竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォードレポート(3/17)
記事配信元)
嗚呼、悲しいではないか! 15/3/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
記事では非常に興味深いことが書かれています。何とネタニヤフがロシアのスパイであるという証拠があるとのこと。事実だとすれば驚天動地で、フルフォード氏が言うように、3.11の人工津波テロの真の犯人がプーチン大統領なのではないかとする疑惑が生まれるのも無理はありません。
しかし、第三次大戦に直結するイランとの戦争に関して、文中では、“国防総省は…ネタニヤフは長い間イランとの戦争派の最上部ボスであった”とあります。プーチン大統領が、シリア、ウクライナで第三次大戦を回避するために、賢明に努力している姿と相入れません。
要するに、このことは以前コメントしたように、現在のネタニヤフが替え玉だということなのです。3.11の首謀者であった本物のネタニヤフは、既に暗殺されて存在しません。現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイなのです。ひょっとすると、今回のプーチン暗殺計画の情報がロシアに漏れたのも、こうした理由なのかも知れません。
もしこれらのことが事実ならば、イスラエル、サウジアラビアでは、ISISに絡む相当複雑な出来事が進行しているということになります。