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アーカイブ: *軍事・戦争

[日刊ゲンダイ]「国民に戦争リスク強要」 国民安保法制懇が、安倍政権が閣議決定した安保法制=“戦争法案”の撤回を要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法案が“米国の要請”である以上、安倍政権であろうが民主党政権であろうが、結局は成立してしまうということだと思います。ただ安倍政権の場合は、あまりにも拙速で、このような議会運営では国民の理解を得ることが出来ないというに過ぎないのだと思います。
 要するに、自民党も民主党も米国の傀儡政権であるわけで、このような次元の2大政党制など、属国としての意味しか持たないわけです。
 古賀茂明氏は、“改革するが、戦争はしない”というキャッチフレーズで流れを作り出そうとしていますが、結局のところ、TPPによる外圧を使って日本の改革を進めても、日本はいつまで経っても自立出来ません。
 “自立した国家を目指すが、戦争はしない”というのはどうでしょうか。これなら、生活の党も裏天皇陣営もフォーラム4も自民党の保守本流も、同調出来ると思います。自民党は、いずれ2つに分裂することになるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「国民に戦争リスク強要」 憲法の重鎮が“戦争法案”撤回要求
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[YouTube]I was wrong(私は間違っていた)

 ウクライナ東部の現実を知った男性の「I was wrong(私は間違っていた)」というこの叫びは、世界に対して無知・無関心を貫き、自分の夢を追いかける私たちの生き方にも当てはまるのではないでしょうか。安倍政権が行き着く先にも、この男性の叫びが待っていると思います。動画に対する視聴者のコメントも実感がこもっているので、ご覧ください。
 ※凄惨な場面にはモザイクがかかっていますが、人によっては閲覧注意かもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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I was wrong, автор: DJ Rha
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「I was wrong !」という絶叫 - 音楽ビデオ
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[YAHOO!知恵袋 他]小林多喜二の拷問・虐殺について / 小林多喜二を虐殺した特高は罪に問われなかったの?

竹下雅敏氏からの情報です。
 小説家小林多喜二の拷問・虐殺についての記事です。2つ目の記事では、警察も検察も報道もグルになって虐殺を隠し、驚いたことに虐殺をした者たちを天皇が叙勲しているとのこと。新聞は“赤禍撲滅の勇士への叙勲”と報じたとのことで、要するにテロリストを始末した手柄だというのです。
 どういうことかというと、国の意志に反して平和を唱えた共産党員はテロリストだということです。明らかに殺人罪であるにも関わらず、これを隠し、しかもその後この犯罪者たちは出世しているのです。
 “続きはこちらから”以降は、その殺された小林多喜二の遺体の写真が出て来るので、閲覧注意です。記事によると、“公表できないものですから、そのままフィルムを土瓶の中に隠して地中に埋めて戦中をしのいだ…戦後になってこの写真を公表”。そして“特高の残党を戦後処罰できなかった”とあります。その息子や孫たちが現在憲法を改正して、戦前の日本に戻そうとしているのです。このことの意味がわかるでしょうか。
 自民党による憲法改正の意味をよく理解するべきだと思います。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小林多喜二の拷問・虐殺についてです。原因を…
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小林多喜二を虐殺した特高は罪に問われなかったの?
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【閲覧注意】 
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]歴史家ジョン・ダワーの警告 安倍政権の言う「普通の国」とは?…5/2報道特集(文字起こし)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほとんどの日本人は、このジョン・ダワー氏の発言に共感するのではないでしょうか。世論調査の質問の仕方を変えて、天皇陛下のご発言とあべぴょんの積極的平和主義のどちらをあなたは支持しますかと聞けば、圧倒的多数が天皇陛下のお言葉を支持するのではないでしょうか。
 戦争を望む国民がたくさん居るようには思えません。それを望んでいるのは、そうした国家の体制の中で莫大な利益を見込んでいる、いわば武器関連企業とその周りに居る者たちだと思います。この者たちの家系を見ると、戦前の支配層と同一であることがわかると思います。彼らは反省するどころか、先の大戦で果たせなかった野望を実現しようとしているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<歴史家ジョン・ダワーの警告>安倍政権の言う「普通の国」とは 憲法を改正することで、自ら軍隊を持ち、武器を保有し、戦闘に参加できる国を意味しています。アメリカは「普通の国」でしょうか?5/2報道特集(文字起こし)
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[LITERA]新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した

竹下雅敏氏からの情報です。
 いまや、まともな記事はこのリテラと日刊ゲンダイ以外では読めなくなったように思います。内容はこの通りだと思います。
 年金、郵便貯金などの国民の財産を米国に差し出したご褒美で、米議会での演説となったわけですが、そこではひたすら“ご主人様に忠誠を誓い、すべてを捧げますと約束”したわけです。
 小沢一郎氏が以前のインタビューの中で、安倍晋三の本質は反米であると語っていましたが、その通りで、彼は戦前の日本に戻したい歴史修正主義者なので、腹の底では反米なのです。ところがやっていることは、究極と言えるほどの対米従属です。
 この矛盾を考えると、尊敬する祖父の影響で、日本を再び戦争が出来る国に変え、自らが最高司令官として軍隊を指揮したいという願望が優先し、それ以外のことはすべて犠牲に出来るという気がします。まさに自らの野望のために国民を犠牲にしているわけで、究極の売国奴だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した
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