アーカイブ: *事件

JOC日本オリンピック委員会の竹田会長が汚職容疑の対象に:フランス司法当局の起訴準備をNHKが報じる 〜 これまで電通タブーとして沈黙していたメディアも同罪

 数年前から疑惑が語られていたにもかかわらず、マスコミで黙殺されていたJOC竹田会長の贈収賄疑惑について、フランスの裁判所が起訴前の「予審手続き」を開始したとNHKが報じました。
 オリンピック開催地の投票、決定に影響力をもつ国際陸上競技連盟の元会長の息子、パパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの会社の口座に、2013年、日本の五輪招致委員会から約2億2000万円が振り込まれました。この巨額の名目は「コンサルタント料」とされていますが、開催地決定前と決定直後にコンサルタント料を支払うとは不可解で、「招致買収」の賄賂と成功報酬にしか見えません。
 2017年にはすでにブラジルの検察当局が「JOCからIOCへの送金は買収の意図があった」と結論づけています。普通ならばこの段階で大騒ぎにならなければおかしいのですが、日本国内の大手メディアは電通タブーとして沈黙したまま、むしろ五輪の利権に相乗りしていたようです。
IOC国際オリンピック本部はフランス司法当局の側に立って、倫理委員会での調査を開始したようです。
 外からの包囲網とは言え、ようやく五輪の闇にも光が射し始めたようです。
そして、しばしば現実にお手上げの虚構新聞の社主さんは「金」で一矢報いたようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道
引用元)
フランスの裁判所がJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長について、来年の東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる汚職に関わった疑いで、起訴するかどうかを判断するための手続きを始めたことが分かりました
(中略)
竹田会長をめぐっては、オリンピックの招致に絡んでフランスの検察当局が贈収賄などの疑いで少なくとも2016年から捜査していました

具体的には、国際陸上競技連盟の前会長の息子に関係するとみられるシンガポールの会社に、およそ2億2000万円が振り込まれていたことをめぐる捜査でした。

これについてJOCは「招致委員会が行った金銭の支払いに違法性はなかった」とする調査結果を発表していました。
今回の「予審手続き」についてフランスの有力紙、ルモンドはこのシンガポールの会社への支払いが汚職の疑いにあたると伝えています。
(以下略)

» 続きはこちらから

暴行被害を受けたNGT48の山口真帆さんが、ステージ上でファンに謝罪! ~これまでの山口真帆さんのツイート内容と整合しない運営側のコメント発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 幸い無事だったものの、暴行被害を受けたNGT48の山口真帆さんが、ステージ上でファンに謝罪するという一幕があったようです。これに対して、コメント欄は、運営側を非難するものばかりです。
 “続きはこちらから”の記事を見ると、運営側がコメントを発表し、メンバーの1人が“道で声をかけられ帰宅時間を伝えてしまった”としていますが、恐らく間違いなく、うその説明だと思います。
 これまでの山口真帆さんのツイートの内容と整合しません。彼女は、自分を襲った男の1人は、別のメンバーの女性の部屋から出てきたと言っています。なので、この男性はそのメンバーの女性の彼氏だったと思われるのです。
 これまでにわかっている事をまとめたものが、記事の下にあるツイートです。これを見ても、山口さんが他のスタッフに助けられた経緯などわからないことが多すぎるのですが、最後のツイートは、事の真相に迫るもののように見えます。ここに書かれている内容は、真実味があります。というのは、これまでの情報の全ての辻褄が合うからです。
 この情報でもわからないのは、なぜ、運営側がこれらの加害者の男性たちを特別扱いしていたのかです。地元の有力者、あるいは有力政治家の息子たちなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


 
 
 
 

» 続きはこちらから

2人の男に自宅前で襲われたNGT48の山口真帆さんが、自らの告発で事件発覚! ~同メンバーが加害者に山口の個人情報を教え、犯行をそそのかした

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGTがどっちを向いているのかもよくわからないのですが、何でも、新潟のアイドルグループなのだとか。まさか「新潟」の略ではあるまいな、と思って調べると、そうでした。
 そのNGT48の山口真帆さんが、2人の男に自宅前で襲われたとのこと。8日夜の動画配信で、彼女がこの事件を告発したことで、発覚しました。NHKがこの事件を報じており、暴行事件があったことは間違いないようです。
 幸い彼女は無事だったようですが、問題は、冒頭の動画のニュースでもNHKニュースでも、肝心な点が報じられていないこと。彼女は、“この犯行が同グループ内の関与によって行われた”と言っています。彼女によれば、“「NGT48」のメンバーが加害者に山口の個人情報を教え、犯行をそそのかした”とのことです。
 リテラもこの事件を報じており、“今回の山口の件はNHK以外のテレビではほとんど扱われていない。スポーツ紙も夕方頃まで一切報じていなかった”とし、マスコミへの圧力、あるいはマスコミ側の忖度が働いているのではないかとしています。
 運営側の対応の不誠実さと、山口真帆さんの言動を考慮すると、彼女が嘘をついているとも思えません。ネット上では、彼女の証言から犯人探しが始まっているようです。
 運営側が、女の子たちを商品と捉え、互いに競わせることで商品価値を高めようとするこうした手法が嫉妬心と結びつくと、犯罪事件を招きかねないということがわかります。こうした手法は、金を儲けるのには良いのでしょうが、彼女たちの幸福には全く結びつきません。
 おそらく、運営側の者たちは、人を育てるという感覚は皆無で、使い捨てることしか考えていないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NGT48 山口真帆さん自宅で暴行被害
配信元)
————————————————————————
「誰かがやった」山口真帆の暴行被害で加藤浩次「身内犯行説」追及
引用元)
(前略)
 日本テレビ系「スッキリ」は10日、NGT48の山口真帆(23)がファンと見られる男2人から自宅前で襲われたニュースを報じた。男は暴行容疑で新潟県警に逮捕された。

 一方、同時に衝撃的だったのが、この犯行が同グループ内の関与によって行われた可能性があることだった。

 山口は9日、ツイッターに「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました」(原文ママ)と投稿し、少なくとも3人の関与を示唆した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

CNNが報じたWTCに突入する2機目の旅客機はCG画像! 〜 大手メディアのフェイクニュースを「人々の敵」と糾弾するトランプ大統領の言葉は正しい!

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭の10秒をご覧ください。WTCに2機目の旅客機が突入する場面です。画面から、これはCNNが報じたものだとわかります。ところが、6秒辺りの画像を止めて見ると、以下のキャプチャーに示すように、これはCG画像であることがわかります。旅客機の左翼が、ビルの後ろに隠れてしまっているのです。この部分をスローモーションにしたものが、日銀筆頭株主ロスチャイルドさんが編集した動画の中にあります。これを見ると、CGであることがはっきりとわかると思います。
 トランプ大統領は、CNNに代表される大手メディアのフェイクニュースを「人々の敵」と糾弾していますが、トランプ大統領の言っていることが正しいとわかると思います。
 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、9.11に関して、今月末辺りから何か動き出しそうです。トランプ大統領は、9.11事件の真相の解明を公約に上げています。トランプ大統領は、これまで公約をことごとく実行に移しています。9.11の真相が明らかになれば、それこそ、世界の人々を目覚めさせます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
SEA CHANGE: 9/11 GRAND JURY TO BE EMPANELED
配信元)


(以下の3枚はキャプチャーです)





————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

3日未明に、西日本各地で火球が目撃! ―日本上空にある電磁波兵器搭載の監視衛星が撃ち落とされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 3日未明に、西日本各地で火球が目撃されたとのことです。
 大沼安史氏は、“日本上空にある電磁波兵器搭載の監視衛星が撃ち落とされたのかも知れません”とツイートしていますが、真相をついているのではないかと思います。地上の人々にマイクロ波を照射する人工衛星が存在することは、その下のツイートを見ればわかります。
 “続きはこちらから”の記事では、米国陸軍情報保全隊が機密解除した文献へのリンクがあります。引用元によると、人間の頭部にパルス波形のマイクロ波を照射して、音声信号を送信すると書かれています。おそらく、頭の中にテレパシーのように音声が送れるのだと思います。コーリー・グッド氏が「神の声テクノロジー」と言っていたものだと思います。
 ここでは詳しく触れませんが、ベンジャミン・クレーム氏という秘教徒が、これまで長い間にわたって「マイトレーヤと覚者方の降臨」について語っており、そこでの最大のイベントは、「大宣言の日」だということです。
 クレーム氏によると、その時世界中の男女はマイトレーヤの姿をテレビで見て、“その言葉は沈黙のうちに一人一人の心の裡へ、それぞれの母国語で伝えられていくのを体験する”と言っています。
 これが世界規模で起こるのだから、とんでもない奇跡が起こったということになるわけですが、奇跡でもなんでもなく、各国の軍が所有する人工衛星からマイクロ波が照射され、このようなイベントが演出される計画だったと考えれば、全ての辻褄が合います。
 このような人間を支配しようとするハイアラーキーの馬鹿馬鹿しい計画が、崩壊しているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
西日本中心に「火球」目撃相次ぐ
閃光や衝撃音も
引用元)

大阪府羽曳野市で撮影された、「火球」とみられる光を放つ物体
=3日午前4時49分(上田昌良さん提供)

 3日未明、西日本を中心とする各地で、光を放つ物体が落下する様子が目撃された。インターネット上でも「閃光がすごかった」「衝撃音もした」と投稿が相次いだ。小惑星のかけらが落下する際に光り輝いて見える「火球」とみられる。
 
 3日午前4時50分ごろ、大阪府羽曳野市の自宅から西の空で動画の撮影に成功したアマチュア天文愛好家上田昌良さん(67)は「音は記録されなかったが、一瞬ピカッと爆発し、かなり大きい明るい火球」と話した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから