々にはホワイトハウスには極度の緊張が走るだろう。

その場合にはそれが何を意味しているのかどこに過ちが あったのかを知らなければならない。1871年以前には正しい事が行われていたが、それ以降は今のでたらめな状況に陥ってしまった。1871年にはコロン ビア特別区(政府機関が集中している米国内の、いわゆるワシントン地区)に憲法上の権限を持たない "THE UNITED STATES OF AMERICA" (全て大文字で表記されている)
という企業体が設立、運営されてきた。今回の臨時政府は、建国の憲法に沿った正しい状態に戻そうとの動きなのだ。

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ブッシュ一家は全員、公職に就けないことになっていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/all-bushes-illegal-to-hold-any-public-office-says-leo-wanta-3083898.html
(概要)
12月28日付け:
All Bushes Illegal to Hold Any Public Office Says Leo Wanta!


非常に重要な情報が伝えられました。アメリカの奴隷制度から開放されたい愛国者達にこの情報を伝えてください。
ブッシュ一家は、プレスコット・ブッシュによる反逆行為により、米政界から全員追放されるべきなのです。
レオ・ワンタ氏はレーガン政権下で大量領の諜報部員として様々な秘密情報を握っていました。
先月、ワンタ氏はベテランズ・トゥデーのラジオ番組で最大の爆弾発言をしたのです。

ワンタ氏は、ブッシュ一家全員が公職に就くことは法的に禁止されていると伝えました。
当時、ブッシュ一家の祖父にあたるプレスコット・ブッシュがナチスに資金援助を行うため敵と貿易をするなどの反逆行為を行ったことで有罪判決が下されていた
のです。
このような反逆行為を二度と行わせないために、プレスコット・ブッシュは、正式文書に将来、彼の家族全員を公職に就かせないと約束し署名していたのです。 この文書は米連邦議会の図書館に保管されています。
ブッシュ派の誰かがこの文書を盗み出そうとしましたが成功しませんでした。

ベテランズ・トゥデーのプレストン・ジェームズ氏らは、この文書は今でも図書館に保管されており、将来この事実が明らかになるだろうと言っています。

さらに、レオ・ワンタ氏は、レーガン大統領以降の大統領(ブッシュSr→クリントン→ブッシュJr→オバマ)は、全員が完全に違法な大統領であり、彼らはアメリカを破壊するためのマスタープランの一環として大統領に就任したと伝えています。彼らは大統領府の宣誓書まで変更してしまいました。

ブッシュ一家については1:20からお聴きください。ブッシュ派の邪悪な集団がブッシュ一家全員が公職に就けないことを証明する文書を盗もうとしたのです。


[ラジオイラン]ソニーへのサイバー攻撃への北朝鮮の関与に疑問府 / 2014年末のシリア情勢

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランラジオから記事を2本。やはりこの件は、北朝鮮の仕業ではないようです。アメリカの引き起こす偽旗作戦の数々を見ると、北朝鮮は相当にまともな国ではないかという気がします。このアメリカという凶暴凶悪な国に対して、一時はテロ支援国家の烙印を押され、滅ぼされないために瀬戸際外交という賢明の努力をして来たわけです。北朝鮮の優先順位が中東に比べ低かったため、まだ何とか生き残っているのでしょう。どう考えても最悪のテロ国家がアメリカなわけで、真相を知る者には、さっさと地球から消えて欲しい国家のナンバーワンだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソニーへのサイバー攻撃への北朝鮮の関与に疑問府
転載元)
4318254c4dca58217b6d5c0261de7064_XLアメリカ・ミズーリ州のインターネットセキュリティ会社、ノースコーポレーションのグラインズCEOが、「ソニーピクチャーズへのサイバー攻撃に対する北朝鮮の関与の信憑性は疑わしい」としました。

ロシア・リアノボスチ通信によりますと、グラインズCEOは27日土曜、「証拠資料から、ソニーピクチャーズへのサイバー攻撃、或いはその事前計画に北朝鮮は関わっていないと断言できる」と語りました。

同CEOはまた、「アメリカ連邦警察FBIから提出された資料では、この事件に対する北朝鮮の関与を十分に証明できない」と述べました。

ソニーピクチャーズは、今回のハッキングによる被害を受けたことから、北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記の暗殺計画を題材としたコメディ映画「ザ・インタビュー」の公開を、当初は断念していましたが、アメリカのオバマ大統領がこの措置を非難したため、ソニーピクチャーズはこの映画の限定的な公開を決定しています。

アメリカと北朝鮮は、ソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃問題をめぐって意見が対立しており、北朝鮮の国防委員会は同国のインターネット回線の接続不良の責任は、アメリカにあると表明しました。

同委員会は再度、ソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃への北朝鮮の関与を否定し、アメリカ政府に対し、この問題に関する証拠資料の提出を求めています。

北朝鮮では最近、アメリカ企業が技術トラブル、あるいはサイバー攻撃と称する原因により、およそ9時間にわたって接続不良の状態が続いていました。

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2014年末のシリア情勢(音声)
転載元)
c20db3e89cd11e264803ca86a2764c0f_XLナジャフィー解説員
ISISなどのシリアのテロリストが、シリアの軍と人々の前に敗北し続けています。

シリア軍は、同国北東部のISISの一部の占領地域で、掃討作戦を行いました。ISISはここ数日、シリア北部の国境地帯コバニ周辺で敗北を続ける中で、一部の拠点を奪われ、義勇軍は政府軍の支援により、これまでにコバニのほとんどを掌握しています。トルコ国境に位置する戦略的な場所であるコバニは、ISISに対する抵抗の模範となっています。

ISISは9月中旬、コバニ制圧のために大規模な攻撃を仕掛け、すぐにこの町を完全制圧できると想定していましたが、地元の軍隊の抵抗を受けました。シリア人権監視団のアブドルラフマン代表は、「義勇軍は現在コバニの60%以上を掌握している」と語りました。

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[日本や世界や宇宙の動向]CIAの拷問の背後には 〜 拷問の方法を伝授・訓練した会社の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 上院の調査でわかった情報だということなので、中身は確かなようです。しかしあの残虐なCIAに、拷問の方法を伝授・訓練した会社があったとは!CIAが各国の軍隊に拷問の方法を伝授していたというのはよく知られていることなのですが…。
 この名前が挙がっている7人は、捕まらないのでしょうか。CIAに協力していたので無罪なのでしょうか。アメリカはとても不思議な国だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAの拷問の背後には。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/exposed-these-7-men-owned-the-company-linked-to-cia-torture-video-3083518.html
(概要)
12月27日付け:

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CIAの拷問に関する上院の調査で分かったことは、CIAに拷問の方法を伝授、訓練していた会社が明らかになりました。2001年の9.11事件以来、この会社(ワシントンのスポーケンにあるMitchell, Jessen & Associates社)はCIAがテロリストの尋問の際に行う拷問の方法やテクニックを開発、伝授、訓練してきており、米政府から総額8千万ドル以上の報酬を受け取っていました。


Dahboo777がビデオでCIAの拷問の責任者たち(Mitchell, Jessen & Associates社)の顔を公開しました。

CIAの拷問がネット上で明らかにされたのですから、全米でCIAに対する抗議のデモが起きても良いはずです。
しかし主要メディアはこのことを一切報道しません。アメリカでは誰もCIAを非難するものはいません。
CIAのために拷問のテクニックを考えだし、伝授し、訓練し、拷問場所を提供した会社があります。彼らは拷問ビジネスで莫大な利益を得ていたのです。この会社はたった7人で運営されていました。

1:14~:この男はこの会社のCEOで名前はジェームズ・ミッチェルです。彼は9.11事件直後にCIAを退職しました。CIAを去ってからもずっとCIAと関係を維持してきました。

1:43~:この男がCIAの拷問を統括していたのです。
これらがCIAの拷問を組織的に実行させていた7人の責任者の写真です。彼らがMitchell, Jessen & Associates社を所有し運営してきたのです。
7人の責任者の名前は以下の通りです。
James Mitchell, John Bruce Jessen, David Ayers, Randall Spivey, James Sporleder, Joseph Matarazzo, Roger Aldrich
(ジェームズ・ミッチェル(CEO兼創設者)、ジョン・ブルース・ジェセン、デービッド・エイヤーズ、ランダル・スピヴィー、ジェームズ・スポールダー(社長兼創設者)、ラジャー・オルドリッチ、ジョセフ・マタラツォ)

彼らがCIA拷問の首謀者なのです。