竹下雅敏氏からの情報です。
「日本が武力攻撃を受けなくても密接な関係にある他国が武力攻撃を受ければ武力行使可能に」ということであれば、事実上“どこでもドア”で、米軍にくっついて戦争が出来るということになって、歯止めがきかないように思えます。しかも秘密保護法で、どのくらいの規模の自衛隊がどこで何をしているのかは、国民には知らされません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「安保法制」自公が大筋合意。平和憲法は終わりました。
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麦は踏まれて強くなる 15/3/19
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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