アーカイブ: *事件

米フロリダ高校銃乱射事件は、いつもの政府による偽旗テロ事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州の高校で、14日、銃乱射事件があり、17人が殺害され、14人が負傷したとのことです。犯人は容疑を認めているようですが、例によってこの事件も偽旗のようです。
 冒頭の記事には、犠牲になった4人の写真が出ていますが、肉体の波動が残っており、明らかに全員が生存しています。しかも、それほど悪い波動ではないところから、このような偽りの報道に加担することに対する罪悪感はないように思います。ひょっとしたら、このような形で銃規制を進めることが正義だと思い込んでいるのかも知れません。
 例によって、この銃乱射事件の現場でインタビューに答えていた面々はクライシスアクターのようで、“続きはこちらから”以降をご覧になると、例の“あの人”も出演していたようです。イグノーベル賞でこの人に賞を与えれば、より知名度が上がって本名もわかってよいのではないかなどと思ったりします。
 「フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの」という記事では、“逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた”という情報が書かれていますが、私も直感的に、この容疑者の男性は犯人ではないと感じています。記事ではさらに、こうした事件の背後にある動きを考察しており、非常に優れた論考になっています。
 現在のアメリカでは、銃の免許は州を超えると効力をもたないらしく、“もし内戦などが勃発した場合には法律を盾に、州外から民兵などが州民を助けにくることを阻止し、州政府が州民全体を容易に支配する体制がもうすでに出来上がっている”とのことです。
 これに対し、銃の携帯免許がすべての州で有効とみなされるという法案が、すでに下院を通過しているという状況だということです。
 銃規制は、世界統一支配に最後まで抗うと思われる米国民を支配する上で、決定的に重要な意味を持っています。アメリカでは、腐敗した政権を民衆が立ち上がって倒せるように、銃の所持の自由が保障されています。銃が必要のない社会と、銃を取り上げられた社会は全く別物です。私たちは自由で平等な良い社会を実現することで、銃が必要のない社会を目指すべきなのであって、このような政府による偽旗テロ事件で銃を取り上げられ、奴隷にされるようなことがあってはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【フロリダ高校乱射】「プロの学校銃撃犯」になる予告 FBI把握
引用元)

フロリダ州の高校乱射事件で17人が犠牲になった。(左から)アーロン・フェイスさん、アリッサ・アルハデフさん、ジーナ・モンタルトさん、ホアキン・オリバーさん


米フロリダ州の高校乱射事件について連邦捜査局(FBI)は15日、容疑者について事前に把握していた警告をどう扱ったか、見直す方針を示した。

同州南部ブロワード郡パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で14日午後2時半、元生徒のニコラス・クルーズ容疑者(19)は銃を乱射し、17人を殺害し、14人を負傷させた疑い。逮捕され地元裁判所に出廷した同容疑者は、計画的殺人の疑いで訴追された。

クルーズ容疑者は取り調べに対して、乱射の実行犯は自分だと認め、バックパックには大量の銃弾が入っていることも認めたという。

調べによると、同容疑者は昨年YouTubeに、自分は「プロの学校銃撃犯」になると投稿していた。それを見たユーザーが当局に通報していたと、FBIは認めた。

(中略)

出廷した高校乱射事件のクルーズ容疑者(中央)。右は公設弁護人のメリッサ・マクニール氏


(以下略)
————————————————————————
フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの
引用元)
(前略)

INFOWARSのような独立系メディアでは、事件そのものが組織的に仕組まれた、いわゆる「偽旗作戦」だと考えられる証拠や根拠をいろいろと取り上げて報道しています。そのひとつが、現場に居合わせた生徒による、逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた、という情報です。

(以下略)
————————————————————————
彼女に座布団10枚
転載元)
フロリダの乱射事件で、生き残った学生が呼びかけ、

銃規制デモを計画しているらしい、

HM


いい加減、もうやめとけばいいと思うんだけど、
最初からシナリオがあるので、やめられないのか?

とにかく時間が経てば経つほど、ボロが出てくる、

» 続きはこちらから

広島・廿日市の上空を米ヘリ超低空飛行 〜 日米地位協定はなぜ変わらないのか

 米原子力空母の艦載ヘリ3機が、広島県廿日市市上空を、高度規制150メートルに違反する低空で飛行したことを当の米海軍が公表しました。米海軍公表の写真によれば、ヘリの目前には廿日市市の市街地が広がり、市役所や大型スーパーも確認できるそうです。その民間区域である広島沖で、米軍は打撃調整、偵察訓練という戦場を想定した訓練を行ったものです。
日本の航空法で定められた最低安全高度は、
 (1)人口密集地の最も高い障害物上空から300メートル
 (2)人家のない地域や水面上空から150メートル
という施行規則がありますが、日米地位協定に基づく航空法特例法により、米軍には適用除外です。
それでも表向き、日本の航空法の最低高度基準を用いるという日米合意はあるものの、この合意に違反する米軍の飛行は多数目撃され、沖縄では60メートルも日常です。住民に危険な低空飛行も部品落下も、植民地日本に配慮する気などなしということでしょう。
 ジャーナリストの布勢祐仁氏は、こうした横暴の背景にある日米地位協定を改定するためには、国民の世論の盛り上がりが大事だと指摘しています。日米地位協定に関わる様々な事件が沖縄だけでなく、日本全体に降りかかっている問題だと気づき、「アメリカに守ってもらっているから主権がなくても仕方ない」という歪んだ考えを私達が捨て、迷惑なだけの基地も武器購入も不要だと啖呵を切る政治家を応援したい。アメリカに尻尾を振るのは、ウンザリ安倍政権で終わりにしたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
市街地の上空 米ヘリ超低空
引用元)
 米原子力空母ロナルド・レーガンの艦載ヘリが広島県廿日市(はつかいち)市付近の上空を低空飛行している写真を米海軍が公式サイトに掲載していることが分かりました。高度は日米が合意した高度規制150メートルを下回っている可能性が濃厚です。合意違反の低空飛行は全国で目撃例が相次いでいますが、米軍が“証拠”を公表するのは異例。廿日市市も写真を問題視し、防衛省などに事実経過を照会しています。

(以下略)
————————————————————————
配信元)

————————————————————————
『主権なき平和国家』著者インタビュー
配信元)

(前略)

その最大の理由は、(日米地位協定にまつわる様々な問題が)沖縄の問題とされてしまっていることだと思います。もう一つの理由としては、日本はアメリカに守ってもらっていると(いう認識が国民の中にあるからだと思います)。

(中略)

 ただし、本当に(日本は)アメリカに守ってもらっているのでしょうか。日米同盟を強化することで、むしろ日本が戦争に巻き込まれるリスクも高まっているのではないでしょうか。

(中略)

 日米地位協定は、沖縄の問題ではなく、やはり日本という国のありかたの問題です。(中略) 世論が盛り上がることによって、日本政府は、日米地位協定の改定について、アメリカ政府に対して強く交渉に臨むことができるのではないかと思います。

[国家非常事態対策委員会 ]荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc 〜 着実に世界平和に進む様子が見て取れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、冒頭の1分15秒~2分29秒のところで、信頼できる情報源2人から聞いたところ、“朝鮮半島統一が決まった”とのことです。朝堂院大覚氏も、この見解に同意しています。これはかなり大きな情報です。フルフォード氏は、そうなると日本の独立も視野に入ってくると言っています。
 2分29秒~6分56秒のところでは、幾つかの話題に触れています。イスラエルのネタニヤフ首相が追い詰められており、彼が刑務所に入ると、生きて出ては来れないだろう。ネタニヤフに脅されている日本の政治家も多いので、彼が消えるとその影響は大きいと言っています。
 また、ヒラリーの関係では、アメリカ法務省のホームページによると、ウラン疑惑の会社社長が告訴されたとのこと。先週ロシア機の事故があり、7~80人が死んだが、これはロスアトムというロシアの会社がクリントン財団に献金をしてウランを買ったので、そのロシア側の役員が殺されたということ。証拠隠滅のためだろうと言っています。
 先週、数百名のロシア人の傭兵が、シリアでアメリカ軍によって殺された。彼らはアメリカが占拠している石油施設を攻撃したために殺されたのだが、これはおそらく、ネタニヤフその他の人たちが逮捕を免れるために、第三次世界大戦を起こそうとしたのではないか。米露の正式な軍は挑発に乗る気配はないので、こうした工作は不発になるだろうと言っています。
 グアンタナモは、すでに1万3,000人が逮捕されて満杯なので、現在違う場所を作っている。日本は、おそらく4月、5月頃になるだろうと言っています。
 8分45秒~10分5秒では、イスラエルがシリアを空爆しようとして戦闘機が撃墜されてしまったが、今回のイスラエルによるシリア攻撃は大敗北であったというのが、専門家の共通の見解だとのことです。
 10分17秒~11分2秒では、ネタニヤフに対する刑事告訴の理由は、彼がパレスチナとの和平を邪魔しているからだということです。パレスチナ問題と朝鮮半島の問題が解決すれば、世界平和に向かう。その動きの中で、このネタニヤフ排除の動きが起こっていると言っています。
 11分34秒~12分22秒では、北朝鮮の核技術の大元は日本。日本は5,000発の核を持っている。情報源は、ロシアのエリツィン大統領のマスコミインタビューだとのこと。この話は、以前もしたはずだが、スルーされたと笑っています。
 14分55秒~16分2秒では、朝鮮半島と日本は、中国に吸収されないようにするという共通の利害があるので、仲良くした方が良い。アメリカ軍は半島の統一を保証するために、38度線あたりに残ると聞いていると言っています。
 動画を観たところ、世界平和に向けて着実に進んでいる感じです。朝鮮半島の統一に関しては、板垣英憲氏の情報とフルフォード氏の情報が一致してきたと思います。後は、シオニストたちを力で捻じ伏せることになるわけです。核戦争といった大きな戦争にはならないというのが、フルフォード氏の見解ですが、私もそう思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)

イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜 ~トランプ政権のターゲットはイスラエルであり、ロスチャイルド家~

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜されたとのことです。いよいよ始まったという感じです。
 ツイートをご覧になると、イラン、ヒズボラの態度が強気であるのがわかると思います。これに対して、冒頭の記事では、マティス米国防長官が、トランプ大統領のイランに対する軍事的な選択肢の要請を拒否したとあります。
 下の記事では、ロシアの諜報機関の長3人が、アメリカを同時に訪問し、どうやらマイク・ポンペオCIA長官と会ったようです。記事では、“昨年9月シリアについて話し合うため、両国軍幹部は会っていた”と書かれています。
 今、トランプ政権がディープステート壊滅作戦を実行中であり、ディープステートの屋台骨がCIA、モサドであることは、これまでの情報から明白です。だとすると、トランプ政権のターゲットがイスラエルであること、ロスチャイルド家であることは明らかではないでしょうか。記事では、このロシア諜報機関の長3人の訪問を、“類まれな、未曽有の出来事”と表現しています。
 いよいよ、決着をつける時が来たという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワシントンポスト紙、「米国防長官が、トランプ大統領の命令を拒否」
転載元)

アメリカのマティス国防長官

アメリカの新聞、ワシントンポストが、アメリカのマティス国防長官は、イランに対する軍事的選択肢の使用というトランプ大統領の命令に反対した、としています。

ワシントンポストは報告の中で、アメリカの一部の政府関係者の話として、マティス長官は、昨年5月、イランに対する軍事的な選択肢に関した計画の提示というトランプ大統領の要請を拒否した、と報じています。

ワシントンポストはまた、「マティス長官は、トランプ大統領が事前の考えなしに突然、行動をとるとしている」と伝えています。

さらに、「アメリカの数名の政府高官の話によれば、昨年5月、トランプ大統領の強調の後、アメリカのマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官は、その事務所の職員と共に、ビデオ会合の中で、トランプ大統領の要請をマティス長官に提示したが、同長官は、その要請を拒否しました。

イランを含む外交政策における、トランプ大統領の言葉の応酬や好戦的な行動は、アメリカの政治家の反発を受けています。
————————————————————————
ロシア幹部三人がアメリカ合州国訪問
Alex GORKA
2018年2月7日
Strategic Culture Foundation

最高に良い時期でさえ、このようなことは、これまで起きたことはなかった。ロシア諜報機関の長三人全員、アメリカを同時に訪問した。特に関係がこれほど酷く悪化している時期に、これは類まれな、未曾有の出来事だ。1月末、ロシア連邦対外情報庁長官セルゲイ・ナルイシキン、ロシア連邦保安庁長官のアレクサンドル・ボルトニコフと、ロシア連邦軍参謀本部情報総局局長イーゴリー・コロボフ中将が、ワシントンを訪問した。

(中略)

ドナルド・トランプ大統領が訪問を許可したのは明らかだ。ロシア連邦保安庁と、テロの脅威に関する話し合いが行われたのは確実だが、このチームはナルイシキンに率いられていた。国際テロに対処する共同の取り組みを巡る交渉であれば、どこでも行える。

(中略)

ワシントンが関係改善の方法を模索しているという報道がある。昨年9月 シリアについて話しあうため、両国軍幹部は会っていた。更に多くのそのような出来事が将来計画されている。両国外務省のトップは定期的に秘密会談を行っている。

(以下略)
————————————————————————
シリア軍が撃墜 シリア領内空爆のイスラエル軍機(18/02/11)
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

知性の劣化が顕著〜自衛隊ヘリコプターの“墜落”事故を、防衛省は“予防的に着陸”、小野寺防衛大臣は“落着”!

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊ヘリコプターの墜落事故ですが、防衛省によると、“予防的に着陸”したそうで、ニュースでは“不時着”と報じたところもあるようです。小野寺防衛大臣は、“着陸炎上”が確認されたとし、映像を見た限りでは“落着”しているようだとのたまわっております。
 あべぴょんがコメディー映画「嘘八百」を見た次の日に、国会答弁で籠池氏のことを、“この籠池さん、真っ赤な嘘、嘘八百ではありませんか”と発言したのは、“覚えたての言葉を必死に使っている感じがしてシュールだ”という見解があり、まったくその通りで笑えますが、小野寺防衛大臣の場合、この落着という言葉で、何をどうしたいのでしょう。
 少しでも、事故の内容を小さく見せたいという意図であれば、まったく逆効果で、状況がわかるに連れ、防衛省の情報収集能力や、客観的な事実確認の能力に著しく問題があることを露呈するだけです。わかりやすく言うと、“バカ丸出し”です。
 今から考えると、民主党時代、事故を事象と言い換え、枝野官房長官が“ただちに影響は無い”と言ったところ辺りから、このように言葉をもてあそぶようになったのだと思いますが、枝野とは異なり、ただちにばれる嘘をつくあたり、民主党時代よりもずっと知性が劣化しているように思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
自衛隊ヘリコプターが墜落か 佐賀 神埼
引用元)
防衛省によりますと、5日夕方、佐賀県神埼市で、「陸上自衛隊のヘリコプターが基地以外の場所に予防的に着陸した」という情報があり、自衛隊が詳しい状況を調べています。

(中略)

防衛相「ヘリの着陸炎上を確認」

小野寺防衛大臣は、午後5時半すぎ、防衛省で記者団に対し、「本日2月5日16時43分ごろ、佐賀県の目達原飛行場の南約4キロほど離れた場所にAH64ヘリの着陸炎上が確認された。現在、死者、損害の程度を確認している映像をみた限りでは、住宅等に落着しているようなのでその状況も確認中だ」と述べました。

(中略)

犬の散歩中にヘリコプターが落ちていくのを目撃したという60代の女性は「上空でいつもと違うバリバリという音がしたので、見上げてみると、ヘリコプターが急に機首を下げて地上に突っ込んでいった。そして、しばらくすると黒い煙が上がった。とても怖かった」と話しています。

(以下略)
————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから